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新型コロナウイルス対策についてのFAQ(4月14日)
【全日本大会/公認競技会 共通事項】
Q 日馬連ウェブサイトのカレンダーページを見ると、4月第2週以降の予定はすべて白紙になっていました。すべての競技会を中止したということでしょうか。
A すでに発表した通り、8月末までの全日本大会は開催しないこと、また、4月第2週以降当面の間、公認競技会の公認中止を決定しております。現段階では再開の見込みが立たないため、いったんすべて白紙としております。再開の目途が立ち次第、改めて掲載いたします。
【全日本大会について】
Q 「8月末までに予定している全日本大会を開催しない」とありましたが、全日本ヤング総合馬術大会、全日本馬場馬術大会Part II、全日本ジュニア障害馬術大会の3大会は、今年度は取りやめということでしょうか。
A 8月末までに実施することはありませんが、新型コロナウイルス感染状況が早期に好転した場合に備え、実施については検討を継続したいと考えています。
Q 9月以降に予定されている全日本大会は開催されますか。
A 状況が好転すれば開催したいと考えております。ただその場合も、出場資格獲得のための公認競技会が開催されておらず、従来通りのシステムで出場資格を付与することは不可能であると考えております。また、全日本大会前には公認競技会に出場して調整する必要性があることも理解しております。それらを踏まえて開催の有無を検討していまいります。
Q 全日本大会が中止された場合、その大会のためにこれまで獲得していたポイントや実績はどうなるのでしょうか。
A 現時点では未定です。決まり次第発表いたします。
【国民体育大会について】
Q 国民体育大会(鹿児島)は開催しますか。
A 6月に予定していたリハーサル大会は中止となりましたが、10月の本大会については日本スポーツ協会と開催県の協議により決定します。また、ブロック大会は各ブロックの協議により決定します。決まり次第、日馬連ウェブサイトに掲載いたします。
【公認競技会について】
Q 公認競技会の認定中止期間について「4月第2週以降から当面の間」と書かれていましたが、目途はありますか。
A 新型コロナウイルス感染状況次第ですが、少なくとも緊急事態宣言が出されている5月のゴールデンウィーク明けまでは確実に継続します。緊急事態宣言が終了しても、すぐにイベント開催が全面的に可能になるとは考えづらいため、状況を注視しつつ判断する予定です。
Q 公認競技会が中止されたことで、全日本大会の出場資格獲得のためのポイントや実績が得られなくなる可能性があります。9月以降の全日本大会が実施される場合、出場資格についてはどうなるのでしょうか。
A 実施要項通りのシステムで出場資格を決めることは不可能であると認識しています。開催できる状況になりましたら、改めて発表いたします。
Q 公認競技会再開の時期はどのようなタイミングで発表されますか。
A 公認競技会においては開催1ヵ月前までの申請をお願いしていますので、再開可能時期の1ヵ月半前には発表したいと考えています。
Q 公認障害馬術競技会カテゴリー★★★★と併催のワールドカップ日本リーグ(CSI1*-W)はどうなりますか。
A 公認競技会の公認中止期間中については、同様に中止となります。公認競技会再開後については、日本リーグとして成立するかどうかを確認のうえ、改めて発表いたします。
Q 公認競技会の認定中止とのことですが、非公認競技会として開催してもかまいませんか。
A 日馬連として非公認競技会開催については何の権限も有していせん。しかし、緊急事態宣言が出されており、命を守るために外出自粛が呼びかけられている現状を鑑み、自粛を強くお願いいたします。
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会員の皆様へ 新型コロナウイルス感染拡大防止対策のお願い
新型コロナウイルスをめぐる日本の状況は、日々感染者が増大し、危機感が高まっています。4月7日に緊急事態宣言が東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪・兵庫・福岡の7都府県に出され、不要不急の外出自粛やイベント開催の制限・中止が強く要請されました。また、その他の地域においても自治体が独自の宣言や要請を出したり、政府からも対象都府県のみならず全国的な警戒を強める要請が出されたりという事態となっています。
日馬連は4月7日に全日本大会と公認競技会の中止を発表し、その翌日に緊急事態宣言を受けて、改めて競技会開催と移動(外出)の自粛を呼びかけました。多くの競技会主催者が開催自粛を決断し、また、クラブそのものを休業するケースもでてきています。その一方で、スタイルを変更して開催されている競技会等もあるようです。日々深刻化している日本の状況を考えると、今はとにかく感染を拡大させないために一人一人が行動しなければならない時期であり、公益社団法人である当連盟といたしましては自ら社会的責任を果たすとともに、馬術関係者の皆様にも強く要請する次第です。
今一度、会員の皆様にお願いいたします。今、一番大事なことは皆様と周りの方々の命を守ることです。一日も早く安心して馬術を楽しむことができる日を取り戻すためにも、今は我慢の時です。「うつらない・うつさない」を徹底し感染拡大を止めるため、事態が収束するまで会員の皆様には「競技会を開催しない・競技会に行かない」 よう強くお願いいたします。
