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障害馬術本部
2009 年 8 月 8 日
《全日本ジュニア障害》リバイバル競技を実施しました
 《第33回全日本ジュニア障害馬術大会2009》は3日目の今日(8月8日)、リバイバル競技を行いました。これは《全日本ジュニア障害》に今年から新しく導入した競技で、標準障害とS&Hの合計で選手権競技への出場権を獲得できなかった人馬が、リバイバル競技に出場人馬のうち上位20%に入れば、明日の選手権競技に出られるというもの。何とか権利を得ようと、競技は白熱しました。  その結果ヤングライダー7人馬、ジュニアライダー9人馬、チルドレンライダー10人馬が、選手権競技への切符を手にしました。明日はいよいよ最終日。これらの選手を含むヤングライダー36人馬、ジュニアライダー46人馬、チルドレンライダー77人馬が、それぞれのクラスで日本一を目指して走行します。
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障害馬術本部
2009 年 8 月 7 日
《全日本ジュニア障害》2日目はS&H競技
 《第33回全日本ジュニア障害馬術大会2009》は2日目の今日(8月7日)、3クラスともにスピード&ハンディネス競技を行いました。 チルドレン、ジュニア、ヤングともに、スピード&ハンディネス競技であることを十分に意識して走行した選手が、結果的にも上位にきていました。  標準障害とスピード&ハンディネスの減点の合計により、ヤングとジュニアは出場人馬の45%、チルドレンは55%が最終日の選手権競技の出場権を獲得。残念ながらそれが叶わなかった人馬は、明日のリバイバルゲームに臨むことになります。  スピード&ハンディネスの各クラスの上位3人馬は以下のとおりです。 ★ヤングライダー 1位 佐藤泰&プリマベーラー(早稲田大学) 2位 吉澤彩&アイスマン(ヨシザワRF) 3位 林忠寛&テレキシオ(北総RC) ★ジュニアライダー 1位 小峰姫織&メルクウェッヒ(八王子RC) 2位 萬浪至甫&マジョラムII(RCクレインOP) 3位 井上駒美子&オーバーダン(北総RC) ★チルドレンライダー 1位 林義昌&ゾロI (北総RC) 2位 山下大貴&クールドリオン(八ヶ岳乗馬会) 3位 山口千明&マーティス(RCクレイン伊奈)
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障害馬術本部
2009 年 8 月 6 日
《全日本ジュニア障害》開幕!
 《第33回全日本ジュニア障害馬術大会2009》が8月6日、山梨県北杜市の山梨県馬術競技場で本格的に始まりました。今年はヤングライダー64頭、ジュニアライダー82頭、チルドレンライダー125頭、3クラス合わせて271のエントリーがあり、9日まで競技が続きます。  初日は各クラスともに標準障害飛越競技。チルドレンでは59人馬が減点0でゴールを切る大混戦。最終日の選手権競技の権利獲得は、明日のS&H次第となりました。ジュニアとヤングはともに15人馬がクリアラウンドし、選手権出場に向けて1歩リードしている感があります。  明日は今日以上に白熱した走行が見られることでしょう。是非、観戦・応援にお越しください。  なお、標準障害飛越競技の各クラス上位3人馬は以下のとおりです。 ★ヤングライダー 1位 高橋優美&やっくる(那須TF) 2位 平井亜依&スパロウ(ドリームF) 3位 高橋優美&ヤマト(那須TF) ★ジュニアライダー 1位 中川かほり&スタークソックス(ドリームF) 2位 西塚愛由美&ラタミール・ベス(駿HC) 3位 西塚愛由美&サンディエゴ(駿HC) ★チルドレンライダー 1位 大西徹平&グレシィーヌ(神戸RC) 2位 星田優希&ブギーズZ(つま恋RC) 3位 千田真紀&フォトジェニック(リグループ)
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障害馬術本部
2009 年 7 月 27 日
《全日本ジュニア障害》タイムテーブルの一部修正について
 2009 年 7月 24日付けで発表した標記大会のタイムテーブルに一部誤りがありましたので、お詫びして訂正いたします。 【訂正内容】・第8競技 ヤングリバイバル(誤) 8:00-11:00  →  (正) 8:00-10:00 ・第11競技 ヤング決勝(誤) 8:00-10:30  →  (正) 8:00-9:30 正しいタイムテーブルはこちらからご覧ください。
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障害馬術本部
