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2025 年 7 月 21 日
《全日本障害PartⅡ》最終日レポート
《第77回全日本障害馬術大会2025 PartⅡ》は最終日の今日、中障害Cと中障害Dの第2ラウンドを実施しました。
中障害C第2ラウンドには55人馬が出場、9人馬が第1ラウンドと第2ラウンドともに減点0でジャンプオフに進みました。ジャンプオフをクリアラウンドした5人馬の中で、中村勇&フォンヴィア(北勢ライディングファーム)が37.70秒のトップタイムで優勝しました。2位は38.01秒の伊藤真七海&ハリーM(長野県馬術連盟)、3位は38.87秒の石田琴音&ジータ(杉谷乗馬クラブ)でした。
▲中障害C優勝 中村勇&フォンヴィア
「少年団から始めて、61歳で初めて全日本大会で優勝することができました。二度とないかもしれないので、本当に嬉しいの一言です。滋賀国スポにもエントリーしているので、そこでもいい成績をとれるように頑張ります」
▲中障害Cアマチュア区分
(左から)2位 吉田真理恵(マシェリ・ココ)、1位 石田琴音(ジータ)、3位 木村早希子(ヴェリシナ)
▲中障害C U18区分
(左から)2位 髙田春来(サントリーニ)、1位 鈴木瑠利夏(CRNベガス)、3位 岩田音瑠羽(ヒューストンクオリティーZ)
中障害D第2ラウンドには56人馬が出場、ダブルクリアラウンドしてジャンプオフに進んだのは13人馬でした。ノーミスでジャンプオフを走り切ったのは4人馬で、その中でトップタイムの30.15秒を出した吉田知子&ダジョン(乗馬クラブクレイン三重)が優勝、31.03秒の中村麻希&アデル(笠松ライディングスクール)が2位、32.29秒の岸田浬希&ストラティーゴ(岡山乗馬倶楽部)が3位となりました。
▲中障害D優勝 吉田知子&ダジョン
「率直に嬉しく、馬にありがとうという気持ちでいっぱいです。思い切って行こうと決めていて、2位の中村選手が早かったのもわかっていたので、全力で行き切りました。馬にも助けてもらいました。これからも馬を大事にしながら活躍できるようしていきたいと思います」
▲中障害Dアマチュア区分
(左から)2位 村上翔馬(ジュリア・ロバーツ)、1位 増山陽子(ラメキシカZ)、3位 小河倫子(ラネリ)
▲中障害D U18区分
(左から)2位 小林慧大(エル・ヴィエント)、1位 岸田浬希(ストラティーゴ)、3位 河井空音(チャーリー・シエル)
大会の詳細(結果等)は
大会特設サイト
からご確認いただけます。
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