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《世界選手権》8月10日速報
デンマークで開催中の世界馬術選手権大会-Herning 2022は、障害馬術競技がスタートしました。今日行われたのは基準Cによるスピードクラスで103人馬が出場しました。各人馬のタイムに0.5をかけて四捨五入したポイントに換算し、タイムが最も早かった人馬を減点0として、その人馬とのポイント差が減点となる特別ルールが適用されました。
TEAM JAPANは出番順に、杉谷泰造&クインシー(杉谷乗馬クラブ)が減点6.05、齋藤功貴&カルセントJRA(北総乗馬クラブ)が減点8.42、川合正育&サクソデラコウ(杉谷乗馬クラブ)が減点5.12、佐藤英賢&チレンスキーJRA(Paul Schockemoehle Pferdehaltung GmbH)が減点7.13でした。
チーム4人馬中上位3人馬の成績がカウントされるため、現在TEAM JAPANは減点18.30で、団体戦は22ヵ国中17位です。8月11日は団体戦予選/個人予選ラウンド1が行われ、その上位10ヵ国が12日のラウンド2に進むことができます。

▲杉谷泰造&クインシー
「1ヵ所落下したところ以外はほぼプラン通りで、馬の調子も良かったし、自分の思った通りに乗れました。世界選手権は7回目で、さすがに1回目や2回目のようなことはないですが、緊張感はあります。クインシーとは最近バチっとはまって波に乗っているので、今日のミスも明日に繋げていきたいです」

▲齋藤功貴&カルセントJRA
「スピードクラスだったのでタイムを意識していたつもりだったのですが、中に入ってからの馬のリアクションを考慮して大事に行って、結果的に遅くなってしまいました。馬はとても前向きなので、そのフレッシュな状態をキープして、あとは僕自身がいつもと同じマインドで馬を信じていけるようにしたいです」

▲川合正育&サクソデラコウ
「初めてのチャンピオンシップ出場で、高望みしてもいい結果はでないと思うので、自分のやることをしっかりやれば必ずクリアできるという自信を持って走行しました。緊張するより楽しみでした。プラン通りの走行でクリアできたことがとても嬉しいです。これがまた自信になったので、明日、明後日に繋げていきたいです」

▲佐藤英賢&チレンスキーJRA
「2010年のケンタッキー以来の世界選手権で良い走行をしたいと思っていたのですが、3番障害を斜めに入り過ぎたら、右肩を張ってくるっとやられました。明日は、今日みたいな変なミスをしないで、何とかチームに貢献できるように頑張ります」
馬場馬術は、グランプリスペシャル上位15人馬による、自由演技グランプリが行われました。優勝はイギリスのCharlotte FryとGlamourdale(90.654%)、2位はデンマークのCathrine Laudrup-DufourとVamos Amigos(89.411%)、3位はオランダのDinja van LiereとHermes(86.900%)で、グランプリスペシャルと同じ順位でした。

▲上位3人馬によるウィニングラン
また、パラ馬術もスタートし、グレードⅣに高嶋活士選手が、グレードⅡに吉越奏詞選手と宮路満英選手が出場しました。
パラ馬術の詳細は日本障がい者乗馬協会公式サイトをご覧ください。
世界馬術選手権大会-Herning 2022公式サイト
https://herning2022.com/
ライブ配信
https://www.clipmyhorse.tv/en_EU/events/8091/longines-fei-jumping-world-championships-2022-herning
- 有料のサイトですが《TEST FOR FREE》(小さい画面)は無料で視聴できます。
TEAM JAPANの写真は日馬連公式インスタグラムに投稿していますので、ぜひご覧ください。
https://www.instagram.com/japan_equestrian_federation
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《全日本ジュニア障害》有観客および健康管理に関わるお願い
《第46回全日本ジュニア障害馬術大会2022》は、これまでと同様に新型コロナウイルス感染症感染拡大防止策を講じますが、会場における入場制限は行わず開催いたします。
参加者、関係者あるいは一般の来場者におかれましては、以下のルールを守ってご参加/ご観戦ください。
① 「密閉」、「密集」、「密接」の「三つの密」を避けるとともに、手洗い、咳エチケットなどの感染防止対策を徹底してください
② 入場者は、
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)を必ずインストールしてください。
③
「全日本ジュニア大会における新型コロナウイルス対策詳細」をよくお読みください。
※今回は、リストバンドを用いた入場制限は行いません。
※取材・撮影等のための来場を希望される方は
広報担当までお問合せください。
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今大会につきましては、特設のホームページに連絡事項、出番表、コース図、結果表等を掲載いたしますので、そちらをご確認いただくようお願いいたします。
また、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止策として、予選競技の表彰式は行わず、選手権競技の表彰式は簡素化することとなりますのでご了承ください。
馬付添人の宿舎については、新型コロナウイルス感染症拡大防止策として、今回は使用できませんので予めご了承ください。
ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
実施要項の確認は、
大会ページから。
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《世界選手権》8月8日速報
デンマークで開催中の世界馬術選手権大会-Herning 2022は、グランプリ課目の上位30人馬による馬場馬術個人戦のグランプリスペシャル競技が行われました。優勝は82.508%を出したCharlotte FryとGlamourdale(イギリス)、2位はCathrine Laudrup-DufourとVamos Amigos(デンマーク)、3位はDinja van LiereとHermes(オランダ)でした。

