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| 2013 年 11 月 24 日 |
《全日本馬場PartⅠ》最終日(11月24日)成績表掲載のお知らせ
《第65回全日本馬場馬術大会2013PartⅠ》最終日(11月24日)の成績表を掲載いたします。
第1競技 全日本馬場馬術選手権(総合成績)
第1競技 全日本馬場馬術選手権②(FEI自由演技グランプリ2009)(兼CDI3*)
第2競技 グランプリスペシャル馬場馬術競技<不成立>
第8競技 インターⅠ馬場馬術競技(決勝)(FEI自由演技インターⅠ2009)
第10競技 Sクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF S2課目2013)
第12競技 Lクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF L2課目2013)
第1日目(11月22日)の結果はこちら
第2日目(11月23日)の結果はこちら
第1競技 全日本馬場馬術選手権(総合成績)
第1競技 全日本馬場馬術選手権②(FEI自由演技グランプリ2009)(兼CDI3*)
第2競技 グランプリスペシャル馬場馬術競技<不成立>
第8競技 インターⅠ馬場馬術競技(決勝)(FEI自由演技インターⅠ2009)
第10競技 Sクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF S2課目2013)
第12競技 Lクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF L2課目2013)
第1日目(11月22日)の結果はこちら
第2日目(11月23日)の結果はこちら
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| 2013 年 11 月 24 日 |
《全日本馬場PartⅠ》最終日(11月24日)出番表掲載のお知らせ
《第65回全日本馬場馬術大会2013PartⅠ》最終日(11月24日)の出番表を掲載いたします。
出番表はこちら
11月24日(日)
A面(屋外本部側) 8:00~ 第10競技 Sクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF S2課目2013)
C面(屋内) 8:00~ 第8競技 インターⅠ馬場馬術競技(決勝)(FEI自由演技インターⅠ2009)
C面(屋内) <不成立>第2競技 グランプリスペシャル馬場馬術競技
A面(屋外本部側)11:00~ 第12競技 Lクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF L2課目2013)
C面(屋内) 11:00~ 第1競技 全日本馬場馬術選手権②(FEI自由演技グランプリ2009)(兼CDI3*)
出番表はこちら
11月24日(日)
A面(屋外本部側) 8:00~ 第10競技 Sクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF S2課目2013)
C面(屋内) 8:00~ 第8競技 インターⅠ馬場馬術競技(決勝)(FEI自由演技インターⅠ2009)
C面(屋内) <不成立>第2競技 グランプリスペシャル馬場馬術競技
A面(屋外本部側)11:00~ 第12競技 Lクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF L2課目2013)
C面(屋内) 11:00~ 第1競技 全日本馬場馬術選手権②(FEI自由演技グランプリ2009)(兼CDI3*)
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| 2013 年 11 月 24 日 |
《全日本馬場PartⅠ》第2日目(11月23日)成績表掲載のお知らせ
《第65回全日本馬場馬術大会2013PartⅠ》第2日目(11月23日)の成績を掲載いたします。
第1競技 全日本馬場馬術選手権①(FEIグランプリ2009)(兼CDI3*)
第3競技 インターメディエイトⅠ馬場馬術競技(FEIインターⅠ2009)
第5競技 Sクラス馬場馬術競技(JEF S1課目2013)
第9競技 セントジョージクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF自由演技国体成年)
第11競技 Mクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF M2課目2013)
第1競技 全日本馬場馬術選手権①(FEIグランプリ2009)(兼CDI3*)
第3競技 インターメディエイトⅠ馬場馬術競技(FEIインターⅠ2009)
第5競技 Sクラス馬場馬術競技(JEF S1課目2013)
第9競技 セントジョージクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF自由演技国体成年)
第11競技 Mクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF M2課目2013)
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| 2013 年 11 月 24 日 |
《全日本馬場 Part I》2日目速報-1
《第65回全日本馬場馬術大会2013 Part I》2日目の11月23日(土)には5競技を行いました。
【全日本馬場馬術選手権 ①グランプリ】
今年のチャンピオン決定戦《全日本馬場馬術選手権》はグランプリ(規定)とグランプリ自由演技の2競技の得点率合計で順位を決めますが、今日はグランプリを実施しました。
昨年の選手権優勝コンビ、北井裕子&ゴールデンコイン4(アシェンダRS)が66.106%で1位、そのあとに林伸伍&ランドカイザー(アイリッシュアランRS)62.659%、中村公子&パシフィックB(シュタール・ジーク)61.574%と続きました。
「途中ちょっと失敗しちゃったところは残念でしが、それ以外は納得のいく演技ができました。明日は観客の皆さんに楽しんでいただける演技をしたいと思っています」(北井)
最終日の自由演技には規定演技の上位10人馬が進みます。

