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障害馬術本部
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障害馬術本部
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2019 年 8 月 4 日
《全日本ジュニア障害》最終日速報
《JOCジュニアオリンピックカップ大会/第43回全日本ジュニア障害馬術大会2019》は最終日の今日(8月4日)、各クラスの選手権競技を実施しました。
【JOCジュニアオリンピックカップ/ヤングライダー障害飛越選手権競技】
2日間の予選を勝ち上がった20人馬が選手権競技に進み、4人馬がクリアラウンドしてジャンプオフに進出しました。優勝は唯一ダブルクリアラウンドした滝澤和希&CRNディガー(乗馬クラブクレイン千葉富津)でした。2位は全日本ジュニア最後の年となった垂脇昂祐&サンスクリット、3位はヤングライダー初挑戦の竹下菜月&メジャーブラウン(駿ホースクラブ)でした。
▲ヤングライダー選手権優勝 滝澤和希&CRNディガー
「嬉しいです
! 強い気持ちでいかなきゃダメだと思ったので、自分自身に『絶対に勝つ』と言い聞かせていました。
CRN
ディガーとはコンビを組んで半年で、試行錯誤しながら息を合わせるように乗っているのですが、この試合でだいぶ仲良くなれた感じだったので、ジャンプオフも馬を信用していきました。来年以降は、中野善弘先生の指導のもと、クラスアップして成績もともなっていけるように努力していきたいと思います」
【ジュニアライダー障害飛越選手権競技】
41人馬が出場したジュニアライダー選手権は、およそ半数の20人馬がジャンプオフに進む熾烈な戦いとなりました。ダブルクリアラウンドは8人馬。トップ3は僅差の勝負で、吉野真奈&セナビス(STAR HORSES)が40.23秒で優勝、飯隈亮介&クレオパトラ(鹿児島県馬術連盟)が40.47秒で2位、尾野綺乃&フェラーリ(ホースランチKYRA)が40.53秒で3位となりました。
▲ジュニアライダー選手権優勝 吉野真奈&セナビス
「大会前は不調だったのでジャンプオフに残ることが目標でした。優勝することができて嬉しいです。(福島)大輔さんのご指導のおかげです。来年もジュニアで頑張りたいと思います」
【チルドレンライダー障害飛越選手権競技】
この競技には50人馬が出場して14人馬がジャンプオフに進みました。ジャンプオフ中盤に広田大和&オラシオン・デ・オーロ(那須トレーニングファーム)が34.47秒を出して一気にタイムを縮め、後続を振り切って優勝しました。2位は35.33秒の原田璃空&ディナスティ(鹿児島県馬術連盟)、3位は37.38秒の岡本果林&ジゴロ(蔵元ライディングアカデミー)と、上位3人馬は40秒を切るタイムでした。
▲チルドレンライダー選手権優勝 広田大和&オラシオン・デ・オーロ
「今日の1回目の走行は今までと違う新しい感覚で、今までより良い走りができました。
ジャンプオフのスタート前には、馬の邪魔をしないように気持ち良く走ろうって思いました。コース取りと回り方がうまくいったと思います。これからもオラちゃんが乗せてくれるなら、もうちょっと上を目指してみたいと思います」
最終日の全結果は
こちらから
ご覧いただけます。
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