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国民スポーツ大会
2009 年 10 月 4 日
《トキめき新潟国体》第3日速報
少年リレー優勝 山田晃嗣選手と山田麻由選手の兄妹コンビ(佐賀県) 《第64回国民体育大会 トキめき新潟国体》は3日目の10月4日、6競技を実施しました。  《成年男子 自由演技馬場馬術競技》 初日の規定演技で2位だった露?康弘選手&インテレット(奈良県)が優勝し、初日1位の原田喜市選手&グァデループ(岡山県)が2位になりました。この競技は席が足りなくなるほどの観客が訪れ、人馬の舞いを楽しみました。  《成年女子 トップスコア競技》 6人馬が1000点を超えるなか、松浦春香選手&タルコ(千葉県)が1220点の最高得点を獲得しました。  《少年 リレー競技》 山田晃嗣選手&ピトロリーナと山田麻由選手&ペニィレイン(佐賀県)の兄妹コンビが、55秒82のトップタイムで優勝しました。(写真)  《成年男子 スピードアンドハンディネス競技》 山梨県からただ1人で新潟国体に参加した小宮山修選手&エバレットが、2位と3秒22差の64秒55のトップタイムをたたき出しました。  《少年 標準障害飛越競技》 ジャンプオフに9人馬が残る大接戦を制したのは高橋優美選手&ゼロ(栃木県)。ジャンプオフも減点0、42秒19でした。  なお、本日行われた各競技の上位3人馬は以下のとおりです。 ★成年男子 国体総合馬術競技(馬場馬術)  1位 遠藤 篤&ローデス(大阪府)  2位 水山大輔&グラフィティ(千葉県)  3位 細野茂之&メルクウェッヒ(東京都) ★成年男子 自由演技馬場馬術競技  1位 露?康弘&インテレット(奈良県)  2位 原田喜市&グァデループ(岡山県)  3位 伴 孝徳&アレクサンダー(千葉県) ★成年女子 トップスコア競技  1位 松浦春香&タルコ(千葉県)  2位 鹿沼ほたる&リトルガンII(群馬県)  3位 川口雅美&セルシオーレ(静岡県) ★少年 リレー競技  1位 佐賀県   山田麻由&ペニィレイン   山田晃嗣&ピトロリーナ  2位 静岡県   本荘せいら&ブギーズZ   福世拓馬&シュペール  3位 石川県   江田しおり&モンティー   飛田真之介&インフィニティ ★成年男子 スピードアンドハンディネス競技  1位 小宮山 修&エバレット(山梨県)  2位 岡村 実&シナジー(奈良県)  3位 川口大輔&スノーウィーリバーII(静岡県) ★少年 標準障害飛越競技  1位 高橋優美&ゼロ(栃木県)  2位 山田晃嗣&ピトロリーナ(佐賀県)  3位 山本詩織&ラベンダーブルー(山口県)
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2009 年 10 月 3 日
《トキめき新潟国体》第2日速報
高得点の障害物を次々クリアする林忠義選手&テレキシオ 《第64回国民体育大会 トキめき新潟国体》は2日目の10月3日、5競技を実施しました。  《成年男子 トップスコア》では林忠義選手&テレキシオ(千葉県)が、超経済コースをミスなく走行して何と1520点をたたき出しました。  《少年 スピード&ハンディネス》は8位中7人と表彰台のほとんどを女子選手が占める結果となりました。  なお、本日行われた各競技の上位3人馬は以下のとおりです。 ★成年女子 馬場馬術競技  1位 横川マスミ&ランドカイザー(東京都)  2位 斎藤千晶&ブラティーノ(兵庫県)  3位 杉谷幾里&ミステリアスダンサー(大阪府) ★少年 ダービー競技  1位 小野太輔&ザ・ムーシュ(熊本県)  2位 酒井 彩&ラタミール・ベス(埼玉県)  3位 田近 萌&ウレーカ(福岡県) ★成年男子 トップスコア競技  1位 林 忠義&テレキシオ(千葉県)  2位 佃 日出彦&ソード(静岡県)  3位 近森広行&キャンポス(石川県) ★少年 スピード&ハンディネス競技  1位 井上駒美子&オーバーダン(東京都)  2位 増田真七海&ドン コサック(長野県)  3位 萬浪至甫&マジョラムII(奈良県) ★成年男子 標準障害飛越競技  1位 小林義彦&ランタナ(長野県)  2位 陶器修一&コンタクト(大阪府)  3位 大林利弘&トーマス・ジェファーソン(北海道) 
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2009 年 10 月 2 日
《トキめき新潟国体》開幕!