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【重要】新型コロナウイルス対策について(緊急事態宣言を受けて)
4月7日に政府から緊急事態宣言が発出されたことを受けて、当連盟では競技会/イベント開催および事務局の業務体制について以下の指針にしたがって対応いたします。
4月6日の発表通り、8月末までの全日本大会を実施しないこと、および4月第2週以降の公認競技会の公認を中止しております。一番の目的は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止し、馬術関係者を含むすべての人の命を守ること、そして馬術競技会でクラスターを発生させないことです。
3月26日にウェブサイトに《新型コロナウイルス感染症対策に関する日本馬術連盟の指針について》を掲載し、「競技会を含むイベントは当面自粛すべき」との指針を公表いたしました。多くの公認競技会主催者の皆様がこの指針に従って中止を決断してくださったことに感謝いたします。感染拡大を防止する最良の方法は人同士の接触を減らすことです。選手や役員等の関係者が県をまたいで移動し、多くの人が集まる競技会は感染を拡大させる危険をはらんでおります。このことを今一度考え、馬術関係者のみならずあらゆる人々を感染の危険から守るための対策をお願いいたします。
緊急事態宣言では、東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪・兵庫・福岡の7都府県を対象に、外出自粛やイベント開催の制限・中止の要請をしています。改めて当連盟からも、各地の競技会開催自粛とともに、特に対象地域の皆様には馬術関連イベントに関連しての外出をお控えくださいますよう、強くお願いいたします。
競技会に向けて主催者および参加者の皆様が多大な労力や費用を負担されていることは承知しておりますが、この未曽有の状況を乗り越えるために皆様が良識ある判断をされることを願っております。
事務局の業務体制につきましては、4月9日から原則テレワークを導入いたします。期間は5月6日までを予定しておりますが、状況に応じて変更する可能性があります。この間、代表電話は不通とさせていただきます。会員の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力をお願い申し上げます。
テレワーク期間中の急ぎの問い合わせにつきましては、下記専用メールアドレスをご利用ください。メールをいただく際には必ずお名前の記載をお願いいたします。メールにて回答いたしますが、少々お時間をいただきますことを予めご了承ください。
toiawase@equitation-japan.com
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【重要】騎乗者資格審査会および審判員指導者講習会の認定中止について
昨日の公認競技会の公認中止発表に準じ、騎乗者資格審査会および審判員・指導者講習会につきましても、当面の間、認定を中止することとしますのでお知らせいたします。
申請済みの騎乗者資格審査会につきましては申請料を返金いたします。
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【重要】全日本大会および公認競技会について(新型コロナウイルス対策)
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、当連盟では2月28日および3月26日に公認競技会を含むイベント開催についての指針を発表して、皆様の協力をお願いしてまいりましたが、感染拡大が止まらない現状を鑑み、8月末までに予定している全日本大会を開催しないこと、および4月第2週以降から当面の間、公認競技会の公認中止 を決定したことをお知らせいたします。
申請済みの4月第2週以降の公認競技会につきましては、申請料を返金いたします。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため政府や各都道府県からは不要不急の外出を自粛するようにとの要請が出ています。馬術界におきましても、2月末から一部の地域で公認競技会が中止されていますが、その反面、開催している競技会を求めて遠方から長距離移動し、参加者が集中する状況が発生しています。苦渋の決断でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止、そして何より皆様の健康を考慮してのこととご理解ください。
新型コロナウイルス感染収束の状況を注視しつつ、改めて9月以降の全日本大会の開催およびそれに先立つ公認競技会の再開時期を発表いたします。
選手および関係者、公認競技会主催者をはじめとする皆様にはご心配、ご迷惑をおかけいたしますが、今、最優先されるべきは馬術関係者の皆様の健康です。また、1年後に東京オリンピック・パラリンピックを安全に開催するためにも、日本における感染拡大の終息は急務です。近い将来、安全な環境のなかで馬術競技会を再開するためにも、今は皆様のご理解とご協力を衷心よりお願い申し上げます。
令和2年4月6日
公益社団法人 日本馬術連盟
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馬術関係者の皆様へ 会長 千玄室
新型コロナウイルスの世界的な感染流行により、会員、選手、スタッフならびに関係者の皆様が厳しい環境におかれ、日々の生活、トレーニングが多大な影響を受けていることを憂慮し、そして何より皆様の健康を心配しております。
