アーカイブ:

障害馬術本部
2014 年 12 月 4 日
《GROHE CUP障害Part I》競技2日目(12月5日)出番表 発表!
杉谷馬事公苑にて開催中の《GROHE CUP 第66回全日本障害馬術大会2014 Part I》競技2日目(12月5日)の出番表を発表いたします。
本大会は一般の方でもご観戦いただけます。たくさんのご来場、お待ちしております。


中障害飛越競技B(S&H) 出番表 8:30開始

大障害飛越競技(S&H) 出番表 12:10開始

中障害飛越競技A(S&H) 出番表 13:45開始


タイムテーブル
aaaa
障害馬術本部
2014 年 12 月 4 日
《GROHE CUP障害Part I》ライブ配信&放映予定
杉谷馬事公苑にて開幕しました《GROHE CUP第66回全日本障害馬術大会2014 Part I》の競技の様子を12月5日から7日までUstream日本馬術連盟公式チャンネルでライブ配信します!(放映権の都合上、12月7日の「全日本障害飛越選手権」については配信いたしません)

会場にお越しいただけない場合でもネット環境があれば、白熱した障害馬術競技をリアルタイムでご観戦いただけますので是非ご視聴ください。

また、全日本障害飛越選手権の様子は、12月14日(日)16:00よりNHK Eテレにて放映する予定です。

Ustream日本馬術連盟公式チャンネルはこちらから。

タイムテーブル
aaaa
障害馬術本部
2014 年 12 月 3 日
《GROHE CUP障害Part I》フレンドシップ最新出番表 発表!
明日(12月4日)より杉谷馬事公苑にて開催します《GROHE CUP 第66回全日本障害馬術大会2014 Part I》フレンドシップ競技最新版の出番表を発表いたします。
本大会は一般の方でもご観戦いただけます。たくさんのご来場、お待ちしております。


フレンドシップ競技 I(H130cm以下) 出番表 12月3日 17:00発表

フレンドシップ競技 II(H120cm以下) 出番表 12月3日 17:00発表

タイムテーブル
aaaa
障害馬術本部
2014 年 12 月 1 日
《CSI-W 日本リーグ》最終ランキング発表されました!
《2014-2015 FEIワールドカップジャンピング 日本リーグ》は予定していた全ての競技会が終了し、FEIより最終ランキングが発表されましたのでお知らせいたします。

《CSI-W日本リーグ》暫定のランキング確認はこちら(外部リンク:FEI)から。
※リンク先の「Download as full detailed PDF」をクリックすると、各競技会での獲得ポイントをご確認いただけます。
aaaa
障害馬術本部
2014 年 11 月 21 日
《GROHE CUP障害Part I》タイムテーブル&フレンドシップ出番表 発表!
12月4日から7日まで杉谷馬事公苑にて開催します《GROHE CUP 第66回全日本障害馬術大会2014 Part I》のタイムテーブルとフレンドシップ競技の出番表を発表いたします。
本大会は一般の方でもご観戦いただけます。たくさんのご来場、お待ちしております。


タイムテーブル

フレンドシップ競技 I(H130cm以下) 出番表

フレンドシップ競技 II(H120cm以下) 出番表
aaaa
障害馬術本部
2014 年 11 月 20 日
《FEI障害馬術コースデザイナー講習会》開催します!
三木ホースランドパークにて2015年1月21日から26日までの6日間、世界的に活躍されているコースデザイナーを講師としてお招きし、《FEI 障害馬術 Level 1コースデザイナー講習会》を開催することとなりました。

FEI(国際馬術連盟)は、2011年より国際障害馬術コースデザイナー資格に係るルールを改正し、従来の「C・I・O」と呼んでいたステータスの名称を、それぞれ「Level 2・3・4」と変更し、あらたに国際ステータスの第1段階として「Level 1」を新設しました。
本講習会を受講しテストに合格すると、この新しい「Level 1」ステータスに昇格することができます。

受講にあたっては条件がありますので、実施要項をご確認いただき、参加希望の方は2015年1月7日(水)までにメール(提出先:jef@equitation-japan.com)にてFEI指定様式の受講申込書の提出をお願いします。

なお、審判員資格をお持ちの方であれば本講習会を聴講することができます。また、当連盟(JEF)の障害馬術コースデザイナー資格の<更新>を予定されている方であれば、2日以上聴講することでJEFコースデザイナー講習会の受講を免除いたします。


講師
 Frank ROTHENBERGER(GER)
 Stefan WIRTH(GER)

実施要項&受講申込書(WORD)の確認・ダウンロードは講習会ページから。
aaaa
障害馬術本部
2014 年 11 月 14 日
《GROHE CUP障害Part I》選手交代について
12月4日から7日まで杉谷馬事公苑にて開催します《GROHE CUP 第66回全日本障害馬術大会2014 Part I》の中障害飛越競技Aに係る追加エントリーは、昨日(11/13)をもって締め切りました。

追加申込を含むエントリー済みの選手で、怪我あるいは疾病などやむを得ない事情により出場できないことが判明した場合、打合せ会の前日(12月3日)までに下記指定の様式(選手の交代届)と医師の診断著の提出があれば、エントリーしていない選手への交代を認めます。ただし、交代できる選手は、本大会実施要項『6.参加資格』に記載されている内容を満たしていることが条件です。
また、届け出は書面によるものとし、当連盟事務局へ届いたものとします。

選手の交代届(WORD)

