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《CSI3* Ascona》グランプリ競技 杉谷&アヴェンツィオ 優勝!!
2014年7月27日にスイス・アスコナで行われていました《CSI3* Ascona》グランプリ競技にて、本年開催のノルマンディー世界選手権と仁川アジア大会の代表人馬である杉谷泰造選手とアヴェンツィオ号が優勝しました!
この人馬は昨年の同大会グランプリ競技でも優勝しており、今年は第2位のスイス人選手よりも7秒早いゴールを切っての2年連続優勝ということで、地元メディアでも取り上げられています。
杉谷選手はその他のクラスでも多数入賞しています。
グランプリ競技の成績は
こちら(外部リンク)から。
大会の成績ページは
こちら(外部リンク)から。
《CSI3* Ascona(SUI)》のオフィシャルサイトは
こちら(外部リンク)から。
杉谷&アヴェンツィオ2年連続優勝に関する記事は
こちら(外部リンク)から。
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《全日本ジュニア障害》ネットライブ配信します!
御殿場市馬術・スポーツセンターにて行います《第38回全日本ジュニア障害馬術大会2014》を下記の通りUstreamにてネットライブ配信をいたします。
会場にお越し頂けない場合でも、インターネットの環境さえあれば、ジュニアライダー達の熱戦をリアルタイムでご覧いただけます。
ライブ配信は、
Ustream JEFオフィシャルページから
※競技開始時刻になりましたら、上記特設ページにてライブ配信が始まる予定です
8月1日(金) 7:30~17:00
8月2日(土) 7:30~17:00
8月3日(日) 7:00~17:00
大会タイムテーブルは
こちらから。
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《全日本ジュニア障害》メンタルトレーニングセミナーを行ないます
7月31日から8月3日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて行います《第38回全日本ジュニア障害馬術大会2014》にて、参加選手を対象にJOC(日本オリンピック委員会)の協力を得て、「~JOC ナショナルトレーニングセンター支援事業~ メンタルトレーニングセミナー」を開催いたします。
トップを目指すアスリートにとって、日々のフィジカル(体力的)なトレーニングはもちろんのこと、最近はメンタルのトレーニングを取りいれている選手が多くいます。まさに、「心・技・体」のバランスのとれた練習をしてその質を高め、技術や体力のみならず、自分の気持ちをうまく調整するセルフコントロール能力(精神力)を高めて、不安やプレッシャーなどに負けず100%のパフォーマンスを本番で発揮するために、メンタルのトレーニングを行なっています。
日本馬術連盟 障害馬術本部では、このメンタルトレーニングはどういうものなのかを知ってもらう機会を作りました。
「こころ」を鍛えて、瞬時の判断力やヒラメキを高めるメンタルトレーニングに参加してみませんか。たくさんのご参加をお待ちしております(参加無料)。
講義内容:
・スポーツメンタルトレーニングとは?
・競技場面に最適な心の状態を作り出すルーティンとは?
・試合でのルーティンの活用法を考えて、ゲームプランを作成しよう!
講師:
菅生 貴之(スゴウ タカユキ)氏
大阪体育大学 准教授
(公社)日本ゴルフ協会 医科学委員
リオ・デ・ジャネイロ オリンピックに向けて心理サポートを行なう。
スポーツ選手の心と身体のかかわりについて、自律神経機能を指標とした生理学的検討を研究している。
大阪体育大学による講師プロフィールは
こちらから。
日時:
平成26年7月31日(木) 17:00~18:00
※参加希望の選手は、直接会場までお越しください。
会場:
御殿場市馬術・スポーツセンター 管理棟2階 第4会議室
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《全日本ジュニア障害》タイムテーブル&フレンドシップ出番表 発表!
7月31日から8月3日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第38回全日本ジュニア障害馬術大会2014》のタイムテーブルとフレンドシップ競技の出番表を発表いたします。
本大会は一般の方でもご観戦いただけます。たくさんのご来場、お待ちしております。
タイムテーブル
フレンドシップ競技 I(H130cm以下) 出番表
フレンドシップ競技 II(H120cm以下) 出番表
フレンドシップ競技 III(H110cm以下) 出番表
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《全日本障害Part II》資格馬 発表&エントリー受付 開始!
9月11日から14日までノーザンホースパークにて開催します《第66回全日本障害馬術大会2014 Part II》の中障害飛越競技C/Dの出場資格獲得馬と予備馬のリストを下記の通り発表いたします。
また、本日より本大会のエントリー受付を開始いたしました。
エントリーは、書類の郵送などが不要になるオンラインでの申請がおすすめです。(従来通り書類申請も可)
申込締切日は、
8月7日(木)です。
予備馬で参加を希望する場合についても、上記締切日までに申込手続きを行なって下さい。
なお、
本大会のエントリー頭数が200頭を超える場合については、中障害CおよびDにおけるランキングポイントの下位の予備馬は申込を受付ない場合があります。
詳細は申込締切後にウェブサイト等でお知らせの予定です。
出場資格獲得馬&予備馬リスト 中障害C
出場資格獲得馬&予備馬リスト 中障害D
実施要項のご確認やオンラインエントリーは、
大会ページから。
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BMWから「日本馬術連盟会員の皆様向けに特別なご案内」
BMWが全日本ジュニア障害馬術大会を協賛。
日本馬術連盟の会員に対してBMW全モデルを対象として特別販売が行われます。
BMWは、スポーツやカルチャーの7つの分野への協賛を行う新プロジェクト「BMW 7 Competitions」を開始。
ゴルフ、乗馬、クレー射撃、トライアスロン、クラシック・カー・ラリー、写真、建築の分野の競技会やコンテストに協賛。
「馬」を駆るスポーツ競技である馬術は、「人馬一体」という表現からも、ドライバーの意のままに操れる操作性を誇るBMW車と通じるものがある。この馬術の分野では、全日本ジュニア障害馬術大会への協賛を通じて馬術競技力の向上や馬文化の向上に向けたサポートを実施。
特別販売の情報ページは
こちらから
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《全日本障害Part I》実施要項 発表!
