Olympic Games
東京オリンピック以降の将来のオリンピック出場を目指す強化対策事業の一つとして、海外トレーニング拠点において若手選手を育成する《東京2020馬術競技強化対策事業 馬場馬術育成強化選手》がスタートしました。 トレーニング拠点となったドイツのカッセルマン厩舎で、審査を経て選出された大田芳栄選手と照井駿介選手が現地での活動をスタートさせています。
(写真左から)ウルリッヒ・カッセルマン氏、照井選手、大田選手、木口明信常務理事、照井愼一本部長