提出先:
〒104-0033
東京都中央区新川2-6-16-6F
日本馬術連盟 全日本障害馬術大会実行委員会
TEL:03-3297-5611
aaaa
障害馬術本部
2014 年 11 月 11 日
《GROHE CUP障害Part I》申込受付&追加エントリーについて
12月4日から7日まで、杉谷馬事公苑(大阪府和泉市)にて開催します《GROHE CUP 第66回全日本障害馬術大会2014 Part I》の参加申込について、昨日の締切日(11月10日)をもって受付を終了いたしました。

予備馬を含めて参加申込されたすべての人馬が今大会に出場できますのでお知らせ致します。

また、大会エントリーの状況を鑑み、中障害A乗馬ランキングにてポイントを獲得している第51位から第60位までの馬匹について、追加エントリーを受け付けることといたしました。
参加を希望される方は大会実行委員会事務局(TEL:03-3297-5611)へ、11月13日(木)までにご連絡をお願いいたします。

追加エントリー対象馬 : 中障害A乗馬ランキング第51~60位

順位 登録番号 馬名
51 51849 ファンエッセン
52 53472 ニルヴァーシュ
53 56387 BUMコンタドール
54 54492 ダイヤローグ
55 54965 バルーベファンデブルフト
56 55444 BUMクヴェンティン
57 55527 BUMヌガードゥモント
58 56402 クラバット
59 54531 コンコルディ
60 55474 ビューポイント



aaaa
障害馬術本部
2014 年 11 月 9 日
《CSIJ-B Taipei》個人戦 速報!
台湾・台北市で開催中の《CSIJ-B Taipei》に、日本代表としてプログレスチームジュニアメンバーの林美伽選手(北総乗馬クラブ)が参加しています。

本日(9日)最終日は、個人戦競技が2回走行方式で行なわれました。
午前中の第1ラウンドで、林選手は残念ながら失権となってしまい第2ラウンドには進出できませんでした。
最終的に、2ラウンド共にダブルクリアラウンドを果たしたのは25組中7組で、1位から3位まで台湾人選手が独占しました。

林美伽選手コメント:
「練習馬場ではすごくいい感じだったのですが、第1障害を飛んだ後に外に行かれてしまって、私が動揺してしまいました。結果は残念で悔しいです。同じ年代や私より年下の外国人選手の走行を見ていて、すごく上手な人がたくさんいたので、日本に帰ったらもっとがんばらなきゃいけないと感じました。」

林忠義監督(JOC強化スタッフ)コメント:
「練習馬場での雰囲気は昨日より良かったのですが、出入口付近にあった第3障害で折り合いが悪くなり、そこから頭が真っ白になってしまったのだと思います。今回初めて監督という立場で国際競技会に派遣させていただき、いい報告をしたかったので今日の結果には申し訳ない気持ちでいっぱいです。台湾人の多くがヨーロッパからスーパーホースをたくさん仕入れており、ジュニアライダーのためにオーナー達が力を入れていることを感じました。懐かしい再会もあり、このような機会を頂いたことに感謝しています。」
aaaa
障害馬術本部
2014 年 11 月 8 日
《CSIJ-B Taipei》林美伽選手 団体銅メダル!
台湾馬術協会主催の《CSIJ-B Taipei》が11月7日から9日まで台北市にて行われており、日本代表としてプログレスチームジュニアメンバーの林美伽選手(北総乗馬クラブ)が参加しています。
この国際ジュニアライダー障害馬術競技会では、アジア・オセアニア地域から日本を含む12の国と地域より各1名の外国人選手と、14名の台湾人選手、合計26名が参加しており、貸与馬形式で行なわれています。

本日(8日)は、午前中にパートナーとなる馬でのテストライドが行なわれ、午後には外国人選手と台湾人選手による2名編成のチーム(合計13チーム)を組んで、団体戦競技が行なわれました。団体戦競技は、2名の選手による減点合計と走行タイムの合計で順位を決めるルールで争われました。
チームで先に出場した林選手は見事クリアラウンドを果たしましたが、後続の台湾人選手に惜しいタイム減点1がつき、チーム成績は減点合計1となりました。


競技の様子(林選手&Passiongame号)

最終的に、香港チームが減点合計0で優勝、フィリピンチームが減点合計1で同率でしたが、タイム合計で3秒の差があり、日本チームは3位で銅メダルを獲得しました。

林美伽選手コメント:
「Passiongameという馬に乗せてもらっているのですが、すごくお利口で私のミスを助けてくれました。初日の競技から3位になれてすごくうれしいです。明日の個人戦では、もっとコントロールして、リズムを維持しながら、スムーズな走行をしたいです。」

林忠義監督(JOC強化スタッフ)コメント:
「馬を決定するドローで種馬に当たり、普段乗っている選手やオーナーからすごくいい馬だと聞いたので、テストライドではハミの遊び癖のある種馬の性格を感じさせながら、人馬の感覚がフィットできるよう心掛けました。テストライド後半ではすごくいい感触を得ていたと思います。けれども、競技でいざ場内に入ると、馬が集中していない雰囲気になったので、第1障害から不安になりましたが、指示通りのコースカットや気をつけてほしいポイントはクリアできたと思います。明日の個人戦は、もっと気を引き締めていきます。」

表彰式にて(左から:林忠義監督、林美伽選手、HSU台湾馬術協会会長)

明日9日は、個人戦競技が行なわれる予定です。
aaaa
 

アーカイブ:

  • 2025.12.02
  • 2025.12.04
  • 2025.12.03
  • 2025.12.02
  • 2025.12.02
  • 2025.05.14
  • 2025.12.03
  • 2025.11.20
  • 2025.10.03
  • 2025.12.03
  • 2025.12.02
  • 2025.04.09