佐藤泰選手は二段階障害飛越競技5連覇を達成! 《第64回国民体育大会 トキめき新潟国体》が本日(10月2日)開幕しました。会場は、新潟県三条市にある三条市特設馬術競技場。燕三条駅からも近く、アクセスが便利な会場です。  初日は6競技が実施されました。《成年女子 二段階障害飛越競技》では佐藤泰選手&南無(長野県)が優勝。このコンビは平成17年の岡山国体を少年種目で、平成18年以降の兵庫・秋田・大分大会では成年女子種目で二段階障害飛越競技を連勝しており、今回で何と5連覇を達成しました。(Photo:ユナイテッドフォトプレス)  また、《少年 馬場馬術競技》では、地元新潟県の桜井風花選手&ヴェスレイが優勝し、観客を大いに沸かせました。  なお、本日行われた各競技の上位3人馬は以下のとおりです。 ★成年男子 馬場馬術競技  1位 原田喜市&グァデループ(岡山県)  2位 露?康弘&インテレット(奈良県)  3位 塚本 善&ドンアレグロ(新潟県) ★少年 馬場馬術競技  1位 桜井風花&ヴェスレイ(新潟県)  2位 川村契介&ランドカイザー(東京都)  3位 森田愛梨&ブラティーノ(兵庫県) ★成年女子 二段階障害飛越競技  1位 佐藤 泰&南無(長野県)  2位 武田麗子&Nジョイントベンチャー(大阪府)  3位 渡辺祐香&ブギーズZ(静岡県) ★少年 団体障害飛越競技(1回戦・準々決勝)  北海道・新潟県・東京都・千葉県が勝ち上がり  (準決勝・決勝は10月5日に実施) ★少年 二段階障害飛越競技  1位 小峰姫織&メルクウェッヒ(東京都)  2位 中川かほり&スタークソックス(兵庫県)  3位 増田真七海&ドンコサック(長野県) ★成年女子 ダービー競技  1位 川口麻衣子&ラタミール・ベス(埼玉県)  2位 上山絵美&日吉丸(新潟県)  3位 三宅弥生&ル・ビジュー(千葉県)
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2009 年 9 月 24 日
《トキめき新潟国体》組み合わせ表について
 《トキめき新潟国体》馬術競技組み合わせ表が、実行委員会公式HPで発表されております。 こちらからご確認ください。 なお、《トキめき新潟国体》公式HPトップページはこちらから。
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2009 年 8 月 17 日
《トキめき新潟国体》における馬インフルエンザ防疫対策について
 《トキめき新潟国体》における馬インフルエンザの防疫対策として、新潟県から《トキめき新潟国体馬術競技会における馬インフルエンザ防疫対策》が、また実行委員会馬事衛生本部から《トキめき新潟国体馬術競技会における防疫基準に関する注意事項》が発表されました。 国体に参加する関係者の皆様は、内容を十分にご確認の上、所属する都道府県馬術連盟と協議いただきご対応くださいますようお願いいたします。
トキめき新潟国体馬術競技会における馬インフルエンザ防疫対策(pdf)
トキめき新潟国体馬術競技会における防疫基準に関する注意事項(pdf)
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2009 年 6 月 1 日
《トキめき新潟国体》ブロック大会登録表の提出について
?都道府県馬術連盟担当者の皆様へ?  平成21年度トキめき新潟国体ブロック大会における選手・馬匹の登録表の提出をお願いします。 本大会に選手として出場するためには、ブロック大会に参加登録されていることが必要となります。 なお、本表の提出は、ブロック大会参加申込の締切期限までにお願いします。
国体ブロック大会 選手・馬匹登録表
WIN / MAC
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2009 年 5 月 15 日
馬場馬術の採点における減点について(新潟国体リハーサル大会)
