アーカイブ:
世界選手権大会派遣選手団発表
2022年8月6日~14日にデンマーク・ヘアニングにおいて行われる世界選手権大会の派遣選手団を発表します。
団 長 松本 謙
障害馬術 監督 中野 善弘
馬場馬術 監督 Mariette Withages (BEL)
障害馬術 コーチ Wim Schroder (NED)
障害馬術 獣医 Ugo Carrozzo (ITA)
馬場馬術 獣医 Edouard Adriansen (BEL)
総 務 浅枝 里美
総 務 嵯峨 友規
【障害馬術競技】
川合 正育 サクソデラコウ 杉谷乗馬クラブ
アズデメイ
齋藤 功貴 チレンスキーJRA 北総乗馬クラブ
カルセントJRA
佐藤 英賢 チャカーノJRA Paul Schockemoehle Pferdehaltung GmbH
サフィアデラックJRA
カルーソJRA
杉谷 泰造 クインシー 杉谷乗馬クラブ
【馬場馬術競技】
黒木 茜 エラスティコ 公益社団法人 神戸乗馬倶楽部
佐渡 一毅 バローロJRA 日本中央競馬会
林 伸伍 スコラリ4 アイリッシュアラン乗馬学校
原田 喜市 サー・ギャラント 蒜山ホースパーク
aaaa
《全日本ジュニア障害》エントリー受付開始
8月18日(木)から21日(日)まで、山梨県馬術競技場にて開催します《第46回全日本ジュニア障害馬術大会2022》のエントリー受付を開始しました。
エントリーの締切は、
7月19日(火)です。
オンラインエントリーのみの受付となりますのでご注意ください。
実施要項の確認&オンラインエントリー等は、
大会ページから
エントリーに関わるお問い合わせは
こちらから
aaaa
《全日本障害PartⅡ》有観客および厩舎地区入場制限に関わるお願い
7月21日から24日まで三木ホースランドパークにて開催します《第74回全日本障害馬術大会2022 PartⅡ》の有観客および厩舎地区の入場制限について、ご案内いたします。
本大会は、有観客にて実施いたします。
【一般観客の方】
以下のルールを守ってご観戦ください。
・一般観客の方々(リストバンドのない方々)は厩舎地区一帯には入れません
・「密閉」、「密集」、「密接」の「三つの密」を避けるとともに、手洗い、咳エチケットなどの感染防止対策を徹底してください
※一般観客については、来場前の事前登録は不要です
【選手・関係者の方】
本大会では、厩舎セキュリティーのため、厩舎地区の入場制限を実施いたします。
◆選手・関係者用リストバンド配布上限枚数
○選手1名につき
1枚
○馬1頭につき
5枚(保護者、トレーナー、グルーム等)
① 7月10日(日)までに、下記の特設サイトURLより、所属団体の代表者は
選手・関係
者のリストバンド事前登録を行ってください。事前登録をしていただいた人数分の
リストバン
ドは、入厩時に会場にてお渡しいたします。
②
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)を必ずインストールしてください。
③
「第74回全日本障害馬術大会PartⅡ 新型コロナウイルス感染症対策および厩舎
セキュリティーについて」をよくお読みください。
------------------------------------------------------------------------------------------------
※必ずご確認ください!
