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障害馬術本部
2013 年 3 月 7 日
《ナショナルチーム規程》が改正されました

《ナショナルチームおよびプログレスチーム規程》が平成25年3月6日付で改正されましたのでお知らせ致します。

詳しくはこちらから。

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障害馬術本部
2013 年 1 月 25 日
平成26年度日程調整会議の開催について
平成26年度公認障害馬術競技会に係る日程調整会議を下記の通り開催いたします。
平成26年度にカテゴリー★★★★(4スター)および★★★(3スター)公認競技会の開催を希望する主催者は、申込締切日までにご申請ください。
なお、新規に開催を希望する主催者は、事務局(TEL:03-3297-5611)までお問い合わせください。



日時: 平成25年3月7日(木)
              ①カテゴリー★★★★競技会の日程調整        11:00
              (カテゴリー★★★★開催希望主催者はこの時間にご集合下さい)
              ②カテゴリー★★★競技会の日程調整           14:00
              (カテゴリー★★★開催希望主催者はこの時間にご集合下さい)
会場: 日本馬術連盟 ミーティングルーム
申込締切: 平成25年2月20日(水) 必着
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障害馬術本部
2013 年 1 月 19 日
《全日本ジュニア障害馬術大会》の会場変更について
 馬術情報1月号のカレンダーページで《全日本ジュニア障害馬術大会》の会場を御殿場市馬術・スポーツセンターと掲載いたしましたが、平成25年度については山梨県馬術競技場で開催することになりましたのでお知らせいたします。
 当連盟はジュニア選手のためにより良い大会を開催するべく、会場管理者の山梨県馬事振興センターには会場整備等に関する要望を毎年示し改善を求めてまいりましたがその主旨の理解が得られず、平成25年度の会場を御殿場市馬術・スポーツセンターに移すことを決めました。
 しかしながら、全日本ジュニア障害馬術大会は、総務省の《スポーツ拠点づくり推進事業》として北杜市と共同で実施しているため、変更にあたっては北杜市並びに山梨県の行政機関との事前調整が必要でしたが、今回事務局は行政機関との事前調整を十分に行っておりませんでした。改めて行政機関と協議を行い、会場移転となった経緯を説明したところ、山梨県馬事振興センターより改善の申し出があったことから、再度理事会で検討し、平成25年度についてはこのような結論に至りました。
 選手および関係者の皆様に多大な御迷惑をおかけすることになり、誠に申し訳ございませんが、ご理解の程お願いいたします。

公益社団法人 日本馬術連盟 理事長 山内 英樹
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障害馬術本部
2013 年 1 月 15 日
【更新】《障害CD講習会》聴講希望を受付けます!

平成25年3月2日~3日にJRA馬事公苑にて行ないます《平成24年度障害馬術コースデザイナー講習会》において、聴講を希望する方も受付けいたします。
実施要項を更新しましたので、下記よりご確認いただき、申込締切日(2月20日)までにお申し込みください。

実施要項など詳細はこちらから

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障害馬術本部
2012 年 12 月 27 日
《障害馬術CD講習会》実施要項 発表!

《平成24年度障害馬術コースデザイナー講習会》を下記の通り開催いたします。
受講をご希望の方は、実施要項をご確認いただき、事務局までお申し込み下さい。



期日: 平成25年3月2日(土)~3日(日)
会場: 日本中央競馬会 馬事公苑 講堂
申込締切:2月20日(水)

実施要項など詳細はこちらから

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障害馬術本部
2012 年 12 月 25 日
《障害審判長研修会&1級検定試験》実施要項 発表!

《平成24年度公認障害馬術競技会審判長研修会 兼 障害馬術審判員1 級検定試験》を、下記の通り開催いたします。
受講をご希望の方は、実施要項をご確認いただき、事務局までお申し込み下さい。



(1) 西日本地区
期日: 平成25年1月27日(日) 13:30~17:00(予定)
会場: 三木ホースランドパーク 本部棟2階会議室
申込締切:1月18日(金)
実施要項など詳細はこちらから

(2) 東日本地区
期日: 平成25年2月2日(土) 13:30~17:00(予定)
会場: 馬事畜産会館2 階 第3会議室
申込締切:1月25日(金)
実施要項など詳細はこちらから。

