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【関西6府県放映時刻決定】全日本障害飛越選手権(NHK Eテレ)
放映延期となっておりました関西6府県について、放映日時が下記の通り決定しました。
12月9日(土) 16:00~17:00 NHK Eテレ
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寄付金のお願い
日本馬術連盟では馬術振興のための寄付金を募集しています。2020年に向けて馬術の振興、国際競技力向上のため皆様のご支援をお願いいたします。
寄付には、(1)特定事業を対象とした寄付 と (2)一般寄付 があります。
(1) 特定事業を対象とした寄付
≪世界馬術選手権大会≫および≪第18回アジア競技大会≫の馬術競技日本選手団の応援を目的とした寄付。
平成30年7月31日(火)まで受け付けております。
(2) 一般寄付
事業を特定せず、日本の馬術振興のための一般寄付。競技種目(障害・馬場・総合・エンデュランス)を指定して
いただくことができます。
その場合は、
① 銀行振込の場合は、振込人名義の前に、S(障害)、D(馬場)、C(総合)、E(エンデュランス)の
アルファベットをおつけください。
② 現金書留の場合は、
寄付申込書にご記入の上同封してください。
平成30年7月31日(火)まで受け付けております。
種目の指定がない一般寄付は、世界選手権・アジア大会のためとさせていただきます。
1.募金金額 一口5,000円(何口でも結構です)
2.募金送付先
○銀行振込 三菱東京UFJ銀行本店/普通/口座番号1447658/
公益社団法人日本馬術連盟 寄付金
○現金書留 〒104-0033 東京都中央区新川2丁目6-16 馬事畜産会館6F
公益社団法人日本馬術連盟 寄付金係
所得税の寄付金控除(所得控除または税額控除)を申告される方
○ 銀行振込の場合……ファックス、メール等で事務局(川口)までお知らせください。
○ 現金書留の場合……
寄付申込書にご記入ください。
会員の方は氏名・会員番号・住所をお知らせください。平成30年1月末日までに申告用領収書が送付されます。
なお、個人所得の寄付金控除額は寄付金額から2,000円を減じた額の40%が税額控除されます。
(所得税額の25%が限度です。)
担当:総務課(川口)
電話:03-3297-5611 FAX:03-3297-5617
Mail:soumukakari@equitation-japan.com
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【変更のお知らせ】全日本障害飛越選手権がNHK Eテレで放映されます!
《第69回全日本障害馬術大会2017 Part I》(11月16日~19日/三木ホースランドパーク)のメイン競技、全日本障害飛越選手権の模様がNHK Eテレで放映されます。是非、ご覧ください。
11月25日(土) 午後2時~3時 NHK Eテレ
番組の公式サイトは
こちらから(外部リンク)。
【変更のお知らせ】
近畿6府県(滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県 ,和歌山県)のみ、上記日時には他番組が放映されることになりました。変更後の放映日時につきましては、改めてご案内いたします。
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《全日本学生馬術大会》開催&インターネット配信のお知らせ
全日本学生馬術連盟は、11月2日~7日まで、兵庫県三木ホースランドパークにおいて、全日本学生馬術大会2017を開催しています。この大会は、全国各地区で予選会を勝ち上がった大学による頂上決戦で、障害馬術、馬場馬術、総合馬術の3種目を実施します。
11月3日(金)、4日(土)は、第67回全日本学生賞典障害馬術大会を実施します。競技の様子は、
全日本学生馬術連盟ホームページでライブ配信します。
会場にいらっしゃれない方も、ぜひご観戦ください。
11月3日 第一走行 9:30~
11月4日 第二走行 9:00~
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《世界馬術選手権大会(WEG)》チケット発売開始
《世界馬術選手権大会(2018/トライオン)》のチケットの発売が始まりました。
大会は来年(2018年)9月11日~23日、全8種目の競技が行われます。
詳しくは
大会公式サイトをご覧ください。(外部リンク)
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競技会関連規程一部改定のお知らせ
日本馬術連盟競技会関連規程平成29年度版について、下記の通り一部改定を行ないましたのでお知らせいたします。
○総合馬術競技およびエンデュランス競技に関する公認競技会規程第2版
第8条 審査事項(平成29年10月12日施行)
エンデュランス大会役員の審査事項を改定
最新規程のご確認は、