一昨日、安倍総理大臣ならびにIOCから「オリンピックを1年程度延期する」という正式発表がありました。大会まで4ヵ月となったこの時期の決定がオリンピックを目指して活動している皆さんに与える影響は計り知れませんが、世界中の人々の安全のための決定に従い、新たな一歩を踏み出さなければならないと考えております。
現状では変更計画の詳細が示されていないため、連盟としても具体的なプランをお示しすることは困難です。変更の詳細が発表されましたら、それを受けて出場最低基準取得締め切り日、出場最低基準取得可能競技会等の変更がFEIから示されることでしょう。それらの内容を基に、日本馬術連盟として選考基準を再検討いたします。
新型コロナウイルス感染拡大の現状を考えると、すぐに国際大会が再開される状況にはありません。我々はFEIと連携して情報を収集して選手の活動再開をサポートし、可能な限り速やかに選考基準の改定をお知らせしたいと考えております。
延期が決定したことで、今夏にピークを持っていくためのトレーニングは不要となりました。今は選手自身と愛馬の健康を最優先に考え、来年に向けての計画を練る時期と受け止めて、今できることをしていただきたいと思っております。
日本の馬術関係者が力を合わせてこの難局を乗り切って、来年の東京オリンピックで日本の皆様に馬術競技を楽しんでいただき、代表選手が活躍する日が来ることを信じております。また、皆さんが元気に活動を再開できることを心から祈念しております。
令和2年3月26日
公益社団法人 日本馬術連盟 会長 千 玄室
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新型コロナウイルス感染症対策に関する日本馬術連盟の指針について
全国的に新型コロナウイルス感染症が収まらない中、東京都は3月25日に感染拡大防止策としてテレワークや外出自粛を強く訴え、それを受けて近隣県も同様に外出自粛を呼びかける事態となっております。国内の新型コロナウイルス感染状況は地域によって異なっておりますが、当連盟といたしましては、感染拡大のおそれがある現状においては競技会を含むイベントは当面自粛すべきと考えております。
しかし、この時期は全日本大会出場権利獲得に関わる公認競技会が数多く予定されており、選手および関係者、競技会主催者の皆様が心配されていることも承知しております。当連盟といたしましては、従来通りの出場条件で全日本大会を開催することは困難であると認識しております。現在、各競技本部において具体的な対応策を協議しているところであり、決定次第発表いたします。
イベント主催者におかれましては、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議が示す「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」(2020 年 3 月 19 日)に示されている「地域ごとの対応に関する基本的な考え方」を参照して、実施有無の判断および徹底的な対策をお願いいたします。
加えて、今後の状況次第で、政府あるいは自治体から必要に応じて最新の情報や追加的な留意事項が提供される場合があります。状況の変化に応じて関係各所が公表する最新の情報を確認の上、引き続き安全確保に細心の注意を払っていただくようお願いいたします。
2020年3月26日
公益社団法人 日本馬術連盟
新型コロナウイルス感染症対策専門家会議が示す「新型コロナウイルス感染症対策の状況 分析・提言」(2020 年 3 月 19 日)抜粋 (PDF)
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《エンデュランス》獣医師団長リスト 2020年度版
「エンデュランス競技に関する公認競技会規程」第13条に記載の「獣医師団長リスト」(2020年度版)を掲載いたします。
第13条 獣医師団
獣医師団は、獣医師団長リストに掲載された者を獣医師団長とし、獣医師である者で編成すること。
エンデュランス獣医師団長リスト (PDF)
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《エンデュランス》 競技会関連規程改定のお知らせ
日本馬術連盟競技会関連規程第32版では、FEI規程全面改定に伴いエンデュランス規程を大幅に変更し、令和2年4月1日より施行します。
今回の改定の要旨は以下よりダウンロード可能です。また、全編は4月上旬頃公開予定です。
エンデュランス競技規程の改定について(PDF) (2020年3月24日一部更新)
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新型コロナウイルス感染症に伴う対応について
新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する対応につきましては、政府関係機関より通達が出されております。
公認競技会ならびに認定講習会等の開催につきましては、地元自治体から出される通達等を参考に主催者にてご判断ください。
なお、すでに承認されている公認競技会を中止あるいは延期される場合は、事務局まで文書にて連絡をお願いいたします。中止の場合は公認申請料・種目認定料を返金いたします。延期の場合には振り替えいたしますので、ご相談ください。
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