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《全日本障害2025》3大会の実施要項を発表します
令和7年度全日本障害馬術大会の3大会の実施要項を発表いたします。
《第77回全日本障害馬術大会2025 Part II》
期日:2025年7月19日(土)~ 21日(月・祝)
会場:山梨県馬術競技場
ポイント集計対象期間:2024年6月8日(土)~ 2025年6月8日(日)
申込締切:6月16日(月)
※エントリー受付は、ランキングポイント確定と併せて開始する予定です。
実施要項のご確認は、
大会ページから
※既にホームページで発表している通り、第77回全日本障害馬術大会2025 PartⅡの中障害CおよびDの参加条件(人馬の完走実績)について、以下の通り変更しました。
《変更後》
ポイント集計対象期間内に開催された、異なる2つ以上の公認競技会において、本大会に出場するグレードと同等もしくはそれ以上の認定種目で、
総減点4以内で2回以上を完走していること。なお、完走実績は、同一人馬の組み合わせとする。
《第49回全日本ジュニア障害馬術大会2025》
期日:2025年9月13日(土)~ 15日(月・祝)
会場:御殿場市馬術・スポーツセンター
実績カウント対象期間:2024年7月16日(火)~ 2025年7月27日(日)
申込締切:8月4日(月)
実施要項のご確認は、
大会ページから
※既にホームページで発表している通り、第49回全日本ジュニア障害馬術大会2025の参加資格について、以下の通り変更しました。
《変更後》
2024年7月16日から2025年7月27日までに開催された、異なる2つ以上の公認競技会において、本大会に出場するグレードと同等もしくはそれ以上の認定種目で、
総減点4以内で1回以上、総減点0で2回以上完走していること(二段階走行競技も含む)。なお、完走実績は、同一人馬の組み合わせとする。ただし、スピードアンドハンディネス競技は実績の対象としない。
《第77回全日本障害馬術大会2025 Part I》
期日:2025年11月13日(木)~ 16日(日)
会場:日本中央競馬会馬事公苑
ポイント集計対象期間:2024年10月28日(月)~2025年10月19日(日)
申込締切:10月27日(月)
※エントリー受付は、ランキングポイント確定と併せて開始する予定です。
実施要項のご確認は、
大会ページから
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令和7年度障害馬術に関する競技会規程改定について(概要)(4/3追加)
障害馬術コースデザイナー規程第18条について、追加の変更がありましたのでお知らせいたします。
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令和7年度障害馬術関連規程の変更についてお知らせします。
・
令和7年度障害馬術規程主な改定箇所
・
障害馬術コースデザイナー規程主な改定箇所 (4/3追加)
またその他の規程も順次、《競技関連【JEF】》ページに掲載しますので、こちらも必ずご確認下さい。
ダウンロードは、
《競技関連【JEF】》ページから
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競技会関連規程(令和7年4月改定)掲載
令和7年4月改定の競技会関連規程を順次掲載しておりますので以下の各ページからご確認ください。
競技関連(日本馬術連盟競技会規程、種目別公認競技会規程、国体規程、ナショナル・プログレスチーム規程 ほか)
獣医・ドーピング防止(獣医規程、馬インフルエンザ予防接種実施要領、アンチ・ドーピング規程 ほか)
資格関連(騎乗者資格規程、審判員規程、指導者規程、障害コースデザイナー規程、乗馬登録規程)
なお、「競技会関連規程集 令和7年度版」の書籍の注文開始日につきましては追ってご案内いたします。
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令和7年度障害馬術に関する競技会規程改定について(概要)
令和7年度障害馬術関連規程の変更についてお知らせします。
・
令和7年度障害馬術規程主な改定箇所
・
障害馬術コースデザイナー規程主な改定箇所
またその他の規程も順次、《競技関連【JEF】》ページに掲載しますので、こちらも必ずご確認下さい。
ダウンロードは、
《競技関連【JEF】》ページから
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《全日本障害2025 PartⅡ》参加条件の変更について(再掲)
