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《FEI障害レベル1審判員昇格講習会(TUN)》のご案内
チュニジア馬術連盟より《FEI障害馬術レベル1審判員昇格講習会》の開催案内が届きましたのでお知らせいたします。
この講習会に受講し、合格すると「FEI 障害馬術レベル1審判員資格」に昇格することができます。
参加を希望される方は、下記をご確認いただき、3月26日(木)までに事務局(TEL:03-3297-5611)へご連絡をお願いします。
なお、参加に係る費用は参加者負担といたします。
日程:2015年4月21日~24日
会場:チュニジア・チュニス
参加費:200 Euro
参加条件:主催競技会または国民体育大会の審判員、またはカテゴリー★★以上の公認競技会の審判長を、連続した3年間に6大会以上経験した者。ただし、実績とする6大会のうち、3大会は公認競技会審判長実績とする。
講習会の詳細案内は
こちら(PDF)から。
FEI申込書等の詳細情報は
こちら(FEI:外部リンク)から。
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《FEIチルドレン障害馬術大会2015国内大会》要項 発表!
6月20日から21日まで壬生乗馬クラブにて開催します《FEI国際チルドレン障害馬術大会2015 国内大会》の開催要項を発表いたします。
この大会は、本年12月31日時点で12歳から14歳になる年齢で、かつ騎乗者資格B級以上を持っている当連盟の個人会員であれば参加することができ、出場権を獲得できた場合ファイナル大会へ出場することができます。
参加申込の締切は5月29日(金)必着です。
問合せ先:
日本乗馬少年団連盟(大会主管団体)
TEL:03-3297-5612
開催要項のダウンロードはこちらから。
参加申込書(WORD)のダウンロードはこちらから。
FEIによるコース・ルール等の案内ページはこちら(外部リンク:FEI<英語>)から。
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リオオリンピックおよび地域予選競技会代表人馬選考基準について
リオデジャネイロオリンピックおよび地域予選競技会の代表人馬選考基準を案内いたします。
障害馬術は
こちら
馬場馬術は
こちら 参加希望申請書(第1次申込)は
こちら
総合馬術は
こちら
3月6日 発表
3月20日 馬場馬術競技 参加希望申請書(第1次申込)掲載
3月23日 馬場馬術競技 参加希望申請書(第1次申込)修正版掲載
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ポール・ショッケメーレ氏を日馬連障害馬術ジェネラルマネージャーに任命
当連盟は、障害馬術ナショナルチームの強化、2020東京に向けた最強チームの育成、ヨーロッパを拠点に活動するナショナルチーム選手のサポート、そしてリオデジャネイロオリンピック団体出場権の獲得を果たすためにポール・ショッケメーレ氏を平成27年度障害馬術ジェネラルマネージャーに任命しました。任期は平成27年4月1日から平成28年3月31日まで。
また、ヨーロッパで活動する選手・トレーナーと連携して、選手のコンディションや活動状況を把握するためのチーフトレーナーを、後日ショッケメーレ氏が指名することになっています。
ジェネラルマネージャー
Mr. Paul Schockemoehle(ポール・ショッケメーレ) (ドイツ)
(選手としてオリンピックでメダル獲得2回、ヨーロッパ選手権でメダル獲得9回。現在はドイツでトレーナー、ブリーダーとして活躍しています)

▲ポール・ショッケメーレ氏と竹田恆和副会長
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東京オリンピック馬術競技場決定!
