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《全日本ジュニア障害》受付終了&選手交代について
7月30日から8月2日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第39回全日本ジュニア障害馬術大会2015》の申込受付は締切日(7/6)をもって終了しました。
参加申込を行なった全ての人馬が今大会に出場できますのでお知らせいたします。
なお、エントリー済みの選手で、怪我あるいは疾病などやむを得ない事情により出場できないことが判明した場合、打合せ会の前日(7月29日)までに下記指定の様式(選手の交代届)と医師の診断書の提出があれば、エントリーしていない選手への交代を認めます。ただし、交代できる選手は、大会実施要項『参加資格』に記載されている内容を馬とのコンビで満たしていることが条件です。
また、届け出は書面によるものとし、当連盟事務局へ届いたものとします。
選手の交代届(WORD)
提出先:
〒104-0033
東京都中央区新川2-6-16-6F
日本馬術連盟 全日本障害馬術大会実行委員会
TEL:03-3297-5611
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《障害馬術グランプリポイント》集計 発表! (6月29日)
《2015年国際障害馬術競技会グランプリポイント》について、本日(6月29日)時点の集計を発表いたします。
次回発表は、7月13日を予定しております。
2015年 国際障害馬術競技会 グランプリポイント集計一覧表(2015年6月29日時点)
《国際障害馬術競技会グランプリポイント》計算方法については
こちら から。
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《CSI-W 日本リーグ》暫定ランキングが発表されました!
《2015-2016 FEIワールドカップジャンピング 日本リーグ》は第3戦まで終了し、FEIより暫定のランキングポイントが発表されましたのでお知らせいたします。
《CSI-W 日本リーグ》暫定のランキング確認は
こちら(外部リンク:FEI) から。
※リンク先下部の「Download as full detailed PDF」をクリックすると、各競技会での獲得ポイントをご確認いただけます。
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障害馬術 公認競技会規程の一部修正について
平成27年4月1日付発効の「日本馬術連盟競技会規程 第27版」の改定に併せて、「全日本障害馬術大会出場資格取得に関する公認競技会規程 第14版(公認競技会規程)」を改正したところ、一部に漏れがあったため以下の通り修正しましたのでお知らせいたします。
競技会関連規程集を購入済みの方につきましては、お手数をおかけしますが修正をお願いいたします。
<公認競技会規程 第14条 認定種目のコース>(修正箇所抜粋)
※修正前
コースの設計は以下の条件を満たさなければならない。
①障害物の高さ、幅、個数の指定
a. 障害物の高さ、幅、個数および速度は、本連盟競技会規程第200条8を適用する。
b. ノーマル競技は、障害個数10~13 個とすること。
c. スピードアンドハンディネスは、障害個数12~15 個とする。
d. コンビネーション障害は、中障害B以上のグレードでは、ダブル障害1個とトリプル障害1個あるいはダブル障害2個が、必ず含まれていること。中障害C以下のグレードでは、ダブル障害1個以上とする。
↓
※修正後
コースの設計は以下の条件を満たさなければならない。
①障害物の高さ、幅、個数の指定
a. 障害物の高さ、幅
、個数および速度は、本連盟競技会規程第200条8を適用する。
b.
ノーマル競技は、障害物の個数は、10~13個とする。
c. スピードアンドハンディネスは、障害個数12~15 個とする。 (削除)
dc . コンビネーション障害は、中障害B以上のグレードでは、ダブル障害1個とトリプル障害1個あるいはダブル障害2個が、必ず含まれていること。中障害C以下のグレードでは、ダブル障害1個以上とする。
最新の関連規程のご確認は
規程集のページ から。
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《全日本ジュニア障害》エントリー受付をはじめました!
7月31日から8月2日まで、御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第39回全日本ジュニア障害馬術大会2015》のエントリー受付を開始しました。
エントリーの締切は、
7月6日(月)必着 です。
申請は、書類の郵送などが不要になるオンラインエントリーがおすすめです。(従来通り書類申請も可)
実施要項の確認&オンラインエントリー等は
大会ページ から。
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《リオ地域予選会(障害)代表人馬選考競技会》日程変更
国際馬術連盟(FEI)より発表された《リオデジャネイロ オリンピック地域予選競技会(障害馬術競技)》(8月25日、ドイツ・ハーゲンにて開催)実施要項の申込締切に合わせて、日程を変更して代表人馬選考競技会を開催することとなりましたのでお知らせいたします。
変更後日程:2015年7月15日(水)
変更後申込締切日:
2015年7月3日(金) ※メールまたはFAXにて受付
修正した選考競技会実施要項の確認は
大会ページ から。
《リオデジャネイロオリンピック地域予選競技会(障害馬術競技)》代表人馬選考基準の確認は
こちら から。
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《障害馬術グランプリポイント》集計 発表! (5月28日)
《2015年国際障害馬術競技会グランプリポイント》について、本日(5月28日)時点の集計を発表いたします。
2015年 国際障害馬術競技会 グランプリポイント集計一覧表(2015年5月28日時点)
《国際障害馬術競技会グランプリポイント》計算方法については
こちら から。
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《リオ地域予選会(障害)》参加申込人馬 発表!
本年8月25日、ドイツ・Hagenで開催される《リオデジャネイロ オリンピック地域予選競技会(障害馬術競技)》へ参加申し込みを行なった人馬を発表いたします。
《リオ地域予選会(障害)》参加申込人馬一覧(PDF)
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《全日本ジュニア障害》宿泊予約のご案内
御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第39回全日本ジュニア障害馬術大会2015》について、会期中の7月30日から8月2日までの間、御殿場市周辺で各種イベントが開催されるため、宿泊施設の予約が困難な状況にあります。
このため、会場を管理・運営する御殿場総合サービス株式会社が、市内の宿泊施設を確保して、馬術関係者に斡旋してくださることになりましたのでお知らせいたします。
宿泊予約を希望される方は、下記までお問い合わせください。
お問い合わせ先:
御殿場総合サービス株式会社 (営業時間:9:00~17:00)
TEL:0550-88-5771 (担当:土屋・菊地・立道)
FAX:0550-88-5773
E-mail:
tabi@g-sougou.co.jp
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《CSI2* Seoul》団体 優勝!
韓国・ソウルにて行われている《CSI2* Seoul》の団体戦で、日本チームが優勝しました!
合計8チームが出場するこの貸与馬による国際競技会に、日本からはプログレスチームメンバーの小池啓補(守谷乗馬クラブ)、二位関尭(湯の町乗馬クラブ)、小林義彦(飯綱ライディングパーク)の3選手が参加しています。
団体戦は2日間にわたって、2回走行競技にて行われ、昨日18日の1stラウンドでは減点4で暫定1位、本日19日の2ndラウンドでは減点6、減点合計は10となり、2位の香港チーム(減点合計20)とは10点差をつけて、そのまま優勝を果たしました。また、3位は韓国Bチーム(*)で、減点合計24でした。(*韓国からは2チーム出場)
昨年も同大会団体優勝でしたので、日本チームは2年連続の快挙です。
中野善弘監督(JOC強化スタッフ)コメント:
「打合せ会のドローで、当ててはいけないと言われていた馬を引いてしまい、また出番も1番となってしまって、状況は良くなかったにもかかわらず、3選手とも素晴らしい走行をして頑張ってくれました。全員パーフェクトです。また、3選手ともに初めての訪韓だったらしく、いい緊張感で競技会に臨んでいました。今後の活躍に期待したいです」
(写真左より)中野監督、小池選手、二位関選手、小林選手
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