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《FEI障害馬術コースデザイナー講習会》会場変更のお知らせ
3月22日(火)~27日(日)に開催する標記講習会の会場について、JRA馬事公苑とご案内しておりましたが、諸般の事情により御殿場市馬術・スポーツセンターに変更いたしました。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。
実施要項はこちらから。
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事務局休業のお知らせ(1月24日(月))
1月22日(土)に《平成22年度日本馬術連盟表彰式》ならびに通常総会を開催したため、1月24日(月)は事務局を休業させていただきます。会員の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力くださいますようお願い申し上げます。
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障害馬術ナショナルチームメンバー一覧
《障害馬術ナショナルチームメンバー一覧》を掲載いたしました。
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馬場馬術ナショナルチームメンバー一覧
《馬場馬術ナショナルチームメンバー一覧》を掲載いたしました。
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総合馬術ナショナルチームメンバー一覧
《総合馬術ナショナルチームメンバー一覧》を掲載いたしました。
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平成24年度 日程調整会議の開催について
標記会議を、下記の通り開催いたしますので、平成24年度にカテゴリー★★および★★★の障害馬術公認競技会を予定している主催者はお申し込みください。
なお、カテゴリー★競技会の開催実績のある主催者で、★★競技会の開催を予定している方は、事前に日馬連事務局までご連絡ください。
日時: 平成23年3月2日(水)
カテゴリー★★★競技会の日程調整 10:30~
(カテゴリー★★★開催希望主催者はこの時間にご集合下さい)
カテゴリー★★競技会の日程調整 14:00~
(カテゴリー★★開催希望主催者はこの時間にご集合下さい)
会場: 日本馬術連盟 ミーティングルーム
申込締切: 平成23年2月21日(月) 必着
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公認障害馬術競技会におけるCSI1*-Wの開催条件について
2010年4月12日付けで発表しました標記の件について、2011年1月18日付けで以下の通り修正しましたので、お知らせします。
1. 平成23年度
U+27A2第30回オリンピック競技大会(ロンドン/2012)の出場最低基準を取得できる競技(※)の実施については、主催者に委ねる。
U+27A2必ずFEI認定のタイマーを使用すること。
U+27A2平成23年度日程調整会議で確認したカテゴリー★★★競技会(6回)とカテゴリー★★競技会(3回)の計9回で実施する。
U+27A2カテゴリー★★★競技会における大障害Bの実施については、任意とするが、カテゴリー★★競技会における大障害Bの実施については、必須とする。
U+27A2カテゴリー★★競技会で実施する主催者は、馬匹ドーピング検査費用、FEI登録料を負担すること。
2. 平成24年度
U+27A2第30回オリンピック競技大会(ロンドン/2012)の出場最低基準を取得できる競技(※)の実施については、主催者に委ねる。なお、出場最低基準を取得できる競技で実施する場合は、必ず大障害Bを実施しなければならない。
U+27A2カテゴリー★★★の公認競技会のみで開催できることとする。カテゴリー★★あるいはカテゴリー★の公認競技会では開催できない。
U+27A2カテゴリー★★★の公認競技会は年間7回の開催とする。また、開催できる月は、4・5・6・7・9・10・12月とし、各月1回のみとする。
※ロンドンオリンピック大会 出場最低基準を取得できる開催条件
障害の数 : 高さが1.40mから1.60mの障害12個以上で構成すること
水濠障害 : 踏み切りを含めて幅3.50m以上の水濠障害を入れること
幅障害 : 1.50mから2.00m(トリプルバーについては2.20m)までの幅があること
垂直障害 : 高さが1.60m以上の垂直障害を少なくとも2個入れること
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平成23年度全日本障害馬術大会について
平成23年度に実施する全日本障害馬術大会(3大会)の概要を案内いたします。
(平成22年度からの主な変更箇所には下線を引いてあります)
なお、後日発表する実施要項が優先されますので、ご注意ください。
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資格の更新手続きのご案内について
今年度末(2011年3月31日)で有効期間が満了する資格をお持ちの方には、資格の更新手続き方法について1月中に郵便でご案内させていただく予定ですので、今しばらくお待ちください。 なお、資格を更新するためには、有効期間内に1回以上講習会を受講する必要があります。
また、資格の有効期間は
会員登録情報ページ、講習会開催日程は
開催予定カレンダーでご確認いただけます。
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平成23年度公認競技会 審判長・CDリストを掲載しました
平成23年度の障害馬術審判長リストおよびコースデザイナーリスト、馬場馬術審判長リストを掲載いたしました。公認競技会を主催される皆様は、リストをご確認のうえ、審判長・CDの委嘱をお願いいたします。
なお、総合馬術公認競技会における審判長は1級審判員の資格保持者となっております。
公認障害馬術競技審判長・CDリストは
障害馬術本部のページから、公認馬場馬術競技審判長リストは
馬場馬術本部のページからご確認ください。
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