アーカイブ:
最新
2025-09 2025-08 2025-07 2025-06 2025-05 2025-04 2025-03 2025-02 2025-01 2024-12 2024-11 2024-10 2024-09 2024-08 2024-07 2024-06 2024-05 2024-04 2024-03 2024-02 2024-01 2023-12 2023-11 2023-10 2023-09 2023-08 2023-07 2023-06 2023-05 2023-04 2023-03 2023-02 2023-01 2022-12 2022-11 2022-10 2022-09 2022-08 2022-07 2022-06 2022-05 2022-04 2022-03 2022-02 2022-01 2021-12 2021-11 2021-10 2021-09 2021-08 2021-07 2021-06 2021-05 2021-04 2021-03 2021-02 2021-01 2020-12 2020-11 2020-10 2020-09 2020-08 2020-07 2020-06 2020-05 2020-04 2020-03 2020-02 2020-01 2019-12 2019-11 2019-10 2019-09 2019-08 2019-07 2019-06 2019-05 2019-04 2019-03 2019-02 2019-01 2018-12 2018-11 2018-10 2018-09 2018-08 2018-07 2018-06 2018-05 2018-04 2018-03 2018-02 2018-01 2017-12 2017-11 2017-10 2017-09 2017-08 2017-07 2017-06
《全日本障害Part I》第2日レポート
《第74回全日本障害馬術大会2022 Part I》は2日目の今日、各クラスの標準競技を実施しました。
大障害(150cmクラス)には34人馬が出場しました。タイムオーバーが13人馬出たこともあって、クリアラウンドは2人馬のみ。鯨岡啓輔&エリオットⅥ(東関東ホースアンドハウンド)が63.39秒で2日間連続で1位、増山誠倫&アダマス(小山乗馬クラブ)が65.92秒で2位でした。3位は68.77秒で1秒タイムオーバーがあった川口大輔&サムライブルー(ライディングクラブフジファーム)でした。
▲大障害標準1位 鯨岡啓輔&エリオットⅥ
「昨日、飛び方が低くなったりしたところがあったので、今日はスピードを落とさずにそういう部分の修正を心掛けて走行しました。一昨年、クワイトライトで出場した時に初日と2日目に1位で、最終日に勝てなかったことがあったことを思い出しました。どうしても3日間とも勝ちたいという気持ちになったので、一昨年と同じミスは絶対にしないように、悔いのないように頑張りたいです」
中障害A(140cmクラス)には36人馬が出場、クリアラウンドは4人馬でした。藤本光国&ロードボス(株式会社TOMA 牧之原乗馬クラブ)が唯一60秒を切って58.96秒で1位、波里有輝&モルガナ・バンデルイスヘイデ(YUKI HARI SPORT HORSES)が61.47秒で2位、森裕悟&CRNキンキーブーツ(乗馬クラブクレインオリンピックパーク)が62.40秒で3位でした。
▲中障害A標準1位 藤本光国&ロードボス
「ロードボスは7~8年のつき合いなのですが、今までに出会ったことのないタイプの馬で、思うようにいかずにきていた部分を最近ようやく掴みかけています。このような形でここに来られて良かったです。明日も油断せず、ジャンプオフに進めるように頑張ります」
中障害B(130cmクラス)には60人馬が出場、このクラスは16人馬が減点0でゴールしました。中島妃香留&ダイワシュガー(中島トニアシュタール)が55.15秒で前日に続いて1位、山口敬介&クインティナ(水口乗馬クラブ)が56.14秒で2位、眞田翔&ジャレオファンヘットヘーヴェルランド(眞田ライディングクラブ)が56.40秒で3位となりました。
▲中障害B標準1位 中島妃香留&ダイワシュガー
