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障害馬術本部
2014 年 9 月 13 日
《全日本障害Part II》9月13日結果・9月14日出番表発表!
北海道・ノーザンホースパークにて行われている《第66回全日本障害馬術大会2014 Part II》の9月13日の結果および14日の出番表を発表いたします。
本大会は一般の方でもご観戦いただけます。(入園は有料です)
たくさんのご来場お待ちしております。

会場にお越し頂けない場合でも、インターネットにてリアルタイムでご覧いただけます。
ライブ配信は、Ustream JEFオフィシャルページから。


第7競技 ダービー競技(決勝)  出番表 ( 7:15開始予定)

第10競技 内国産馬飛越競技(決勝)出番表 ( 9:30開始予定)

第8競技 中障害飛越競技D(決勝) 出番表 (11:00開始予定)

第9競技 中障害飛越競技C(決勝) 出番表 (15:00開始予定) 


本日(9/13)の成績
第4競技 中障害飛越競技D(スピードアンドハンディネス中障害D) 結果
第5競技 中障害飛越競技C(スピードアンドハンディネス中障害C) 結果
第6競技 ダービー競技(予選) 結果

これまでの成績はこちら

ノーザンホースパークへのアクセスは こちら(外部リンク)から。
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障害馬術本部
2014 年 9 月 13 日
《全日本障害Part II》2日目速報!

 《第66回全日本障害馬術大会2014 Part II》は競技2日目の9月13日、中障害Cと中障害Dのスピード&ハンディネス、ダービー競技(予選)を実施しました。

中障害D(S&H)は脇本優衣&シェルメアー(RCクレイン大阪)がトップタイムの62.74秒を出して優勝、2位は西村勇一郎&デルゼ(RCクレインOP)64.44秒、3位は大久保渓&キックインザクラウド(北総RC)65.29秒でした。


▲中障害D(S&H)表彰式


▲脇本 優衣
「今日は絶対に勝ちに行くつもりで、落としてもいいので走ろうと思っていました。馬も頑張ってくれましたし、馬のいいところを出すことができたと思います。明日の決勝ではもう1回ブルーリボンがとれるように頑張ります」

中障害C(S&H)は、2位に3秒以上の差をつけて本田恵士&サチモ(杉谷RC)が61.94秒で1位、2位は前日1位の岩谷一裕&C’sパトラッシュ(RCクレインOP)65.64秒、3位は武道芙祐&ラタミールタリトー(駿HC)66.64秒と続きました。


▲中障害C(S&H)表彰式


▲本田 恵士
「今日は思い切っていくことができました。決勝でも勝てるように、安定感のある走行をしたいです」

ダービー競技(予選)には22人馬が出場し、そのうち4人馬がクリアラウンドしました。断トツの一番時計を出したのは広田龍馬&ししまる(那須TF)の86.09秒、2位は楢岡定雄&ピンカートン(中村宏厩舎)101.54秒、3位は岩館正彦&ラタミール・ミコ(RCクレインOP)105.49秒でした。


▲ダービー競技(予選)表彰式


▲広田 龍馬
「すごく楽しく走れました。世界選手権を見ていてもそうでしたが、最近は初日から走れないと良い成績がとれません。分速400mで走る感覚を身につけるよい練習になりました。また、ししまるは物見をするのですが、このような経験をすることで勇気をつけられます。決勝でも今日と同じようにししまるの力を出せればいい結果がついてくると思います」

明日(9月14日)は各クラスの決勝競技を実施します。

今大会の結果・出番表はこちらから


 

 

 

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障害馬術本部
2014 年 9 月 12 日
《全日本障害Part II》9月12日結果・9月13日出番表発表!
北海道・ノーザンホースパークにて行われている《第66回全日本障害馬術大会2014 Part II》の9月12日の結果および13日の出番表を発表いたします。
本大会は一般の方でもご観戦いただけます。(入園は有料です)
たくさんのご来場お待ちしております。

会場にお越し頂けない場合でも、インターネットにてリアルタイムでご覧いただけます。
ライブ配信は、Ustream JEFオフィシャルページから。


第4競技 中障害飛越競技D(スピードアンドハンディネス中障害D)出番表 ( 7:15開始予定)

第5競技 中障害飛越競技C(スピードアンドハンディネス中障害C)出番表 (12:15開始予定)

第6競技 ダービー競技(予選)                 出番表 (15:30開始予定)


本日(9/12)の成績
第1競技 中障害飛越競技D(標準) 結果
第2競技 中障害飛越競技C(標準) 結果
第3競技 内国産障害飛越競技(予選) 結果


ノーザンホースパークへのアクセスは こちら(外部リンク)から。
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障害馬術本部
2014 年 9 月 12 日
《全日本障害Part II》開幕!

 《第66回全日本障害馬術大会2014 Part II》が開幕しました。この大会では中障害D、中障害C、内国産馬競技、ダービー競技を実施します。今日は中障害D(標準)、中障害C(標準)、内国産馬競技予選の3競技を行いました。

 中障害Dには100エントリーがあり、実際に出場したのは95人馬でした。そのうち23人馬が減点0でゴール、大久保渓&キックインザクラウド(北総RC)55.34秒が一番タイムで優勝しました。2位は崎野有紗&タイムアウトK(アバロン・ヒルサイドF)57.74秒、3位は梁川正重&ペーターハーゼ(北海道乗馬連盟)59.49秒でした。

▲中障害D表彰式


▲大久保 渓
「今日は馬にとても助けられました。去年のPart IIは気負いすぎて失敗してしまったので、今年は初日から落ち着いて走行しようと思いました。今日の成績が良かったので、明日も落ち着いて安定した走行を目指します」

