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《おいでませ!山口国体馬術競技会》馬事衛生対策要項
《おいでませ!山口国体馬術競技会》の馬事衛生対策について、実行委員会から案内がありましたので、掲載いたします。
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山口国体リハーサル大会について
《おいでませ!山口国体馬術競技リハーサル大会(第36回中国・四国馬術大会)》の参加申込みについて、下関市実行委員会のホームページに記事が掲載されました。
こちらからご覧いただけます。
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《山口国体》日程について(馬術情報9月号掲載内容の訂正)
《第66回国民体育大会 馬術競技》(山口国体)の日程について誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
記
『馬術情報 9月号』P.20 カレンダー
誤 平成23年10月3日~7日
↓
正 平成23年10月2日~6日
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《ゆめ半島千葉国体》馬インフルエンザ防疫対策について
《ゆめ半島千葉国体》馬術競技会における馬インフルエンザ防疫対策が、千葉県農林部畜産課から発表されました。参加される方はご確認ください。
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《ゆめ半島千葉国体》ブロック大会登録表の提出について
~都道府県馬術連盟担当者の皆様へ~
第65回国民体育大会 ゆめ半島千葉国体ブロック大会における選手・馬匹の登録表の提出をお願いします。本大会に選手として出場するためには、ブロック大会に参加登録されていることが必要となります。なお、本表の提出は、ブロック大会参加申込の締切期限までにお願いします。
また、国民体育大会馬術競技の少年種別に出場する選手が、騎乗者資格B級(或いはA級)を有していない場合、技能証明書を提出することで参加条件を満たすことができます。ブロック大会の参加申込締切期限前までに選手・馬匹登録表と併せてご提出ください。
なお、日本馬術連盟の会員であることが条件です。技能証明書の様式サンプルを添付しておりますので参考にしてください。
提出先:
〒104-0033 東京都中央区新川2-6-16 馬事畜産会館6階 日本馬術連盟 表野宛
※選手・馬匹登録表はメールでのご提出も受け付けます。
送信先:omoteno@equitation-japan.com
※技能証明書は必ず郵送でご提出ください。
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ゆめ半島千葉国体馬術競技実施要項について
ゆめ半島千葉国体馬術競技(平成22年9月30日(木)~10月4日(月)/ブルーベリーヒル勝浦)の実施要項が勝浦市実行委員会から発表されました。
こちらからご覧ください。
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国体馬術競技規程(第65回大会用)のお知らせ
第65回国民体育大会(千葉国体)馬術競技規程をご案内いたします。関係各位はご確認ください。
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《ゆめ半島千葉国体馬術競技会》馬事衛生対策要項
《ゆめ半島千葉国体馬術競技会》の馬事衛生対策について、ゆめ半島千葉国体実行委員会から案内がありましたので、掲載いたします。
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《トキめき新潟国体》最終日速報 天皇杯は千葉県!

《第64回国民体育大会 トキめき新潟国体馬術競技》は最終日の今日(10月6日)3競技が行われ、5日間の全日程を無事終了しました。
《成年女子 自由演技馬場馬術競技》 地元新潟の上山絵美選手&ヴェスレイが5人の審判員全員が1位をつける演技を披露し、堂々の優勝を果たしました。
《少年 トップスコア競技》 林義昌選手&テレキシオ(千葉県)が1230点で優勝。千葉県チームは成年男子・成年女子・少年の3種目でトップスコア競技を制覇しました。
《成年男子 六段障害飛越競技》 最終障害170cmの2回目のジャンプオフ(通算3回目の走行)で減点4だった2選手、佃日出彦選手&ソード(静岡県)と苅谷幸生選手&ラック・アイ(広島県)が同率1位となりました。
また、天皇杯(男女総合得点)は104点で千葉県が、皇后杯(女子総合得点)は千葉県と静岡県がともに37点で並びました。
本日行われた各競技の上位3人馬は次のとおりです。
★成年女子 自由演技馬場馬術競技
1位 上山絵美&ヴェスレイ(新潟県)
2位 杉谷幾里&ミステリアスダンサー(大阪府)
3位 横川マスミ&ランドカイザー(東京都)
★少年 トップスコア競技
1位 林 義昌&テレキシオ(千葉県)
2位 高橋優美&ゼロ(栃木県)
3位 中脇 光&トーマス・ジェファーソン(北海道)
★成年男子 六段障害飛越競技
1位 佃 日出彦&ソード(静岡県)
1位 苅谷幸生&ラック・アイ(広島県)
3位 片山 篤&ウーサス(徳島県)
3位 飯島啓介&Nウルム(長崎県)
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《トキめき新潟国体》第4日速報

《第64回国民体育大会 トキめき新潟国体》は4日目の10月5日、5競技を実施しました。
《少年 自由演技馬場馬術競技》 初日の規定演技に続き、地元新潟県の桜井風花選手&ヴェスレイが66.200%を出して、堂々の2種目制覇となりました。
《成年男子 国体総合馬術競技》 前日の馬場馬術の順位のリバースオーダーで障害馬術競技が行われ、馬場でトップの遠藤篤選手&ローデス(大阪府)が減点0でゴールして首位を守り切りました。
《少年 団体障害飛越競技》 初日の1回戦・準々決勝で勝ちあがった4チームが出場しました。決勝戦は地元新潟県と東京都の戦いとなり、チーム総減点は4点で同点、合計タイムが4.33秒早かった新潟チーム(五十嵐裕哉選手・榎本祐紀選手)が優勝しました。
《成年男子 ダービー競技》 残念ながら減点0の人馬が1組も出なかったため、減点4だった2人馬によるジャンプオフが行われました。ジャンプオフもともに減点4、タイム勝負となり向島久雄選手&エルハーベン(神奈川県)の優勝が決まりました。
《成年女子 標準障害飛越競技》 8人馬が出場したジャンプオフでも4人馬がクリアラウンドするという好勝負。トップタイムは佐藤泰選手&南無(長野県)、このコンビは今大会2勝目を挙げました。
なお、本日行われた各競技の上位3人馬は以下のとおりです。
★少年 自由演技馬場馬術競技
1位 桜井風花&ヴェスレイ(新潟県)
2位 小森理美&レディーリヒテンフェルト(神奈川県)
3位 森田愛梨&ブラティーノ(兵庫県)
★成年男子 国体総合馬術競技(最終結果)
1位 遠藤 篤&ローデス(大阪府)
2位 水山大輔&グラフィティ(千葉県)
3位 衛藤敬三&ファルコンラムジー(大分県)
★少年 団体障害飛越競技
1位 新潟県
五十嵐裕哉・榎本祐紀
2位 東京都
小峰姫織・井上駒美子
3位 千葉県
林 義昌・齋藤勇人・林 友理
★成年男子 ダービー競技
1位 向島久雄&エルハーベン(神奈川県)
2位 秋葉友勝&イクシオン(山形県)
3位 金本行誠&ルイ・ティンクル(長野県)
★成年女子 標準障害飛越競技
1位 佐藤 泰&南無(長野県)
2位 松浦春香&タルコ(千葉県)
3位 松田智美&ジーニアス(宮城県)
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