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令和4年度障害審判長研修会兼検定試験 申し込み受付開始
障害馬術本部が運営します《令和4年度障害馬術審判長研修会 兼 障害馬術審判員検定試験》の申し込み受付を開始いたしました。
受講を希望される方は、実施要項をご確認いただき締切日までにお申し込みください。
審判長研修会 兼 昇格検定試験 (日程をクリックすると申し込みページに移動します)
第2回:令和5年3月8日(水)
会場:日本馬術連盟からWEB配信※テレビ会議システム(Cisco Webex Meetings)を利用した
WEB講習会として実施
申込締切: 第1回:令和5年1月30日(月)
第2回:令和5年2月20日(月)
※ Myページから電子申請。検定試験を受験する者は、併せて受講料を納入し、
活動実績表をメールで提出すること。
実施要項の確認はこちら から
活動実績表の提出はこちら から
お問い合わせはこちら から
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日本馬術連盟所有優良競技馬(障害馬術)騎乗選手選定について
日本馬術連盟所有優良競技馬(障害馬術)への新たな騎乗選手選定を行う予定です。希望する選手は必要事項をご記入の上、期限までにご申請ください。
詳細はこちら から
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《アジア大会》参加希望選手の発表
2023年9月に行われる《第19回アジア競技大会(2022/杭州)》への参加意思表明を行った選手を発表いたします。
代表人馬は6月中旬に決定予定です。
障害馬術
馬場馬術
総合馬術
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2023年度主催大会日程および会場について(12/22更新)
2023年度(令和5年度)主催大会の日程および会場がすべて確定しましたので改めてお知らせいたします。
リストは
こちら から
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障害物の掛け金の深さについて(変更)
令和4年度版 競技会関連規程集に記載されている通り、2023年4月1日付けで、掛け金(カップ)の深さの規程が変わります。 公認競技会主催者および競技場を運営している関係者の皆様におきましては、今一度ご確認いただき、ご対応くださいますようお願いいたします。
詳細はこちら から
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東京2020オリンピック馬術競技ハイライト(YouTube JRAチャンネル)
YouTube(JRAチャンネル)に東京2020オリンピック馬術競技ハイライト(4タイプ)が公開されています。世界トップレベルの人馬のパフォーマンスを、ぜひ、ご覧ください。
1.東京2020オリンピック馬術競技ハイライト【ロングバージョン】
馬術競技全体をルール解説を加え、60分にまとめたものです。
https://youtu.be/fg6bTXLJfJ4
2.東京2020オリンピック馬術競技ハイライト【ショートバージョン】
1.の30分版です。
https://youtu.be/SmjyrBfJQho
3.東京2020オリンピック馬術競技 -日本代表の挑戦-
日本代表選手の活躍を中心に構成したハイライト映像です。
https://youtu.be/apQmZV7SP5k
4.東京2020オリンピック馬術競技-海外選手ハイライト-
海外有力選手を中心に構成したハイライト映像です。
https://youtu.be/5we05XItiX4
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障害馬術選手ミーティングの開催について(パリ/AG向け)
障害馬術選手ミーティングを下記の通り開催します。
パリオリンピックおよびアジア大会に向けて活動を行う予定の選手は、ぜひご参加ください。トレーナー、ホースオーナーの方もご参加いただけます。
なお、会場の都合上、1月10日(火) までに参加される方全員の氏名を事務局(matsui★equitation-japan.com/*★を@に変えて送信ください)までお知らせ下さい。
(FAX: 03-3297-5617)
また、WEBでの参加も可能としますが、現地インターネットの環境により、聞き取りづらい、繋がらないあるいは途切れる場合があることをご了承願います。WEB参加を希望される方も期日までに参加者氏名をお知らせ願います。
記
1.日 程 2023年1月24日(火)14:00~(現地時間)
2.場 所 Stal Ehrens
Nelissenhofweg 1, 6006 NS Weert
オランダ
3.内 容 -専任コーチの紹介
-パリオリンピック地域予選に向けて
-アジア大会に向けて
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全日本障害飛越選手権 NHK Eテレで放映
