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《GROHE CUP障害Part I》フレンドシップ最新出番表 発表!
明日(12月4日)より杉谷馬事公苑にて開催します《GROHE CUP 第66回全日本障害馬術大会2014 Part I》フレンドシップ競技最新版の出番表を発表いたします。
本大会は一般の方でもご観戦いただけます。たくさんのご来場、お待ちしております。
フレンドシップ競技 I(H130cm以下) 出番表 12月3日 17:00発表
フレンドシップ競技 II(H120cm以下) 出番表 12月3日 17:00発表
タイムテーブル
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《CSI-W 日本リーグ》最終ランキング発表されました!
《2014-2015 FEIワールドカップジャンピング 日本リーグ》は予定していた全ての競技会が終了し、FEIより最終ランキングが発表されましたのでお知らせいたします。
《CSI-W日本リーグ》暫定のランキング確認は
こちら(外部リンク:FEI)から。
※リンク先の「
Download as full detailed PDF」をクリックすると、各競技会での獲得ポイントをご確認いただけます。
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《GROHE CUP障害Part I》タイムテーブル&フレンドシップ出番表 発表!
12月4日から7日まで杉谷馬事公苑にて開催します《GROHE CUP 第66回全日本障害馬術大会2014 Part I》のタイムテーブルとフレンドシップ競技の出番表を発表いたします。
本大会は一般の方でもご観戦いただけます。たくさんのご来場、お待ちしております。
タイムテーブル
フレンドシップ競技 I(H130cm以下) 出番表
フレンドシップ競技 II(H120cm以下) 出番表
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《FEI障害馬術コースデザイナー講習会》開催します!
三木ホースランドパークにて2015年1月21日から26日までの6日間、世界的に活躍されているコースデザイナーを講師としてお招きし、《FEI 障害馬術 Level 1コースデザイナー講習会》を開催することとなりました。
FEI(国際馬術連盟)は、2011年より国際障害馬術コースデザイナー資格に係るルールを改正し、従来の「C・I・O」と呼んでいたステータスの名称を、それぞれ「Level 2・3・4」と変更し、あらたに国際ステータスの第1段階として「Level 1」を新設しました。
本講習会を受講しテストに合格すると、この新しい「Level 1」ステータスに昇格することができます。
受講にあたっては条件がありますので、実施要項をご確認いただき、参加希望の方は
2015年1月7日(水)までにメール(提出先:jef@equitation-japan.com)にてFEI指定様式の受講申込書の提出をお願いします。
なお、審判員資格をお持ちの方であれば本講習会を聴講することができます。また、当連盟(JEF)の障害馬術コースデザイナー資格の<更新>を予定されている方であれば、2日以上聴講することでJEFコースデザイナー講習会の受講を免除いたします。
講師

Frank ROTHENBERGER(GER)

