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《全日本ジュニア障害》特設サイトについて
令和6年8月22日(木)~25日(日)に行われる《第48回全日本ジュニア障害馬術大会2024》はどなたでも自由にご来場・ご観戦いただけます。出番表、成績表、コース図、各種お知らせ等はすべて下記の特設サイトで随時発表いたします。
特設サイトに情報がアップされた際に、LINEのオープンチャットにて随時お知らせいたしますので、以下QRコードを読み込み、事前にご登録いただきますようお願いいたします。
特設サイトTOPページ
<オープンチャットQRコード>
未成年の選手が落馬をした場合、医師の説明を受け保護者の判断によって再騎乗の可否を決定していただきます。保護者が同行できない場合は、代理人を指名し、「委任状」を提出してください。
委任状の提出はこちら から
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《全日本障害PartⅡ》資格馬発表&エントリー受付開始(13日まで)
9月20日から22日まで、三木ホースランドパークにて開催します《第76回全日本障害馬術大会2024 PartⅡ》中障害飛越競技C/Dの出場資格獲得馬と予備馬のリストを下記の通り発表いたします。
本日より大会のエントリー受付を開始いたしました。
エントリーは、オンラインのみ受け付けます。申込締切日は、
8月13日(火) です。
予備馬で参加を希望する場合についても、上記締切日までに申込手続きを行なって下さい。
今回からアマチュア表彰
(19歳以上を対象) が加わりました。アマチュア宣言をされる方はエントリー時に各競技の「アマチュア」から手続きを行ってください。
アマチュアからエントリーされなかった場合は、対象となりません。
18歳以下の選手は、「一般」からエントリーしてください。
実行委員会が「U18」として区分します。
内国産障害飛越競技におきましては、ホースインスペクションを行います。
今大会はどなたでもご観戦いただけますが、厩舎セキュリティーのため、期間中は
厩舎地区 の入場制限を行います。厩舎地区に入るために必要なリストバンドの各団体配布上限枚数は以下の通りです。
◆リストバンド配布上限枚数
・選手1名につき1枚
・馬1頭につき5枚(トレーナー、グルーム等)
例)選手2名と馬3頭で参加する場合は合計17枚まで
2枚(選手2名)+15枚(3頭×5枚)=17枚
出場資格獲得馬&予備馬リスト 中障害C
出場資格獲得馬&予備馬リスト 中障害D
実施要項の確認・オンラインエントリーは、
大会ページ から
スピードアンドハンディネス競技で完走実績を獲得した人馬のコンビをエントリーする際、システムのエラーが出る場合があります。大変お手数ですが、こちら までお問い合わせください。
エントリーに関わるお問い合わせはこちら までお願いいたします。
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パリオリンピック障害馬術 個人戦決勝
パリオリンピックは馬術競技最終日の8月6日、障害馬術の個人戦決勝が行われました。この競技は、前日の予選の上位30人馬が進出できるもので、TEAM JAPANからはHaase柴山崇&カラメルM&Mが出場しました。予選ではクリアラウンドしたHaase&カラメルM&Mでしたが、決勝では序盤から落下が重なり、5番障害を飛越したところで棄権しました。
▲Haase柴山崇&カラメルM&M
「今日のコースは長く、難易度も高かったです。僕の馬はまだ10歳と若く2日続けてこのクラスのコースを回るのは厳しいと感じたので、途中で棄権しました。でも、昨日は本当に素晴らしい走行で夢を叶えてくれました。ここに来ることができてハッピーでした。また次の目標に向かって頑張ります」
パリオリンピック馬術競技はすべて終わりました。TEAM JAPANへの応援ありがとうございました。
障害馬術個人戦決勝の結果はこちらから 。
パリオリンピック公式サイトの馬術競技のページはこちらから 。
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パリオリンピック障害馬術 個人戦予選
パリオリンピックは8月5日、障害馬術の個人戦予選に74人馬が出場し、その上位30人馬が決勝競技に進出しました。決勝に進んだのは、減点0および減点1の全人馬と減点4のうちタイムが早かった人馬という、厳しい戦いでした。
この競技に日本から3人馬が出場しました。Haase柴山崇&カラメルM&Mはクリアラウンドして決勝進出を決めました。佐藤英賢&コンタルゴブルーは落下が重なり、最終ラインに入ったところで棄権、杉谷泰造&クインシーは減点9でした。
