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《全日本障害Part I》タイムテーブル発表!
11月14日から17日まで、日本中央競馬会馬事公苑(東京都世田谷区)にて開催します《第65回全日本障害馬術大会2013 Part I》のタイムテーブルを発表いたします。
タイムテーブル
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《全日本障害Part I》資格馬 発表&エントリー受付 開始!
11月14日から17日まで日本中央競馬会 馬事公苑(於:東京都世田谷区)にて行ないます《第65回全日本障害馬術大会2013 Part I》の出場権を獲得した馬匹を下記の通り発表いたします。
中障害飛越競技Bについては、予備馬と出場権獲得済の人馬についても発表しています。
また、本日より本大会のエントリー受付を開始いたしました。
申込締切日は、
平成25年10月28日(月)<必着>です。
予備馬でも参加を希望する場合は、上記締切日までに申込手続きを行なって下さい。
中障害B
中障害A
大障害
オンラインエントリーは、
こちらから。
※郵送でもエントリーは受付しております
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《全日本障害Part I》協力役員 募集!
障害馬術本部では、JEF審判員資格あるいはJEFコースデザイナー資格を持つ方に実務経験の場を提供するため、下記の通り《第65回全日本障害馬術大会2013 Part I》において役員業務(審判・CD・スチュワード)に協力できる方を募集いたします!
本業務は審判員規程に則って、役員実績としてカウントし、大会パンフレットの役員名簿にもお名前を掲載いたします。
希望される方は、10月29日(火)までに大会実行委員会事務局(TEL:03-3297-5611)までお問い合わせください。
なお、本大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、3日間程度従事できる方とします。経費につきましては個人負担ですが、宿泊の補助を一部支給します。
記
大会名:第65回全日本障害馬術大会2013 Part I
期日:11月14日(木)~17日(日)
場所:日本中央競馬会 馬事公苑 (東京都世田谷区上用賀2-1-1)
申込条件:
(審判)障害馬術1級審判員以上の有資格者
(CD)2級コースデザイナー以上の有資格者
(スチュワード)審判員資格の有資格者
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《FEIフルシヤ・ネーションズカップ ファイナル》結果
《FEIフルシヤ・ネーションズカップ ファイナル》は9月28日、予選競技9~18位の10ヵ国によるコンソレーション競技が行われ、日本は減点19で同率8位となりました。
なお、予選競技1~8位の8ヵ国によるファイナル競技は29日に行われ、フランスが優勝しました。
《FEIフルシヤ・ネーションズカップ ファイナル》の結果表等のページは、
こちら(外部リンク:英語)から。
《FEIフルシヤ・ネーションズカップ ファイナル》のオフィシャルサイトは、
こちら(外部リンク:英語)から。

▲日本チームのメンバー
東良監督、杉谷泰造選手、平尾賢選手、佐藤英賢選手、桝井俊樹選手(左から)
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《FEIフルシヤ・ネーションズカップ ファイナル》速報
《FEIフルシヤ・ネーションズカップ ファイナル》は9月27日に予選競技が行われました。予選競技で1~8位の8ヵ国は29日のファイナル競技に、9~18位の10ヵ国は28日のコンソレーション競技に進みます。日本は18ヵ国中17位でコンソレーション競技に参加することになりました。

