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ゆめ半島千葉国体馬術競技実施要項について
ゆめ半島千葉国体馬術競技(平成22年9月30日(木)~10月4日(月)/ブルーベリーヒル勝浦)の実施要項が勝浦市実行委員会から発表されました。
こちらからご覧ください。
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国体馬術競技規程(第65回大会用)のお知らせ
第65回国民体育大会(千葉国体)馬術競技規程をご案内いたします。関係各位はご確認ください。
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《ゆめ半島千葉国体馬術競技会》馬事衛生対策要項
《ゆめ半島千葉国体馬術競技会》の馬事衛生対策について、ゆめ半島千葉国体実行委員会から案内がありましたので、掲載いたします。
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《トキめき新潟国体》最終日速報 天皇杯は千葉県!

《第64回国民体育大会 トキめき新潟国体馬術競技》は最終日の今日(10月6日)3競技が行われ、5日間の全日程を無事終了しました。
《成年女子 自由演技馬場馬術競技》 地元新潟の上山絵美選手&ヴェスレイが5人の審判員全員が1位をつける演技を披露し、堂々の優勝を果たしました。
《少年 トップスコア競技》 林義昌選手&テレキシオ(千葉県)が1230点で優勝。千葉県チームは成年男子・成年女子・少年の3種目でトップスコア競技を制覇しました。
《成年男子 六段障害飛越競技》 最終障害170cmの2回目のジャンプオフ(通算3回目の走行)で減点4だった2選手、佃日出彦選手&ソード(静岡県)と苅谷幸生選手&ラック・アイ(広島県)が同率1位となりました。
また、天皇杯(男女総合得点)は104点で千葉県が、皇后杯(女子総合得点)は千葉県と静岡県がともに37点で並びました。
本日行われた各競技の上位3人馬は次のとおりです。
★成年女子 自由演技馬場馬術競技
1位 上山絵美&ヴェスレイ(新潟県)
2位 杉谷幾里&ミステリアスダンサー(大阪府)
3位 横川マスミ&ランドカイザー(東京都)
★少年 トップスコア競技
1位 林 義昌&テレキシオ(千葉県)
2位 高橋優美&ゼロ(栃木県)
3位 中脇 光&トーマス・ジェファーソン(北海道)
★成年男子 六段障害飛越競技
1位 佃 日出彦&ソード(静岡県)
1位 苅谷幸生&ラック・アイ(広島県)
3位 片山 篤&ウーサス(徳島県)
3位 飯島啓介&Nウルム(長崎県)
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《トキめき新潟国体》第4日速報

《第64回国民体育大会 トキめき新潟国体》は4日目の10月5日、5競技を実施しました。
《少年 自由演技馬場馬術競技》 初日の規定演技に続き、地元新潟県の桜井風花選手&ヴェスレイが66.200%を出して、堂々の2種目制覇となりました。
《成年男子 国体総合馬術競技》 前日の馬場馬術の順位のリバースオーダーで障害馬術競技が行われ、馬場でトップの遠藤篤選手&ローデス(大阪府)が減点0でゴールして首位を守り切りました。
《少年 団体障害飛越競技》 初日の1回戦・準々決勝で勝ちあがった4チームが出場しました。決勝戦は地元新潟県と東京都の戦いとなり、チーム総減点は4点で同点、合計タイムが4.33秒早かった新潟チーム(五十嵐裕哉選手・榎本祐紀選手)が優勝しました。
《成年男子 ダービー競技》 残念ながら減点0の人馬が1組も出なかったため、減点4だった2人馬によるジャンプオフが行われました。ジャンプオフもともに減点4、タイム勝負となり向島久雄選手&エルハーベン(神奈川県)の優勝が決まりました。
《成年女子 標準障害飛越競技》 8人馬が出場したジャンプオフでも4人馬がクリアラウンドするという好勝負。トップタイムは佐藤泰選手&南無(長野県)、このコンビは今大会2勝目を挙げました。
なお、本日行われた各競技の上位3人馬は以下のとおりです。
★少年 自由演技馬場馬術競技
1位 桜井風花&ヴェスレイ(新潟県)
2位 小森理美&レディーリヒテンフェルト(神奈川県)
3位 森田愛梨&ブラティーノ(兵庫県)
★成年男子 国体総合馬術競技(最終結果)
1位 遠藤 篤&ローデス(大阪府)
2位 水山大輔&グラフィティ(千葉県)
3位 衛藤敬三&ファルコンラムジー(大分県)
★少年 団体障害飛越競技
1位 新潟県
五十嵐裕哉・榎本祐紀
2位 東京都
小峰姫織・井上駒美子
3位 千葉県
林 義昌・齋藤勇人・林 友理
★成年男子 ダービー競技
1位 向島久雄&エルハーベン(神奈川県)
2位 秋葉友勝&イクシオン(山形県)
3位 金本行誠&ルイ・ティンクル(長野県)
★成年女子 標準障害飛越競技
1位 佐藤 泰&南無(長野県)
2位 松浦春香&タルコ(千葉県)
3位 松田智美&ジーニアス(宮城県)
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《トキめき新潟国体》第3日速報

