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2009 年 9 月 13 日
今年の総合馬術チャンピオンは村上一孝選手&ウィキッドタイム!
dsc_1962 《第39回全日本総合馬術大会2009 Part I 》は最終日に障害馬術審査を行いました。選手権競技では、初日、2日目とトップだった村上一孝選手&ウィキッドタイム(JRA馬事公苑)が減点0でゴールして優勝、2連覇を達成すると同時に、村上選手は選手権3勝目となりました。  「優勝を目標にしていたので素直に嬉しいですし、内容にもほぼ満足しています。次は10月の三木(全日本Part II)に出場の予定ですが、また良い成績を出せるよう頑張ります」(村上選手)  なお、この大会の模様は『馬術情報11月号』(11月1日発行)でレポートします。
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2009 年 9 月 12 日
《全日本総合馬術大会》クロスカントリーを行いました
 《第39回全日本総合馬術大会2009 Part I》は2日目のクロスカントリー競技を行いました。  朝一番は選手権競技。出場した9人馬すべてが規定タイム内にゴールできないという厳しいコースでしたが、その難コースを一番時計で駈け抜けたのは村上一孝選手&ウィキッドタイム(JRA馬事公苑)。6分11秒の規定タイムを19秒オーバーして減点7.6、2日間の合計減点は54.3となりました。前日の馬場馬術で首位だったこのコンビは、クロスカントリーでさらにリードを大きくしました。  暫定2位になったのは弓良隆行選手&マーキードプレスコ(JFE RCクレイン)で、クロスカントリーは2番目に早い6分37秒でゴールして減点10.4、2日間のトータルは64.4となりました。3位は草薙達也選手&ジェニーブラック(座間近代RC)で合計減点は65.5でした。  最終日の明日は障害馬術。朝からノービス、トレーニング、ワンスター、選手権の順に競技を行います。  
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2009 年 9 月 11 日
《全日本総合馬術大会Part I》開幕!
 《第39回全日本総合馬術大会2009 Part I》が9月11日、山梨県馬術競技場で始まりました。今大会では、全日本総合馬術選手権競技(CIC2* Yamanashi)、CCIワンスター競技(CCI1* Yamanashi)、トレーニング競技、ノービス競技の4競技を実施、初日は各競技の馬場馬術競技を行いました。  今年のチャンピオンを決める全日本総合馬術選手権競技には6人9頭が参加、馬場馬術競技でトップに立ったのは減点46.7の村上一孝選手&ウィキッドタイム(JRA馬事公苑)、2位に減点52.1の根岸淳選手&ニドールドゥバーベルー(東武RC&クレイン)3位には減点54で弓良隆行選手&マーキードプレスコ(JFE RCクレイン)と続いています。  9月12日(土)にはクロスカントリー競技を行います。選手権競技は全長3,400m、コース上には26の障害が設置されており、迫力のある走行が見られることでしょう。  
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2009 年 9 月 11 日
JISS《メンタルトレーニング講習会》のご案内
 JISS(国立スポーツ科学センター)より、メンタルトレーニングに関する講習会の案内が届きました。この講習会は、トップレベル競技者やその指導者を対象に、メンタルトレーニングの技法の紹介及び指導を行うことで、選手の競技力向上に寄与することを目的に開催されます。  参加ご希望の方は、要項をご確認の上、直接JISSにお申し込み下さい。 日時:[第3回]平成21年10月30日(金)・11月6日(金)・11月13日(金)いずれも15:00?17:00     [第4回]平成22年3月13日(土)・3月20日(土)・3月27日(土)いずれも13:00?15:00 場所:国立スポーツ科学センター(東京都北区西が丘3-15-1)参加費:無料申込期限:[第3回]平成21年10月26日(月)必着       [第4回]平成22年3月10日(水)必着
開催要項(pdf)
参加申込書(pdf)
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2009 年 9 月 9 日
ドーピング陽性選手のオリンピック参加について
 IOCから国際競技連盟(IF)を通じて、ドーピング陽性によって制裁を受けた者のオリンピック参加制限に関する注意喚起がありました。6ヵ月を超える資格停止処分を課された者は、直近のオリンピック(冬季および夏季の両方)に参加できません。 詳細は以下の原文および日本語訳でご確認ください。
原文(pdf)
日本語訳(pdf)
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2009 年 9 月 7 日
JISS《ジュニア競技者のための栄養・心理・トレーニング講習会》のご案内
 JISS(国立スポーツ科学センター)より、ジュニア選手に対して栄養、心理、トレーニングに関する講習会の案内が届きました。参加ご希望の方は、要項をご確認の上、JISS(FAX:.03-5963-0202)まで直接お申し込み下さい。 対象:オリンピック種目の中央競技団体に所属するジュニア競技者日時:平成21年10月25日(日)10:00?15:15 場所:国立スポーツ科学センター(東京都北区西が丘3-15-1)参加費:1000円(各自でご負担ください)申込期限:平成21年10月19日(月)必着
ジュニア合同セミナー開催要項・申込書(WIN)
ジュニア合同セミナー開催要項・申込書(MAC)
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2009 年 9 月 4 日
《YMFSスポーツチャレンジ助成》・《YMFS国際スポーツ奨学金》のお知らせ
 スポーツを通じて世界に翔たく逞しい人材の育成を目的とする《YMFSスポーツチャレンジ助成》と《YMFS国際スポーツ奨学金》の平成22年度(第4期生)の募集が始まりました。 《YMFSスポーツチャレンジ助成》は、公益財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団が実施するもので、自己の夢の実現に向けてキャリアアップやスキルアップに取り組む人々を応援する《YMFSスポーツチャレンジ体験助成》と、スポーツの振興や各競技レベル向上に向けて、スポーツに関わる学問・研究に取り組む人々を応援する《YMFSスポーツチャレンジ研究助成》の2部門があります。 また、国際的な視野を持つ指導者や研究者の育成とスポーツを通じた国際友好を目的とする《YMFS国際スポーツ奨学金》もあります。 平成22年度(第4期生)の募集については、下記までお問い合わせください。 公益財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団(YMFS)事務局 TEL 0538-32-9827   http://www.ymfs.jp
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2009 年 9 月 3 日
《全日本障害Part II》フレンドシップ出番表
 《第61回全日本障害馬術大会Part II》フレンドシップの出番表をご案内いたします。
 フレンドシップ競技 I (110cm)出番表(PDF)
 フレンドシップ競技 II (120cm)出番表(PDF)
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2009 年 9 月 1 日
《全日本障害Part II》タイムテーブル
 《第61回全日本障害馬術大会2009 Part II》のタイムテーブルをご案内いたします。 
第61回全日本障害馬術大会2009 Part II タイムテーブル(pdf)
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2009 年 9 月 1 日
《全日本総合Part I》タイムテーブル
 《第39回全日本総合馬術大会2009 Part I》のタイムテーブルをご案内いたします。 なお、実施要項では打ち合わせ会を9月10日14時とご案内していましたが、13時に変更いたしましたので、お気をつけください。
第39回全日本総合馬術大会2009 Part I タイムテーブル(pdf)
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