規程集:競技関連【JEF】ページから
○日本馬術連盟獣医規定
第1005条 オフィシャル獣医師(平成29年10月12日施行)
2. 獣医師団と救護獣医師の兼務について改定
最新規程のご確認は、
規程集:獣医・ドーピング防止【JEF】ページから
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YMFSスポーツチャレンジ助成 平成30年度の募集について
公益財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団(YMFS)が、平成30年度(第12期生)YMFSスポーツチャレンジ体験助成および、YMFSスポーツチャレンジ研究助成の対象者を募集しています。
詳しくは募集要項をご確認ください(外部リンク)。
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世界馬術選手権大会レイニング競技の取扱いについて
2018年にアメリカで開催される世界馬術選手権大会(WEG)のレイニング競技について、当該大会に限りNRHA日本支部 NRHA Japan 事務局を窓口といたします。
世界馬術選手権大会(2018/トライオン)のレイニング競技出場に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
NRHA日本支部 NRHA Japan 事務局
宮崎県宮崎市郡司分甲5228-33
0985-89-0203
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馬インフルエンザ予防接種間隔の解釈について
日馬連主催競技会・公認競技会における、馬インフルエンザ予防接種については、《検査・予防接種実施要領》に定めており、皆さんに順守していただいています。接種間隔の解釈について質問をいただくことがあるため、ここで具体例を挙げてお答えします。
「基礎接種2回の間隔:21日以上・2ヵ月以内」について
8月1日(火)に初回接種、8月22日(火)に2回目の接種(同じ曜日)→OK(最短)
8月1日(火)に初回接種、10月1日(日)に2回目の接種(2ヵ月後の同じ日付)→OK(最長)
「21日」の解釈は3週間後の同じ曜日から可、「2ヵ月」の解釈は当該月が1ヵ月に何日間であるかは問わず、2ヵ月後の同じ日付まで可となります。
「1年以内の継続的な補強接種」について
2016年8月1日に最終補強接種、2017年8月1日(1年後の同じ日付)に次の補強接種→OK(最長)。
「競技場入厩前6ヵ月+21日以内に最新接種を受けていること」について
入厩日が8月1日(火)とすると、6ヵ月前の同じ日付(2月1日(水))から21日(3週)さかのぼった1月11日(水)以降の接種が必要。
日馬連競技会に参加する馬の管理責任者の皆さんは、上記をよく理解し、かかりつけの獣医師と連携をとって、接種もれのないようにお気をつけください。大会運営サイドの皆さんは、大会獣医師に上記指針に従って健康手帳のチェックをしていただくよう、周知をお願いたします。
なお防疫上の観点から、日馬連公認競技会内で実施する非認定種目においても、検査・予防接種実施要領を適用し、認定種目同様の対応をお願いいたします。
【参考】
日本馬術連盟 検査・予防接種実施要領(要約)
◆ 馬インフルエンザ予防接種の間隔について
基礎接種の間隔は、初回ワクチン接種を実施してから21日以上・2 ヵ月以内に2 回目のワクチン接種を行うこと。補強接種については、基礎接種(2 回目)から7 ヵ月以内に最初の補強接種を行い、それ以降は1 年以内に継続的に補強接種を受けていなければならない。
競技会等に参加する場合は、競技場へ入厩する6 ヵ月+21日以内に補強接種または基礎接種(2 回目)を受けていなければならない。
◆ 馬インフルエンザ予防接種不備に対する制裁措置
馬インフルエンザ予防接種不備のうち以下に該当する場合、反則金をJEF に納めることによって入厩許可を得ることができるものとする。なお、反則金の支払いをもって接種不備が解消されることはなく、競技会終了後、本実施要領に則った接種を行わなければならない。下記項目に該当しない接種不備馬の入厩は認められない。
(1)2 回の基礎接種の間隔が2 週間以上であって21日未満:1 万円
(2)2 回の基礎接種の間隔が2 ヵ月を超え3 カ月未満:1 万円
(3)入厩前6ヵ月+21日を超過した期間が1 週間以内:1 万円
(4)入厩前6ヵ月+21日を超過した期間が2 週間以内:2 万円
(5)入厩前6ヵ月+21日を超過した期間が4 週間以内:3 万円
検査・予防接種実施要領はこちらから。
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競技用馬の輸出入について
馬の輸出入については、相手国ごとに農林水産省が要件を定めており、動物検疫所公式ウェブサイトに掲載されています。
詳細はこちらからご確認ください(外部リンク)。
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