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2023 年 9 月 10 日
《全日本ジュニア総合》最終日速報
 《第44回全日本ジュニア総合馬術大会2023》は最終日の今日(9月10日)、各クラスのクロスカントリー競技を実施しました。

 《ジュニアライダー選手権》は、真川葵衣&フォルス(乗馬クラブクレイン三重)が初優勝を果たしました。馬場馬術を1位でスタートして、2日目の障害馬術を終えた時点で少し差を広げ、クロスカントリーはタイムオーバーを12秒に抑えて3日間のトータル減点は34.2でした。2位は減点44.3の小川冬威&ラ・ヴィ(八王子乗馬倶楽部)。クロスカントリーを唯一減点0で走り切って順位を上げました。3位は減点53.8の服部生&エアーズロック(乗馬クラブクレイン東海)でした。


▲ジュニアライダー選手権優勝 真川葵衣&フォルス
「とても嬉しいです。去年は馬の怪我があって出られなかったので、今年は優勝するつもりで1年間練習してきました。馬場馬術では目標だった70%を超えることができました。今日のクロスカントリー前は、2位との差が5点くらいだったので、自分ができることをして、なるべくタイム減点がつかないようにと思って走りました。5年間、フォルスと一緒にやってきて、やっと優勝することができて本当に良かったです」


 《チルドレンライダー選手権》は上位3人馬が僅差の大接戦の中、最終日を迎えました。門岡蘭&アルファ(北熊本乗馬クラブ)がインサイドタイムでゴールして、トータル減点32.7で優勝しました。2頭の馬で2位と3位につけていた小野木優駕(東郷乗馬会)は、ダルジャーノは減点0でゴールしてトータル減点33.5で3位から2位に上がり、ドロティアではタイムオーバーがあって減点43.3で3位となりました。


▲チルドレンライダー選手権優勝 門岡蘭&アルファ
「ものすごく嬉しいです。馬場馬術では70%を超えて、前回よりも良い点数だったので嬉しかったです。でも、昨日の障害馬術で1落下してしまって2位との差が縮まってしまったので、とにかく今日はタイムインしなくちゃ!という強い気持ちで走りました。アルファが頑張ってくれて、ゴールした時はやり切ったという気持ちでした。今年は障害、総合、馬場と3種目のチルドレンライダー選手権に挑戦しています。2週間後の馬場に向けて切り替えていきます」

 CCI2*-S競技は平永健太(乗馬クラブクレイン エクエストリアンセンター)のワン・ツーフィニッシュでした。馬場馬術は6位スタートだったタリヨランクルーズJRAですが、障害馬術とクロスカントリーをノーミスで完走してトータル減点30.9で1位、デュークオブサセックスもインサイドタイムでゴールしてトータル減点32.3で2位となりました。3位は減点33.5の中島悠介&バートエルJRA(管清工業株式会社)でした。


▲CCI2*-S競技優勝 平永健太&タリヨランクルーズJRA
「タリヨランクルーズJRAは日本に来てから初めての競技で、実戦は2年ぶりくらいでしたが、パフォーマンスはすごかったです。今日のクロスカントリーでも最初はテンションが高かったのですが、前半の早いタイミングでフィットしてきたので、後半は気持ち良く走れました。このまま調整がうまくいったら、全日本選手権までに仕上がるかもしれません。また、デュークオブサセックスもアジア大会前に良い調整ができました」


大会の全結果は特設サイトでご確認ください。
 
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