アーカイブ:

エンデュランス本部
2013 年 9 月 23 日
《全日本エンデュランス大会2013》ベスコン発表
選手権120kmのベストコンディション(BC)賞の審査は、昨日3位までに入賞した勝太郎、テン、ドクターの3頭によって本日実施され、昨日優勝した谷邦彦選手騎乗の勝太郎がその栄誉に輝きました。


また、一般競技80kmについては、昨日4位までに入賞したノースキャンター、鈴の助、海ツバメ、桜プリンセスの4頭が昨日審査されていましたが、4位入賞の吉津玲子選手騎乗の桜プリンセスがBC賞を獲得しました。
aaaa
エンデュランス本部
2013 年 9 月 22 日
《全日本エンデュランス大会2013》速報!

全日本エンデュランス馬術大会は今回で14回目の開催となりましたが、2008年の山梨県での開催以外は北海道鹿追町での開催でした。今回は初めて長野県での開催となり、ようやく秋らしくなってきた長野市飯綱高原および戸隠高原一帯の特設コースで、120kmの選手権競技と80kmの一般競技が実施されました。
 

選手権競技120km
16人馬のエントリーがあり、2人馬が出走前の獣医検査で失権となって14人馬の出場となりました。120km選手権競技では4区間の走行タイムが競われました。優勝は、2位以下に40分以上の差をつけて谷邦彦&勝太郎(山梨県馬術連盟)。2位は村井幸子&テン(北海道エンデュランス協会)、僅差の3位は名取京子&ドクター(山梨県馬術連盟)となりました。「実は2005年に優勝していますが、1位失格での繰り上げ優勝でした。胸を張って日本一になりたかったので本当にうれしいです」(谷)
 

一般競技80km
9人馬が参加し、80kmのコースで3区間のレースを制したのは、第2レグから先頭に立った榊原あかね&ノースキャンター(ノースランドライディングクラブ)。2位は江川慶子&鈴の助(茨城県馬術連盟)、3位は鷲見信&海ツバメ(北海道エンデュランス協会)となりました。「何箇所かコースを迷いましたが、景色が良くて気持ちよかったです。1レグで先頭と20分ほど差があったので、2レグ目以降ペースアップして抜くことができました。ペース配分がうまくいきました」(榊原)


明日ベストコンディション賞の発表があり、正式に成績が確定します。
aaaa
エンデュランス本部
2013 年 7 月 25 日
《全日本エンデュランス》実施要項 発表!
《第14回全日本エンデュランス馬術大会2013》の実施要項と参加申込書を発表いたしました。
申し込み締切は、平成25年8月30日(金)必着です。

実施要項等のご確認は、大会ページから。
aaaa
エンデュランス本部
2013 年 3 月 7 日
《世界選手権・WEG》および《アジア大会・AG》の選考基準を発表します
2014年に開催される《世界馬術選手権大会(2014/ノルマンディー)》および《第17回アジア競技大会(2014/仁川》の代表人馬選考基準を発表します。

障害馬術 WEG&AG (2014.1.18付追記)

馬場馬術 
WEG&AG (2014.6.6付追記)

総合馬術 
WEG

総合馬術 
AG (2014.1.31付改訂・追記)(2014.3.25付改訂)

エンデュランス 
WEG
aaaa
エンデュランス本部
2012 年 12 月 25 日
《エンデュランス審判員研修会&昇格試験》実施要項 発表!

《平成24年度エンデュランス審判員研修会 兼 エンデュランス審判員昇格検定試験》を、下記の通り開催いたします。
受講をご希望の方は、実施要項をご確認いただき、事務局までお申し込み下さい。



(1) 北海道地区
期日: 平成25年3月2日(土)
会場: ホテルノースシティ
申込締切:2月20日(水)
実施要項など詳細はこちらから

(2) 東京地区
期日: 平成25年3月16日(土)
会場: 馬事畜産会館2 階 第3会議室
申込締切:3月6日(水)
実施要項など詳細はこちらから

aaaa
エンデュランス本部
2012 年 11 月 2 日
2013年《全日本エンデュランス》 の開催地希望調査について
エンデュランス本部では、《第14回全日本エンデュランス馬術大会2013》の開催地の希望調査を致します。
開催を希望する団体は平成24年11月19日(月)までに別紙の様式にてご申請をお願いします。
なお、開催条件は下記の通りと致します。
 