▲コンソレーション競技のコース
《FEIフルシヤ・ネーションズカップ ファイナル》の結果表等のページは、
こちら(外部リンク:英語)から。
《FEIフルシヤ・ネーションズカップ ファイナル》のオフィシャルサイトは、
こちら(外部リンク:英語)から。
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《FEIフルシヤ・ネーションズカップ ファイナル》開幕!
佐藤英賢選手、杉谷泰造選手、平尾賢選手、桝井俊樹選手の4名がチームを組んで参加している《FEIフルシヤ・ネーションズカップ ファイナル》がスペイン・バルセロナにて開幕しました!
注目選手の集合写真:左下には杉谷選手が写っています!
Copyright: David Ramos/Getty Images for FEI
103年の歴史を持つ《FEIネーションズカップ シリーズ》は、今年から出場システムが一新され、出場権を獲得した18カ国がこのファイナル競技会に参加しています。
ドローでは各国の監督が揃いました!前列中央には、東良弘一監督が写っています!
Photo: FEI/Tomas Holcbecher
現地時間の9月26日夕方、出場順を決めるドロー(抽選)が行なわれ、日本はこの記念すべき大会に1番の出番でスタートを切ることとなりました。
ネーションズカップ競技の出番表は、
こちら(外部リンク)から。
《FEIフルシヤ・ネーションズカップ ファイナル》の結果表等のページは、
こちら(外部リンク:英語)から。
《FEIフルシヤ・ネーションズカップ ファイナル》のオフィシャルサイトは、
こちら(外部リンク:英語)から。
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《全日本障害Part I》中障害B競技出場権獲得人馬 発表!
先日終了した《第65回全日本障害馬術大会2013 Part II》の中障害飛越競技C(決勝)の成績により、《第65回全日本障害馬術大会2013 Part I》(11月14日~17日/於:JRA馬事公苑)の中障害飛越競技Bへの出場権を獲得した人馬を下記の通り発表いたします。
【中障害飛越競技B 出場権獲得人馬 <中障害C決勝競技 上位5人馬>】
| 順位 |
選手名 |
会員番号 |
馬匹名 |
登録番号 |
| 1 |
福永 拓也 |
10726 |
ビ・ホールデン |
52447 |
| 2 |
渡辺 貴之 |
9485 |
ジェルボア |
50172 |
| 3 |
堀田 亜利紗 |
24195 |
ランバーマーチャン |
54796 |
| 4 |
山口 真奈 |
25299 |
ジュリアス・ファータ |
55608 |
| 5 |
石川 紅葉 |
25126 |
ヴィタリス |
53974 |
2013ヤングライダー選手権競技により、同競技への出場権を獲得した人馬については
こちらから。
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《全日本障害Part II》最終日速報
《第65回全日本障害馬術大会2013 Part II》は最終日の9月15日(日)、各クラスの決勝競技を行いました。
中障害D(決勝)には50人馬が出場し、そのうち18人馬がジャンプオフに進みました。そのジャンプオフも11人馬が減点0でダブルクリアラウンドの大接戦となりました。優勝は最終出番のプレッシャーをはねのけてトップタイム31秒23を出した深水伸平&ディアダム(鹿児島県馬術連盟)となりました。2位は小川倫子&ランスアームストロング(杉谷RC)、3位は谷千明&ヨセミテ(RCクレインOP)でした。

▲中障害D決勝 表彰式

▲中障害D優勝 深水伸平&ディアダム
「大会直前に乗り替わることになったのですが、良い馬だということは知っていたので、ジャンプオフでは勝つつもりで乗りました。優勝することができ、嬉しいのとホッとしているのと半々くらいの気持ちです」(深水)
中障害C(決勝)には40人馬が出場し、16人馬がクリアラウンドしました。ジャンプオフ終盤に福永拓也&ビ・ホールデン(宮崎県馬術連盟)が俊足を活かした走りで30秒76を叩き出し、そのまま逃げ切りました。2位は渡辺貴之&ジェルボア(新庄RC)、3位は堀田亜利紗&ランバーマーチャン(アバロン・ヒルサイドF)でした。優勝した福永&ビ・ホールデンは、昨年は中障害D、今年はひとつクラスアップして中障害Cで優勝という快挙でした。

▲中障害C決勝 表彰式

▲中障害C優勝 福永拓也&ビ・ホールデン
「2階級制覇できてすごく嬉しいです。サポートしてくれた九州の皆さん、そして作戦を立ててくれた中本さん、本当にありがとうございました! ジャンプオフはビ・ホールデンの良さを出せるコースだったので思い切って行きました。次の目標は国体です」(福永)
内国産障害飛越競技(決勝)は15人馬のうち2人馬がクリアラウンドして、一騎打ちのジャンプオフとなりました。先に走行した中島信行&パーティオ(中島トニアシュタール)は1落下の減点4、3連覇のかかる福島勇&オンブレ・サーティーン(佐倉RC)は安全策をとって障害減点0でゴールしましたが、タイム減点3がつき、わずか1点差での優勝となりました。3位は田中和真&パレット(K・Tステーブル)でした。