▲Haase柴山崇&カラメルM&M
「これまでで一番ハッピーな瞬間です。夢が叶いました。団体戦予選の前は緊張してナーバスになっていましたが、そこで良い手応えを感じられたので、その後は楽しむことができています。トリッキーかつフェアなコースで、最初から最後までどこでミスがあってもおかしくありませんでしたが、カラメルM&Mは果敢に向かって行ってくれました。ライオンのようなハートを持ったファイターです。本当にすごい馬です」
▲佐藤英賢&コンタルゴブルー
「残念です。団体戦予選を終えた後、グルームや獣医さんをはじめみんながバックアップしてくれて、馬の調子は良かったと思いますが、自分の乗りが良くなく、目標にしていた結果を出すことができませんでした。4落下していたので、これ以上大きな障害を飛ぶよりも棄権することを自分で決めました。残念ですが、この結果を受け止めます」
▲杉谷泰造&クインシー
「水濠は完飛したと思ったのですが着水してしまいました。クインシーはこれまで着水したことが一度もなかったのですが、今日はほんのわずかに踵部分で踏んでしまったようです。ただ、団体戦予選の時よりも馬の調子はずっと良くなっていました。前回出場したリオデジャネイロから8年かけてここまで来たので、この結果は悔しいですが、これがスポーツです」
個人戦決勝は8月6日10時(現地時刻)から行われます。
個人戦予選の結果はこちらから 。個人戦決勝の出番はこちらから 。
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パリオリンピック障害馬術 個人戦予選出番確定
パリオリンピック馬術競技は、8月5日に最終種目の障害馬術個人戦がスタートします。この日は予選競技で74人馬が出場します。競技開始は14時(現地時刻)、TEAM JAPANの出番は次の通りです。
10番 佐藤英賢&コンタルゴブルー
34番 Haase柴山崇&カラメルM&M
58番 杉谷泰造&クインシー
出番表はこちらから 。
なお、この競技の模様はグリーンチャンネルで8月6日(火)13時~17時に放映されます。
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《全日本障害PartⅡ》障害馬術CD実務研修の申し込みについて
令和4年4月から、障害馬術コースデザイナーの資格更新に係る条件が変更されています。
コースデザイナー資格の更新には、有効期限内に日馬連主催大会において実務研修に2回参加することが必要です。
9月20日から22日まで三木ホースランドパークにて開催の《第76回全日本障害馬術大会2024 PartⅡ》において、資格更新のための実務研修参加を希望される方は、
8月30日(金) までにお申込みください。
申し込みはオンラインのみです。 こちら から
(実務研修のページに移動した後、右上にある「検定講習会受講申請」ボタンを押してください)
障害馬術CD(更新・復活)についての詳細は
こちら 。
コースデザイナー規程は
《競技関連【JEF】》ページ から
・実務研修時間は9時~17時を予定していますが、競技会のタイムテーブルによって前後する場合があります。
確定次第、皆様にご連絡いたします。
・宿泊費、交通費は自己負担でお願いします。
・昼食は準備がございます。
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パリオリンピック障害馬術 団体戦予選
パリオリンピックは8月1日、団体戦予選が行われました。3人馬でチームを組む団体戦には20チームが出場し、その上位10チームが決勝に進むことができます。
TEAM JAPANは杉谷泰造&クインシーが減点20、Haase柴山崇&カラメルM&Mが減点12、佐藤英賢&コンタルゴブルーが減点19で、チームの合計減点51で16位となり、決勝に進むことができませんでした。
▲杉谷泰造&クインシー
「前半はいい感じだったのですが、力んだ状態で後半に入ってしまい、いつものようなリズムの良い駈歩ができませんでした。最後から2つ目のトリプル障害に向けて、前の障害から7歩で行きたかったのですが、力んでいてすっと前に出ず、踏み切りが遠くなってしまって落下につながりました。個人戦に向けて、いったんリセットして改めて頑張りたいです」
▲Haase柴山崇&カラメルM&M
「オリンピックに出場することができ、いまだに信じられない気持ちです。カラメルはまだ10歳で経験の浅い馬ですが、頑張って飛んでくれていたので嬉しいです。落下は僕のミスです。これまでで一番大きなコースだったので、馬にプレッシャーをかけ過ぎてしまいました。実は今日、8月1日はカラメルと僕がコンビを組んでちょうど1周年です。彼のような素晴らしい馬に出会えて、本当に良かったです」