▲グランプリ優勝 北井裕子&ゴールデンコイン4

▲グランプリ入賞の皆さん
【セントジョージクラス(決勝)】
▲グランプリ優勝 北井裕子&ゴールデンコイン4
▲グランプリ入賞の皆さん
【セントジョージクラス(決勝)】
セントジョージクラスの決勝競技は、《自由演技国体成年馬場馬術課目》で実施しました。前日の規定演技で4位だった林伸伍&テッティンガー(アイリッシュアランRS)が69.425%の高得点で優勝、2位は小川尚也&Gロビン(Gifu吉田ファミリー)68.150%、3位は下田晃裕&ロリオット(アイリッシュアランRS)66.750%でした。
「人間が守りに入ってしまうと馬も不安になって暴れてしまったりするので、今日は人間に集中させるように思い切って乗りました。普段の調整や運動が本当に大変な馬で苦労もあるので、喜びもひとしおです」(林)

▲セントジョージクラス(決勝)優勝 林伸伍&テッティンガー

▲セントジョージクラス(決勝)入賞の皆さん(一部代理出席)
▲セントジョージクラス(決勝)優勝 林伸伍&テッティンガー
▲セントジョージクラス(決勝)入賞の皆さん(一部代理出席)
【Mクラス(決勝)】
決勝競技は《JEF M2課目》で実施。齋藤裕己&K-ライカ(YSK RS)が67.878%で優勝、2位は高山佐保&サンカーダ(ヴェルデファーム)65.050%、3位は寺島博&ロイヤルダンスク(パラドールDS)64.646%と続きました。
「昨日は守りに入って前に出しきれなかったのですが、今日は思い切って行ってみました。そうしたらあの馬の良いところが出て、優勝することができました」(齋藤)

▲Mクラス(決勝)入賞の皆さん
▲Mクラス(決勝)入賞の皆さん
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| 2013 年 11 月 24 日 |
《全日本馬場 Part I》2日目速報-2
【インターメディエイトI】
ハイレベルな競技となった《インターメディエイトI》、20人馬中14人馬が60%を超えました。林伸伍(アイリッシュアランRS)がこの競技ではロゼルに騎乗して67.543%で、自由演技国体成年に続いて優勝、2位は岡田一将&ドンミーロ(Ross Hof)65.482%、3位は杉山春恵&エドワードエクリュ(藤沢RC)64.517%でした。
「ミスがいくつかあったけれど、速歩など良かったところもあったので、そこを評価してもらえたのだと思います。繊細な馬なので、自由演技もうまくなだめながら丁寧に乗りたいです」(林)

▲インターメディエイト入賞の皆さん(一部代理出席)
▲インターメディエイト入賞の皆さん(一部代理出席)
【Sクラス】
予選競技は《JEF S1課目》で実施しました。1位は今年のヤングライダー選手権優勝コンビの高田茉莉亜&リカルド(アイリッシュアランRS)63.777%、2位は齊藤圭介&プレジャーII(ツクバハーベストガーデン)62.166%、3位は大田芳栄&チェアマンV(スクアドラ・フェリーチェ)61.999%となりました。
「準備運動までとても良かったのですが、中に入ったら馬が行く気になっていまいました。前半はそれをプラスに変えて運動できたのですが、後半、駈歩の最後で崩れちゃったのがもったいなかったです。決勝ではノーミスで回ってきたいです」(高田)