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障害馬術本部
2012 年 12 月 11 日
《CSI-W日本リーグ》の最終成績が発表されました!
《CSI-W日本リーグ/2012-2013シーズン》の最終成績が国際馬術連盟(FEI)より発表されましたのでお知らせ致します。

詳細はこちら(外部リンク:FEI)から
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障害馬術本部
2012 年 11 月 20 日
《全日本障害》NHK Eテレ放映のご案内
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障害馬術本部
2012 年 11 月 18 日
《全日本障害Part I》最終日速報!(その2 中A・中B)
 《中障害A 決勝》には16人馬が進出、最初にクリアラウンドしたのは戸本一真&ハリー・ベイ(JRA馬事公苑)。水濠が苦手なハリー・ベイに戸本が気合をつけて向かって見事クリアしました。その後、広田思乃&ライフ・イズ・ビューティフル(那須TF)、近森広行&タイムズスクエア(ヴィテンRCクレイン金沢)、佐藤泰&如意(明松寺馬事公苑)、池田弘彰&ドラゴ(OISO RC)もクリアラウンドしてジャンプオフには5人馬が進出。ジャンプオフでは女性2人がクリアラウンド、佐藤&如意が42秒71で1位、広田&ライフ・イズ・ビューティフルが45秒58で2位、3位には減点4でタイムの早かった池田&ドラゴ(42秒70)となりました。
 
▼中障害A決勝 優勝 佐藤 泰&如意
「絶対に優勝という気持ちではなく、シーズン最後の試合にベストのパフォーマンスをしようと思っていたらこのような結果になりました。たくさんの方にサポートしていただいているので、その力が今日のパフォーマンスにつながったのだと思います。ありがとうございました」
 
 《中障害B 決勝》には26人馬が出場、8頭によるジャンプオフは見応えのある内容でした。ジャンプオフ2番の福島大輔&ラメキシカZ(佐倉RC)が33秒99の早いタイムを出してゴールし、これが後続選手の目標になりました。佐藤賢希&天童(明松寺馬事公苑)が総合馬術選手らしい飛越と回転を見せて33秒79で首位に。それを桝井俊樹&アッパーエンド(RCクレイン福岡)がさらに1秒以上縮めて32秒60で優勝を決めました。
 
▼中障害B決勝 優勝 桝井俊樹&アッパーエンド
「前の2人がとにかく早かったので、1落下、2落下を覚悟して優勝だけを目指して走りました。ゴールした後、観客の歓声と場内アナウンスで自分が勝ったことがわかりました」
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障害馬術本部
2012 年 11 月 18 日
《全日本障害Part I》最終日速報!(その1 選手権)
 《第64回全日本障害馬術大会2012 Part I》は11月18日(日)に最終日を迎え、各クラスの決勝競技を行いました。いずれも予選通過順位のリバースオーダーで走行、ジャンプオフありの標準障害飛越競技で実施しました。
 
 今年の全日本チャンピオン決定戦《全日本障害飛越選手権》には15人馬が出場、2回走行で実施しました。第1走行で減点0だったのは昨年の1・2位の2人馬、山田晃嗣&カルビノZ(関西大学)と戸本一真&ウェルダン(JRA馬事公苑)でした。その後に佐藤泰&美虎(明松寺馬事公苑)、増山誠倫&ジョニーブロント(小山RC)、水山大輔&オフザロード(成田RC)が減点4で続きました。
 第2走行では水山&オフザロードと増山&ジョニーブロントが減点0、山田&カルビノZが減点4でトータル減点4が3人馬となり、ジャンプオフが成立。ジャンプオフの結果、水山&オフザロードが減点4で優勝、増山&ジョニーブロントが減点8で2位、山田&カルビノZが減点10で3位となりました。水山は初めての選手権優勝です。

 
▼選手権優勝 水山大輔&オフザロード
「スピハンは真ん中へん(の順位)にいればいいという気持ちでしたが4位に入ることができ、馬の調子が良くなっているのを感じました。標準では人間がミスして落下してしまいました。今日の選手権は気楽にいこうと思って臨みました。落下はありましたが全体的に良い雰囲気で第1走行を終え、第2走行は馬を信じて思い切っていきました。ジャンプオフは先の出番だったのでとにかく攻めていって、ここでも落下はありましたが、自分自身内容としては満足できるものでした。馬も疲れているのに入場したらピリッとしてくれました。いい奴だな、すごい奴だなと思いました(笑)」


 
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