▲佐藤英賢&コンタルゴブルー
「もう少し何かできたのではないかと思うと残念です。コンタルゴはとても難しい馬で、これまでに乗った馬の中で一番かもしれません。対向馬が苦手で、準備運動の時も気を遣います。4月からのコンビで、すぐにオリンピックの出場最低基準をクリアすることができるだけの高い能力を持っているのですが、まだ彼のことを十分に理解できていないのでうまく対応することができませんでした。結果は結果として受け止めます」
障害馬術競技は8月2日に団体戦決勝、5日に個人戦予選、6日に個人戦決勝が行われます。
団体戦予選の結果はこちらから 。
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パリオリンピック障害馬術 本日スタート
パリオリンピックは障害馬術競技が本日(8月1日)スタートします。
障害馬術は、8月1日に団体戦予選、2日に決勝、8月5日に個人戦予選、6日に決勝の4日間の日程です。7月31日には競技開始に先立ってホースインスペクションが行われました。
TEAM JAPANは佐藤英賢&コンタルゴブルー、杉谷泰造&クインシー、Haase柴山崇&カラメルM&M、そしてリザーブの川合正育&サクソデラコウがインスペクションに臨み、4頭とも合格しました。
団体戦には20チーム60人馬が出場、各チーム3人馬が走行してその合計減点で順位が決定するもので、上位10チームが翌日(8月2日)の決勝に進みます。
中野善弘監督から次のコメントが届いています。
「まずは4頭がインスペクションを通過してスタートラインに立てたことにホッとしています。佐藤選手の騎乗馬をチャデラーノJRAからコンタルゴブルーに変更しましたが、チームの馬たちは全体的に好調です。団体戦は予選の上位10チームが決勝に進むことができます。予選で何位とか他国の成績を気にするのではなく、各人馬が減点0で帰ってくることに集中すれば、決勝に進出できると信じています。オリンピックの舞台はどうしても緊張感が増すものですが、杉谷選手は7回目、佐藤選手は3回目のオリンピックなので落ち着いて臨んでくれると思います。Haase選手は初めてですが、国際大会の経験は豊富なのでポイントゲッターとして活躍してくれることを期待しています。本番に向けて、各選手ともやるべきことをやってきているので、その結果がどう出るかが楽しみです。総合馬術チームが銅メダルを獲得したので、我々もその流れにのって全力で戦います」
障害馬術 団体戦予選のスタートリストは公式サイト でご確認ください。
競技は現地時刻11:00にスタート、各人馬の出番はこちらから 。
パリオリンピック馬術競技はグリーンチャンネルで放映されます。スケジュールは日馬連ウェブサイトトップページからご確認ください。
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パリオリンピック馬術代表 騎乗馬変更について
パリオリンピック馬術競技における日本代表選手の騎乗馬に変更がありましたので、お知らせいたします。
【障害馬術】
選 手: 佐藤英賢
馬 匹: チャデラーノJRA → コンタルゴブルー
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《全日本障害PartⅡ》協力役員を募集します
障害馬術本部では、JEF審判員資格あるいはJEFコースデザイナー資格を持つ方に実務経験の場を提供するため、9月20日から22日までに三木ホースランドパークにて開催します《第76回全日本障害馬術大会2024 PartⅡ》に役員(審判員/コースデザイナー/スチュワード)として協力して頂ける方を募集いたします。
本業務にご協力いただいた方には、競技会関連規程に則って役員実績としてカウントし、大会パンフレットの役員名簿にもお名前を掲載いたします。
希望される方は、8月1日(木)まで に申し込み用紙を実行委員会までご提出ください。
なお、本大会はフレンドシップを含め3日間の開催のため、3日間程度従事できる方とします。経費につきましては個人負担ですが、宿泊の補助を一部支給します。(希望人数によっては、宿泊場所の手配を個人でお願いする場合があります。)また、役員数の都合上、お断りする場合がありますので予めご了承願います。
申込条件:
【審判員】 障害馬術2級審判員以上の有資格者
【コースデザイナー】 2級コースデザイナー以上の有資格者
【スチュワード】 障害馬術3級審判員以上の有資格者
申し込み用紙は
こちら から。
実施要項のご確認は
大会ページ から
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