2024年10月17日に発表している通り、第77回全日本障害馬術大会2025 PartⅡの中障害CおよびDの参加条件(人馬の完走実績)について、以下の通り変更しましたので、再度お知らせいたします。実施要項については、4月上旬に発表いたします。
《変更後》
ポイント集計対象期間内に開催された、異なる2つ以上の公認競技会において、本大会に出場するグレードと同等もしくはそれ以上の認定種目で、総減点4以内で2回以上を完走していること。なお、完走実績は、同一人馬の組み合わせとする。
尚、ポイント集計対象期間は、2024年6月8日(土)から2025年6月8日(日)です。
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《全日本ジュニア障害2025》参加資格の変更について(再掲)
2024年9月5日に発表している通り、第49回全日本ジュニア障害馬術大会2025の参加資格について、以下の通り変更しましたので、再度お知らせいたします。実施要項については、4月上旬に発表いたします。
《変更後》
2024年7月16日から2025年7月27日までに開催された、異なる2つ以上の公認競技会において、本大会に出場するグレードと同等もしくはそれ以上の認定種目で、総減点4以内で1回以上、総減点0で2回以上完走していること(二段階走行競技も含む)。なお、完走実績は、同一人馬の組み合わせとする。ただし、スピードアンドハンディネス競技は実績の対象としない。
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FEIノーズバンド測定デバイスの販売について
2025年5月1日からFEIルールで開催される競技会では、鼻革の締め具合の確認には指定のデバイスが必要となります。こちらのFEIノーズバンド測定デバイスを日馬連でも調達していますので希望する方は日馬連ホームページのショッピングサイトからご購入下さい。
なお、数に限りがあるため、売り切れの場合はご了承下さい。
FEIホームページの
ショッピングサイトなどインターネットで購入することも可能です。(価格は同等ではありません。)
また、国内競技への導入につきましては、総合馬術のみ2025年5月、その他の障害馬術、馬場馬術およびエンデュランス競技においては2026年4月からとなりますのでご注意願います。
デバイスの使い方は下記のビデオの中で紹介されていますので参照してください。
https://inside.fei.org/content/fei-veterinary-rules/changes-2025#vimeo_chapter_1040752310=16564359
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令和8年度(2026年度)公認障害馬術競技会に係る開催計画について
公認障害馬術競技会カテゴリー制度細則に基づき、令和8年度(2026年度)のカテゴリー★★★★(4スター)および★★★(3スター)公認障害馬術競技会の開催計画を受け付けております。
令和8年度(2026年度)に初めてカテゴリー★★★以上の公認競技会開催を希望する主催者は、手続きがございますので、2月14日(金)までに事務局へお問い合わせください。
お問合せは担当:松井まで
メール:
こちらから/電話:03-3297-5611
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愛知アジア大会概要および出場最低基準について
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の要項等の詳細発表の時期もいまだ未定の状況ではありますが、連盟として入手している情報を共有します。
今後、情報入手次第、順次更新していく予定ですので、選手及び関係者の皆様方にはHPの発表をご確認頂きますようにお願いいたします。
大会概要案内は
こちらから(2025.2.7時点情報)
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令和6年度障害馬術強化訓練 開催中
2025年2月3日から3日間、JRA馬事公苑(東京都世田谷区)にて《令和6年度障害馬術強化訓練》を開催しています。
オリンピックチャレンジプロジェクト(ジュニア合宿)から引き続き、オリンピックライダーである中野善弘障害馬術本部長、杉谷泰造選手、福島大輔選手が講師を務め、プログレスチームメンバー7名・11頭の人馬が参加しています。
本強化訓練は、一般の方々でも見学自由です。最終日の5日は、午前中に飛越指導を行います。

参加選手・役員

講師の福島選手

飛越指導の様子


講師の杉谷選手

この強化訓練事業は競技力向上事業助成金を受けて実施されています。
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