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2022 年 7 月 22 日
《全日本障害Part II》初日速報
《第74回全日本障害馬術大会2022 Part II》が三木ホースランドパークで開幕しました。この大会では内国産競技、中障害C、中障害D、ダービー競技の4つのクラスを実施、初日の今日は各クラスの予選競技を行いました。
内国産競技は29人馬が出場しました。クリアラウンド7人馬のうち竹田善郎&オトコギマサムネ(月ヶ瀬乗馬クラブ)が58.06秒で1位、仁田原知毅&ランバ・ラル(KONRAD HORSE FARM)が58.20秒で2位、北井一彰&デール(アシェンダ乗馬学校)が62.04秒で3位でした。今日の予選競技を完走した26人馬が最終日の決勝競技に出場します。
▲内国産競技(予選)1位 竹田善郎&オトコギマサムネ
「サラブレッドでピリピリするところがあるので、最終日はもっと良くなると思います。今日も障害物に一度も触っていないですし、馬は完璧です。人生初の全日本大会決勝最終走者になるので自分に打ち勝つのみです」
中障害飛越競技C(S&H)は64人馬が出場しました。坂田慎治&シャノン(エンゼル乗馬クラブ)が53.25秒のトップタイムで1位、岡本果林&ジゴロ(ドリームファーム)が54.92秒で2位、西脇小夜子&セルヴィス(ニシワキステーブル)が55.01秒で3位でした。
中障害Cは、今日のスピードアンドハンディネス競技と明日の標準競技の順位点合計が少ない上位60%が、最終日の決勝競技に進みます。
▲中障害C(S&H)1位 坂田慎治&シャノン
「3歳の時から乗っている馬で、今、9歳です。馬は調子がいいので、決勝で勝てるように頑張ります」
中障害飛越競技D(S&H)は72人馬が出場しました。競技終盤に走行した扇田梨望&イニエケ(K・Tステーブル)が45.64秒、扇田瑠望&デューク(K・Tステーブル)が47.19秒で姉妹でワン・ツーフィニッシュ、3位は波多野有哉&リリオ(ステーブル小淵沢)47.80秒でした。
中障害Dは、今日のスピードアンドハンディネス競技と明日の標準競技の順位点合計が少ない上位60%が、最終日の決勝競技に進みます。
▲中障害D(S&H)1位 扇田梨望&イニエケ
「妹の瑠望がゴールして安心したので楽に行けました。今までよりうまくいってばっちりでした。瑠望と1位、2位になれたので最高です。決勝では今日よりめっちゃ良くします」
20人馬が出場したダービー競技は、緑の広場につくられた全長970mのコースで行いました。減点0でゴールしたのは3人馬。岩峪正典&ガングート(ホースファームエルミオーレ神戸)が133.32秒で1位、佐藤賢希&コンタドーラ(明松寺馬事公苑)が140.92秒で2位、遠藤彰&クライナーリリー(服部緑地乗馬センター)が142.64秒で3位でした。
今日の予選競技を完走した14人馬が、明日の決勝競技に出場します。
▲ダービー競技(予選)1位 岩峪正典&ガングート
「馬が頑張って飛んでくれたので、僕は安心して向かっていくだけでした。決勝は緊張すると思いますが、今日よりもっと力強く、優勝を狙って良い走行をしたいです」
明日は中障害Cと中障害Dの標準競技、ダービー競技決勝の3競技を行います。
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