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障害馬術本部
2014 年 6 月 20 日
WEG/AG障害馬術代表人馬選考会 ライブ配信のご案内
《世界馬術選手権大会(2014/ノルマンディー)》および《第17回アジア競技大会(2014/仁川)》障害馬術競技代表人馬選考競技会を6月26日にドイツ・エーラースドルフにて行います。

本選考会の模様はインターネット生中継により、リアルタイムでご覧いただけます。


競技会タイムスケジュール<予定>  配信はこちらから(外部リンク:ClipMyHorse.TV)

6月26日(木) 10:00 第1走行  (日本時間:17:00)
        14:00 第2走行  (日本時間:21:00)

※当日、開始直前に競技会情報がアップされ、ライブ配信される予定です。
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障害馬術本部
2014 年 6 月 17 日
《全日本ジュニア障害》協力役員を募集します!
障害馬術本部では、JEF審判員資格あるいはJEFコースデザイナー資格を持つ方に実務経験の場を提供するため、7月31日から8月3日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第38回全日本ジュニア障害馬術大会2014》に役員(審判・CD・スチュワード)として協力して頂ける方を募集いたします!
本業務にご協力いただいた方には、審判員規程に則って役員実績としてカウントし、大会パンフレットの役員名簿にもお名前を掲載いたします。
希望される方は、7月7日(月)までに大会実行委員会事務局(TEL:03-3297-5611)までお問い合わせください。
なお、本大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、3日間程度従事できる方とします。経費につきましては個人負担ですが、宿泊の補助を一部支給します。


申込条件:
(審判)障害馬術1級審判員以上の有資格者
(CD)2級コースデザイナー以上の有資格者
(スチュワード)審判員資格の有資格者


実施要項のご確認は大会ページから。
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障害馬術本部
2014 年 6 月 3 日
WEG/AG障害馬術代表人馬選考会 出場人馬を発表します(6/5更新)
《世界馬術選手権大会(2014/ノルマンディー)》および《第17回アジア競技大会(2014/仁川)》障害馬術競技代表人馬選考競技会の参加人馬を発表いたします。

本選考会の模様はインターネット生中継により、リアルタイムでご覧いただけるよう準備を進めております。
ネット配信の掲載アドレスが決定しましたら、改めて連盟ホームページにてお知らせする予定です。

代表人馬選考競技会 (詳しい要項はこちら
期日:2014年6月25日~26日
場所:エーラースドルフ・ドイツ

タイムスケジュール<予定>
6月25日(水) 10:00 打合せ会
        14:00 ウォームアップ
6月26日(木) 10:00 第1走行
        14:00 第2走行


代表人馬選考競技会参加人馬リスト
※MES取得馬を修正しました。(6/5修正版)

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障害馬術本部
2014 年 6 月 2 日
《全日本ジュニア障害》エントリー受付をはじめました!
7月31日から8月3日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第38回全日本ジュニア障害馬術大会2014》のエントリー受付を開始しました!

エントリーの締め切りは、7月7日(月)です。
エントリーは、書類の郵送などが不要になるオンラインでの申請がおすすめです。
(従来通り書類申請も可)

実施要項&オンラインエントリーは、大会ページから。
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障害馬術本部
2014 年 5 月 11 日
《日韓馬術大会》最終日 速報!
福岡県馬術競技場で開催しておりました《第49回日韓馬術大会》は晴天の下、全ての競技が無事に終了しました。
本日11日は、ハイスクール・ジュニア・シニアの障害馬術競技が行なわれ、福岡県タレント発掘育成事業の認定選手やスペシャルオリンピックスの馬術選手をはじめ多くの方々にご観戦いただきました。

ハイスクール競技は各チーム3名の選手が出場し、3名全員の減点合計の少ない方が勝ちというルールで行ないました。その結果、
日本チーム 4
韓国チーム 20
となり、日本チームが優勝しました。

日本チーム内ベスト成績の仁田原知毅選手&ティアーモ号(Photo by H. Sakamoto)


障害馬術競技 ハイスクール 成績(PDF)


ジュニア競技は各チーム5名の選手が出場し、上位4名の減点合計の少ない方が勝ちというルールで行ないました。その結果、
日本チーム 16
韓国チーム 6
となり、韓国チームが勝利を収めました。

韓国チーム内ベスト成績のSHIN Sang-Ho選手とヴェルヴェットガール号(Photo by H. Sakamoto)


障害馬術競技 ジュニア 成績(PDF)


シニア競技は各チーム5名の選手が出場し、ジュニアと同様上位4名の減点合計の少ない方が勝ちというルールで行ないました。また、シニアチームで勝利した国が、本大会の総合優勝となります。
結果は、
日本チーム 2
韓国チーム 8
となり、日本チームが優勝して、今年の総合優勝が決まりました。
また、MVP決定戦として減点0走行の日本人2選手と韓国人2選手でジャンプオフを行ないました。
その結果、地元福岡県の中本譲選手がジャンプオフ1番の出場にもかかわらず攻めの走行でそのまま1位となり、今大会のMVP選手となりました。

