オリンピック競技大会
2019 年 8 月 13 日
テストイベント CCI3*-S クロスカントリー競技
 東京オリンピックのテストイベントとして実施されている《READY STEADY TOKYO Test Events CCI3*-S》は、8月13日に海の森クロスカントリーコースでクロスカントリー競技を実施しました。この会場は東京オリンピックのためにつくられたもので、ここで馬が走ったのは初めてのことでした。テストイベントのためのコースは全長3025m、20障害31飛越、規定タイムは5分30秒。スタートから4番障害までは上り坂ですが、それ以降は比較的平坦で、遠くには都心のビル群を望むロケーションです。
 馬場馬術トップだった大岩義明&バートエルJRA(株式会社nittoh)は14秒のタイムオーバーがあって2日間のトータル減点30.10で暫定4位。アンドリュー・ホイ&BLOOM DES HAUTS CRETS(オーストラリア)とミハエル・ユン&FISCHERWILD WAVE(ドイツ)はともにインタイムででフィニッシュして、それぞれ1位と2位に上がってきました。3位は、同じくインタイムの北島隆三&ヴィックデュジゾールJRA(乗馬クラブクレイン)となりました。
 明日は最終種目の障害馬術競技が行われます。上位陣の点差は小さく、1位のアンドリュー・ホイ&BLOOM DES HAUTS CRETS(減点27.20)から6位のスペンス・ジョージー&HALLTOWN HARLEY(減点30.60)までが、1落下差以内の接戦です。


▲暫定1位 アンドリュー・ホイ&BLOOM DES HAUTS CRETS @Yusuke NAKANISHI
「この位置につけることができて良かったし、勝つことができれば嬉しいけれど、本当に勝ちたいのは来年です。馬はよく走っていて、ゴール後の心拍も体温も非常に良い状態でした。馬場状態も素晴らしく、クロスカントリーの障害物も良かったと思います。オリンピックに向けて、会場の準備は万端ですね」


▲暫定2位 ミハエル・ユン&FISCHERWILD WAVE 
@Yusuke NAKANISHI
「確かに暑かったですが、それが大問題というほどではありませんでした。グルームをはじめとする皆がしっかり馬のケアをしてくれましたし、すべての人が馬と選手が快適に競技できるように努力してくれています。本当に素晴らしいです」


▲暫定3位 北島隆三&ヴィックデュジゾールJRA 
@Yusuke NAKANISHI
「実際にコースを走ってみて、回転が多いので、瞬発力のある馬のほうが得意なのではないかと感じました。馬は待機馬場でもフレッシュでしたし、走行中も反応が良かったです。障害馬術はもともと得意な馬なので、明日は自分が失敗しないようにしっかりやりたいです」
 
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