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《全日本障害Part I》開幕!
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《障害強化訓練》&《オリンピックチャレンジプロジェクト》開催について
障害馬術本部では、《平成27年度障害馬術強化訓練》ならびに《オリンピックチャレンジプロジェクト2015》の国内訓練事業を下記の通り計画しておりますのでお知らせいたします。
参加にあたっては、後日発表します実施要項にてご確認をお願いします。
会場:御殿場市馬術・スポーツセンター
日程:
<強化訓練>
平成27年12月16日(水)~19日(土)
<オリンピックチャレンジプロジェクト2015>
平成27年12月19日(土)~22日(火)
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ナショナルチーム規程(障害馬術)改正のお知らせ
当連盟の「ナショナルチームおよびプログレスチーム規程」について、以下の通り改正することとなりました。
この改正は平成28年4月1日より適用となります。
したがって、今年度の《第67回全日本障害馬術大会2015 Part I》は、現規程におけるナショナルチームメンバー選考対象とし、認定期間は平成28年3月31日までとなります。
改正箇所
第3条(ナショナルチーム)
【障害馬術】
対象年齢は18歳以上(18歳を迎える年から)とする。
・オリンピック競技大会あるいは世界馬術選手権大会のFEI個人出場最低基準を満たした人馬
・CSI-W Final大会でのThird Final競技に出場した人馬
・全日本障害馬術選手権(大障害決勝)2回走行を総減点0で優勝した人馬 (削除)
・CSI-W日本リーグで実施される大障害競技で減点0の成績を同一のシーズンに3回収めた人馬 (削除)
規程の確認は、
こちらから。
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《全日本障害Part I》アトラクションのご案内
11月13日から15日まで日本中央競馬会 馬事公苑にて開催します《第67回全日本障害馬術大会2015 Part I》において、馬のアトラクションや乗馬体験・撮影コーナーなどのイベントを行います。
詳細は
こちらよりご確認ください。
(※乗馬体験は整理券を配布いたします。)
JRA馬事公苑へのアクセスは
こちら。
たくさんのご来場、お待ちしております。
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《リオオリンピック》第1次申し込み 受け付けます
2016年8月に開催される《第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)》第1次申し込みの受付を開始いたします。
(公財)日本オリンピック委員会(JOC)からの派遣準備日程の通知を受け、第1次申し込みの締め切り期日を全種目ともに
2015年12月4日に繰り上げることとなりました。
この第1次申し込みを希望する選手は、上記期日までに以下の指定様式にて申請をお願いします。
また、第1次申し込みを行なった選手は、次の日程でJOCが指定する派遣手続きに参加していただきますので、希望の日程を申請書にてご回答ください。
実施日:
2016年1月20日(水)
2016年2月23日(火)
2016年3月15日(火)
2016年4月11日(月)
※いずれか1日参加、実施日が変更となる場合があります。
リオデジャネイロオリンピック 第1次申し込み書<WORD>※全種目共通
リオデジャネイロオリンピック JOC派遣手続き要領(馬術)<PDF>
また、この申請と併せて、
2015年12月4日までにJOC候補者台帳情報(下記3点)の提出をお願いします。このJOC候補者台帳は選手だけでなく、グルームおよびホースオーナーとなりうる候補者全員分の提出が必要ですので、漏れのない様にご対応をお願いします。
①候補者台帳情報 ※データ提出必須※
・JOC指定のEXCEL様式に情報を入力
JOC指定様式日本語版EXCELは
こちらから。
英語版は
こちらから。
※英語版を提出する際は、各候補者名の日本語フリガナを別途お知らせください。
②パスポートコピー ※データ提出必須※
・2016年12月31日以降も有効であること。
・ファイル名はローマ字(大文字)にて「FAMILY NAME_GIVEN NAME_Passport No_PPT」とすること。
・ファイル形式はJPG(PDF不可)、データ容量は50~300KBとすること。
・顔写真が鮮明であること。
③顔写真データ ※データ提出必須※
・写真のサンプル例は
こちら(PDF・英語)から。
・ファイル名はローマ字(大文字)にて「FAMILY NAME_GIVEN NAME_Passport No」とすること。
・ファイル形式はJPG、データ容量50~300KB とすること。
・6ヶ月以内に撮影した鮮明なカラー写真データであること。
・背景は無地、白で統一のこと。
・サングラスをかけていないこと、無帽、歯を見せて笑っていないもの等
