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《全日本障害Part II》競技第2日 出番表 発表!
三木ホースランドパークにて開催中の《第65回全日本障害馬術大会2013 Part II》について、競技第2日(9月13日)の競技出番表を発表いたします!
競技は、一般の方でもご自由に観戦できますので、どうぞお気軽にお越しください!
第1競技 中障害飛越競技D(標準) 開始:8:00~
第2競技 中障害飛越競技C(標準) 開始:12:00~
第3競技 内国産障害飛越競技(予選) 開始:15:45~
タイムテーブル
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《全日本障害Part II》最新のフレンドシップ出番表 発表!
三木ホースランドパークにて、明日(9月12日)から9月15日まで開催します《第65回全日本障害馬術大会2013 Part II》のフレンドシップ競技出番表の最新版を発表します!
明日からの競技は、一般の方でもご自由に観戦できますので、どうぞお気軽にお越しください!
フレンドシップ競技 I H110cm以下 出番表(9/11 17:00発表)
フレンドシップ競技 II H120cm以下 出番表(9/11 17:00発表)
タイムテーブル
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《全日本障害Part II》選手の交代について
《第65回全日本障害馬術大会2013 Part II》の実施要項では、「打ち合わせ会での選手の変更は、エントリー済み選手の範囲内で人馬の組合せの有資格選手の変更のみ認める」としていますが、怪我あるいは疾病など医師の診断書の提出があるなど、やむを得ない事情の場合に限って は 事前の届け出により、今大会の参加選手として登録されていない選手への交代を認めることとします。
交代できる選手は、実施要項『7.参加条件』に記載されている内容を満たしていることが必要です。
なお、届け出は書面によるものとし、事前に当連盟事務局へ届いたものとします。
選手の交代届(様式:WORD)
提出先:
〒104-0033
東京都中央区新川2-6-16-6F
日本馬術連盟 全日本障害馬術大会実行委員会
TEL:03-3297-5611
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《全日本障害Part II》タイムテーブル&フレンドシップ出番 発表!
三木ホースランドパークにて、9月12日から15日まで開催します《第65回全日本障害馬術大会2013 Part II》のタイムテーブルとフレンドシップ競技の出番表を下記の通り発表いたします。
一般の方でもご自由に観戦できますので、どうぞお気軽にお越しください!
タイムテーブル
フレンドシップ競技 I H110cm以下 出番表
フレンドシップ競技 II H120cm以下 出番表
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平成25年度障害馬術ジュニアドイツ合宿の近況報告
8月26日から9月1日までドイツのポール・ショッケメーレ厩舎(ミューレン)で合宿中のジュニアチーム
左から、吉澤、藤本、赤塚、小牧、高橋、陶器の6選手
この日(8月29日)は、合宿の仕上げとなる競技会参加(9/1)のため、会場であるホルドルフへ見学に出かけました
選手が着ているお揃いのブルゾンは、日本馬術連盟オフィシャルサプライヤー『株式会社日本馬事普及』から派遣選手用に提供されたものです
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《FEI国際チルドレン障害馬術大会2013 国内予選大会》のご案内
本年12月10日~15日にブラジリア(ブラジル)で開催される、《FEI国際チルドレン障害馬術大会2013ファイナル大会》の国内予選大会を、下記の通り開催いたします。
詳しくは、下記をご参照ください。
記
1.期日 第1回大会 平成25年9月6日(金)
第2回大会 平成25年9月7日(土)
2.会場 那須トレーニングファーム(栃木県那須塩原市寺子1723-1)
3.申込〆切 平成25年9月4日(水)必着
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《全日本障害Part II》協力役員 募集!
障害馬術本部では、JEF審判員資格あるいはJEFコースデザイナー資格を持つ方に実務経験の場を提供するため、下記の通り《第65回全日本障害馬術大会2013 Part II》において役員業務(審判・CD・スチュワード)に協力できる方を募集いたします!