▲グランプリスペシャル優勝 Charlotte FryとGlamourdale
また、今日は障害馬術のホースインスペクションが行われ、日本の馬は全頭合格しました。 明日(8月9日)はオフ日で競技は実施されませんが、障害馬術のファミリアライゼーション(競技アリーナ馴致)が行われる予定です。

▲障害馬術TEAM JAPAN
大会公式サイト
https://herning2022.com/
ライブ配信
https://www.clipmyhorse.tv/en_EU/events/8091/longines-fei-jumping-world-championships-2022-herning
※ 有料のサイトですが《TEST FOR FREE》(小さい画面)は無料で視聴できます。
TEAM JAPANの写真は日馬連公式インスタグラムに投稿していますので、ぜひご覧ください。
https://www.instagram.com/japan_equestrian_federation
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障害馬術CD 実務研修の申し込みについて
令和4年4月から、障害馬術コースデザイナーの資格更新に係る条件が変更されています。
コースデザイナー資格の更新には、有効期限内に日馬連主催大会において実務研修に2回参加することが必要です。
8月18日から21日まで山梨県馬術競技場にて開催の《第46回全日本ジュニア障害馬術大会2022》において、資格更新のための実務研修参加を希望される方は、
8月10日(水)までにお申込みください。
オンラインでの申し込みは
こちらから
書面での申し込みは
こちらから
障害馬術CD(更新・復活)に関する主な改定については
こちら。
コースデザイナー規程は
《競技関連【JEF】》ページから
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《全日本障害Part II》最終日速報
《第74回全日本障害馬術大会2022 Part II》は最終日の今日、内国産競技、中障害C、中障害Dの決勝競技を実施しました。
内国産競技決勝には、予選を完走した26人馬が出場、そのうち6人馬がジャンプオフに進みました。最初にダブルクリアラウンドしたのは林忠義&クリスティアーノ(北総乗馬クラブ)で35.38秒、直後に仁田原志起&キャリーズセブン(北総乗馬クラブ)が34.52秒で上回り、さらに深水伸平&トオノ・インパルス(ライディングパーク土佐)が33.22秒で優勝しました。

▲内国産競技(決勝)優勝 深水伸平&トオノ・インパルス
「すごく嬉しいです。予選では馬の調子がとても良かったので、今日は『1位しかない』という気持ちで思い切って行きました。トオノ・インパルスとは10年近くコンビを組んでいて、今まで乗ってきた馬の中でも特別な存在です。全日本大会Part Iの130cmクラスにも出たいと思っています。全日本に出るのは今年が最後になると思うので、勝ちたいです」
中障害飛越競技C決勝には37人馬が出場、13人馬がジャンプオフに進みました。早い出番の鈴木爽日&アヴィオン(Bell Stable)が31.64秒でダブルクリアラウンドすると、西脇小夜子&セルヴィス(ニシワキステーブル)が約2秒早い29.65秒でゴールしてトップに。最終出番の柳澤李理&パーフェクトウィニングムード(北総乗馬クラブ)が31.85秒で3位に入りました。