 中障害Cには56エントリーがありましたが、2人馬が出場を辞退しました。減点0でゴールしたのは20人馬、トップタイムは岩谷一裕&C’sパトラッシュ(RCクレインOP)の54.14秒、2位は平川敬章&エステレーラ(北総RC)54.74秒、3位は矢野翔一&サマー(岡山RC)54.79秒。上位3人馬はいずれも54秒台のタイムでした。

▲中障害C表彰式


▲岩谷 一裕
「決勝に残れるように、明日、明後日に向けて摂生して頑張ります」

 内国産障害飛越競技(予選)には11人馬が出場して2人馬がクリアラウンドしました。萩原克庸&ビッグビレッジ(HRSエボルブルス)が60.20秒で1位、伊東佳菜子&ヴァイオレッタ7(VAQOO STABLE)が64.29秒で2位、内国産馬(決勝)4連覇のかかる福島勇&オンブレ・サーティーン(佐倉RC)は52.19秒と早いタイムでしたが1落下を喫して3位でした。


▲内国産馬競技(予選)表彰式


▲萩原克庸
「初めての競技場でしたが、馬はすごく冷静でいてくれました。逆に自分が2~3ヵ所慌てた部分がありましたが、よく上がってくれました。決勝では福島さんの4連覇を阻止したいですね」

 

 

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障害馬術本部
2014 年 9 月 11 日
《全日本障害Part II》9月12日出番表発表!
北海道・ノーザンホースパークにて行われている《第66回全日本障害馬術大会2014 Part II》の出番表(9月12日)を発表いたします。
本大会は一般の方でもご観戦いただけます。(入園は有料です)
たくさんのご来場お待ちしております。

第1競技 中障害飛越競技D(標準)  出番表 ( 7:45開始予定)

第2競技 中障害飛越競技C(標準)  出番表 (12:45開始予定)

第3競技 内国産障害飛越競技(予選) 出番表 (16:00開始予定)

ノーザンホースパークへのアクセスは こちら(外部リンク)から。
ノーザンホースパーク入園料については こちら(外部リンク)から。
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障害馬術本部
2014 年 9 月 10 日
《全日本障害Part II》フレンドシップ出番表最新版 発表!
9月11日から14日までノーザンホースパークにて開催します《第66回全日本障害馬術大会2014 Part II》のフレンドシップ競技(9/11)の出番表最新版(9月10日 18:30付)を発表いたします。
本大会は一般の方でもご観戦いただけます(入園は有料です)。
たくさんのご来場、お待ちしております。


フレンドシップ競技 I(H120cm以下) 出番表(9月10日 18:30発表)


フレンドシップ競技 II(H110cm以下) 出番表(9月10日 18:30発表)



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ノーザンホースパーク入園料についてはこちら(外部リンク)から。
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障害馬術本部
2014 年 9 月 9 日
<成績掲載>《障害馬術ジュニア海外強化合宿》近況報告
8月25日から31日まで、ドイツ・ミューレンにあるポール・ショッケメーレ厩舎にて《平成26年度障害馬術ジュニア海外強化合宿》を実施しました。
写真は、合宿の仕上げとなる週末の競技会参加に向けて、会場であるホルドルフへ見学に出かけた時の様子です。
また、選手団が着ているお揃いのウェアは、日本馬術連盟オフィシャルサプライヤー『株式会社日本馬事普及』より提供されたものです。
本事業については、馬術情報でもレポートする予定です。

(左より)東良監督、林、山口、山田、副島、垂脇、赤塚選手

ホルドルフでの競技会成績の閲覧はこちら(PDF)から。

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障害馬術本部
2014 年 9 月 5 日
《全日本障害Part II》参加団体の皆様へのお知らせ
9月11日から14日までノーザンホースパークにて開催します《第66回全日本障害馬術大会2014 Part II》の参加団体の皆様へ、入厩等に係るご案内を下記にてお知らせいたします。
このお知らせは各団体宛に8月末に送付しておりますので、併せてご確認をお願いいたします。


~参加団体の皆様へ~ 第66回全日本障害馬術大会2014 Part II に係るご案内(PDF 5ページ)
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障害馬術本部
2014 年 9 月 4 日
《全日本障害Part II》タイムテーブル&フレンドシップ出番表 発表!
9月11日から14日までノーザンホースパークにて開催します《第66回全日本障害馬術大会2014 Part II》のタイムテーブルとフレンドシップ競技の出番表を発表いたします。
本大会は一般の方でもご観戦いただけます(入園は有料です)。
たくさんのご来場、お待ちしております。


タイムテーブル

フレンドシップ競技 I(H120cm以下) 出番表

フレンドシップ競技 II(H110cm以下) 出番表


ノーザンホースパークへのアクセスはこちら(外部リンク)から。

ノーザンホースパーク入園料についてはこちら(外部リンク)から。

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障害馬術本部
2014 年 8 月 24 日
《南京YOG》個人戦 結果速報!
《第2回サマーユースオリンピック競技大会(2014/南京)》馬術競技は、個人戦の2回走行競技が2日間にわたって行われ、日本代表・藤原彩香選手(ドリームファーム)は、1日目の減点9、2日目の減点8、トータル減点17で、第19位という結果になりました。
2日間ともにクリアラウンドを果たしたのは4名で、ジャンプオフの結果、優勝はニュージーランド、準優勝はアルゼンチン、第3位はオーストラリアでした。

YOGの馬術競技は予定されていたすべての競技が終了しました。閉会式は、8月28日に行われます。


公式成績の閲覧は、YOGオフィシャルサイト(外部リンク)から。

YOG馬術競技のアップデート情報は、FEIのYOG特設サイト(外部リンク)から。
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