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2024 年 11 月 23 日 |
《全日本障害PartⅠ》第2日レポート
JRA馬事公苑で開催している《第76回全日本障害馬術大会2024 PartⅠ》は2日目の今日、各クラスの標準競技を行いました。
大障害飛越競技(標準)には24人馬が出場しました。クリアラウンドは2人馬。佐藤賢希&コンタドーラ(明松寺馬事公苑)が70.71秒で1位、川口大輔&サムライブルー(ライディングクラブフジファーム)が71.76秒で2位、タイムオーバーの減点1があった滝澤和希&CRNディガー(乗馬クラブクレイン エクエストリアンセンター)が3位でした。
▲大障害(標準)1位 佐藤賢希&コンタドーラ
「コンタドーラで全日本総合馬術選手権を勝っているので、同じ馬で全日本障害も勝って二刀流になれるよう頑張ります」
中障害飛越競技A(標準)には35人馬が出場、5人馬が減点0でゴールしました。中山梨絵&ミスティックレディー(STABLE HORSE POWER)が68.59秒で1位、竹内日菜乃&ルイ9(ドリームファーム)が71.40秒で2位、矢田祐基&カッサイW(JRA馬事公苑)が72.27秒で3位でした。
▲中障害A(標準)1位 中山梨絵&ミスティックレディー
「馬が素晴らしかったです。社会人ライダーの星になることを目標にやっているので、すごい方ばかりが出場している中で勝てて嬉しいです」
中障害飛越競技B(標準)には54人馬が出場、2頭に騎乗した平尾賢(エンゼル乗馬クラブ)が1位と3位に入る活躍を見せました。減点0は6人馬で、平尾&セントディヴィットが59.41秒で1位、林忠義&クリスティアーノ(北総乗馬クラブ)が64.39秒で2位、平尾&カリンテンダーが65.28秒で3位となりました。
▲中障害B(標準)1位 平尾賢&セントディヴィット
「今日は2頭とも調子が良かったので、明日の決勝も頑張ります」
出番や結果等は大会特設サイトでご覧いただくことができます。
大障害飛越競技(標準)には24人馬が出場しました。クリアラウンドは2人馬。佐藤賢希&コンタドーラ(明松寺馬事公苑)が70.71秒で1位、川口大輔&サムライブルー(ライディングクラブフジファーム)が71.76秒で2位、タイムオーバーの減点1があった滝澤和希&CRNディガー(乗馬クラブクレイン エクエストリアンセンター)が3位でした。
▲大障害(標準)1位 佐藤賢希&コンタドーラ
「コンタドーラで全日本総合馬術選手権を勝っているので、同じ馬で全日本障害も勝って二刀流になれるよう頑張ります」
中障害飛越競技A(標準)には35人馬が出場、5人馬が減点0でゴールしました。中山梨絵&ミスティックレディー(STABLE HORSE POWER)が68.59秒で1位、竹内日菜乃&ルイ9(ドリームファーム)が71.40秒で2位、矢田祐基&カッサイW(JRA馬事公苑)が72.27秒で3位でした。
▲中障害A(標準)1位 中山梨絵&ミスティックレディー
「馬が素晴らしかったです。社会人ライダーの星になることを目標にやっているので、すごい方ばかりが出場している中で勝てて嬉しいです」
中障害飛越競技B(標準)には54人馬が出場、2頭に騎乗した平尾賢(エンゼル乗馬クラブ)が1位と3位に入る活躍を見せました。減点0は6人馬で、平尾&セントディヴィットが59.41秒で1位、林忠義&クリスティアーノ(北総乗馬クラブ)が64.39秒で2位、平尾&カリンテンダーが65.28秒で3位となりました。
▲中障害B(標準)1位 平尾賢&セントディヴィット
「今日は2頭とも調子が良かったので、明日の決勝も頑張ります」
出番や結果等は大会特設サイトでご覧いただくことができます。
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