2009 年 7 月 24 日
《全日本ジュニア障害》タイムテーブル&フレンドシップ出番表
 8月5日?9日に山梨県馬術競技場で開催する《第33回全日本ジュニア障害馬術大会2009》のタイムテーブルおよびフレンドシップの出番表をご案内いたします。
タイムテーブル(7月27日修正版)(PDF)
フレンドシップ出番表(ヤング・ジュニア)(PDF)
フレンドシップ出番表(チルドレン)(PDF)
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障害馬術本部
2009 年 7 月 24 日
FEI障害馬術スチュワード講習会について(カナダ・9月)
 カナダ馬術連盟より、FEI障害馬術スチュワード講習会の開催案内がありました。 参加御希望の方はApplication Form(申込書)に必要事項を記入の上、平成21年8月7日(金)までにFAX(03-3297-5617)もしくは、郵送にて当連盟事務局まで御提出ください。 なお、参加に係る費用は、各自の負担となります。    場所:スプルース・メドーズ(カルガリー、アルベルタ州)日時:平成21年9月14日(月)講師:Mr. David Distler(USA・FEI Steward General for Jumping)言語:英語(理解力が要求されます)参加料:200USD 参加資格:日馬連1級審判員有資格者 ※詳細は申込受理後、カナダ馬連より直接参加者へ送付されます。
Invitation SG Seminar(PDF)
FEI Steward Clinic Application Form(PDF)
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障害馬術本部
2009 年 7 月 13 日
障害審判員の実務経験希望者募集!
 障害馬術本部では、1級審判員資格を持つ方で競技会の現場での経験を積むことができない人向けに実務研修の場を提供することといたしました。 本年、山梨県馬術競技場で開催する全日本ジュニア障害馬術大会(8月5日?9日)で審判員を経験されたい方は、7月31日までに日馬連事務局までお申し出ください。 同大会はフレンドシップを含め5日間の開催ですが、2日間以上従事できる方とします。なお、先着5名までとし、経費につきましては、原則個人負担となりますが、宿泊の補助として5000円 を支給いたします。詳細は下記までお問合せ下さい。 連絡先:03-3297-5614(業務部)
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障害馬術本部
2009 年 6 月 26 日
平成22年度 公認障害競技会 カテゴリーBの日程調整について
 馬術情報6月号でお知らせした標記の件について、次年度対象の公認競技会の日程調整を別紙(ダウンロードファイル参照)の手順に基づいて行って参りますのでご協力をお願いいたします。 平成22年度にカテゴリーBの開催を予定されている主催者の皆様は、別紙にて開催計画のご提出および日程調整会議へのご出席をお願いいたします。 提出期限は平成21年7月3日(金)17:30必着となっております。
公認競技会スケジュール調整の考え方(PDF)
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障害馬術本部
2009 年 5 月 29 日
《全日本ジュニア障害馬術大会》実施要項の一部修正について
 2009 年 4月 22日付けにて発表した標記大会の実施要項に、一部誤りがありましたので訂正してお詫び申し上げます。 また、参加申込書に新たに団体会員番号を記載する欄を設けました。すでに実施要項をダウンロードされている方は、改めて最新版をダウンロードしてお使い下さいますようお願いいたします。 なお、団体会員番号は、本ウェブサイトの会員登録情報ページでご確認ください。 【訂正内容】 3ページ 12(1)? (誤) 第1競技と第3競技  →  (正) 第1競技と第4競技 最新版要項ダウンロードはこちらから。
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障害馬術本部
2009 年 4 月 28 日
《全日本ジュニア障害馬術大会》実施要項&参加申込書をアップしました
 8月5日?9日に山梨県馬術競技場で開催する《第33回全日本ジュニア障害馬術大会2009》の実施要項および参加申込書をアップしました。参加ご希望の方はご確認ください。ダウンロードはこちらから。
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