・高さに対する幅の比率(5:4)
提出先メール:
障害馬術・馬場馬術の選手は、
こちらから。
総合馬術の選手は、
こちらから。
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《全日本障害Part I》受付終了&選手交代について
11月12日から15日まで日本中央競馬会 馬事公苑にて開催します《第67回全日本障害馬術大会2015 Part I》の申込受付は締切日(10/26)をもって終了しました。
予備馬を含めて、参加申込を行なった全ての人馬が今大会に出場できますのでお知らせいたします。
また、本日以降エントリー済みの選手で、怪我あるいは疾病などやむを得ない事情により出場できないことが判明した場合、打合せ会の前日(11月11日)までに下記指定の様式(選手の交代届)と医師の診断書の提出があれば、エントリーしていない選手への交代を認めます。ただし、交代できる選手は、大会実施要項『参加資格』に記載されている内容を馬とのコンビで満たしていることが条件です。
また、届け出は書面によるものとし、当連盟事務局へ届いたものとします。
選手の交代届(WORD)
提出先:
〒104-0033
東京都中央区新川2-6-16-6F
日本馬術連盟 障害馬術本部実行委員会
TEL:03-3297-5611
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《全日本障害》・《全日本馬場》テレビ放映のお知らせ
11月21日(土)に障害と馬場、2つの全日本大会がテレビで放映されます。是非、ご覧ください!
《全日本障害馬術大会2015 Part I(11月13日~15日/JRA馬事公苑)》
放映日時:11月21日(土) 15~16時(予定)
チャンネル:NHK Eテレ
《全日本馬場馬術大会2015 Part I(11月6日~8日/三木ホースランドパーク)》
放映日時:11月21日(土) 20~21時
チャンネル:BS11
*BS11の視聴方法はこちらから。
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《第50回記念日韓馬術大会》速報!
10月23日から25日まで、韓国・ソウルにて《第50回記念日韓馬術大会》が開催されました。
今年で50回目の節目を迎える今大会には、総勢30名の日本選手団が招待され、馬場馬術競技と障害馬術競技(ジュニアチーム戦・シニアチーム戦)の計3種目による貸与馬戦で韓国選手団と争いました。
日本は、障害馬術ジュニアチーム戦で勝利しましたが、最終的に2-1で韓国が優勝しました。
大会の詳細は、馬術情報でレポートする予定です。
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《全日本障害Part I》資格馬 発表&エントリー受付 開始!
11月12日から15日まで、日本中央競馬会 馬事公苑にて開催します《第67回全日本障害馬術大会2015 Part I》出場資格獲得馬と予備馬のリストを下記の通り発表いたします。
また、本日より大会のエントリー受付を開始いたしました。
エントリーは、書類の郵送などが不要になるオンラインでの申請がおすすめです。(従来通り書類申請も可)
申込締切日は、
10月26日(月)です。
予備馬で参加を希望する場合についても、上記締切日までに申込手続きを行なって下さい。
エントリー確定等の詳細は、申込締切後にウェブサイト等でお知らせの予定です。
出場資格獲得馬リスト 大障害
出場資格獲得馬&予備馬リスト 中障害A
出場資格獲得馬&予備馬リスト 中障害B
実施要項の確認やオンラインエントリーは、
大会ページから。
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《全日本障害Part I》協力役員を募集します!
障害馬術本部では、JEF審判員資格あるいはJEFコースデザイナー資格を持つ方に実務経験の場を提供するため、11月12日から15日まで日本中央競馬会 馬事公苑にて開催します《第67回全日本障害馬術大会2015 Part I》に役員(審判・CD・スチュワード)として協力して頂ける方を募集いたします!
本業務にご協力いただいた方には、審判員規程に則って役員実績としてカウントし、大会パンフレットの役員名簿にもお名前を掲載いたします。
希望される方は、10月28日(水)までに大会実行委員会事務局(TEL:03-3297-5611)までお問い合わせください。
なお、本大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、3日間程度従事できる方とします。経費につきましては個人負担ですが、宿泊の補助を一部支給します。また、役員数の都合上、お断りする場合がありますので予めご了承願います。
申込条件:
(審判)障害馬術1級審判員以上の有資格者
(CD)2級コースデザイナー以上の有資格者
(スチュワード)審判員資格の有資格者
実施要項のご確認は
大会ページから。
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