「第74回全日本障害馬術大会PartⅡ 新型コロナウイルス感染症対策および厩舎セキュリティーについて」については
こちらから
選手・関係者のリストバンド事前登録は以下URLから↓
特設サイトURL:
http://all-japan-jumping-p2-2022.jimdofree.com/
※取材・撮影等のための来場を希望される方は
広報担当までお問合せください。
------------------------------------------------------------------------------------------------
連絡事項、出番表、結果表等についても、特設サイトに掲載いたしますので、そちらをご確認いただくようお願いいたします。
感染拡大防止および厩舎セキュリティーの為、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
aaaa
《全日本ジュニア障害》協力役員を募集します
障害馬術本部では、JEF審判員資格あるいはJEFコースデザイナー資格を持つ方に実務経験の場を提供するため、8月18日から21日まで山梨県馬術競技場にて開催します《第46回全日本ジュニア障害馬術大会2022》に役員(審判員/コースデザイナー/スチュワード)として協力して頂ける方を募集いたします。
本業務にご協力いただいた方には、競技会関連規程に則って役員実績としてカウントし、大会パンフレットの役員名簿にもお名前を掲載いたします。
希望される方は、7月7日(木)までに申し込み用紙を実行委員会までご提出ください。
なお、本大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、3日間程度従事できる方とします。経費につきましては個人負担ですが、宿泊の補助を一部支給します。(希望人数によっては、宿泊場所の手配を個人でお願いする場合があります。)また、役員数の都合上、お断りする場合がありますので予めご了承願います。
申込条件:
【審判員】 障害馬術2級審判員以上の有資格者
【コースデザイナー】 2級コースデザイナー以上の有資格者
【スチュワード】 3級審判員以上の有資格者
申し込みは
こちらから
※締め切り後に実行委員会からメールまたはお電話にてご連絡いたします。
実施要項のご確認は
大会ページから。
aaaa
《全日本障害Part II》受付終了&選手交代について
7月21日から24日まで三木ホースランドパークで開催する《第74回全日本障害馬術大会2022 Part II》の申込受付は締切日(6/27)をもって終了しました。
中障害飛越競技C/D、内国産競技およびダービー競技のエントリーについて:
ー 内国産、ダービー競技、中障害Cは参加申込を行なった全ての人馬が出場できます
ー 中障害Dはリストの70人馬を受付けました ※MDリストは
こちら
※MCリストは
こちら
※馬のワクチン接種は、所有者/選手の義務であり自己責任です。入厩時のチェックにおいて、馬の防疫に不備が発見された場合は、入厩を認めない場合がありますので、今一度ご自身でご確認ください。
エントリーを受付けることができなかった予備馬のエントリー代につきましては、お申し込み時にいただいている銀行口座にご返金いたしますので、ご確認くださいますようお願いいたします。
お申し込み時に銀行口座を申告していない方は、実行委員会(FAX:03-3297-5617)までお知らせください。
また、本日以降、エントリー済みの選手が、怪我あるいは疾病などやむを得ない事情により出場できない場合、7月20日(水)までに下記指定の様式(選手の交代届)と医師の診断書の提出があれば、エントリーをしていない選手への交代を認めます。ただし、交代できる選手は、大会実施要項『参加条件』に記載されている内容を馬とのコンビで満たしていることが条件です。
また、届け出は書面によるものとし、当連盟事務局へ届いたものとします。
選手の交代届(WORD)
提出先:
〒104-0033
東京都中央区新川2-6-16-6F
日本馬術連盟 障害馬術本部実行委員会
FAX:03-3297-5617
aaaa
《全日本障害Part II》資格馬発表&エントリー受付開始
7月21日から24日まで、三木ホースランドパークにて開催します《第74回全日本障害馬術大会2022 Part II》中障害飛越競技C/Dの出場資格獲得馬・人馬と予備馬のリストを下記の通り発表いたします。
本日より大会のエントリー受付を開始いたしました。
エントリーは、オンラインのみ受け付けます。申込締切日は、
6月27日(月)です。
予備馬で参加を希望する場合についても、上記締切日までに申込手続きを行なって下さい。
なお、本大会のエントリー頭数が200頭を超える場合については、中障害CおよびDにおけるランキングポイントの下位の予備馬は申込を受付ない場合があります。
詳細は申込締切日以降にウェブサイト等でお知らせの予定です。