MVP選手の中本譲選手とテキーラサンライズ号(Photo by H. Sakamoto)


障害馬術競技 シニア 成績(PDF)

障害馬術競技 MVP決定戦 成績(PDF)

夜にはフェアウェルパーティーを行ない、両国選手団の最後の交流の場となり、和やかに今大会は閉会しました。(下記写真は活躍した両国ハイスクール選手にインタビューをしました)
来年は記念すべき50回目を数え、韓国で開催される予定です。


(Photo by H. Sakamoto)
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障害馬術本部
2014 年 5 月 10 日
《日韓馬術大会》競技初日 速報!
福岡県馬術競技場にて開催中の《第49回日韓馬術大会》について、本日10日は馬場馬術競技を行ないました。
会場となったインドア馬場には、多くの方に観戦にお越し頂きました。



両国選手とも素晴らしいパフォーマンスをし、各チームメンバーの最終得点率の合計した結果、
日本が180.493
韓国が185.583
となり、馬場馬術競技は韓国チームが勝利しました。

馬場馬術競技 最終成績(PDF)

明日11日は、障害馬術競技を行ないます。
お近くの方は、無料でご観戦できますので、是非お気軽にお越しください!

5月11日(日) 13:00~  障害馬術競技
競技開始前の12:30からは、ミニイベントを企画しておりますので、是非こちらもご覧にお越しください。
※天候等により、開始時刻が変更になる場合がありますのでご了承下さい。

福岡県馬術競技場へのアクセスはこちらから(外部リンク)
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障害馬術本部
2014 年 5 月 9 日
《日韓馬術大会》開幕!
本日9日、韓国選手団が無事に福岡県へ到着し、《第49回日韓馬術大会》が福岡県馬術競技場にて開幕いたしました!
この大会は昭和40(1965)年の日韓国交正常化より3年も前の昭和37(1962)年に、日韓両国における馬術界の交流と親善、そして両国選手の競技力向上を目的に創設されました。今年の大会は福岡県馬術連盟が主管となって開催しております。

本日は、テストライドを行ない、韓国人選手の人馬コンビが決定しました。
また、夜にはウェルカムパーティーを開催し、両国選手団の和やかな懇談の場となりました。

テストライドの様子


ウェルカムパーティーにて
韓国選手団


日本選手団



いよいよ明日10日より、競技が始まります。
お近くの方は、無料でご観戦できますので、是非お気軽にお越しください!

5月10日(土) 14:30~  馬場馬術競技
5月11日(日) 13:00~  障害馬術競技
※天候等により、開始時刻が変更になる場合がありますのでご了承下さい。

福岡県馬術競技場へのアクセスはこちらから(外部リンク)
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障害馬術本部
2014 年 4 月 24 日
《全日本障害Part II》実施要項 発表!
9月11日から14日までノーザンホースパークにて行います《第66回全日本障害馬術大会2014 Part II》の実施要項を発表いたします。
本大会の開催にあたって、ノーザンホースパークより特別協賛を頂いており、大会出場馬には馬輸送補助費を支給する予定です。詳細は実施要項にてご確認をお願いいたします。
なお、大会エントリーはポイント〆切日の7月27日以降にオープンする予定です。


実施要項の確認は、大会ページから。
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障害馬術本部
2014 年 4 月 20 日
《CSI2* Seoul》で日本チーム団体優勝!
4月18日~20日かけて韓国・ソウルで開催された《CSI2* Seoul》において、11ヵ国が出場した団体戦で日本チームが優勝しました。メンバーは監督:土橋武雄、選手:池田弘彰(OISO RC)、朴本真侑(成田RC)、谷口しおり(水口RC)。この競技は貸与馬戦で行われました。団体戦は2回走行で、日本チームは総減点を18に抑えて優勝を決めました。また、各国から1名が出場する個人戦に日本からは池田選手が参加して4位となりました。
 「貸与馬の3頭のうち難しい馬が1頭いましたが、ベテランの池田選手に乗ってもらいました。苦労していたようですが、失権することなくゴールを切ってくれ、また2人の若手選手がしっかりと減点0で帰ってきれくれたことで団体優勝することができました。仁川アジア大会に向けて良い雰囲気をつくることができたと思っています」(土橋監督)
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障害馬術本部
2014 年 4 月 11 日
ジュニア海外合宿(障害・総合)へ行ってきました

2014年3月にジュニア強化合宿を2件行いました。
2件ともオーストラリアへ行き、現地トレーナーの指導を受けました。

<障害馬術>

左から 茶谷安重氏(クレインオーストラリア)、金澤百花選手、ロッド・ブラウン氏(現地トレーナー)、  大久保美沙選手、中野善弘監督、谷千明選手


<総合馬術>
左から 西澤一幸監督、瀬川裕哉選手、渡邊瑞生選手、松本菜那選手、大橋実央選手

また、選手が着用しているお揃いのブルゾンは、日本馬術連盟オフィシャルサプライヤー『株式会社日本馬事普及』から派遣選手用に提供されたものです。
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