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの馬術競技会場が決定、FEIの公式サイトに記事が掲載されました。
【FEI公式サイトより 2015年2月28日】
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会がFEIの承認を得て、馬術競技会場の変更をリオデジャネイロ(ブラジル)で開催されたIOC(国際オリンピック委員会)理事会に提案、承認された。
馬術競技のメイン会場は、1964年の東京オリンピックでも馬術競技会場として使われたJRA(日本中央競馬会)所有の馬事公苑となった。2020年には馬場馬術と障害馬術、そして総合馬術の馬場馬術競技と障害馬術競技が馬事公苑で実施される。
総合馬術のクロスカントリー競技は当初計画のまま、東京湾の“海の森”で行われる。この“海の森”はボート競技、カヌースプリントおよびマウンテンバイクの会場でもある。
組織委員会の当初計画では、馬術のメイン会場は東京湾にある“夢の島”だった。馬事公苑への変更は馬術競技をオリンピックの中心的存在に戻すものであり、既存施設の利用はオリンピックアジェンダ2020で推奨されている経費およびサステナビリティの指針に沿っている。
東京オリンピックのオリジナル計画では全会場の33パーセントが既存施設を使用予定だったが、昨年12月にモナコでオリンピックアジェンダ2020が採択されて3ヵ月もたたないうちに、約50パーセントに増加した。
IOCによると、馬術、バスケットボール、カヌースラロームの会場変更による建設費の削減は10億ドルになるとのこと。
「FEIは東京2020組織委員会と緊密に連携し、すべての会場を訪れ、あらゆる意見をふまえて検討した。そして馬事公苑と海の森は非常に素晴らしい施設であると感じた」とFEIの大会&選手権ディレクター、ティム・ハダウェイ氏は話している。
また、FEI会長のイングマー・デボス氏は次のようにコメントしている。「オリンピックアジェンダ2020の推奨に沿った東京オリンピックにするための計画変更に応えることができて大変嬉しい。馬事公苑は2020年のオリンピック馬術競技会場を素晴らしいものにし、我々のスポーツをオリンピックの中心に据えてくれる美しい公園である。2012年にはロンドンでオリンピックムーブメントの100周年を祝い、2020年の東京オリンピックも近づいている。我々の目標は日本に馬術スポーツの強いレガシーを提供することである。東京で馬術が注目されることを期待している」
FEI公式サイトは
こちらから。
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公認競技会主催団体のみなさまへ 事前登録確認徹底のお願い
公認競技会に出場するためには、会員登録、騎乗者資格登録および乗馬登録が必要です。また、障害馬術競技に出場する馬匹は併せてグレード申請が必要です。
特に年度替わりの4月の競技会では更新登録漏れが発生しやすいため、事前確認の徹底をお願いいたします。
この度、ウェブサイトに、来年度の登録が完了しているかどうかを確認できる機能を追加しました。会員一覧・乗馬一覧の各検索条件設定画面で、承認状況を「来年度」に切り替えて検索していただくと、平成26年度中でも平成27年度の登録が完了しているかご確認いただけるようになりましたので、是非ご活用ください。
【
乗馬検索画面】
【
会員検索画面】
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国際障害馬術競技会グランプリポイントについて
2015年に行なわれるネーションズカップ競技等に出場するチームメンバーを決定する際に使用する、国際障害馬術競技会グランプリポイントの計算方法をご案内します。
計算方法等の詳細は
こちら(PDF)から。
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H27年度 全日本障害馬術大会案内 発表!
平成27年度に開催する3つの《全日本障害馬術大会》に係る大会案内を発表いたします。
主な変更点や注意点については下線で示しております。
なお、後日発表する実施要項が優先されますのでご注意ください。
①第39回全日本ジュニア障害馬術大会2015
期日:平成27年7月30日~8月2日
会場:御殿場市馬術・スポーツセンター
大会案内は
こちら(PDF)から。
②第67回全日本障害馬術大会2015 Part II
期日:平成27年9月10日~13日
会場:三木ホースランドパーク
大会案内は
こちら(PDF)から。
③第67回全日本障害馬術大会2015 Part I
期日:平成27年11月12日~15日
会場:日本中央競馬会 馬事公苑
大会案内は
こちら(PDF)から。
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《障害コースデザイナー講習会》申込受付はじめました
《平成26年度障害馬術コースデザイナー講習会》の受講申込受付をはじめました。
公認障害馬術競技会の審判長は当連盟の障害馬術コースデザイナー(CD)資格を有していることが必須で、本年度までCD資格取得の猶予期間としております。
受講を希望される方は、実施要項をご確認いただき、参加ご予定の会場の〆切日までに申し込み手続きをお願いします。
(1)西日本会場
期日:2月21日(土)~22日(日)
会場:三木ホースランドパーク 管理棟2階会議室
申込締切:2月9日(月)
西日本会場の講習会ページは
こちらから。
(2)東日本会場
期日:3月14日(土)~15日(日)
会場:日本中央競馬会 馬事公苑 講堂
申込締切:3月2日(月)
東日本会場の講習会ページはこちらから。
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《障害審判長研修会・昇格検定試験》申込受付はじめました
《平成26年度公認障害馬術競技会審判長研修会 兼 障害馬術審判員1級検定試験》の実施要項を発表いたしました。
研修会の受講や1級審判資格昇格を希望される方は、実施要項をご確認いただき、参加ご予定の会場の〆切日までに申し込み手続きをお願いします。
(1)西日本会場
期日:2月22日(日)
会場:三木ホースランドパーク 管理棟2階会議室
申込締切:2月9日(月)
西日本会場の講習会ページは
こちらから。
(2)東日本会場
期日:3月15日(日)
会場:日本中央競馬会 馬事公苑 講堂
申込締切:3月2日(月)
東日本会場の講習会ページはこちらから。
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