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障害馬術本部
2018 年 10 月 1 日
《福井国体》初日速報(その2)
【第4競技 成年男子 トップスコア競技】
 この競技は、点数がついている障害物を1分間でできる限り飛越して、クリアした障害物についている点数を獲得できるというルールです。26人馬が出場して半数以上が1000点を超えました。優勝は1520点を獲得した開催県福井代表の仁田原知毅&アザモア。2位は1440点の西崎純郎&エクスキャリバー(岡山県)、3位は1430点の岩館正彦&I’mキングスクロス(奈良県)でした。


▲仁田原知毅&アザモア
「1520点を取る、というプラン通りの走行ができました。馬をきっちり仕上げてもらったので、自分が100%やれば勝てると信じていきました。勝負をかけてそれがうまくいったのですごく嬉しかったです。福井は良いスタートを切れたので、このまま維持して総合優勝できるといいなと思っています」

【第5競技 少年 スピード&ハンディネス競技】
 この競技には25人馬が出場、競技はワクワクする展開となりました。比較的早い出番だった筒井龍伸&ジャンヌ(奈良県)が50.37秒で首位をキープしていましたが、最後から2番目の藤田かれん&シュタルクリーガー(神奈川県)が49.97秒を出してトップに立ちました。しかし最終出番の有田奏司郎&クエブA(兵庫県)がそれを0.31秒上回る49.66秒を叩き出して優勝を決めました。2位は藤田&シュタルクリーガー、3位は筒井&ジャンヌでした。


▲有田奏司郎&クエブA
「勝つことができたのは嬉しいのですが、僕の扶助が馬にきちんと伝わらず、馬に負担をかけてしまいました。もうちょっとかっこ良く勝ちたかったです。あとはリレーとダービーに出ます。今日のような走行ではなく、スムーズな良い走行を目指します」

【第6競技 成年男子 ダービー競技】
 長丁場のダービー競技には24人馬が出場。9人馬が進んだジャンプオフもレベルが高く、7人馬がダブルクリアラウンドしました。優勝は福島大輔&フェリックス(千葉県)34.22秒、2位は渡邉智之&ハリーポッター・D(静岡県)34.58秒、3位は増山誠倫&ジョニーブロント(栃木県)34.99秒でした。


▲福島大輔&フェリックス
「オリジナルコースではちょっと元気が良すぎて折り合いをつけるのが難しかったですが、ジャンプオフではこの馬の足の速さを活かした走行ができました。僕が出る競技はこれで終わりです。馬のオーナーが少年種目に出るので、しっかりそのサポートをしていきます」

 初日を終えて、天皇杯(男女総合)は福井県が41点で1位、皇后杯(女子総合)は栃木県が18点で1位となっています。

福井国体馬術競技の結果はこちらから(大会公式サイトへのリンク)。

 
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障害馬術本部
2018 年 10 月 1 日
《福井国体》初日速報(その1)
《福井国体》馬術競技が今日開幕しました。今大会は県外開催で会場は御殿場市馬術・スポーツセンターです。台風24号が夜のうちに通過して強い風雨は収まっていましたが、会場が停電しており、開始から2時間ほど自動計測器等が使えない状況の中で競技を実施しました。

【第1競技 成年男子 馬場馬術競技】
 この競技はセントジョージ賞典で行われました。参加は12人馬。稗田龍馬&ラーディ・ヴォンダー(兵庫県)が68.499%で1位、僅差の68.235%で林伸伍&ラムゼス・デアツヴァイタ(北海道)が2位、齊藤圭介&フルストプレス(茨城県)が66.323%で3位でした。


▲稗田龍馬&ラーディ・ヴォンダー © c3.photography
「この馬で試合に出るのはブロック大会以来でした。初日なのであまり無理をさせずに丁寧に乗ることを心がけました。兵庫県にとっていい流れができているので、この流れに乗ってみんなで頑張れたらいいなと思います」

【第2競技 少年 馬場馬術競技】
 FEIジュニアライダー個人競技で行われ、14人馬が出場しました。甲乙つけがたい演技を披露した2人馬の優勝争いとなりました。勝ったのは68.293%を獲得した吉田友里恵&バレスティーノ(神奈川県)、2位は68.146%の福岡珠緒&ティーダ(岡山県)でした。3位は楠本将斗&アイテンツ(奈良県)で65.587%でした。