▲中障害C(決勝)優勝 西脇小夜子&セルヴィス
「コンビを組んで1年半ですが、年齢的にはピークを過ぎているので、今年は勝たせてあげたいと思って臨みました。ジャンプオフでは落としてもいいからトップタイムを狙って走りました。自分としてもやり切ったという気持ちで思わずガッツポーズが出ました。いい馬とトレーナーに巡り合えて、家族やみんなのサポートがあって、このような結果が出せて本当に嬉しく思っています」
中障害飛越競技D決勝には43人馬が出場、およそ半数の21人馬がジャンプオフに進出する激戦となりました。その戦いを制したのは35.00秒を出した中学2年生の眞田蒼&デイリーニュース(眞田ライディングクラブ)、2位は36.04秒の西塚恵&クランベリーWS(ファナウステーブル)、3位は38.32秒の竹田祥子&ピーバー(北総乗馬クラブ)でした。

▲中障害D(決勝)優勝 眞田蒼&デイリーニュース
「Part II大会は初めてで予選は結構緊張したのですが、決勝ではダメ出しされたところもうまくできたので嬉しかったです。ジャンプオフでは速い選手と馬がたくさんいたので、負けないように小さく回ったり、落とさないように回ることが目標でした。走行を終えてとても気持ち良かったです。これからも全日本ジュニアやPart II大会でまた活躍できるように頑張ります」
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《全日本障害Part II》競技最終日結果のお知らせ
三木ホースランドパークにて開催中の《第74回全日本障害馬術大会2022 Part II》について、最終日の各競技の結果を順次お知らせいたします。
第8競技 中障害飛越競技D(決勝)
第9競技 中障害飛越競技C(決勝)
第10競技 内国産障害飛越競技(決勝)
タイムテーブル
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《全日本障害Part II》2日目速報
《第74回全日本障害馬術大会2022 Part II》は競技2日目の今日、ダービー競技の決勝と、中障害C、中障害Dの標準競技を実施しました。
ダービー競技決勝には、昨日の予選競技でゴールを切った14人馬が出場しました。オリジナルコースをクリアラウンドしたのは、佐藤賢希が騎乗したハリーM(長野県馬術連盟)とコンタドーラ(明松寺馬事公苑)で、2頭ともジャンプオフを棄権したため同率1位となりました。3位は1落下のうちタイムが最も早かった細野光&アップトゥーユー(八王子乗馬倶楽部)でした。


▲ダービー競技(決勝)優勝 佐藤賢希&ハリーM
「2頭とも素晴らしい馬で、日々のトレーニングがこのような結果に繋がって良かったです。ハリーMは自家生産馬で8歳。今年から長野県馬術連盟の馬になったので、県の強化を含めてこれから活躍してほしいですね。コンタドーラは僕が東京オリンピックにチャレンジするパートナーだった馬で、日本に連れて来ました。これからたくさん勝っていきたいです」
中障害Cは予選2日目。今日は標準競技を実施しました。63人馬中クリアラウンドは27人馬。坂田慎治&シャノン(エンゼル乗馬クラブ)が51.82秒のトップタイムで、昨日のスピードアンドハンディネス競技に続いて1位となりました。2位は52.41秒の横田真吾&ハヤテ・ペガサス(ペガサス乗馬クラブ)、3位は53.88秒の中山梨絵&カサミラ(北総乗馬クラブ)でした。
中障害Cは2日間の予選の順位点合計の上位60%となる38人馬が明日の決勝競技に進みます。

▲中障害C(標準競技)1位 坂田慎治&シャノン
「馬の調子がすごく良く、いい状態で挑めています。ここまできたら勝ちたいので、明日の決勝もしっかりやって頑張りたいです。ちょっと急ぎ過ぎるところがある馬なので、落ち着いて走行できればと思っています」
中障害Dも標準競技を実施、出場71人馬のうち32人馬がクリアラウンドしました。昨日のスピードアンドハンディネス競技で1位だった扇田梨望&イニエケ(K・Tステーブル)は最終出番で走行し、それまでのタイムを3秒以上縮める49.22秒でゴールして2日連続で1位となりました。2位は西塚心咲&バーベリーMV(ファナウステーブル)、3位は西塚恵&クランベリーWS(ファナウステーブル)が娘母で入賞しました。
中障害Dは43人馬が明日の決勝競技に出場します。

