令和7年11月19日から21日まで、Riesenbeck International厩舎(ドイツ)にて《馬場馬術 アジア大会 世界選手権 海外強化合宿》を開催しています。
講師は元ドイツ馬場馬術 U25ナショナルチームトレーナーのSebastian Heinze氏で、今回は、国内のアジア大会日本代表ショートリストメンバーや、海外で活動する馬場馬術ナショナル・プログレスチームメンバーを中心とした5名の選手が参加しました。

(左から)古岡美奈子本部長、清水茜選手、滝川友香子選手、Sebastian Heinze氏、米本晃子選手、大田芳栄選手、重藤エディット彬選手、黒木茜強化担当