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2024 年 5 月 24 日 |
《ヤング総合》初日レポート
《第45回全日本ヤング総合馬術大会2024・CCI2*-L/CCI1*-Intro Yamanashi》が山梨県馬術競技場で開幕しました。
メイン競技は16歳から22歳の選手が対象のヤングライダー選手権。今年は5選手6頭が出場しています。初日の馬場馬術競技でトップに立ったのは今年からコンビを組んでいる細野光&バートエルJRA(早稲田大学馬術部)で、減点31.4でした。2位は伊丹媛香&メイショウブユウ(日本大学馬術部)減点34.1、3位は川口航矢&ブルーデザフィーオ(専修大学馬術部)減点34.4と続いています。
▲馬場馬術を終えてトップに立っている細野光&バートエルJRA
ヤングライダー選手権のほか、インターナショナルクラスのCCI2*-L、CCI1*-Introをはじめ全部で11競技を実施します。
CCI2*-Lには6選手10頭が出場、樫木俊&スプランドゥール(RCクレイン エクエストリアンセンター)が70.30%を獲得して、唯一減点30を切る減点29.7で暫定トップに立ちました。2位は篠原正紀&クアトロS(八王子乗馬倶楽部)減点30.5、3位は昨年のアジア大会に出場した平永健太&デュークオブサセックス(RCクレイン エクエストリアンセンター)減点30.7と小差で続いています。
▲CCI2*-Lで暫定トップの樫木俊&スプランドゥール
明日は各クラスのクロスカントリー競技を実施します。
大会の詳細(出番・結果・コース図等)は特設サイトからご確認ください。
メイン競技は16歳から22歳の選手が対象のヤングライダー選手権。今年は5選手6頭が出場しています。初日の馬場馬術競技でトップに立ったのは今年からコンビを組んでいる細野光&バートエルJRA(早稲田大学馬術部)で、減点31.4でした。2位は伊丹媛香&メイショウブユウ(日本大学馬術部)減点34.1、3位は川口航矢&ブルーデザフィーオ(専修大学馬術部)減点34.4と続いています。
▲馬場馬術を終えてトップに立っている細野光&バートエルJRA
ヤングライダー選手権のほか、インターナショナルクラスのCCI2*-L、CCI1*-Introをはじめ全部で11競技を実施します。
CCI2*-Lには6選手10頭が出場、樫木俊&スプランドゥール(RCクレイン エクエストリアンセンター)が70.30%を獲得して、唯一減点30を切る減点29.7で暫定トップに立ちました。2位は篠原正紀&クアトロS(八王子乗馬倶楽部)減点30.5、3位は昨年のアジア大会に出場した平永健太&デュークオブサセックス(RCクレイン エクエストリアンセンター)減点30.7と小差で続いています。
▲CCI2*-Lで暫定トップの樫木俊&スプランドゥール
明日は各クラスのクロスカントリー競技を実施します。
大会の詳細(出番・結果・コース図等)は特設サイトからご確認ください。
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