「今日は全然走らせるつもりはなかったのですが、必要最低限のスピードがないと130cmを超えられないと思って最初に前に出したら、馬が途中からスピードに乗ってきたので無理に抑えずに行きました。明日は少し抑えて上にあがるような乗り方をしていきたいと思います。シュガーとパーシーの2頭で出場するので、2頭ともジャンプオフにいきたいです」
出番表、結果等は特設サイト からご確認ください。
本大会の模様はインターネットでライブ配信しています。トップページのメイン画面から専用ページにお入りください。
明日の全日本障害飛越選手権競技は、11月26日(土)14:00~16:00にNHK Eテレで放映します。この競技のインターネットライブ配信はありませんのでご了承ください。
aaaa
《全日本障害Part I》初日レポート
《第74回全日本障害馬術大会2022 Part I》が三木ホースランドパーク(兵庫県)で開幕しました。今年度最後の全日本大会で、大障害(選手権競技)、中障害A、中障害Bの3クラスを実施します。初日の今日は各クラスのスピードアンドハンディネス競技を行いました。
大障害(150cmクラス)には35人馬が出場しました。この競技は最終日の選手権競技への予選で、今日のスピードアンドハンディネス競技と明日の標準競技の順位点合計の少ない上位20選手が選手権に進出します。今日1位になったのは昨年チャンピオンの鯨岡啓輔&エリオットⅥ(東関東ホースアンドハウンド)65.70秒、2位は増山誠倫&アダマス(小山乗馬クラブ)66.10秒、3位は山口敬介&アルヴィン(水口乗馬クラブ)67.13秒でした。
▲大障害スピード&ハンディネス1位 鯨岡啓輔&エリオットⅥ
「馬も集中していてすごくいい内容だったと思います。明日は、最終日の走行を視野に入れて、馬の好きなペースで走りながら調整していきたいです。周りからは『連覇』と言われていますが、あまりこだわらないで、謙虚な気持ちで挑みたいと思います」
中障害A(140cmクラス)には38人馬が出場、終盤に早いタイムが続出して一気に順位が変わりました。トップタイムは波里有輝&モルガナ・バンデルイスヘイデ(YUKI HARI SPORT HORSES)の62.64秒、2位は佐藤泰&兀地(明松寺馬事公苑)63.23秒、3位は福島大輔&コンティーナ(STAR HORSES)65.84秒でした。
▲中障害Aスピード&ハンディネス1位 波里有輝&モルガナ・バンデルイスヘイデ
「1ヵ月前の国体の時より馬の調子が戻ってきてくれていたので、いい走行ができました。
回転や障害間でタイムをなるべく縮めるように注意して乗りました。明日、明後日も頑張ります」
中障害B(130cmクラス)には61人馬が出場しました。1ヵ月前に全日本総合馬術チャンピオンになった佐藤賢希&コンタドーラ(明松寺馬事公苑)のコンビが53.71秒の早いタイムを出しましたが、中島妃香留&ダイワシュガー(中島トニアシュタール)がサラブレッドの足の速さを発揮して51.46秒でトップに立って逃げ切りました。佐藤&コンタドーラが2位、54.33秒を出した山口敬介&クインティナ(水口乗馬クラブ)が3位でした。
▲中障害Bスピード&ハンディネス1位 中島妃香留&ダイワシュガー
「無理に抑えることもなく馬任せで走行しました。(佐藤&コンタドーラの)タイムは抜けないだろうと思っていたのですが、ゴールを切ったら51秒だったのでびっくりしました。明日は、決勝に向けて温存しつつ、ある程度の順位にはいたいと思っています」
明日は各クラスの標準競技を行います。
結果や出番表等は特設サイト からご確認ください。
本大会の模様はインターネットでライブ配信しています。トップページのメイン画面から専用ページにお入りください。
最終日に実施する全日本障害飛越選手権競技は、11月26日(土)14:00~16:00にNHK Eテレで放映します。この競技のインターネットライブ配信はありませんのでご了承ください。
aaaa
障害馬術ナショナルチームコーチとしてロブ・エーレンス氏と契約
ヨーロッパで活動する障害馬術ナショナルチームの強化に関わるプラン作成、競技会派遣計画、トレーニングおよび代表選考を指揮するコーチとして、2023年1月1日付にてロブ・エーレンス氏(Rob EHRENS)が就任することになりました。
