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第15回アジア競技大会 (2006/ドーハ) 馬場馬術競技選手選考会
| 第15回アジア競技大会(2006/ドーハ)
馬場馬術競技選手選考会
主催:社団法人日本馬術連盟 実施担当:馬場馬術本部 |
| 1.期 日 |
| 第1回 |
平成18年9月 9日(土) ~ 10日(日) |
| 第2回 |
平成18年9月14日(木) ~ 15日(金) |
| 2.会 場 |
| 第1回 |
Harentals (BEL) |
| 第2回 |
御殿場馬術競技場 |
| 3.競技種目 |
| 1日目 第1競技 |
FEI Young Rider Preliminary Test 2004
http://www.horsesport.org/PDFS/D/05_02/young/YRP_E.pdf |
| 2日目 第2競技 |
FEI Young Rider Team Test 2004
http://www.horsesport.org/PDFS/D/05_02/young/YRT_E.pdf |
| 4.出場順序 |
| |
(1)出場順序は、各競技とも打ち合わせ会における抽選によって決定する。
(2)2頭で出場する場合は、実行委員会にて調整する場合がある。 |
| 5.参加条件 |
| |
(1) |
2006年6月30日までに第2次申込を行っている選手及び馬匹であること。 |
| (2)
| 第1回あるいは第2回のいずれかの選考会に出場すること。なお、馬を代えて2回の選考会に出場することも可とする。
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| (3)
| 選手は、参加申込時点で日本馬術連盟の会員で騎乗者資格B級以上の資格者であること。また、選考会時点では平成18年度会員登録が完了していること。
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| (4)
| 馬匹は、参加申込時点で日本馬術連盟の乗馬登録が完了し、登録ナンバーの確認ができる馬匹であること。また、選考会時点では平成18年度乗馬登録が完了していること。 |
| 6.適用規程 |
| |
FEI馬場馬術競技会規程第22版及び日本馬術連盟競技会規程第18版による。 |
| 8.インスペクション |
| |
各回の競技前日にインスペクションを実施する。 |
| 9.申し込み方法及び期限 |
| |
(1)参加申込の締め切りは、平成18年8月1日(火)<必着>とする。 |
| (2)送付先 |
〒104‐0033
東京都中央区新川2-6-16 馬事畜産会館6F
社団法人 日本馬術連盟内
アジア競技大会馬場馬術選手選考会 宛 |
| 10.参加料 |
| |
選手参加料 |
1選手 30,000円 |
| 馬匹登録料 |
1頭 10,000円 |
| ※振込先 みずほ銀行 九段支店 普通預金 703597 社団法人日本馬術連盟 |
| 11.宿 泊 |
| |
(1) |
選手、馬取扱人、その他関係者の宿舎については、各自で手配すること。なお、御殿場についてのみ、馬取扱人の宿舎を斡旋するので事前に申しでること。 |
| (2)
| 厩舎での自炊、火気の使用は認めない。
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| 11.参加馬の入厩及び退厩 |
| |
(1) |
馬の入厩期間は、各回とも第1競技の前日から第2競技終了日までとする。 |
| (2)
| 入厩時間は、第1競技の前日午前8時30分から午後4時までとする。時間外となる場合は、事前に日馬連事務局に報告すること。
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| (3)
| 競技開催中は、馬運車の移動はできません。
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| (4)
| 入厩は、実施担当の指示に従って馬運車の移動を行い、会場に到着後、速やかにFEIパスポートあるいは馬の健康手帳を大会本部へ提出すること。 |
| 12.馬糧・敷料 |
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(1) |
馬糧は各自が持参し、退厩の際は全て持ち帰ること。 |
| (2)
| 敷料は、御殿場会場においては、実施担当が用意する。ベルギー会場においては、選手負担とし詳細は参加選手に通知する。
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| 13.馬の移動 |
| 1)御殿場会場 |
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(1) |
馬匹の輸送は各自で手配すること。なお、輸送に係る経費は選手負担とする。 |
| (2)
| 家畜伝染病予防法に従い繋養地の都道府県知事が行う伝染性貧血検査を受け陰性であることの証明書を携行すること。
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| (3)
| 馬インフルエンザ予防接種の基礎および補強を規定通り完了し、翌年から毎年1回の補強接種を規定通り実施している証明書を携行すること。なお、ベルギーに参加する馬匹は、半年に2回の補強接種を実施していること。御殿場に参加する馬匹は、前回の接種から365日を越えている場合は入厩できない。