▲内国産障害決勝 表彰式

▲内国産障害飛越優勝 福島勇&オンブレ・サーティーン
「去年は終わってみれば2連覇でしたが、今年は周りから言われることもあって3連覇を意識していました。ジャンプオフではそんなに遅いと思っていなかったので、ゴールしてからタイム減点に気付きました。過信していました(笑)。次は全日本Part Iの中障害B優勝が目標です!」(福島)
ダービー競技(決勝)は激しい雨の中での競技となりました。全長730mのコースに障害物が18個(20飛越)。6人馬がクリアラウンドし、惜しくも1人馬に1点のタイム減点がつきました。優勝は佐藤泰&黒姫(明松寺馬事公苑)、2位は武道芙祐&ラタミールタリトー(駿HC)、3位は細野茂之&将軍I(八王子RC)でした。佐藤は先週、同じ会場(三木ホースランドパーク)で全日本総合馬術選手権を勝ち、女性初のチャンピオンに輝いたばかり。2週連続の活躍でした。

▲ダービー決勝 表彰式

▲ダービー競技優勝 佐藤泰&黒姫(写真は予選競技時)
「先週、全日本総合でクロスカントリーを走ったので、そこで得たことを活かした走りをしようと思いました。良い結果が出せて嬉しいです」(佐藤)
大会全結果は
こちらから。
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《全日本障害Part II》速報(9月14日)
《第65回全日本障害馬術大会2013 Part II》は競技2日目の9月14日(土)、中障害Dスピード&ハンディネス、中障害Cスピード&ハンディネス、ダービー競技(予選)を実施しました。
中障害Dは79人馬が出場しました。昨日の標準競技で1位だった大久保渓&キックインザクラウド(北総RC)が55秒31で2日続けて1位となりました。2位は小川倫子&ランスアームストロング(杉谷RC)、3位は藤本ひとみ&タレント(つま恋RC)でした。標準+スピード&ハンディネスの順位点合計でトップに立ったのはもちろん大久保&キックインザクラウド、2位+12位の中村みどり&ソレイユ・ルナ(筑波スカイラインS)、7位+8位の本田恵士&コネクション(杉谷RC)と続きました。

▲中障害Dスピード&ハンディネス表彰式
中障害Cは67人馬が出場、九州勢が活躍を見せました。ダントツの一番時計を出したのは昨年の中障害D優勝コンビの福永拓也&ビ・ホールデン(宮崎県馬連)で56秒05でした。2位は仁田原志起&ディライト(鹿児島県馬連)、3位は荒木梨花&ミスティカル(RCリバーサイドS浜北)でした。2日間の順位合計点のベスト3は、14位+7位の長橋由意&グランドスラム(つま恋RC)、6位+17位の宗接元信&クルージングオズ(ハーモニーファーム淡路)、4位+20位の加藤万智&デヴィート(筑波スカイラインS)でした。

▲中障害Cスピード&ハンディネス表彰式
全長610mのコースに14障害(15飛越)が設置されたダービー競技予選には29エントリーがありましたが、1人馬が辞退したため実際に走行したのは28人馬でした。長丁場のコースをクリアラウンドしたのは7人馬、トップタイムは武道芙祐&ラタミールタリトー(駿HC)の87秒02でした。2位は細野茂之&将軍I(八王子RC)、3位は中村みどり&プログレス(筑波スカイラインS)でした。

▲ダービー競技(予選)表彰式
明日の出番表&これまでの結果は
こちらから。
明日(9月15日)、下記の各決勝競技の模様をライブ配信いたします。是非、
こちらからご覧ください。
7:45~ 中障害D(決勝)
10:45~ ダービー競技(決勝)
12:50~ 内国産競技(決勝)
14:40~ 中障害C(決勝)
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《全日本障害Part II》競技最終日 出番表 発表!
三木ホースランドパークにて開催中の《第65回全日本障害馬術大会2013 Part II》について、競技最終日(9月15日)の競技出番表を発表いたします!
いよいよ明日の15日、本年の優勝人馬が決定します!
一般の方でもご自由に観戦できますので、どうぞお気軽にお越しください!
中障害飛越競技D(決勝) 開始:7:45~
ダービー競技(決勝) 開始:10:45~
内国産障害飛越競技(決勝) 開始:12:50~
中障害飛越競技C(決勝) 開始:14:40~
タイムテーブル
本日までの成績は、こちらから。
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