障害馬術本部
2013 年 8 月 4 日
《全日本ジュニア障害》最終日速報!
 《第37回全日本ジュニア障害馬術大会2013》は最終日の8月4日、ヤングライダー、ジュニアライダー、チルドレンライダー各クラスの選手権競技を実施しました。
 
【ヤングライダー】
 選手権競技には25人馬が出場し、オリジナルコースを減点0でゴールした6人馬がジャンプオフに進みました。ジャンプオフ1番の陶器幸一&カラカルLS(日本大学)が早くも38秒09でクリアラウンドして後続にプレッシャーをかけました。そのプレッシャーをはねのけたのが高橋優美&ヤマト(立教大学)、4秒近くタイムを縮めて34秒14で優勝を決めました。3位は減点4、41秒23の赤塚祐太&アッパーアップル(座間近代RC)でした。
 
 16歳のときからヤングライダーに出場している高橋は、5回目のチャレンジで初めての優勝。「馬が本当にスーパーで頑張ってくれました。これまでいい馬に乗せてもらっても勝つことができずに何度もチャレンジして悔しい思いをしてきたので、本当に勝てて嬉しいです」(高橋)

▲高橋優美&ヤマト
 
【ジュニアライダー】
 31人馬が選手権競技に出場し、オリジナルコースは全頭完走、9人馬がクリアラウンドしました。ジャンプオフではどの選手も攻めの走行を見せて場内を大いに沸かせてくれました。最初に減点0でゴールしたのは藤本花乃子&ピーチブロッサム(STAR HORSES)43秒72、それを吉澤駿&アレキサンダーZ(ヨシザワRF)38秒76、小牧加矢太&オレニツイテコイ(カシオペアRP)36秒92が徐々に縮めていきました。最終出番の古市英莉伽&アンシェーヌ(藤沢RC)が思い切った走行で一番時計の33秒52を出しましたが、惜しくも最終障害を落下、4位となりました。

 
 昨年はチルドレンライダーに出場した小牧、今年はジュニアにクラスアップして見事優勝しました。「ジャンプオフでは馬を信じで乗りました。自分としては満足のいく走行ではありませんでしたが、結果を出すことができて良かったです」(小牧)

▲小牧加矢太&オレニツイテコイ

【チルドレンライダー】
 50人馬が参加した選手権競技は12人馬がジャンプオフに進みました。ジャンプオフ1番の松島更紗&クリフ48(ドリームファーム)が39秒52でダブルクリアラウンドした後、そのタイムが塗り替えられていきました。優勝は金澤百花&ムーンストーン(東武RC&クレイン)33秒56、2位は谷千明&ヨセミテ(RCクレインOP)35秒48、3位は大久保美沙&Nテックス(長崎県馬連)35秒88、松島は4位となりました。

 
 優勝した金澤は昨年に続いて2度目のチャレンジでした。「ジャンプオフは初めてだったのですが、思い切って走るように心がけました。来年はジュニアのクラスに上がるので120cmの障害が飛べるようになりたいです」(金澤)

▲金澤百花&ムーンストーン

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