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2009 年 10 月 5 日
《第61回全日本馬場馬術大会2009》(グランプリ)
 出場資格取得馬匹リスト

グレード:グランプリ
順位 登録番号 馬匹名
1 24216 ホワイミー
2 30287 ラファエル
3 53757 アムーシェア
4 24580 エスコ
5 50548 シュノンソー
6 30057 フラヌーアアヅミノ
7 52254 ラダルコ
8 52382 カバレロ
9 23692 キールロワイアル
10 53643 ネロ・デラファセンダ
11 52253 マイスターJ
12 53701 ゴールデンコイン4
13 53165 ランドカイザー
14 51395 コラード
15 51086 アミュレット・アイ

【リザーブ】
順位 登録番号 馬匹名
16 51485 ジュピター
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2009 年 10 月 4 日
《トキめき新潟国体》第3日速報
少年リレー優勝 山田晃嗣選手と山田麻由選手の兄妹コンビ(佐賀県) 《第64回国民体育大会 トキめき新潟国体》は3日目の10月4日、6競技を実施しました。  《成年男子 自由演技馬場馬術競技》 初日の規定演技で2位だった露?康弘選手&インテレット(奈良県)が優勝し、初日1位の原田喜市選手&グァデループ(岡山県)が2位になりました。この競技は席が足りなくなるほどの観客が訪れ、人馬の舞いを楽しみました。  《成年女子 トップスコア競技》 6人馬が1000点を超えるなか、松浦春香選手&タルコ(千葉県)が1220点の最高得点を獲得しました。  《少年 リレー競技》 山田晃嗣選手&ピトロリーナと山田麻由選手&ペニィレイン(佐賀県)の兄妹コンビが、55秒82のトップタイムで優勝しました。(写真)  《成年男子 スピードアンドハンディネス競技》 山梨県からただ1人で新潟国体に参加した小宮山修選手&エバレットが、2位と3秒22差の64秒55のトップタイムをたたき出しました。  《少年 標準障害飛越競技》 ジャンプオフに9人馬が残る大接戦を制したのは高橋優美選手&ゼロ(栃木県)。ジャンプオフも減点0、42秒19でした。  なお、本日行われた各競技の上位3人馬は以下のとおりです。 ★成年男子 国体総合馬術競技(馬場馬術)  1位 遠藤 篤&ローデス(大阪府)  2位 水山大輔&グラフィティ(千葉県)  3位 細野茂之&メルクウェッヒ(東京都) ★成年男子 自由演技馬場馬術競技  1位 露?康弘&インテレット(奈良県)  2位 原田喜市&グァデループ(岡山県)  3位 伴 孝徳&アレクサンダー(千葉県) ★成年女子 トップスコア競技  1位 松浦春香&タルコ(千葉県)  2位 鹿沼ほたる&リトルガンII(群馬県)  3位 川口雅美&セルシオーレ(静岡県) ★少年 リレー競技  1位 佐賀県   山田麻由&ペニィレイン   山田晃嗣&ピトロリーナ  2位 静岡県   本荘せいら&ブギーズZ   福世拓馬&シュペール  3位 石川県   江田しおり&モンティー   飛田真之介&インフィニティ ★成年男子 スピードアンドハンディネス競技  1位 小宮山 修&エバレット(山梨県)  2位 岡村 実&シナジー(奈良県)  3位 川口大輔&スノーウィーリバーII(静岡県) ★少年 標準障害飛越競技  1位 高橋優美&ゼロ(栃木県)  2位 山田晃嗣&ピトロリーナ(佐賀県)  3位 山本詩織&ラベンダーブルー(山口県)
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2009 年 10 月 3 日
《トキめき新潟国体》第2日速報
高得点の障害物を次々クリアする林忠義選手&テレキシオ 《第64回国民体育大会 トキめき新潟国体》は2日目の10月3日、5競技を実施しました。  《成年男子 トップスコア》では林忠義選手&テレキシオ(千葉県)が、超経済コースをミスなく走行して何と1520点をたたき出しました。  《少年 スピード&ハンディネス》は8位中7人と表彰台のほとんどを女子選手が占める結果となりました。  なお、本日行われた各競技の上位3人馬は以下のとおりです。 ★成年女子 馬場馬術競技  1位 横川マスミ&ランドカイザー(東京都)  2位 斎藤千晶&ブラティーノ(兵庫県)  3位 杉谷幾里&ミステリアスダンサー(大阪府) ★少年 ダービー競技  1位 小野太輔&ザ・ムーシュ(熊本県)  2位 酒井 彩&ラタミール・ベス(埼玉県)  3位 田近 萌&ウレーカ(福岡県) ★成年男子 トップスコア競技  1位 林 忠義&テレキシオ(千葉県)  2位 佃 日出彦&ソード(静岡県)  3位 近森広行&キャンポス(石川県) ★少年 スピード&ハンディネス競技  1位 井上駒美子&オーバーダン(東京都)  2位 増田真七海&ドン コサック(長野県)  3位 萬浪至甫&マジョラムII(奈良県) ★成年男子 標準障害飛越競技  1位 小林義彦&ランタナ(長野県)  2位 陶器修一&コンタクト(大阪府)  3位 大林利弘&トーマス・ジェファーソン(北海道) 
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2009 年 10 月 2 日
《トキめき新潟国体》開幕!