|
| (4)
| 着地検疫中(少なくとも3ヶ月)の馬匹は参加できない。 |
| 2)ベルギー会場 |
| |
(1) |
馬匹の輸送は各自で手配すること。なお、輸送に係る経費は選手負担とする。 |
| (2)
| 欧州における馬の防疫条件を満たす予防接種や健康検査を行っていること。
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| 14.選手の服装及び馬装 |
| |
(1) |
服装は、日本馬術連盟競技会規程第18版による。 |
| (2)
| 馬装は、国際馬術連盟馬場馬術競技会規程及び日本馬術連盟競技会規程による。
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| 15.打ち合わせ会 |
| |
(1) |
各回の第1競技前日の午後4時及び第1日目の競技終了後に行う。所属団体の代表者は、必ず出席すること(代理出席を認める)。 |
| (2)
| 打ち合わせ会で承認あるいは確認された事項を優先する。
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| 16.選考方法 |
| |
(1) |
4人馬と補欠1人馬を選考する。 |
| (2)
| より多くの資質の高い人馬の中から参加人馬を選考するために、海外と国内において同じFEI国際審判員1名以上による巡回競技方式の選考競技会を行う。
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| (3)
| 海外での選考競技会に参加人馬がいない場合であっても、国内の選考競技会は、(2)と同じ審判員により選考競技会を行う。
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| (4)
| 下記の選考競技会における2種目(FEIヤング予選課目・FEIヤング団体課目)の%により参加人馬を選考する。 |
| (5)
| %が同じ場合は、FEIヤング団体課目の上位の人馬を上位とする。
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| (6)
| (5)が同じ場合には、FEIヤング団体課目の総合観察が上位の人馬を上位とする。
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| (7)
| 上位4名となった選手の馬の2頭目が5位以内になった場合には6番目の人馬を補欠とする。補欠は出国検疫直前の獣医検査までとし、補欠馬は出国検疫を行わない。
|
| (8)
| 選考競技会では、競技出場の前に出場馬のインスペクションを実施し、競技終了後には出場馬を対象にドーピング検査を実施することがある。選考委員会が認めたとき、および出国検疫前には、派遣馬の獣医検査およびドーピング検査を実施する。これらの検査結果は、派遣馬選考の際に反映させる。その詳細については、オリンピック等参加人馬選考方法における獣医検査実施の細目を適用する。
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| 15.打ち合わせ会 |
| |
(1) |
各回の第1競技前日の午後4時及び第1日目の競技終了後に行う。所属団体の代表者は、必ず出席すること(代理出席を認める)。 |
| (2)
| 打ち合わせ会で承認あるいは確認された事項を優先する。
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| 16.選考方法 |
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(1) |
資格を誤って申し込んだ場合は出場を認めない。また、競技期間中に発見された場合、失格とし以後実施される競技には出場できない。 |
| (2)
| 参加選手は、会員証、乗馬登録証及び健康保険証(それに代わるもの)を持参すること。
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| (3)
| 選手は何らかの傷害保険に加入していること。
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| (4)
| 事故のないように十分注意すること。万一の場合、応急処置は講ずるが主催者はその責を負わない。 |
| (5)
| 厩舎及びその周辺地区は、各参加団体の自主管理とし貴重品の管理には十分注意すること。
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| (6)
| 宿泊施設と競技場間の移動については、各自で行うこと。
|
| (7)
| 清掃は各団体で協力して行い、ゴミは各団体で持ち帰ること。
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| (8)
| 競技会場が定める遵守事項および打ち合わせ会における注意事項を厳守すること。
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| (9)
| 一般車及び馬運車の駐車は、大会実行委員会の指示に従うこと。
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| (10)
| 主催者からの注意勧告に対して改善の見られない団体に対しては失格とする場合がある。