▲吉田友里恵&バレスティーノ
「待機馬場では少し心配な部分もあったのですが、本馬場に入ったら馬が頑張ってくれました。ただ、ちょっと物見をするなど小さいミスがあったので、自由演技ではバレスティーノの魅力を出していきたいです」

【第3競技 成年女子 二段階障害飛越競技】
 26人馬が出場し、19人馬が第二段階に進みました。第二段階も減点0だったのは12人馬。8位以内に入るためにはクリアラウンドしたうえで早いタイムを出さなければなりませんでした。競技後半に入ってから広田思乃&プランス・エトワール・クリスタル(栃木県)が26.36秒を出してトップに立ちました。後続はそれを追いかけましたが、政兼実佳&シュバイツアー(福井県)がわずかに届かず26.86秒で2位、増山陽子&スタークソックス(茨城県)が27.32秒で3位となりました。


▲広田思乃&プランス・エトワール・クリスタル
「国体で勝ったのは久しぶりです。これまで標準障害とトップスコアしか出たことがなく、二段階障害は初めてでした。この馬のオーナーが少年種目に出場するので、私が先に乗るという意味もありました。私自身は4日目にライフ・イズ・ビューティフルでトップスコアに出ます。1300点を超えたらいいなと思っています」


福井国体馬術競技の結果はこちらから(大会公式サイトへのリンク)。


 
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障害馬術本部
2018 年 9 月 24 日
WEG(9月23日)速報
 世界馬術選手権大会(WEG)は最終日。今日は、障害馬術競技個人戦2回走行と、馬車のコーン競技が行われました。
 
 障害馬術競技個人戦にはポーリー カレン&ウィズウィングス(木下グループ)が出場しました。午前中のラウンドAで、2落下とタイムオーバーの減点9。初日からのトータル減点は20.77で21位となり、12人馬が出場する午後のラウンドBには残念ながら進むことができませんでした。


▲ポーリー カレン&ウィズウィングス

「コースはとても難しくて、障害物も大きく、これまで経験したことのないものでした。このようなコースでは、私のちょっとしたミスが2つの落下につながってしまいましたが、ウィングスは毎日調子を上げてきていました。プレッシャーの中で戦ったことでメンタル面でも強くなれましたし、WEG出場は私にとってとても大きな経験となりました。ウィングスとのコンビでは5スターの大きな競技会で優勝したいと思っていますし、また、2年後の東京オリンピックでは日本チームの一員として戦えるように頑張ります」


 2週間にわたる大会はすべて終了しました。応援ありがとうございました。

WEGの結果はこちらから
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障害馬術本部
2018 年 9 月 23 日
WEG(9月22日)速報
 アメリカ・トライオンで開催されている世界馬術選手権大会(WEG)は、9月22日、パラ・ドレッサージュ各グレードの自由演技、馬車競技のマラソン、軽乗競技の個人・団体決勝が行われました。

 パラ・ドレッサージュにはグレードVの中村公子&ジャズF(シュタールジーク)とグレードIIの吉越奏詞&ブラウンシュガー(東京障害者乗馬協会)が出場しました。
 中村&ジャズFは73.540%で3位。銅メダルを獲得しました!


▲中村公子&ジャズF 銅メダル獲得!

「メダルを獲りたいとは思っていましたが、ヨーロッパ勢の壁は高く、まさか本当に獲れるとは思っていなかったので、とても嬉しいです。この課目で必須ではない、ハーフピルーエットや連続踏歩変換を入れて難度を上げました。踏歩変換では失敗してしまいましたが、それ以外は良かったです。コンビの浅い私を乗せて頑張ってくれた馬は本当にお利口さんでしたし、きっちりと馬のケアをしてくれたグルーム、そしてサポートしてくださった皆さんに加え、運が味方してくれて、この銅メダルを手にすることができました。これがきっかけになって、日本でパラ馬術が注目されるといいなと思っています」と中村選手。