《第64回国民体育大会 トキめき新潟国体》は3日目の10月4日、6競技を実施しました。
《成年男子 自由演技馬場馬術競技》 初日の規定演技で2位だった露?康弘選手&インテレット(奈良県)が優勝し、初日1位の原田喜市選手&グァデループ(岡山県)が2位になりました。この競技は席が足りなくなるほどの観客が訪れ、人馬の舞いを楽しみました。
《成年女子 トップスコア競技》 6人馬が1000点を超えるなか、松浦春香選手&タルコ(千葉県)が1220点の最高得点を獲得しました。
《少年 リレー競技》 山田晃嗣選手&ピトロリーナと山田麻由選手&ペニィレイン(佐賀県)の兄妹コンビが、55秒82のトップタイムで優勝しました。(写真)
《成年男子 スピードアンドハンディネス競技》 山梨県からただ1人で新潟国体に参加した小宮山修選手&エバレットが、2位と3秒22差の64秒55のトップタイムをたたき出しました。
《少年 標準障害飛越競技》 ジャンプオフに9人馬が残る大接戦を制したのは高橋優美選手&ゼロ(栃木県)。ジャンプオフも減点0、42秒19でした。
なお、本日行われた各競技の上位3人馬は以下のとおりです。
★成年男子 国体総合馬術競技(馬場馬術)
1位 遠藤 篤&ローデス(大阪府)
2位 水山大輔&グラフィティ(千葉県)
3位 細野茂之&メルクウェッヒ(東京都)
★成年男子 自由演技馬場馬術競技
1位 露?康弘&インテレット(奈良県)
2位 原田喜市&グァデループ(岡山県)
3位 伴 孝徳&アレクサンダー(千葉県)
★成年女子 トップスコア競技
1位 松浦春香&タルコ(千葉県)
2位 鹿沼ほたる&リトルガンII(群馬県)
3位 川口雅美&セルシオーレ(静岡県)
★少年 リレー競技
1位 佐賀県
山田麻由&ペニィレイン
山田晃嗣&ピトロリーナ
2位 静岡県
本荘せいら&ブギーズZ
福世拓馬&シュペール
3位 石川県
江田しおり&モンティー
飛田真之介&インフィニティ
★成年男子 スピードアンドハンディネス競技
1位 小宮山 修&エバレット(山梨県)
2位 岡村 実&シナジー(奈良県)
3位 川口大輔&スノーウィーリバーII(静岡県)
★少年 標準障害飛越競技
1位 高橋優美&ゼロ(栃木県)
2位 山田晃嗣&ピトロリーナ(佐賀県)
3位 山本詩織&ラベンダーブルー(山口県)
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《トキめき新潟国体》第2日速報

