エンデュランス本部
2019 年 9 月 23 日
《全日本エンデュランス》荒井三冬&キセキノヒカリが3連覇
 9月22日に北海道鹿追町で開催した《第20回全日本エンデュランス馬術大会2019》は、荒井三冬&キセキノヒカリ(関西学院大学)が史上初の3連覇を達成、ベストコンディション賞も獲得しました。2位は中山泉美&ドクター(北太平洋シーサイドライン乗馬クラブ)、3位は山本夏輝&ヴァイスM(東武乗馬クラブ&クレイン)でした。出場8人馬中完走は4人馬でした。


▲荒井三冬&キセキノヒカリ
「3連覇を達成することができてとても嬉しいです。馬がベストな状態ではなかったのですが、1レグからずっと先頭で、4レグは一人旅になりました。昨年はベストコンディション賞を逃してとても悔しかったので、今年は受賞できて嬉しいです。チームの皆さんがサポートしてくれて、馬がとても頑張ってくれました」


▲選手権入賞選手
(左から)山本(3位)、荒井(1位)、中山(2位)

 80km競技は蛭川徹&翠明(北海道エンデュランス協会)、60km競技は阿部真由美&ハナ(北海道エンデュランス協会)、40km競技は内田絵理子&ランタロウ(アラビアンホースクラブ)がそれぞれ優勝しました。
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