<開催条件>
・2013年(平成25年)9月21日(土)から23日(月・祝)の期間で開催できること。
・少なくとも50馬房を用意できること。
・国際馬術連盟エンデュランス競技会規程第7版に基づいた120kmのコース設営ができること。
・申請者は公認エンデュランス競技会の開催実績のある団体であること。
・大会運営費としての収入源が確保できること(一部助成あり/詳しくは事務局までお問い合わせください|TEL:03-3297-5611)。

申請書様式(WORD)
aaaa
エンデュランス本部
2012 年 9 月 23 日
《全日本エンデュランス》大会速報!

ようやく秋らしくなってきた北海道の鹿追町ライディングパークを発着点とする特設コースで、第13回全日本エンデュランス馬術大会が開催され、120kmの選手権競技と80kmの一般競技が実施されました。


選手権競技
21人馬のエントリーがあり、1人馬の棄権があったため20人馬が出場し、120kmコースで4区間の走行タイムが競われました。優勝は、2位以下に30分以上の差をつけて清野浩司&連音(北海道エンデュランス協会)。2位は谷邦彦&勝太郎(山梨県馬術連盟)、3位は名取京子&ドクター(北海道エンデュランス協会)となりました。「昨年は2レグで自分の体調不良のため棄権となり、オーナーや馬に申し訳ありませんでした。今回は完走できればいいと思っていましたが、実力以上に頑張れました。最後はもうヘロヘロでした。(笑)」(清野)
 
 
一般競技
12人馬が参加し、80kmのコースで3区間のレースを制したのは、第2レグから独走態勢でレースを引っ張った谷口須美夫&チェリーブルーム(北海道エンデュランス協会)。2位は谷口雅恵&海ツバメ(北海道エンデュランス協会)、3位は阿部睦也&鈴の助(北海道エンデュランス協会)となりました。「この馬は前進気勢が強く、1頭で走れるから偉いです。べストは80kmだと思いますが、条件が整えばいずれ120kmにも挑戦したいです」(谷口須)
 
aaaa
エンデュランス本部
2012 年 9 月 21 日
《全日本エンデュランス》まもなく開幕!

鹿追町ライディングパークの特設コース(北海道河東郡)にて、明日(9月22日)の未明より《第13回全日本エンデュランス馬術大会2012》が始まります!
ゴール時間は22日の午後を予定しておりますの、是非お気軽にご観戦にお越しください!

選手権競技(120km)  3:00am スタート ~ 15:00ごろ ゴール(予定)
一般競技(80km)  5:00am スタート ~ 正午ごろ ゴール(予定)

aaaa
エンデュランス本部
2012 年 7 月 24 日
《全日本エンデュランス》エントリー受付 開始!
《第13回全日本エンデュランス馬術大会2012》のエントリー受付を開始しました!
申込〆切は、8月31日(金)17時必着です。

実施要項等のご確認はこちらから。
aaaa
エンデュランス本部
2012 年 5 月 29 日
《世界エンデュランス選手権大会》の参加意思表明について
《世界エンデュランス選手権大会(2012/Euston Park・GBR)》の参加意思表明を行なった人馬は下記の通り2 組でした。これらの人馬は、実施要項に定められた出場最低基準を満たしていることから、出場人馬と決定しましたのでお知らせ致します。
なお、出場最低基準を取得する締め切り日および参加人馬数にまだ余裕があるので、参加を希望する選手は事務局までお問い合わせ下さい。



出場人馬  ①蓮見 清一&カリーム
       ②北池 ひろみ&ギィタップ
aaaa
 

アーカイブ:

  • 2025.04.25
  • 2025.04.24
  • 2025.04.24
  • 2025.04.27
  • 2025.04.24
  • 2025.04.18
  • 2025.04.18
  • 2025.01.28
  • 2025.04.23
  • 2025.04.09
  • 2025.04.25
  • 2025.04.09
  • 2024.09.04