12月4日から7日まで杉谷馬事公苑(大阪府和泉市)で開催します《第66回全日本障害馬術大会2014 Part I》の実施要項を発表いたします。
昨年の本大会実施要項から変更した主な箇所については下線を引いておりますのでご参照ください。
実施要項の確認は
大会ページから。
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第17回アジア競技大会(2014/仁川)代表人馬決定!
※2014年7月30日付けにて代表選手の変更を行っております。
9月19日から10月4日まで、韓国・仁川にて行われますアジア競技大会への代表人馬が決定いたしましたので発表いたします。
第17回アジア競技大会(2014/仁川)馬術競技派遣選手団
団 長 千 玄室(会長)
総 監 督 米山 順(副会長)
障害馬術監督 東良 弘一(障害馬術本部長)
障害馬術コーチ 中野 善弘(障害馬術本部委員)
馬場馬術監督 照井 愼一(馬場馬術本部長)
馬場馬術コーチ 瀬理町芳隆(馬場馬術副本部長)
総合馬術監督 Barry Roycroft
総合馬術コーチ 加藤 大助(総合馬術副本部長)
チーム獣医師 古川 雅樹
【代表人馬】
障害馬術 杉谷 泰造 アヴェンツィオ (杉谷乗馬クラブ)
佐藤 英賢 エガノ (Stephex Stables)
イビータ
林 忠寛
ロレットクラシック (北総乗馬クラブ)
宇都宮誉司 トゥーシェパス (成田乗馬クラブ)
馬場馬術 林 伸伍 ヴェラヌス (アイリッシュアラン乗馬学校)
ロゼル
中村 公子 パシフィックB (シュタール・ジーク)
佐渡 一毅 ウィネトゥ (JRA馬事公苑)
奥西 真弓 フリースタイル35 (名張乗馬クラブ)
総合馬術 佐藤 泰 トイボーイⅢ (明松寺馬事公苑)
田中 利幸 マーキードプレスコ (乗馬クラブクレイン)
北島 隆三 ジャストチョコレート (乗馬クラブクレイン)
クラシックリアクション
楠木 貴成
フェアバンクスカーゴ (ノーザンホースパーク)
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世界馬術選手権大会(2014/ノルマンディー)代表人馬決定!
※2014年7月30日付けにて代表選手の変更を行っております。
8月23日から9月7日まで、フランス・ノルマンディーにて行われます世界馬術選手権大会への代表人馬が決定いたしましたので発表いたします。
世界馬術選手権大会(2014/ノルマンディー)派遣選手団
団 長 春田 恭彦(理事長)
障害馬術監督 中野 善弘(障害馬術本部委員)
総合馬術監督 加藤 大助(総合馬術副本部長)
エンデュランス監督 矢口 清隆(アラビアンホースランチ)
【代表人馬】
障害馬術 杉谷 泰造 アヴェンツィオ (杉谷乗馬クラブ)
佐藤 英賢 イビータ (Stephex Stables)
エガノ
林 忠寛 ロレットクラシック(北総乗馬クラブ)
宇都宮誉司 トゥーシェパス (成田乗馬クラブ)
総合馬術 弓良 隆行 ラティーナ43 (乗馬クラブクレイン)
エンデュランス 佐々木 保 レッド (アラビアンホースランチ)
中山伊知郎
ギィタップ (アラビアンホースランチ)
蓮見 清一 カリーム (アラビアンホースランチ)
廣橋 敏章 ラッキー (北海道エンデュランス協会)
山﨑三季代 ファウスト (アラビアンホースランチ)
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《全日本ジュニア障害》申込受付&選手交代について
7月31日より御殿場市馬術・スポーツセンターにて行います《第38回全日本ジュニア障害馬術大会2014》について、申込締切日までに申請のあった全ての人馬のエントリーを受付ましたのでお知らせいたします。
なお、エントリー済みの選手が怪我あるいは疾病などのやむを得ない事情により本大会に出場できないことが判明した場合、打合せ会の前日(7月30日)までに指定の様式および医師の診断書の提出があれば、エントリーしていない選手への交代を認めますので、下記様式により申請をお願いいたします。
ただし、交代する選手は、実施要項「6.参加資格」を満たしていることが条件です。
選手の交代届(様式:WORD)
提出先:
〒104-0033
東京都中央区新川2-6-16-6F
(公社)日本馬術連盟 全日本障害馬術大会実行委員会
TEL:
03-3297-5611
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