▲中障害D(標準競技)1位 扇田梨望&イニエケ
「先生にはほどほどにと言われていたのですが、勝ちたかったので、やっちゃえ!と思って全開で走らせました。ゴールしてタイムを確認したら40秒台だったので『よっしゃー!』と叫んでしまいました。明日の決勝は、オリジナルコースは普通に行って、ジャンプオフではガチで走ります」
明日は内国産競技(決勝)、中障害C(決勝)、中障害D(決勝)の3競技を実施します。
競技の模様はインターネットでライブ/アーカイブ配信いたします。
↓こちらからご覧ください
https://www.equitation-japan.com/jefmovie1.php
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《全日本障害Part II》競技最終日出番表 発表
三木ホースランドパークにて開催中の《第74回全日本障害馬術大会2022 Part II》について、競技最終日の出番表を発表いたします。
第8競技 中障害飛越競技D(決勝)
第9競技 中障害飛越競技C(決勝)
第10競技 内国産障害飛越競技(決勝)
タイムテーブル
熱戦の模様はインターネット配信でもお楽しみいただけます。
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《全日本障害Part II》競技2日目結果のお知らせ
三木ホースランドパークにて開催中の《第74回全日本障害馬術大会2022 Part II》について、各競技2日目の結果を順次お知らせいたします。
第4競技 中障害飛越競技D(標準)
第5競技 中障害飛越競技C(標準)
第7競技 ダービー競技(決勝)
タイムテーブル
熱戦の模様はインターネット配信でもお楽しみいただけます。
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《全日本障害Part II》初日速報
《第74回全日本障害馬術大会2022 Part II》が三木ホースランドパークで開幕しました。この大会では内国産競技、中障害C、中障害D、ダービー競技の4つのクラスを実施、初日の今日は各クラスの予選競技を行いました。
内国産競技は29人馬が出場しました。クリアラウンド7人馬のうち竹田善郎&オトコギマサムネ(月ヶ瀬乗馬クラブ)が58.06秒で1位、仁田原知毅&ランバ・ラル(KONRAD HORSE FARM)が58.20秒で2位、北井一彰&デール(アシェンダ乗馬学校)が62.04秒で3位でした。今日の予選競技を完走した26人馬が最終日の決勝競技に出場します。

▲内国産競技(予選)1位 竹田善郎&オトコギマサムネ
「サラブレッドでピリピリするところがあるので、最終日はもっと良くなると思います。今日も障害物に一度も触っていないですし、馬は完璧です。人生初の全日本大会決勝最終走者になるので自分に打ち勝つのみです」
中障害飛越競技C(S&H)は64人馬が出場しました。坂田慎治&シャノン(エンゼル乗馬クラブ)が53.25秒のトップタイムで1位、岡本果林&ジゴロ(ドリームファーム)が54.92秒で2位、西脇小夜子&セルヴィス(ニシワキステーブル)が55.01秒で3位でした。
中障害Cは、今日のスピードアンドハンディネス競技と明日の標準競技の順位点合計が少ない上位60%が、最終日の決勝競技に進みます。

▲中障害C(S&H)1位 坂田慎治&シャノン
「3歳の時から乗っている馬で、今、9歳です。馬は調子がいいので、決勝で勝てるように頑張ります」
中障害飛越競技D(S&H)は72人馬が出場しました。競技終盤に走行した扇田梨望&イニエケ(K・Tステーブル)が45.64秒、扇田瑠望&デューク(K・Tステーブル)が47.19秒で姉妹でワン・ツーフィニッシュ、3位は波多野有哉&リリオ(ステーブル小淵沢)47.80秒でした。
中障害Dは、今日のスピードアンドハンディネス競技と明日の標準競技の順位点合計が少ない上位60%が、最終日の決勝競技に進みます。

▲中障害D(S&H)1位 扇田梨望&イニエケ
「妹の瑠望がゴールして安心したので楽に行けました。今までよりうまくいってばっちりでした。瑠望と1位、2位になれたので最高です。決勝では今日よりめっちゃ良くします」
20人馬が出場したダービー競技は、緑の広場につくられた全長970mのコースで行いました。減点0でゴールしたのは3人馬。岩峪正典&ガングート(ホースファームエルミオーレ神戸)が133.32秒で1位、佐藤賢希&コンタドーラ(明松寺馬事公苑)が140.92秒で2位、遠藤彰&クライナーリリー(服部緑地乗馬センター)が142.64秒で3位でした。
今日の予選競技を完走した14人馬が、明日の決勝競技に出場します。

▲ダービー競技(予選)1位 岩峪正典&ガングート
「馬が頑張って飛んでくれたので、僕は安心して向かっていくだけでした。決勝は緊張すると思いますが、今日よりもっと力強く、優勝を狙って良い走行をしたいです」
明日は中障害Cと中障害Dの標準競技、ダービー競技決勝の3競技を行います。
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