佐藤泰選手は二段階障害飛越競技5連覇を達成! 《第64回国民体育大会 トキめき新潟国体》が本日(10月2日)開幕しました。会場は、新潟県三条市にある三条市特設馬術競技場。燕三条駅からも近く、アクセスが便利な会場です。  初日は6競技が実施されました。《成年女子 二段階障害飛越競技》では佐藤泰選手&南無(長野県)が優勝。このコンビは平成17年の岡山国体を少年種目で、平成18年以降の兵庫・秋田・大分大会では成年女子種目で二段階障害飛越競技を連勝しており、今回で何と5連覇を達成しました。(Photo:ユナイテッドフォトプレス)  また、《少年 馬場馬術競技》では、地元新潟県の桜井風花選手&ヴェスレイが優勝し、観客を大いに沸かせました。  なお、本日行われた各競技の上位3人馬は以下のとおりです。 ★成年男子 馬場馬術競技  1位 原田喜市&グァデループ(岡山県)  2位 露?康弘&インテレット(奈良県)  3位 塚本 善&ドンアレグロ(新潟県) ★少年 馬場馬術競技  1位 桜井風花&ヴェスレイ(新潟県)  2位 川村契介&ランドカイザー(東京都)  3位 森田愛梨&ブラティーノ(兵庫県) ★成年女子 二段階障害飛越競技  1位 佐藤 泰&南無(長野県)  2位 武田麗子&Nジョイントベンチャー(大阪府)  3位 渡辺祐香&ブギーズZ(静岡県) ★少年 団体障害飛越競技(1回戦・準々決勝)  北海道・新潟県・東京都・千葉県が勝ち上がり  (準決勝・決勝は10月5日に実施) ★少年 二段階障害飛越競技  1位 小峰姫織&メルクウェッヒ(東京都)  2位 中川かほり&スタークソックス(兵庫県)  3位 増田真七海&ドンコサック(長野県) ★成年女子 ダービー競技  1位 川口麻衣子&ラタミール・ベス(埼玉県)  2位 上山絵美&日吉丸(新潟県)  3位 三宅弥生&ル・ビジュー(千葉県)
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2009 年 10 月 1 日
《FEIスチュワードセミナー》を開催します
 《FEIスチュワードセミナー》を2009年11月19日・20日の2日間、JRA馬事公苑(東京都世田谷区)で開催いたします。FEIスチュワード有資格者、JEF1級審判員、FEI第8グループ帰属NFからの推薦者が対象です。 参加ご希望の方は要項をご確認のうえ、11月5日(必着)までにお申し込みください。 実施要項・参加申込書はこちらから。
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2009 年 9 月 29 日
《全日本障害Part I》実施要項をアップしました
 《第61回全日本障害馬術大会2009Part?》の実施要項をアップしました。こちらからご確認ください。なお、参加申込書等につきましては、出場資格取得馬匹の発表と同時に掲載いたします(10月26日予定)。
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2009 年 9 月 29 日
FEI馬場馬術競技会規程第23版第435条(成績の公表)の補足について
 馬場馬術競技における最終得点率の算出については、下記のように計算してください。  計算方法:各審判員の得点を合計した後、(満点×審判員の人数)で割り、パーセンテージを出す。割り切れない場合は小数点以下第4位を切り捨てする。 参考例:審判員3名で、当該運動課目の満点が370点の場合(例)E審判員 198点 (53.513%)    C審判員 200点 (54.054%)    M審判員 202点 (54.594%)    (E198点+C200点+M202点) ÷ (370点×3名) =0.54054054054 なお、参考例のように割り切れない場合は、少数点以下第4位を切り捨て、最終得点率は54.054%となります。
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2009 年 9 月 25 日
《全日本馬場》実施要項をアップしました
 《第61回全日本馬場馬術大会2009 兼 CDI3* Gotemba》の実施要項および申込書をアップしました。こちらからご確認ください。 なお、申込締切は平成21年10月19日(必着)です。
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2009 年 9 月 24 日
《トキめき新潟国体》組み合わせ表について
 《トキめき新潟国体》馬術競技組み合わせ表が、実行委員会公式HPで発表されております。 こちらからご確認ください。 なお、《トキめき新潟国体》公式HPトップページはこちらから。
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2009 年 9 月 21 日
《全日本障害Part II》最終日速報!
dsc_02461 《第61回全日本障害馬術大会2009 Part II》は大会最終日、中障害DおよびC、ダービーの各決勝競技、また全日本内国産馬障害馬術選手権の4競技を実施しました。  今年の内国産馬チャンピオンは、岡田有里選手&ウィルステップ(笠松RS)。2頭の一騎打ちとなったジャンプオフで見事減点0でゴールして優勝を決めました。ウィルステップは元競走馬で今年17歳。父ロイヤルトーン、母チヨノジョージという血統です。  この大会の模様は『馬術情報11月号』でご紹介いたします。 (写真は内国産選手権優勝 岡田有里&ウィルステップ) ★中障害飛越競技D(決勝) 1位 渡辺祐香&ブギーズZ(つま恋RC) 2位 池田弘彰&ウッド・バリアント(OISO RC) 3位 宮脇健也&スマートシール(RCクレインOP) ★中障害飛越競技C(決勝) 1位 高橋紗映子&タレント(成田RC) 2位 谷脇恭平&バーデン・バーデン(関西大学) 3位 横田真吾&ピュアハート(東関東HP) ★ダービー競技(決勝) 1位 岡村実&ラタミールトーマ(新庄RC) 2位 有吉隆&ウッシイー(関西大学) 3位 佐藤泰&月の王者(早稲田大学) ★全日本内国産馬障害馬術選手権(中障害B) 1位 岡田有里&ウィルステップ(笠松RS) 2位 池田弘彰&フェアリーパール(OISO RC) 3位 竹内彰秀&ボイスオブアース(RCクレイン京都) 
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