Stefan WIRTH(GER)
実施要項&受講申込書(WORD)の確認・ダウンロードは
講習会ページから。
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《GROHE CUP障害Part I》選手交代について
12月4日から7日まで杉谷馬事公苑にて開催します《GROHE CUP 第66回全日本障害馬術大会2014 Part I》の中障害飛越競技Aに係る追加エントリーは、昨日(11/13)をもって締め切りました。
追加申込を含むエントリー済みの選手で、怪我あるいは疾病などやむを得ない事情により出場できないことが判明した場合、打合せ会の前日(12月3日)までに下記指定の様式(選手の交代届)と医師の診断著の提出があれば、エントリーしていない選手への交代を認めます。ただし、交代できる選手は、本大会実施要項『6.参加資格』に記載されている内容を満たしていることが条件です。
また、届け出は書面によるものとし、当連盟事務局へ届いたものとします。
選手の交代届(WORD)
提出先:
〒104-0033
東京都中央区新川2-6-16-6F
日本馬術連盟 全日本障害馬術大会実行委員会
TEL:03-3297-5611
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《GROHE CUP障害Part I》申込受付&追加エントリーについて
12月4日から7日まで、杉谷馬事公苑(大阪府和泉市)にて開催します《GROHE CUP 第66回全日本障害馬術大会2014 Part I》の参加申込について、昨日の締切日(11月10日)をもって受付を終了いたしました。
予備馬を含めて参加申込されたすべての人馬が今大会に出場できますのでお知らせ致します。
また、大会エントリーの状況を鑑み、中障害A乗馬ランキングにてポイントを獲得している第51位から第60位までの馬匹について、追加エントリーを受け付けることといたしました。
参加を希望される方は大会実行委員会事務局(TEL:03-3297-5611)へ、11月13日(木)までにご連絡をお願いいたします。
追加エントリー対象馬 : 中障害A乗馬ランキング第51~60位
順位 |
登録番号 |
馬名 |
51 |
51849 |
ファンエッセン |
52 |
53472 |
ニルヴァーシュ |
53 |
56387 |
BUMコンタドール |
54 |
54492 |
ダイヤローグ |
55 |
54965 |
バルーベファンデブルフト |
56 |
55444 |
BUMクヴェンティン |
57 |
55527 |
BUMヌガードゥモント |
58 |
56402 |
クラバット |
59 |
54531 |
コンコルディ |
60 |
55474 |
ビューポイント |
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《CSIJ-B Taipei》個人戦 速報!
台湾・台北市で開催中の《CSIJ-B Taipei》に、日本代表としてプログレスチームジュニアメンバーの林美伽選手(北総乗馬クラブ)が参加しています。
本日(9日)最終日は、個人戦競技が2回走行方式で行なわれました。
午前中の第1ラウンドで、林選手は残念ながら失権となってしまい第2ラウンドには進出できませんでした。
最終的に、2ラウンド共にダブルクリアラウンドを果たしたのは25組中7組で、1位から3位まで台湾人選手が独占しました。
林美伽選手コメント:
「練習馬場ではすごくいい感じだったのですが、第1障害を飛んだ後に外に行かれてしまって、私が動揺してしまいました。結果は残念で悔しいです。同じ年代や私より年下の外国人選手の走行を見ていて、すごく上手な人がたくさんいたので、日本に帰ったらもっとがんばらなきゃいけないと感じました。」
林忠義監督(JOC強化スタッフ)コメント:
「練習馬場での雰囲気は昨日より良かったのですが、出入口付近にあった第3障害で折り合いが悪くなり、そこから頭が真っ白になってしまったのだと思います。今回初めて監督という立場で国際競技会に派遣させていただき、いい報告をしたかったので今日の結果には申し訳ない気持ちでいっぱいです。台湾人の多くがヨーロッパからスーパーホースをたくさん仕入れており、ジュニアライダーのためにオーナー達が力を入れていることを感じました。懐かしい再会もあり、このような機会を頂いたことに感謝しています。」
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《CSIJ-B Taipei》林美伽選手 団体銅メダル!
台湾馬術協会主催の《CSIJ-B Taipei》が11月7日から9日まで台北市にて行われており、日本代表としてプログレスチームジュニアメンバーの林美伽選手(北総乗馬クラブ)が参加しています。
この国際ジュニアライダー障害馬術競技会では、アジア・オセアニア地域から日本を含む12の国と地域より各1名の外国人選手と、14名の台湾人選手、合計26名が参加しており、貸与馬形式で行なわれています。
本日(8日)は、午前中にパートナーとなる馬でのテストライドが行なわれ、午後には外国人選手と台湾人選手による2名編成のチーム(合計13チーム)を組んで、団体戦競技が行なわれました。団体戦競技は、2名の選手による減点合計と走行タイムの合計で順位を決めるルールで争われました。
チームで先に出場した林選手は見事クリアラウンドを果たしましたが、後続の台湾人選手に惜しいタイム減点1がつき、チーム成績は減点合計1となりました。
競技の様子(林選手&Passiongame号)
最終的に、香港チームが減点合計0で優勝、フィリピンチームが減点合計1で同率でしたが、タイム合計で3秒の差があり、日本チームは3位で銅メダルを獲得しました。
林美伽選手コメント:
「Passiongameという馬に乗せてもらっているのですが、すごくお利口で私のミスを助けてくれました。初日の競技から3位になれてすごくうれしいです。明日の個人戦では、もっとコントロールして、リズムを維持しながら、スムーズな走行をしたいです。」
林忠義監督(JOC強化スタッフ)コメント:
「馬を決定するドローで種馬に当たり、普段乗っている選手やオーナーからすごくいい馬だと聞いたので、テストライドではハミの遊び癖のある種馬の性格を感じさせながら、人馬の感覚がフィットできるよう心掛けました。テストライド後半ではすごくいい感触を得ていたと思います。けれども、競技でいざ場内に入ると、馬が集中していない雰囲気になったので、第1障害から不安になりましたが、指示通りのコースカットや気をつけてほしいポイントはクリアできたと思います。明日の個人戦は、もっと気を引き締めていきます。」
表彰式にて(左から:林忠義監督、林美伽選手、HSU台湾馬術協会会長)
明日9日は、個人戦競技が行なわれる予定です。
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《障害馬術オリンピックチャレンジプロジェクト》始動!
2020年のオリンピック開催都市が東京に決定したことを受け、日本馬術連盟竹田恆和副会長の発案の下、
2020年の東京オリンピックとそれ以降のオリンピックでのメダル獲得を目標に掲げ、ジュニア選手の競技力をより向上させるため、JOCの協力とスポーツ振興くじの助成を得て、《オリンピック チャレンジ プロジェクト》を立ち上げました。
1年目となる今年のプロジェクトでは、バルセロナ・オリンピックの障害馬術競技で団体金メダルと個人銀メダルを獲得した
Piet RAIJMAKERS(
NED) を講師としてお招きし、下記の通り国内強化合宿を行ない、合宿の最終日には選考会を実施します。そして、この選考会の成績上位選手を選抜して、ドイツで行なう海外強化合宿に派遣し、ジュニア選手の国際力を育成しながら将来性のあるメダルポテンシャルアスリートを発掘していきます。
参加にあたっては条件がありますので、実施要項をご確認いただき、希望される方は
12月9日(火)までに申込手続きをお願いします。
日程:平成26年12月20日(土)~23日(火・祝)
会場:御殿場市馬術・スポーツセンター
講師:Piet RAIJMAKERS(NED)

※写真をクリックすると講師紹介がご覧いただけます。
実施要項・参加申込書のダウンロードは、
合宿ページから。
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《障害馬術 強化訓練》実施要項 発表!
《平成26年度障害馬術強化訓練》を下記の通り開催することとなりましたのでお知らせいたします。
今年度は、バルセロナ・オリンピックの団体金メダリスト、個人銀メダリストのPiet RAIJMAKERS(NED)を講師としてお招きし、本強化訓練を行ないます。
参加を希望される方は、実施要項をご確認いただき、
12月9日(火)までに申し込み手続きをお願いします。
日程:平成26年12月17日(水)~20日(土)
会場:御殿場市馬術・スポーツセンター
講師:Piet RAIJMAKERS(NED)

※写真をクリックすると講師紹介がご覧いただけます。
実施要項・参加申込書のダウンロードは、
合宿ページから。
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