エーレンス氏は1957年生まれの65歳、選手キャリアはヨーロッパ選手権に5回、ワールドカップファイナルに3回出場、オランダ代表としてロサンゼルス(1984)とソウル(1988)、2回のオリンピックに出場しました。また、監督としての経験も豊富で、2005年から2021年の16年間、オランダナショナルチーム監督として活躍し、マンハイム(2007)とアーヘン(2015)のヨーロッパ選手権で2つの金メダル、世界馬術選手権大会アーヘン(2006) とカーン(2014)で団体金メダル、2012年ロンドンオリンピックでは団体銀メダル、そしてFEIネーションズカップファイルでも2回金メダルを獲得しています。
エーレンス氏から、就任にあたって次のコメントをいただきました。
「日本馬術連盟からナショナルチームコーチのオファーをいただきました。これまで日本チームと一緒に活動したことはなかったのですが、じっくり考えた結果、チャレンジしたい、一緒に頑張りたい、ベストを尽くしたいという思いに至り、引き受けることを決めました。皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。よろしくお願いいたします」
aaaa
《全日本障害PartⅠ》特設サイトおよびオープンチャットについて
令和4年11月17日(木)~20日(日)に行います《第74回全日本障害馬術大会2022 PartⅠ》の出番表、成績表、コース図、各種お知らせ等はすべて下記の特設サイトで発表いたします。
また、特設サイトに情報がアップされた際に、LINEのオープンチャットにて随時お知らせいたしますので、以下QRコードを読み込み、事前にご登録いただきますようお願いいたします。
特設サイトTOPページ
<LINEオープンチャットのQRコード>
aaaa
《全日本障害PartⅠ》有観客および厩舎地区入場制限に関わるお願い
11月17日から20日まで三木ホースランドパークにて開催します《第74回全日本障害馬術大会2022 PartⅠ》の有観客および厩舎地区の入場制限について、ご案内いたします。
本大会は、有観客にて実施いたします。
【一般観客の方】
以下のルールを守ってご観戦ください。
・一般観客の方々(リストバンドのない方々)は厩舎地区一帯には入れません
・「密閉」、「密集」、「密接」の「三つの密」を避けるとともに、手洗い、咳エチケットなどの感染防止対策を徹底してください
※一般観客については、来場前の事前登録は不要です
【選手・関係者の方】
本大会では、厩舎セキュリティーのため、厩舎地区の入場制限を実施いたします。
◆選手・関係者用リストバンド配布上限枚数
○選手1名につき
1枚
○馬1頭につき
5枚 (保護者、トレーナー、グルーム等)
① 11 月7日(月) までに、下記の特設サイトURLより、所属団体の代表者は
選手・関係
者のリストバンド事前登録 を行ってください。事前登録をしていただいた人数分の
リストバン
ドは、入厩時に会場にてお渡しいたします。
②
「第74回全日本障害馬術大会2022 PartⅠ新型コロナウイルス感染症対策および厩舎
セキュリティーについて」 をよくお読みください。
------------------------------------------------------------------------------------------------
※必ずご確認ください!
「第74回全日本障害馬術大会2022 PartⅠ 新型コロナウイルス感染症対策および厩舎セキュリティーについて」 については
こちら から
選手・関係者のリストバンド事前登録 は以下URLから↓
特設サイトURL:
https://onl.tw/DsBh6GX
※取材・撮影等のための来場を希望される方は
広報担当までお問合せ ください。
------------------------------------------------------------------------------------------------
連絡事項、出番表、結果表等についても、特設サイトに掲載いたしますので、そちらをご確認いただくようお願いいたします。
感染拡大防止および厩舎セキュリティーの為、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
aaaa
《全日本障害Part I》エントリー確定&選手交代について
11月17日から20日まで三木ホースランドパークにて開催します《第74回全日本障害馬術大会2022 Part I》の申込受付は締切日(10/31)をもって終了しました。