 世界馬術選手権大会で日本人馬がメダルを獲得したのは、1998年に安永大介選手がエンデュランスで3位入賞して以来、2回目のことです。
 

▲中村公子&ジャズF


 吉越&ブラウンシュガーは66.180%で6位でした。


▲吉越奏詞&ブラウンシュガー

 障害馬術は明日、個人戦2回走行が行われますが、今日は第2回ホースインスペクションが実施されました。ポーリー カレン選手が騎乗するウィズウィングスはもちろん合格、明日の決勝に備えています。個人戦第1ラウンドは9時45分スタートです。



▲ポーリー カレン&ウィズウィングス

スタートリストおよび結果はこちらから
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障害馬術本部
2018 年 9 月 22 日
WEG(9月21日)速報
 アメリカ・トライオンで開催されている世界馬術選手権大会(WEG)は、9月21日、障害馬術の団体戦第2ラウンド、パラ・ドレッサージュ(チーム戦グレードIII・I)、馬車競技のドレッサージュが行われました。

 日本は団体戦第2ラウンドには進めませんでしたが、ポーリー カレン&ウィズウィングス(木下グループ)が個人で出場しました。今日の競技に出場している60人馬から、最終日の個人戦2回走行に25人馬が進むことができます。ポーリー&ウィズウィングスは障害減点0、タイムオーバーで減点1が加算され、トータル減点は11.77となりました。僅差の戦いでしたが25位、個人戦2回走行への進出を決めました。
 「とてもワクワクしています。夢が叶いました!」とポーリー選手。
 個人戦2回走行は、9月23日9時45分(現地時間)スタート予定です。


▲ポーリー カレン&ウィズウィングス

 パラ・ドレッサージュは団体の順位が決まりました。今日出場したグレードIIIの稲葉将&ファムファタール(静岡RC)は、65.500%で10位でした。チーム内上位3人馬の合計で決定する団体成績は198.324で14ヵ国中12位となりました。


▲稲葉将&ファムファタール

 明日はパラ・ドレッサージュの自由演技、馬車競技のマラソン、軽乗競技の個人・団体決勝が行われます。日本から出場するのは、パラ・ドレッサージュの中村公子&ジャズF、吉越奏詞&ブラウンシュガーの2組です。


スタートリストおよび結果はこちらから
 
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障害馬術本部
2018 年 9 月 21 日
WEG(9月20日)速報
 アメリカ・トライオンで開催されている世界馬術選手権大会(WEG)は、9月20日、障害馬術の団体戦第1ラウンド、パラ・ドレッサージュ(チーム戦グレードV・IV・II)、軽乗競技が行われました。

 障害馬術競技の団体戦は標準障害。昨日行われた第1競技(スピードクラス)との減点合計による暫定順位の上位10ヵ国が明日の第2ラウンドに進むことができます。
 日本の4人馬は、ポーリー カレン&ウィズウィングス(木下グループ)が減点9(トータル減点10.77)で31位、齋藤功貴&テルマラツアーヴィダル(北総RC)が減点21(トータル減点27.14)で89位、福島大輔&コーネット36(STAR HORSES)が減点19(トータル減点28.92)で96位、桝井俊樹&カルタゲーナ6(RCクレイン)が減点38(トータル減点83.15)で117位でした。
 団体のトータル減点は66.83で20位となり、第2ラウンドに進むことはできませんでした。個人戦は暫定60位までの人馬が明日の競技に進むことができるルールで、ポーリー&ウィズウィングスが進出しました。


▲ポーリー カレン&ウィズウィングス


▲齋藤功貴&テルマラツアーヴィダル


▲福島大輔&コーネット36


▲桝井俊樹&カルタゲーナ6

 パラ・ドレッサージュはチーム戦。日本は4人でチームを組んでおり、今日はそのうち3人が出場しました。グレードVの中村公子&ジャズF(シュタールジーク)は71.279%で4位、グレードIVの高嶋活士&エモーラ(ドレッサージュSテルイ)は60.575%で10位、グレードIIの吉越奏詞&ブラウンシュガー(東京障害者乗馬協会)は61.545%で8位でした。
 明日はグレードIIIとグレードIが行われ、日本からはグレードIIIに稲葉将&ファムファタール(静岡RC)が出場します。


▲中村公子&ジャズF


▲高嶋活士&エモーラ


▲吉越奏詞&ブラウンシュガー


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障害馬術本部
2018 年 9 月 20 日
WEG(9月19日)速報
 アメリカ・トライオンで開催されている世界馬術選手権大会(WEG)は、9月19日、障害馬術の第1競技(スピードクラス)、パラ・ドレッサージュ(個人課目グレードIII・I)、軽乗競技が行われました。

