ようこそ
ゲスト
さん
ログイン
トップページ
会員・乗馬情報
会員情報
乗馬情報
FEI登録
競技大会情報
主催・公認大会
ランキングポイント
検定講習会情報
強化合宿情報
ダウンロード
資格登録申請
乗馬登録申請
公認競技会関連
国際競技会出場関連
検定講習会新規登録申請
馬場馬術運動課目
馬場馬術自由演技音楽関連
総合馬術 馬場運動課目
獣医事関連
送金内訳書
コラム
その他
日本馬術連盟について
会長挨拶
FEI馬スポーツ憲章
概要
役員リスト
加盟団体リスト
情報開示資料
倫理関係相談窓口
「国と特に密接な関係がある」...
スポーツ団体ガバナンスコード
トップページ
記事
世界馬術選手権
World Equestrian Games
世界馬術選手権
ツイート
2022 年 8 月 13 日
《世界選手権》8月12日速報
デンマークで開催中の世界馬術選手権大会-Herning 2022は障害馬術3日目、団体&個人選手権競技の第2ラウンドが行われました。第1ラウンドの上位10ヵ国が進出した団体戦は、残念ながらTEAM JAPANAは進むことができませんでしたが、個人戦に杉谷泰造&クインシー(杉谷乗馬クラブ)と川合正育&サクソデラコウ(杉谷乗馬クラブ)が出場しました。
杉谷&クインシーは落下が重なったことと、最終障害で踏み切りが合わずに巻き乗りをしたため減点39、初日からの3競技の累積で53位でした。川合&サクソデラコウは最終ラインで落下が続いて減点13、トータルで43位となりました。日曜日(14日)に行なわれる個人戦ファイナルに進むことができるのは、これまでの3走行の合計減点の上位25人馬のため、両人馬の進出は叶いませんでした。
▲杉谷泰造&クインシー
「9番障害のダブル、最終の一つ前のトリプルもうまく合わずに落下が重なってしまいました。クインシーは6歳の時からずっと乗っている馬で、11歳になった今年から大きいクラスに使い始めたところなので、いい経験になったと思いますし、力があることは証明されたので、これからも大事に乗っていきたいです。まずは、来年の地域予選でパリの枠を獲ることが一番の目標です」
▲川合正育&サクソデラコウ
「最後のラインまでクリアだったので、この結果は悔しいです。でも、自分もやることをやって、馬も本当に頑張ってくれたので、初めてのチャンピオンシップ出場でここまで来られたことは満足しています。今回のことを糧にして、もっと上達できるように頑張っていきます。僕自身は、来年はアジア大会で個人金を獲ることが目標ですし、パリもメダルを狙ってやっていきます」
なお、団体戦の結果は、スウェーデンが優勝、オランダが2位、イギリスが3位となりました。
パラ馬術はインディビジュアルテストが行われ、グレードⅣに高嶋活士選手、グレードⅡに宮路満英選手と吉越奏詞選手が出場しました。
パラ馬術の詳細は
日本障がい者乗馬協会公式サイト
をご覧ください。
障害馬術結果はこちらから。
団体戦
個人戦
世界馬術選手権大会-Herning 2022公式サイト
https://herning2022.com/
ライブ配信
https://www.clipmyhorse.tv/en_EU/events/8091/longines-fei-jumping-world-championships-2022-herning
※ 有料のサイトですが《TEST FOR FREE》(小さい画面)は無料で視聴できます。
記事一覧
|
ページトップへ▲
aaaa
2025.04.25
2025.04.24
2025.04.24
2025.04.27
2025.04.24
2025.04.18
2025.04.18
2025.01.28
2025.04.23
2025.04.09
2025.04.25
2025.04.09
2024.09.04