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2024 年 8 月 30 日 |
《全日本ジュニア総合》開幕
《第45回全日本ジュニア総合馬術大会2024/CCI2*-S/CCI1*-Intro Yamanashi》が山梨県馬術競技場で開幕しました。今回は台風10号接近の影響を鑑みて、スケジュールを変更して開催しています。本日(8月30日)馬場馬術競技と障害馬術競技を実施し、明日(8月31日)にクロスカントリーを行います。また、今年から本大会で実施することになった全日本ダービー競技は日曜日(9月1日)に行う予定です。
14~18歳の選手が対象のジュニアライダー選手権には9人馬が出場しています。馬場馬術競技で減点27.9でトップに立った小野木優駕&ドロティア(東郷乗馬会)が、障害馬術をクリアラウンドして2種目を終えて暫定1位です。2位は減点31.6の山岸駿太郎&アップトゥーユー(八王子乗馬倶楽部)、3位は減点35.4の小川冬威&ラ・ヴィ(八王子乗馬倶楽部)となっています。
▲ジュニアライダー選手権で暫定1位の小野木優駕&ドロティア
10~16歳の選手が対象のチルドレンライダー選手権には4人馬が出場しています。馬場馬術競技を2位でスタートした中島悠菜&ヴェルバーノ(乗馬クラブエトワール)が障害馬術競技をクリアラウンドして減点33.2で暫定トップに立ちました。2位は減点33.6の津田あいみ&ティーキー(ノーザンファーム)、3位は減点35.1の谷口真悠&レッドヴィエント(乗馬クラブクレイン倉敷)と、小差で明日の最終種目を迎えます。
▲チルドレンライダー選手権で暫定1位の中島悠菜&ヴェルバーノ
また、今大会ではインターナショナル競技も実施しています。CCI2*-Sには7人馬が出場、2種目を終えて樫木俊&スプランドゥール(乗馬クラブクレイン エクエストリアンセンター)がトップに立っています。
明日(8月31日)は各クラスのクロスカントリー競技を実施します。
大会の詳細(出番・結果等)は特設サイトからご覧いただけます。
14~18歳の選手が対象のジュニアライダー選手権には9人馬が出場しています。馬場馬術競技で減点27.9でトップに立った小野木優駕&ドロティア(東郷乗馬会)が、障害馬術をクリアラウンドして2種目を終えて暫定1位です。2位は減点31.6の山岸駿太郎&アップトゥーユー(八王子乗馬倶楽部)、3位は減点35.4の小川冬威&ラ・ヴィ(八王子乗馬倶楽部)となっています。
▲ジュニアライダー選手権で暫定1位の小野木優駕&ドロティア
10~16歳の選手が対象のチルドレンライダー選手権には4人馬が出場しています。馬場馬術競技を2位でスタートした中島悠菜&ヴェルバーノ(乗馬クラブエトワール)が障害馬術競技をクリアラウンドして減点33.2で暫定トップに立ちました。2位は減点33.6の津田あいみ&ティーキー(ノーザンファーム)、3位は減点35.1の谷口真悠&レッドヴィエント(乗馬クラブクレイン倉敷)と、小差で明日の最終種目を迎えます。
▲チルドレンライダー選手権で暫定1位の中島悠菜&ヴェルバーノ
また、今大会ではインターナショナル競技も実施しています。CCI2*-Sには7人馬が出場、2種目を終えて樫木俊&スプランドゥール(乗馬クラブクレイン エクエストリアンセンター)がトップに立っています。
明日(8月31日)は各クラスのクロスカントリー競技を実施します。
大会の詳細(出番・結果等)は特設サイトからご覧いただけます。
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