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2020 年 12 月 27 日
《全日本障害Part II》最終日レポート
 《第72回全日本障害馬術大会2020 Part II》は最終日の今日、中障害D(決勝)、中障害C(決勝)、ダービー競技(決勝)の3競技を実施しました。

 中障害D(決勝)は44人馬が出場し、ちょうど半数の22人馬がクリアラウンドしてジャンプオフに進みました。ジャンプオフもちょうど半数の11人馬がクリアラウンド、気合満点で攻めの走りを貫いた広田大和&グッドルーカス(那須トレーニングファーム)が29.47秒で優勝、小林弥生&メルキュール(STAR HORSES)が30.76秒で2位、鯨岡啓輔&遠宝18(ペガサス乗馬クラブ)が31.17秒で3位となりました。



▲広田大和&グッドルーカス
「初めはジャンプオフではいいペースで入れたらいいなと思っていたのですが、周りからの声を聞いて、もっと頑張らなくちゃいけないのかなと思って走りました。2つ目から3つ目の障害にかけて小さく回れた時に『大丈夫だ』と思えました。年明けに高校受験なのでこれから勉強を頑張ります」

 中障害C(決勝)は41人馬が出場し、24人馬がジャンプオフに進む大接戦でした。予選を1位で通過して決勝に臨んだ昨年の優勝コンビ、眞田翔&エメルソン(眞田ライディングクラブ)が34.00秒の一番時計で連覇を決めました。眞田凌&ミランダ55(眞田ライディングクラブ)が35.66秒で2位となって眞田ファミリーが上位を独占、3位は35.79秒の岡田華穂&アマルフィ(ホースファームエルミオーレ豊田)でした。



▲眞田翔&エメルソン
「2連覇できて最高です。プレッシャーは特になかったのですが、今年も勝つぞ!という意気込みで行きました。フレンドシップは調子が悪く、昨日から調子が良くなってきました。今日のジャンプオフは、一番早いタイムを出すという気持ちで走りました。来年も3連覇できるように実力をつけていきたいと思います」

 ダービー競技は予選競技は行わず、決勝競技のみを実施しました。全長1000mの長丁場のコースに挑んだのは27人馬。8人馬がジャンプオフに進出して、そのうち3人馬がダブルクリアラウンドしました。広田龍馬&グッドルーカス(那須トレーニングファーム)が47.58秒のトップタイムを出し、グッドルーカスは広田父子とのコンビで2勝を挙げました。そのあとに佐藤泰選手が黒姫(長野県馬術連盟)で2位、ハリーM(明松寺馬事公苑)で3位と続きました。



▲広田龍馬&グッドルーカス
「大和が中障害Dで小回りして走ってくれたおかげで、ジャンプオフで馬が小さく回ってくれました。再来年、地元の栃木国体があるので、オーナーの瀧田玲選手が少年ダービーで活躍してくれることを期待しています。国体はクラブと同じ市内で開催されるので、みんなで盛り上げていきたいです」

競技の全結果はこちらからご覧いただけます。

 
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