《第64回国民体育大会 トキめき新潟国体》は2日目の10月3日、5競技を実施しました。
《成年男子 トップスコア》では林忠義選手&テレキシオ(千葉県)が、超経済コースをミスなく走行して何と1520点をたたき出しました。
《少年 スピード&ハンディネス》は8位中7人と表彰台のほとんどを女子選手が占める結果となりました。
なお、本日行われた各競技の上位3人馬は以下のとおりです。
★成年女子 馬場馬術競技
1位 横川マスミ&ランドカイザー(東京都)
2位 斎藤千晶&ブラティーノ(兵庫県)
3位 杉谷幾里&ミステリアスダンサー(大阪府)
★少年 ダービー競技
1位 小野太輔&ザ・ムーシュ(熊本県)
2位 酒井 彩&ラタミール・ベス(埼玉県)
3位 田近 萌&ウレーカ(福岡県)
★成年男子 トップスコア競技
1位 林 忠義&テレキシオ(千葉県)
2位 佃 日出彦&ソード(静岡県)
3位 近森広行&キャンポス(石川県)
★少年 スピード&ハンディネス競技
1位 井上駒美子&オーバーダン(東京都)
2位 増田真七海&ドン コサック(長野県)
3位 萬浪至甫&マジョラムII(奈良県)
★成年男子 標準障害飛越競技
1位 小林義彦&ランタナ(長野県)
2位 陶器修一&コンタクト(大阪府)
3位 大林利弘&トーマス・ジェファーソン(北海道)
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《トキめき新潟国体》開幕!

《第64回国民体育大会 トキめき新潟国体》が本日(10月2日)開幕しました。会場は、新潟県三条市にある三条市特設馬術競技場。燕三条駅からも近く、アクセスが便利な会場です。
初日は6競技が実施されました。《成年女子 二段階障害飛越競技》では佐藤泰選手&南無(長野県)が優勝。このコンビは平成17年の岡山国体を少年種目で、平成18年以降の兵庫・秋田・大分大会では成年女子種目で二段階障害飛越競技を連勝しており、今回で何と5連覇を達成しました。(Photo:ユナイテッドフォトプレス)
また、《少年 馬場馬術競技》では、地元新潟県の桜井風花選手&ヴェスレイが優勝し、観客を大いに沸かせました。
なお、本日行われた各競技の上位3人馬は以下のとおりです。
★成年男子 馬場馬術競技
1位 原田喜市&グァデループ(岡山県)
2位 露?康弘&インテレット(奈良県)
3位 塚本 善&ドンアレグロ(新潟県)
★少年 馬場馬術競技
1位 桜井風花&ヴェスレイ(新潟県)
2位 川村契介&ランドカイザー(東京都)
3位 森田愛梨&ブラティーノ(兵庫県)
★成年女子 二段階障害飛越競技
1位 佐藤 泰&南無(長野県)
2位 武田麗子&Nジョイントベンチャー(大阪府)
3位 渡辺祐香&ブギーズZ(静岡県)
★少年 団体障害飛越競技(1回戦・準々決勝)
北海道・新潟県・東京都・千葉県が勝ち上がり
(準決勝・決勝は10月5日に実施)
★少年 二段階障害飛越競技
1位 小峰姫織&メルクウェッヒ(東京都)
2位 中川かほり&スタークソックス(兵庫県)
3位 増田真七海&ドンコサック(長野県)
★成年女子 ダービー競技
1位 川口麻衣子&ラタミール・ベス(埼玉県)
2位 上山絵美&日吉丸(新潟県)
3位 三宅弥生&ル・ビジュー(千葉県)
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《トキめき新潟国体》組み合わせ表について
《トキめき新潟国体》馬術競技組み合わせ表が、実行委員会公式HPで発表されております。
こちらからご確認ください。 なお、《トキめき新潟国体》公式HPトップページは
こちらから。
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《トキめき新潟国体》における馬インフルエンザ防疫対策について
《トキめき新潟国体》における馬インフルエンザの防疫対策として、新潟県から《トキめき新潟国体馬術競技会における馬インフルエンザ防疫対策》が、また実行委員会馬事衛生本部から《トキめき新潟国体馬術競技会における防疫基準に関する注意事項》が発表されました。 国体に参加する関係者の皆様は、内容を十分にご確認の上、所属する都道府県馬術連盟と協議いただきご対応くださいますようお願いいたします。
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