大障害飛越競技、中障害飛越競技A/Bのエントリーについて、別紙の通りエントリーを受け付けました。
ー 大障害のリストは
こちら
ー 中障害Aのリストは
こちら
ー 中障害Bのリストは
こちら
出場選手はドーピング防止eラーニングを事前に必ず実施してください。ドーピング防止eラーニングについては こちら をご確認ください。
エントリーを受付けることができなかった予備馬のエントリー代につきましては、お申し込み時にいただいている銀行口座にご返金いたしますので、ご確認くださいますようお願いいたします。
お申し込み時に銀行口座を申告していない方は、実行委員会までお知らせください。
また、エントリー済みの選手で、本日以降怪我あるいは疾病などやむを得ない事情により出場できないことが判明した場合、11月16日までに下記指定の様式(選手の交代届)と医師の診断書の提出があれば、エントリーしていない選手への交代を認めます。ただし、交代できる選手は、大会実施要項『参加資格』に記載されている内容を満たしていることが条件です。
また、届け出は書面によるものとし、当連盟事務局へ届いたものとします。
選手の交代届(WORD)
提出先:
〒104-0033
東京都中央区新川2-6-16-6F
日本馬術連盟 障害馬術本部実行委員会
FAX:03-3297-5617
Email: jefjumping★yahoo.co.jp
※ ★を@に変更してください。
aaaa
《全日本障害Part I》資格馬発表&エントリー受付開始(10/27更新)
11月17日から20日まで、三木ホースランドパークにて開催します《第74回全日本障害馬術大会2022 Part I》出場資格獲得馬と予備馬のリストを下記の通り発表いたします。
また、本日より大会のエントリー受付を開始いたしました。
エントリーは、オンラインのみ受け付けます。 申込締切日は、
10月31日(月) です。
予備馬で参加を希望する場合についても、上記締切日までに申込手続き
(お振込みまで) を行ってください。
エントリー確定等の詳細は、申込締切後にウェブサイト等でお知らせする予定です。
なお、今大会は有観客での開催を予定しておりますが、厩舎セキュリティーのため、期間中は
厩舎地区 の入場制限を行います。厩舎地区に入るために必要なリストバンドの各団体配布上限枚数は以下の通りです。
◆リストバンド配布上限枚数
・選手1名につき1枚
・馬1頭につき5枚(保護者、トレーナー、グルーム等)
例)選手2名と馬3頭で参加する場合は合計17枚まで
2枚(選手2名)+15枚(3頭×5枚)=17枚
大会前に、特設サイトにてリストバンドの事前登録を行っていただきます。特設サイト、有観客及びその他の新型コロナウイルス感染症拡大予防対応策等については、別途ご案内いたしますので、今しばらくお待ちください。
出場資格獲得馬リスト 大障害
出場資格獲得馬&予備馬リスト 中障害A
出場資格獲得馬&予備馬リスト 中障害B
中障害B出場資格獲得馬 PartII 中障害C上位5人馬 (10/27更新)
実施要項の確認やオンラインエントリーは、
大会ページ から。
エントリーに関するお問い合わせは
こちら まで
aaaa
《世界馬術選手権2022》グリーンチャンネルで放映
今年8月・9月に開催された《世界馬術選手権2022》がグリーンチャンネルで放映されます。
初回放送日時は次の通りです。
世界馬術選手権2022馬場馬術ハイライト
10月24日(月) 09:00~10:00
世界馬術選手権2022障害馬術・団体ハイライト
10月24日(月) 10:00~11:00
世界馬術選手権2022障害馬術・個人ハイライト
10月31日(月) 09:30~10:30
世界馬術選手権2022総合馬術ハイライト
放送予定あり(日時は後日発表)
内容や再放送日時等の詳細は
グリーンチャンネル公式サイト でご確認ください。
aaaa
《障害馬術》 佐藤選手、CSI2* Osloで優勝
10月12日~16日にノルウェー・オスロで開催された障害馬術競技会《CSI2* Oslo》のグランプリ競技にて、6人馬が出場したジャンプオフを制した佐藤英賢選手とチャカーノJRA号のコンビが優勝しました。
このコンビは、9月28日~10月1日にドイツ・リーゼンベックで行われた《CSI2* Riesenbeck》のグランプリ競技でも優勝しており、現在絶好調です!