《第74回全日本障害馬術大会2022 Part I》(11月18日~20日/三木ホースランドパーク)で実施した、今年のチャンピオン決定戦・全日本障害飛越選手権の模様が以下のとおり放映されます。是非、ご覧ください。
NHK Eテレ
11月26日(土)14:00~16:00
NHK公式サイトは
こちら から。
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《アジア競技大会》参加申請書および注意点を掲載しました
アジア競技大会(2022/杭州 中国)への参加を表明する選手の方は下記申請書をご提出ください。
全種目共通
参加表明申請書 2022年12月20日(火)〆切
*総合馬術については、過去にオリンピックあるいは/および世界選手権総合馬術競技出場経験者のみ有効となりますのでご注意願います。
代表人馬選考基準は
こちら よりご確認ください。
注意点
・代表選手、ホースオーナーで中国へ渡航が決定した際に、中国政府が指定した入国条件に従い、準備を行う必要があります。新型コロナワクチンの2回(あるいは3回)の接種が必須となることが予測されますので、参加表明される選手は関係者と共に各自治体の接種予定をご確認の上ご準備願います。特に、新型コロナワクチンをまだ一度も接種されていない方は、今後のワクチン接種が困難となる場合がありますのでご注意いただき、早急に対応されることをご検討ください
(年内に政府からの初回接種用従来型ワクチン(一価)供給終了と厚生労働省発表)。
新型コロナワクチン未接種者向けの厚生労働省Q&Aはこちら (外部サイト)
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《全日本障害Part I》最終日レポート
《第74回全日本障害馬術大会2022 Part I》は最終日の今日、今年の日本一決定戦、全日本障害飛越選手権競技(大障害)、中障害A決勝、中障害B決勝を実施しました。
選手権競技は2回走行で実施、2回の走行の合計減点で順位が決まります。第1走行には予選を勝ち上がった20人馬が出場、そのうち4人馬がクリアラウンドしました。第2走行もクリアラウンドしたのは森本健史&ヴァイスファーデン(犬山乗馬クラブ)と鯨岡啓輔&エリオットⅥ(東関東ホースアンドハウンド)の2人馬で、一騎打ちのジャンプオフとなりました。先に走行した森本&ヴァイスファーデンはここもノーミスで37.03秒でゴール。しかし、鯨岡&エリオットⅥがさらに攻めて36.77秒を出して選手権2連覇を決めました。3位は第2走行でタイム減点2がついた桝井俊樹&カルタゲーナ6(乗馬クラブクレインオリンピックパーク)でした。
▲全日本障害飛越選手権 優勝 鯨岡啓輔&エリオットⅥ
「3日間とも1位で完全優勝できたことに感無量です。ジャンプオフは先に走行した森本選手が完璧な走行をしたのでそれに刺激されました。エリオットは足が速いので、その良さを引き出しながら、回転では森本選手とヴァイスファーデンの足跡よりも内側を通ることを意識して走りました。エリオットで選手権に出場するのは今年が最後になるので、このような形で終われて良かったです。僕自身は、来年は海外に行って世界に挑戦したいと思っています」
中障害A決勝には23人馬が出場し、5人馬がクリアラウンドしました。5頭のうち3頭は福島大輔(STAR HORSES)が騎乗するというジャンプオフでしたが、この戦いを制したのは波里有輝&モルガナ・バンデルイスヘイデ(YUKI HARI SPORT HORSES)、ダブルクリアラウンドで40.19秒のトップタイムを出しました。2位は40.33秒の福島&エリーゼ、3位は40.84秒の福島&グラムアーでした。
▲中障害A決勝 優勝 波里有輝&モルガナ・バンデルイスヘイデ
「本当に嬉しいです。ジャンプオフでは僕が気負ってしまった部分がありましたが、馬は落ち着いて僕のミスをカバーしてくれました。モルガナ・バンデルイスヘイデとは3年前からのコンビで年々良くなってきています。来シーズンは行けるなら大障害にクラスアップしたいと思っています」
中障害B決勝には37人馬が出場、13人馬がジャンプオフの激戦となりました。最初に減点0でゴールしたのは佐藤泰&縁祥(明松寺馬事公苑)で40.29秒でした。直後の鯨岡啓輔&クワイトライト(東関東ホースアンドハウンド)が一気に2秒以上もタイムを縮めて37.92秒でゴール。しかし、最後に走行した山口敬介&クインティナ(水口乗馬クラブ)がさらに早い37.44秒で優勝を決めました。2位は鯨岡&クワイトライト、3位は佐藤&縁祥で、ダブルクリアラウンドはこの3人馬でした。
▲中障害B決勝 優勝 山口敬介&クインティナ
「良かったです。クインティナが足が速いのはわかっていたので、失敗してもいいから思い切って行こうと思っていました。馬は調子が良く、3日間通してとてもいい感じでした。クインティナは3年後の滋賀国体に向けて滋賀県乗馬連盟が所有している馬です。このタイミングで乗せていただいてありがたいです」
出番表、結果等は特設サイト からご確認ください。
全日本障害飛越選手権競技は、11月26日(土)14:00~16:00にNHK Eテレで放映します。
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