▲Sクラス入賞の皆さん(一部代理出席)
▲Sクラス入賞の皆さん(一部代理出席)
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| 2013 年 11 月 22 日 |
《全日本馬場Part I》開幕!
《第65回全日本馬場馬術大会2013 Part I》が11月22日(金)に開幕、セントジョージクラス》《Mクラス》《Lクラス》の3競技を実施しました。
【セントジョージ賞典】
7人馬が65%を超えるハイレベルな競技となりました。1位は高山佐保&トミィ(ヴェルデファーム)66.657%、2位は下田晃裕&ロリオット(アイリッシュアランRS)66.447%、3位は猪野真有美&アダージョ・ニールス(ボナンザRC)65.762%でした。決勝の自由演技国体成年馬場馬術課目に出場できるのは上位15人馬。63%がボーダーラインとなる厳しい戦いでした。
「今年の2月に日本に来て3回目の競技でした。これまでうまく乗れなくて、全日本では絶対にうまく乗ることを目標にしていました。失敗もありましたが、これまでで一番いい感じでした。自由演技も今日のまんまいけるように頑張ります」(高山)

▲セントジョージ賞典入賞選手
【JEF M1課目】
▲セントジョージ賞典入賞選手
【JEF M1課目】
ベテラン選手の1位・2位となりました。1位は寺島博&ロイヤルダンスク(パラドールDS)63.287%、2位は齋藤裕己&K-ライカ(YSK RS)62.792%、3位は加藤寿幸&ラ・パピヨン(DSテルイ)62.702%でした。
「今日は勝ててラッキーでした。なるべくアップヒルな状態で、ゆったりとした形で動かすことを心掛けたのですが、少し馬がナーバスになるところがありました。決勝ではそれを補って臨みたいと思っています」(寺島)

▲M1課目入賞選手
【JEF L1課目】
▲M1課目入賞選手
【JEF L1課目】
比較的コンビでの経験が浅い人馬が上位に入賞しました。1位の佐渡一毅&ディ・ルカ(JRA馬事公苑)はまだ5歳の馬ですが、66.321%を獲得しました。2位は人見美代子&ソマレッロ(ELC DT)65.861%、3位は加藤寿幸&エーデル・シュタイン(DSテルイ)65.459%でした。
「競技は4回目で、これまでに立ち上がったり、走り回ったりということがあったので、今日は大きなミスをしないようにと思っていました。ちょっと消極的になってしまった部分はありましたが、うまくいきました。決勝では思い切って、できることをやる。それだけです」(佐渡)

▲L1課目入賞選手
▲L1課目入賞選手
《全日本馬場馬術大会Part I》の結果はこちらから。
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| 2013 年 11 月 22 日 |
《全日本馬場PartⅠ》第2日目(11月23日)出番表【訂正版】掲載のお知らせ
《第65回全日本馬場馬術大会2013PartⅠ》第2日目(11月23日)の出番表(2013/11/22 17:53発行)に誤りがありましたのでお詫びして訂正いたします。
(「2013.11.22 19:30春田恭彦」の署名があるものが最新版です)
出番表はこちら
11月23日(土)
A面(屋外本部側) 8:00~ 第5競技 Sクラス馬場馬術競技(JEF S1課目2013)
C面(屋内) 8:30~ 第9競技 セントジョージクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF自由演技国体成年)
C面(屋内) 11:25~ 第1競技 全日本馬場馬術選手権①(FEIグランプリ2009)(兼CDI3*)
B面(屋外厩舎側)12:20~ 第3競技 インターメディエイトⅠ馬場馬術競技(FEIインターⅠ2009)
A面(屋外本部側)13:30~ 第11競技 Mクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF M2課目2013)
(「2013.11.22 19:30春田恭彦」の署名があるものが最新版です)
出番表はこちら
11月23日(土)
A面(屋外本部側) 8:00~ 第5競技 Sクラス馬場馬術競技(JEF S1課目2013)
C面(屋内) 8:30~ 第9競技 セントジョージクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF自由演技国体成年)
C面(屋内) 11:25~ 第1競技 全日本馬場馬術選手権①(FEIグランプリ2009)(兼CDI3*)
B面(屋外厩舎側)12:20~ 第3競技 インターメディエイトⅠ馬場馬術競技(FEIインターⅠ2009)
A面(屋外本部側)13:30~ 第11競技 Mクラス馬場馬術競技(決勝)(JEF M2課目2013)
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| 2013 年 11 月 22 日 |
《全日本馬場PartⅠ》第1日目(11月22日)成績表掲載のお知らせ
《第65回全日本馬場馬術大会2013PartⅠ》第1日目(11月22日)の成績表を掲載いたします。
第4競技 セントジョージクラス馬場馬術競技(FEIセントジョージ賞典2009)
第6競技 Mクラス馬場馬術競技(JEF M1課目2013)
第7競技 Lクラス馬場馬術競技(JEF L1課目2013)
第4競技 セントジョージクラス馬場馬術競技(FEIセントジョージ賞典2009)
第6競技 Mクラス馬場馬術競技(JEF M1課目2013)
第7競技 Lクラス馬場馬術競技(JEF L1課目2013)
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| 2013 年 11 月 20 日 |
《全日本障害》11月23日にNHK Eテレで放映!
《第65回全日本障害馬術大会2013 Part I》で実施した《全日本障害飛越選手権》の模様がテレビ放映されます。
NHK Eテレ
11月23日(土) 午後4時~5時
是非、ご覧ください。
NHK Eテレ
11月23日(土) 午後4時~5時
是非、ご覧ください。
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| 2013 年 11 月 17 日 |
《全日本障害Part I》最終日速報
チャンピオン決定戦《全日本障害飛越選手権》は二回走行で実施、20人馬が出場しました。第一走行は宇都宮誉司&トゥーシェパス(成田RC)だけが減点0、4人馬が減点8で続きました。第二走行は、第一走行で減点8だった4人馬はすべて1落下し、最終出番の宇都宮&トゥーシェパスがここでも減点0、見事なダブルクリアラウンドで優勝を決めました。2位は池田弘彰&ラパンドゥネージュ(OISO RC)、3位は齋藤功貴&エディーマセラティ(成田RC)でした。
「第一走行は満点が絶対条件だったので落ち着いて回るようにしました。第二走行はすごく緊張しましたけど、優勝間近だったので、自分のやるべきことをやることだけを考えました。馬にもずいぶん助けられました。まさか全日本を勝てるとは思っていなかったので、とても嬉しいです」(宇都宮)
《全日本障害飛越選手権》の模様は、11月23日(土) 午後4時からNHK Eテレで放映されます。