 障害馬術競技には、日本から4人馬が出場しました。この競技は、スピード&ハンディネスで採点され、1位の選手とのタイム差に0.5をかけたものを減点に換算する方式です。
 ポーリー カレン&ウィズウィングス(木下グループ)が早いタイムでクリアラウンドして減点1.77で11位、齋藤功貴&テルマラツアーヴィダル(北総RC)は1落下があって減点6.14で71位、福島大輔&コーネット36(STAR HORSES)は2落下して減点9.92で96位、桝井俊樹&カルタゲーナ6(RCクレイン)は2反抗失権となりました。この結果、日本の団体成績は減点17.83で、現在のところ25ヵ国中19位です。
 明日は団体戦第1ラウンドが行われます。第1ラウンド終了時点の上位10ヵ国が、翌日の第2ラウンドに進むことができます。


▲ポーリー カレン&ウィズウィングス


▲齋藤功貴&テルマラツアーヴィダル


▲福島大輔&コーネット36


▲桝井俊樹&カルタゲーナ6

 パラ・ドレッサージュはグレードIIIの個人戦に稲葉将&ファムファタール(静岡RC)が出場。63.471%で14位でした。9月20日・21日はチーム戦が行われます。日本からは4人馬が出場、チーム内上位3人馬の結果により順位が決定します。


▲稲葉将&ファムファタール


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障害馬術本部
2018 年 9 月 19 日
WEG(9月18日)速報
 アメリカ・トライオンで開催されている世界馬術選手権大会(WEG)は、9月18日、障害馬術のトレーニングセッション、パラ・ドレッサージュ(個人課目グレードV・IV・II)、軽乗競技が行われました。

 トレーニングセッションは本番と同じアリーナで90秒間、自由に飛越・走行できるもので、選手は障害物をチョイスして飛越しながら馬の状態を確認しました。日本の4人馬も明日からの本番に向けて調整を行いました。



▲齋藤功貴&テルマラツアーヴィダル


▲福島大輔&コ―ネット36


▲ポーリー カレン&ウィズウィングス


▲桝井俊樹&カルタゲーナ6

 パラ・ドレッサージュには3選手が出場して、以下の成績でした。


▲中村公子&ジャズF(グレードV:5位)


▲高嶋活士&エモーラ(グレードIV:11位)


▲吉越奏詞&ブラウンシュガー(グレードII:8位)

日本選手の明日(9月19日)の出番は次の通りです。日本との時差は13時間で、日本のほうが進んでいます。
障害馬術 9:00~
 5番 桝井俊樹&カルタゲーナ6
 36番 ポーリー カレン&ウィズウィングス
 72番 齋藤功貴&
テルマラツアーヴィダル
  101番 福島大輔&コーネット36

パラ・ドレッサージュ
 グレードIII 9:30~

 稲葉将&ファムファタール(10:33)


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障害馬術本部
2018 年 9 月 18 日
WEG(9月17日)速報
 アメリカ・トライオンで開催されている世界馬術選手権大会(WEG)は、9月17日、総合馬術の障害馬術競技が行われ、日本は暫定4位でこの競技に臨みました。
 出番は個人の暫定順位のリバースオーダー。日本代表1番手の北島隆三&クイーンメアリー(乗馬クラブクレイン)がクリアラウンドして、良い流れをつくりました。2番手は田中利幸&タルマダルー(乗馬クラブクレイン)。タイムがわずかにオーバーして減点1がつきました。3番手の大岩義明&キャレ(株式会社nittoh)は順調に走行していましたが、最後から2つ目のダブル障害のBを落下、減点4となりました。日本選手最後は戸本一真&タコマ(日本中央競馬会)。後半に2つの落下が出て減点8でのゴールとなりました。
 日本の団体成績は減点113.90で16ヵ国中4位。過去最高の順位です。


▲個人15位 田中利幸&タルマダルー
「タイム減点1はありましたが、馬が頑張ってくれました。緊張せず、イメージ通りにできたと思います。3日間を通して振り返ると、クロスカントリーでも納得のいく走行ができました。個人でも団体でも、オリンピックに向けてこれからが勝負だと思います」