 新潟国体のリハーサル大会においては、馬場馬術競技で減点を処理する場合、次の考え方で対応することとします。 なお、国際馬術連盟から新たな指針が提示された場合については、その時期や内容を考慮したうえで適用について検討することとします。 1.減点の対象として判断された場合は、原則として主審の管理のもとで各審判員が審判席にてその都度処理する。2.システムへの入力については、審査用紙の回収までに減点の処理を含めて各審判席にて完了する。 【規定課目での減点】 1回目の過失  2点 2回目の過失  4点 3回目の過失  失権【自由演技課目での減点】 1回目の過失   各審判員の見做し合計点(技術点と芸術点の合計)から1%を減ずる 2回目の過失   各審判員の見做し合計点(技術点と芸術点の合計)から2%を減ずる 3回目の過失   失権 規定時間に満たないあるいは超過の場合、芸術性評価の合計から2点を減ずる。 【自由演技での減点の解説】見做し合計点:    審査用紙における最終得点を指す 1%、2%の解釈:  満点である200点に対する1%あるいは2%とする             1%=2点、2%=4点 計算例:   技術性評価の合計  120点        芸術性評価の合計  125点        1回の過失があった  -2点 【得点の計算】 技術性評価の合計を2で除す 120 ÷ 2 = 60 芸術性評価の合計を2で除す 125 ÷ 2 = 62.5 最終得点の計算          60 + 62.5 - 2 = 120.5
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2009 年 4 月 2 日
国体馬術競技規程(第64回大会用)のお知らせ
第64回国民体育大会(新潟国体)馬術競技規程をご案内いたします。関係各位はご確認ください。
国体馬術競技規程(第64回大会用)
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2009 年 3 月 19 日
《トキめき新潟国体》馬術競技における馬の防疫衛生について
 標記大会において、参加馬の入厩に際して、馬の防疫衛生の徹底を図るため、新潟県が定めた入厩条件に基づき、防疫検査・健康検査を行います。平成21年度開催の新潟県では、入厩条件を満たさない馬の入厩を拒否する事態を極力回避するため、「第64回国民体育大会馬術競技実施要項」に基づき、例年通り、事前に参加馬の「健康手帳・登録証の写し」をご提出いただき、検査及び予防接種の履歴を確認します。入厩条件を満たしていない馬が確認された場合には、新潟県から当該都道府県馬連に連絡がありますので、その際には速やかにご対応ください。  また、入・退厩時の混雑を回避するため、「第64回国民体育大会馬事衛生対策要項」に基づき、「入・退厩(変更)申込書」により輸送計画を事前にご提出願い、円滑な入退厩が行われるよう調整いたします。  上述の「健康手帳・登録証の写し」及び「入・退厩(変更)申込書」は、指定された期日までに《トキめき新潟国体》実行委員会宛に送付するよう、ご協力をお願いいたします。  提出書類の不備あるいは必要書類の不提出などによる事前の指導対処ができないまま、現地入厩時に諸条件を満たしていないことが発見されたときや、前もって主催者から連絡した必要な対応処置が不履行の場合は、いかなる事情があっても当該馬の入厩は認められませんので、当該届出書の記載・提出に際しては、入厩に関する注意事項に従って遺漏の無いよう十分にご注意ください。
トキめき新潟国体リハーサル大会馬事衛生対策要項
トキめき新潟国体馬事衛生対策要項
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2009 年 1 月 8 日
《平成20年度障害馬術コースデザイナー講習会》のお知らせ
 会員の皆さんが主催競技会および公認競技会における障害馬術コースデザイナーとして従事するための基礎養成を行うことを目的として、以下のとおり講習会を実施します。  本講習会において、日馬連コースデザイナー資格の《新規取得》、《昇格》、《復活》、《更新》の認定試験を実施します。  受講希望の方は、ダウンロードページにて実施要項をご確認のうえ日馬連事務局までお申し込みください。 日 程:《新規・昇格・復活》平成21年2月7日(土)~8日(日) 2日間      《更新》       平成21年2月7日(土) 1日間 会 場:JRA馬事公苑(東京都)   受講料:10,000円 受講資格:《新規》20才以上の当連盟個人普通会員でいずれかの審判資格を有する者        《更新》コースデザイナー資格・コースデザイナー補資格を有する者        《昇格》コースデザイナー補資格を有する者        《復活》講習会未受講等により資格が消失した者 申込締切:平成21年1月30日(金)
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