▲全日本障害飛越選手権 入賞選手とプレゼンターの皆さん
「第一走行は満点が絶対条件だったので落ち着いて回るようにしました。第二走行はすごく緊張しましたけど、優勝間近だったので、自分のやるべきことをやることだけを考えました。馬にもずいぶん助けられました。まさか全日本を勝てるとは思っていなかったので、とても嬉しいです」(宇都宮)
《全日本障害飛越選手権》の模様は、11月23日(土) 午後4時からNHK Eテレで放映されます。
▲全日本障害飛越選手権 入賞選手とプレゼンターの皆さん
▲選手権優勝 宇都宮誉司&トゥーシェパス
《中障害A》は3人馬がジャンプオフに進みました。Thomas Holz&ロビンソン(小山RC)が唯一のダブルクリアラウンドで優勝、2位は減点4の村岡一孝&フレーゲルZ(鹿児島県馬連)、3位は減点8の戸本一真&ハリー・ベイ(JRA馬事公苑)でした。
「ジャンプオフでは出番が最初で、他の選手がどんな走行をするのかわからなかったので、とにかく速く走りました。勝ててラッキーでした」(Thomas)

▲中障害A 入賞選手

▲中障害A優勝 Thomas Holz&ロビンソン
▲中障害A 入賞選手
▲中障害A優勝 Thomas Holz&ロビンソン
《中障害B》はジャンプオフに6人馬が進出。ジャンプオフの出番2番の笠原太朗&ベルローズ(JRA馬事公苑)が減点0、37秒32でゴール、後続の選手がこれを追いましたがいずれも届きませんでした。2位はわずか0.08秒差の37秒40で林忠義&ラナシュン(北総RC)、3位は減点4の吉澤彩&アミコ(T・M Stable)でした。
「ジャンプオフでは『思い切りやってこい』と言われたので、スタートしてからは無我夢中でやりました。二度とあのような走行はできないというくらいの走行ができたかもしれません」(笠原)

▲中障害B 入賞選手とプレゼンターの皆さん

▲中障害B優勝 笠原太朗&ベルローズ
本大会の全結果はこちらから。
▲中障害B 入賞選手とプレゼンターの皆さん
▲中障害B優勝 笠原太朗&ベルローズ
本大会の全結果はこちらから。
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