▲個人20位 大岩義明&キャレ
「最終ラインで1落下しましたが、疲れている中、馬が一生懸命飛んでくれていました。この団体成績については、外国の人たちからも『日本はすごく良かった』と言われました。世界に向けて存在感を示せたと思います」


▲個人23位 戸本一真&タコマ
「2つの落下のうち1つ目は完全に人間のミスでした。馬の調子は悪くなかったのですが、1つ落下したことで馬が集中力をなくしてしまいました。悔いが残る最後でしたが、トータルで考えるとチームとしてこの成績が出せたので満足です」


▲個人59位 北島隆三&クイーンメアリー
「障害が得意な馬なので、人がいれこみ過ぎず、かと言って消極的にならないようにと思っていました。気持ち良く乗れました。この大会はいい経験になりました。馬がすごく成長していることを感じられる試合でした」



細野茂之監督コメント
「選手、馬、グルーム、獣医さん、コーチのみんなが頑張ってくれました。『東京オリンピックでメダルを目指します』と胸を張って言えるところまで選手たちがきていることが実証されたので、本当に価値のある大会でした。選手がヨーロッパをベースに長年やってきた結果だと思います。東京オリンピックまであと2年ですが、アジア大会で金メダルを獲って、世界選手権で入賞という目標を有言実行できました。あと一歩でメダルというところだったので、次は満を持して表彰台を狙います」

 障害馬術競技はホースインスペクションが行われ、合格しました。9月18日はトレーニングセッション、競技は19日からです。

▲障害馬術チーム

 日本の4人馬が出場するパラ・ドレッサージュもホースインスペクションが行われ、4頭とも合格しました。9月18日は高嶋活士&エモーラ(グレードIV)、吉越奏詞&ブラウンシュガー(グレードII)、中村公子&ジャズF(グレードV)の3人馬が、19日は稲葉将&ファムファタール(グレードIII)が出場します。

スタートリストおよび結果はこちらから
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障害馬術本部
2018 年 9 月 17 日
《全日本障害Part II》最終日速報
 《第70回全日本障害馬術大会2018 Part II》は、最終日に各クラスの決勝競技を行ないました。

 中障害Dは53人馬が決勝に進み、そのうち21人馬がジャンプオフに進出しました。ジャンプオフも減点0だったのは8人馬。福島章&エミネンス(STAR HORSES)が36.79秒で優勝、小牧加矢太&コルマー(北総RC)が36.87秒で2位、眞田翔&エメルソン(眞田RC)が37.12秒で3位という厳しい勝負となりました。

▲中障害D入賞選手


▲優勝 福島章&エミネンス

 中障害Cは42人馬が決勝に進みました。ジャンプオフには14人馬が進出し、そのうち5人馬がダブルクリアラウンドしました。ジュニア選手の上村司&ディ・ヴェルディ(上村乗馬苑)が1秒以上の差をつけて39.18秒で優勝、山内のぞみ&クレオパトラ(鹿児島県馬術連盟)が40.43秒で2位、鷹見陸&リュウセイ(鍋掛牧場)が40.98秒で3位となりました。

▲中障害C入賞選手


▲優勝 上村司&ディ・ヴェルディ

 ダービー競技決勝に出場したのは22人馬。ジャンプオフには2人の女性選手が進出しました。佐藤泰&黒姫(明松寺馬事公苑)がクリアラウンドして優勝、浦崎睦&シリウスランド(山梨県馬事振興センター)は減点8で2位、オリジナルコースでタイム減点2がついてしまった仁田原志起&ジャストフェリックス(鹿児島県馬術連盟)が3位となりました。

▲ダービー競技入賞選手


▲優勝 佐藤泰&黒姫

 内国産障害飛越競技決勝には16人馬が出場しました。ジャンプオフに進んだ6人馬のうち3人馬がここでもクリアラウンドしました。吉澤和紘&テーオーダンシング(JRA競馬学校)が50.92秒で優勝、岩館正彦&ジャンヌ(奈良県馬術協会)が51.12秒で2位、駒津眞希&カリズマウィッシュ(栃の葉RC)が51.89秒で3位となりました。

▲内国産競技入賞選手


▲優勝 吉澤和紘&テーオーダンシング

競技の全結果はこちらから

Photo:c3.photography

 
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