また、内国産障害飛越競技におきましては、ホースインスペクションを行います。
なお、今大会は有観客での開催を予定しておりますが、厩舎セキュリティーのため、期間中は
厩舎地区の入場制限を行います。厩舎地区に入るために必要なリストバンドの各団体配布上限枚数は以下の通りです。
◆リストバンド配布上限枚数
・選手1名につき1枚
・馬1頭につき5枚(保護者、トレーナー、グルーム等)
例)選手2名と馬3頭で参加する場合は合計17枚まで
2枚(選手2名)+15枚(3頭×5枚)=17枚
また、大会開催前に、特設サイトにて、リストバンドの事前登録を行っていただきます。特設サイト、有観客及びその他の新型コロナウイルス感染症拡大予防対応策等については、別途、ご案内いたしますので、今しばらくお待ちください。
出場資格獲得馬&予備馬リスト 中障害C
出場資格獲得馬&予備馬リスト 中障害D
実施要項の確認・オンラインエントリーは、
大会ページから。
スピードアンドハンディネス競技で完走実績を獲得した人馬のコンビをエントリーする際、システムのエラーが出る場合があります。大変お手数ですが、こちらまでお問い合わせください。
エントリーに関わるお問い合わせはこちらまでお願いいたします。
aaaa
世界選手権大会(障害馬術)代表人馬決定
2022年8月6日~14日にデンマーク・ヘアニングにおいて行われる世界選手権大会障害馬術競技の代表人馬が決定しましたので発表します。
【障害馬術競技】(50音順)
川合 正育 サクソデラコウ (杉谷乗馬クラブ)
グルーム: Mohamed Cherif ALLOUI
齋藤 功貴 チレンスキーJRA (北総乗馬クラブ)
カルセントJRA
グルーム: Selina Schmid
佐藤 英賢 チャカーノJRA (Paul Schockemoehle Pferdehaltung GmbH)
サフィアデラックJRA
カルーソJRA
グルーム: Judith Figueras HOMEDES
杉谷 泰造 クインシー (杉谷乗馬クラブ)
グルーム: Brooke DOUGALL
補欠人馬
選考基準により7月3日までにMERを取得した人馬より決定予定
aaaa
障害馬術CD 実務研修の申し込みについて
令和4年4月から、障害馬術コースデザイナーの資格更新に係る条件が変更されています。
コースデザイナー資格の更新には、有効期限内に日馬連主催大会において実務研修に2回参加することが必要です。
7月21日から24日までに三木ホースランドパークにて開催の《第74回全日本障害馬術大会2022 PartⅡ》において、資格更新のための実務研修参加を希望される方は、
7月1日(金)までにお申込みください。
オンラインでの申し込みは
こちらから
書面での申し込みは
こちらから
障害馬術CD(更新・復活)に関する主な改定については
こちら。
コースデザイナー規程は
《競技関連【JEF】》ページから
aaaa
《全日本障害3大会》実施要項変更および追記について
2022年に実施する全日本障害馬術大会(3大会)の実施要項について、下記の通り、変更しましたのでご案内いたします。
《変更点》
1.今年度より、飼育奨励金が
JRA特別振興資金から充当されることになり、金額の見直しを行いました
(3大会)
2. 馬付添い人宿舎について、下記の通り変更しました
(全日本ジュニア障害)
12. 宿泊
(3).
新型コロナウイルス感染症感染拡大予防のため、馬付添い人の宿舎は使用できない。
3. 打ち合わせ会について、下記の通り変更しました
(3大会)
17. 打ち合わせ会
(1).
今年度については、新型コロナ感染症感染拡大防止の観点から、打ち合わせ会は行わない。放送や特設サイトに十分注意すること。
4.海外強化合宿について、下記の通り変更しました
(全日本ジュニア障害)
20.海外強化合宿
今年度は、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、海外強化合宿は実施しない。
上記変更後の各実施要項は、各大会ページよりダウンロードしていただけます。
<各大会ページ>
※大会名をクリックすると各大会ページにジャンプします。
第74回全日本障害馬術大会2022 PartⅡ
2022年7月21日(木)~24日(日) 於 三木ホースランドパーク(兵庫県)
第46回全日本ジュニア障害馬術大会2022
2022年8月18日(木)~21日(日) 於 山梨県馬術競技場(山梨県)
第74回全日本障害馬術大会2022 PartⅠ
2022年11月17日(木)~20日(日) 於 三木ホースランドパーク(兵庫県)
aaaa
世界選手権 代表人馬選考基準(障害馬術)について(6/1追記)
2021年10月14日付けで発表した世界馬術選手権大会(2022/ヘアニング)の障害馬術競技の代表選考基準に追記しましたのでお知らせいたします。
世界馬術選手権大会は
こちら (2022年6月1日追記)
aaaa
アーカイブ: