障害馬術本部
2023 年 10 月 3 日
《杭州アジア大会》10月3日レポート
 《第19回アジア競技大会(2022/杭州)》馬術競技馬術競技は、本日はオフ、明日からの障害馬術競技のホースインスペクションとトレーニングセッションが行われました。

 障害馬術競技は団体戦(10月4日)と個人戦(10月6日)があり、それぞれ2回走行で実施されます。明日の団体戦/個人戦予選は、チームの出番順に、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、ウズベキスタン、韓国、イラン、日本、クウェート、香港、カタール、中国、台北、インドネシアと12の国/地域から45人馬が、また、個人戦のみに6人馬がエントリーしており、合計51人馬が出場します。


▲障害馬術TEAMJAPAN

 TEAM JAPANメンバーは、板倉祐子&スタッカティザPS、川合正育&ゴールドウィン((株)日本電気保安協会馬術部)、腰髙知己&コーティスドゥニーズZ(相生乗馬クラブ)、杉谷泰造&クインシー(杉谷乗馬クラブ)の4人馬で、4頭全てインスペクションを通過しました。明日の第1ラウンドの出番は次の通りです。

9:00(日本時間10:00)開始
5番   杉谷泰造&クインシー
16番 腰髙知己&コーティスドゥニーズZ
34番 川合正育&ゴールドウィン
46番 板倉祐子&スタッカティザPS

また、第2ラウンドは14:00(日本時間15:00)開始予定です。

アジア大会馬術競技の出番・結果はこちらから

第1ラウンドの出番はこちらから

団体戦国順はこちらから

↑いずれも詳しい情報はPDFのアイコンがついているOfficial Reportをクリックすると入手できます。

 
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