次は、CSI5*-W Helsinki(フィンランド・ヘルシンキ/10月20日~23日)に出場する予定です。
佐藤英賢選手とチャカーノJRA号
Riesenbeckの全競技成績は
こちら から(外部サイト)
Osloの全競技成績は
こちら から(外部サイト)
aaaa
《とちぎ国体》最終日レポート
《第77回 国民体育大会(いちご一会とちぎ国体)》馬術競技会、最終日(10月10日)は5競技が行われました。
【第21競技 成年女子 自由演技馬場馬術競技】
13人馬が出場したこの競技は、JEF自由演技国体成年馬場馬術課目で行われました。成年になって初めての国体だった神村ひより&エルメス・デアツヴァイタ(東京都)が70.025%で優勝しました。地元栃木県の金城友&ハイテックが69.375%で2位、中村公子&ジェームスディーン4(奈良県)が67.785%で3位でした。
▲神村ひより&エルメス・デアツヴァイタ
「どれだけ馬の良さを出してチームに貢献できるかというドキドキとワクワクがあり、良いモチベーションで競技に臨むことができました。馬のオーナー様や協力してくださった皆さんのおかげでこの場に立てたので、結果を出せてホッとしました」
【第22競技 少年 トップスコア競技】
障害物ごとに決まった点数がつけられていて、クリアするとその点数が加算されていくトップスコア。60秒以内に何点取れるかを競います。2番に走行した中島妃香留&ダイワシュガー(茨城県)1470点のハイスコアを出しましたが、渡辺明&バンディートG(奈良県)が1520点でそれを上回って優勝、1490点の野本輝仁&ハッピーサンシャイン(神奈川県)が2位、中島&ダイワシュガーは3位となりました。
▲渡辺明&バンディート © c3.photography
「僕のプラン通りいくと1440点くらいだったので、もう1個飛べればダイワシュガーを超えられると言われ、タイムを気にしながら走りました。うまく乗れて良かったです」
【第23競技 成年男子 六段障害飛越競技】
まっすぐに並んだ6つの障害物を飛越し、クリアラウンドが複数出ると障害物の高さを上げてジャンプオフを行います。最終障害152cmからスタートして、第1回ジャンプオフは162cm、第2回ジャンプオフは172cmとなりました。これをクリアラウンドした深水伸平&キングスクロス(鹿児島県)と吉村英喜&カスコ(福井県)が182cmの第3回ジャンプオフに進みました。深水&キングスクロスが最終障害を落下して減点4、吉村&カスコは2反抗があって失権し、ここで深水&キングスクロスが優勝、吉村&カスコが2位と決まりました。3位は増山大治郎&トゥルーク(茨城県)と山口敬介&カムアンドフィール(滋賀県)でした。
▲深水伸平&キングスクロス
「優勝してびっくりしています。182cmは初めてのチャレンジでしたが、力のある馬なので信頼していきました。躊躇することなく向かってくれました」
全23競技が終了し、総合成績は地元栃木県が天皇杯・皇后杯ともに優勝しました。
広田龍馬監督から「栃木県のチームワークは最高でした。最初の競技で(広田)思乃が優勝して勢いをつけると、みんながそれに続いてどんどんポイントを重ねていきました。成年選手も少年選手も全員が支え合ったことが、この素晴らしい結果に繋がりました。このチームの監督を務めさせていただいて本当に嬉しいです。また、那須塩原市の皆さんのサポートも本当に力になりました。ありがとうございました」とのコメントがありました。
aaaa
アーカイブ:
最新
2025-09 2025-08 2025-07 2025-06 2025-05 2025-04 2025-03 2025-02 2025-01 2024-12 2024-11 2024-10 2024-09 2024-08 2024-07 2024-06 2024-05 2024-04 2024-03 2024-02 2024-01 2023-12 2023-11 2023-10 2023-09 2023-08 2023-07 2023-06 2023-05 2023-04 2023-03 2023-02 2023-01 2022-12 2022-11 2022-10 2022-09 2022-08 2022-07 2022-06 2022-05 2022-04 2022-03 2022-02 2022-01 2021-12 2021-11 2021-10 2021-09 2021-08 2021-07 2021-06 2021-05 2021-04 2021-03 2021-02 2021-01 2020-12 2020-11 2020-10 2020-09 2020-08 2020-07 2020-06 2020-05 2020-04 2020-03 2020-02 2020-01 2019-12 2019-11 2019-10 2019-09 2019-08 2019-07 2019-06 2019-05 2019-04 2019-03 2019-02 2019-01 2018-12 2018-11 2018-10 2018-09 2018-08 2018-07 2018-06 2018-05 2018-04 2018-03 2018-02 2018-01 2017-12 2017-11 2017-10 2017-09 2017-08 2017-07 2017-06