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2024 年 11 月 15 日 |
《全日本総合》初日レポート
《第54回全日本総合馬術大会2024・CCI3*-S/CCI1*-Intro Miki》が兵庫県の三木ホースランドパークで開幕しました。この大会は今年のチャンピオン決定戦である全日本総合馬術選手権競技(CCI3*-S)、今年新設した内国産総合馬術選手権競技(EV95)をはじめ、CCI1*-Intro、EV95競技、EV85競技、ジュニア総合馬術Ⅱ競技を実施します。
初日の今日は各クラスの馬場馬術競技を実施しました。
選手権競技には9人馬(7選手9頭)が出場しています。トップに立ったのは減点30.2の樫木俊&スプランドゥール(乗馬クラブクレイン エクエストリアンセンター)、2位は減点32.2の楠本將斗&ヴィックデュジゾールJRA(ラクエドラゴンホースパーク)、3位は減点34.9の名倉賢人&コイルブリデリバーランド(JRA馬事公苑)と続いています。明日は全長3415m、26障害(32飛越)のクロスカントリーに挑みます。
▲選手権競技暫定1位 樫木俊&スプランドゥール
内国産選手権競技には10人馬が出場しています。10頭のうち8頭はサラブレッド、2頭は内国産乗用馬です。2頭が70%を超え、楠本將斗&キャミヨン(ラクエドラゴンホースパーク)が減点29.0で暫定トップ、片山淳&ピースアンドカーム(月ヶ瀬乗馬クラブ)が減点29.1で2位、菅原権太郎&桜豹(日本大学馬術部)が減点30.2で3位につけています。
▲内国産選手権競技暫定1位 楠本將斗&キャミヨン
出番・結果・コース図等は大会特設サイトからご確認いただけます。
なお、明日のクロスカントリーの開始時刻が各クラス30分ずつ早まり、選手権競技は8:30スタートとなります。
初日の今日は各クラスの馬場馬術競技を実施しました。
選手権競技には9人馬(7選手9頭)が出場しています。トップに立ったのは減点30.2の樫木俊&スプランドゥール(乗馬クラブクレイン エクエストリアンセンター)、2位は減点32.2の楠本將斗&ヴィックデュジゾールJRA(ラクエドラゴンホースパーク)、3位は減点34.9の名倉賢人&コイルブリデリバーランド(JRA馬事公苑)と続いています。明日は全長3415m、26障害(32飛越)のクロスカントリーに挑みます。
▲選手権競技暫定1位 樫木俊&スプランドゥール
内国産選手権競技には10人馬が出場しています。10頭のうち8頭はサラブレッド、2頭は内国産乗用馬です。2頭が70%を超え、楠本將斗&キャミヨン(ラクエドラゴンホースパーク)が減点29.0で暫定トップ、片山淳&ピースアンドカーム(月ヶ瀬乗馬クラブ)が減点29.1で2位、菅原権太郎&桜豹(日本大学馬術部)が減点30.2で3位につけています。
▲内国産選手権競技暫定1位 楠本將斗&キャミヨン
出番・結果・コース図等は大会特設サイトからご確認いただけます。
なお、明日のクロスカントリーの開始時刻が各クラス30分ずつ早まり、選手権競技は8:30スタートとなります。
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