本業務は審判員規程に則って、役員実績としてカウントし、大会パンフレットの役員名簿にもお名前を掲載いたします。
希望される方は、9月3日(火)まで に大会実行委員会事務局(TEL:03-3297-5611)までお問い合わせください。
なお、本大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、3日間程度従事できる方とします。経費につきましては個人負担ですが、宿泊の補助を一部支給します。
記
大会名:第65回全日本障害馬術大会2013 Part II
期日:9月12日(木)~15日(日)
場所:三木ホースランドパーク (兵庫県三木市別所町高木)
申込条件:
(審判)障害馬術1級審判員以上の有資格者
(CD)2級コースデザイナー以上の有資格者
(スチュワード)審判員資格の有資格者
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《全日本障害Part II》参加申込について
9月12日から15日まで、三木ホースランドパークにて開催します《第65回全日本障害馬術大会2013 Part II》の参加申込は、8月13日の締切日をもって受付を終了いたしました。
予備馬を含めて、参加申込のあったすべての人馬が今大会に出場できます のでお知らせ致します。
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《YOG代表選手選考会》藤原彩香&ウィステリアフィールドが優勝!
《第2回サマーユースオリンピック競技大会(2014/南京)代表選手選考会》は最終日の8月11日に第2競技を行いました。
第2競技も第1競技同様に2回走行で実施、第1走行は9人馬が減点0でゴールしましたが、この内3人馬は前日の第1競技をダブルクリアラウンドしているコンビでした。最終ラウンドとなる第2走行でもこの3人馬を含む8人馬がクリアラウンドし、2日間の4走行すべてを3組の人馬が減点0でゴールしました。同減点の場合は各競技の第2走行のタイムの合計で順位を決定することになっており、その結果、1位は藤原彩香&ウィステリアフィールド(ドリームファーム)109秒70、2位は宮脇健也&シェレオZ(成田RC)110秒87、3位は垂脇昂祐&ライジングサン(ドリームファーム)111秒33となりました。
各国の予選競技会は2013年12月末日まで行われ、その後、出場枠がどの国・地域に与えられるかが決定します。日本が出場枠を獲得した場合は、今回の《YOG代表選手選考会》で1位となった藤原彩香選手が代表となります。
1位 藤原彩香 2位 宮脇健也 3位 垂脇昂祐
参加選手と大会役員
大会成績は
こちら から。
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《ユースオリンピック代表選手選考会》初日速報
《第2回サマーユースオリンピック競技大会(2014/南京)代表選手選考会》が8月10日、御殿場市馬術・スポーツセンターで開幕しました。
《サマーユースオリンピック(YOG)》は来年8月16日~28日に中国・南京で開催される大会で、馬術は障害馬術競技が実施されます。6つに分けられた地域グループのうち日本はアジアグループに含まれており、グループ内の5つの国・地域に出場枠が与えられます。ただし、アジアグループは開催国である中国に優先的に出場枠が与えられるため、残りは4枠です。それぞれの国・地域で同じコースを使用して予選競技を行い、その結果が良かった国・地域に枠が与えられるシステムです。今大会はこの出場枠獲得を目的としており、枠が獲得できた場合には最上位の選手を代表として選考することになっています。
今大会には17人馬が出場。2頭乗りの選手が2人いますが、いずれかの馬を選考対象として宣言しなければならず、選考対象は15人馬です。
8月10日には第1競技を実施しました。2回走行で行い、2回とも減点0でゴールしたのは4人馬でした。同減点の場合は第2走行のタイムで順位を決定するルールで、その結果、1位は大西徹平&Jボーイ(神戸RC)、2位は藤原彩香&ウィステリアフィールド(ドリームファーム)、3位は垂脇昂祐&ライジングサン(ドリームファーム)、4位は宮脇健也&シェレオZ(成田RC)となりました。なお、大西は2頭乗りの選手で、Jボーイは惜しくも宣言外の馬であるため、代表選考会の総合成績にはカウントされません。
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