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| (11)
| 参加申込書に血液型及び薬物アレルギーの有無を記載すること。
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| (12)
| 選手及び関係者はメディカルカードを常に携行すること。
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| ※ベルギー会場の宿泊施設の紹介 |
| |
ホテル名: |
ALDHEM★★★★HOTEL |
| 住所:
| 1Jagersdreef
2780 Groobbendok Belgium
|
| TEL:
| 1+32 14 50 10 01
|
| FAX:
| +32 14 50 10 13
|
| Web-site
| www.aldhem.be
|
| (注)競技会場に近いホテルとの情報を得て紹介しており、このホテルを指定しているものではありません。
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馬場馬術競技課目名称の変更について
| FEIジュニアライダー競技課目は、2006年に変更になっておりますが、これを必ずしも日本国内で使用するとは限らないという実情に即して、混乱を避けるために、旧FEIジュニアライダー競技課目(平成18年全日本ジュニア馬場馬術大会実施課目)の名称を以下の通り変更いたします。
また、国体で使用する少年馬場馬術競技課目の名称も変更となりますので、お知らせいたします。
(1)FEIジュニアライダー団体競技馬場馬術課目
→ JEFジュニアライダー団体競技馬場馬術課目2005(平成18年8月1日改訂)
(2)FEIジュニアライダー予選競技馬場馬術課目
→ JEFジュニアライダー予選競技馬場馬術課目2005(平成18年8月1日改訂)
(3)JEFジュニアライダー馬場馬術課目2002
→ JEF国体少年馬場馬術課目2002(平成19年4月1日改訂)
(4)JEF自由演技ジュニアライダー馬場馬術課目2002
→ JEF自由演技国体少年馬場馬術課目2002(平成19年4月1日改訂)
|
| FEI自由演技課目が変更となりました。CDIでは2006年6月1日より施行されておりますが、日本国内の競技会においても、ジュニア・ヤングライダークラスは2006年7月1日より、グランプリ・インターメディエイトIクラスは2006年10月2日より施行することになります。全日本ジュニア馬場馬術大会および全日本馬場馬術大会は変更後のFEI自由演技課目を実施いたします。 |
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日本馬術連盟競技会関連規程訂正のお知らせ
●平成18年4月1日発行 日本馬術連盟競技会関連規程に下記のとおり誤りがありましたので、お詫びして訂正いたします。
| ページ |
該当個所 |
誤 |
正 |
| 1 5 |
日本馬術連盟
競技会規程
第18版 |
(別表1)
馬場馬術課目及び馬装使用基準 |
FEIジュニアライダー団体競技
馬場馬術課目 |
拍車:任意 |
拍車:必須 |
| FEIジュニアライダー予選競技
馬場馬術課目 |
| FEI自由演技ジュニアライダー
馬場馬術課目 |
| 3 6 |
馬場馬術公認競技会規程
第3版 |
(ポイント集計)第22条 |
(5) |
競技としての成立には、同一種目に2頭以上が出場していなければならない。 |
削 除
以降繰上げ |
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平成18年度 馬場馬術審判員研修会のお知らせ
| 1. | 目 的 |
| |
国内における馬場馬術審判員の資質向上と視点の統一化を図り、主催競技会の審判員をつとめることができる者の養成及び公認馬場馬術競技会における審判長及び審判員の任務についての再確認及び審判員をつとめることができる者の養成を目的とする。なお、今回の研修会に参加した者のうちから講師より推薦があった者は、馬場馬術本部審判部の審査を経て公認馬場競技会審判長リストに掲載する。 |
| 2. | 実施方法 |
| |
北海道から九州地区まで下記の5回にわけ、講師が巡回して研修を行う。 |
| 地 区 |
日 程 |
場 所 |
講 師 |
|
|
8/11~12 |
北海道ノーザンホースパーク |
山脇 田口 |
|
|
未定 |
JRA馬事公苑 |
大坂 小川 |
|
|
7/7~8 |
愛知県森林公園 |
古岡 小川 |
|
|
9/30~10/1 |
杉谷馬事公苑 |
古岡 田口 |
|
|
10/28~29 |
香川県立農業経営高校 |
山脇 田口 |
| 3. | 講 師 |
| |
大坂頴三
山脇 洋 古岡美奈子 小川きよ 田口 博
|
| 4. | 参加資格 |
| |
日本馬術連盟の国内審判資格を有し、主催競技会または公認競技会において審判員をつとめようとする者。 |
| 5. | 参加申し込み |
| | 日本馬術連盟事務局まで所定の書式にて申し込むこと。
《送付先》 |
| |
104-33 |
東京都中央区新川2-6-16 馬事畜産会館
(社) 日本馬術連盟業務部
|
| 6. | 締切り |
| |
各研修会開催日の1週間前を期限とする。 |
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平成18年度馬場馬術ジュニア強化合宿のお知らせ
| 1. |
目的 |
: |
馬場馬術国内ジュニアの技術及び競技力の向上を目的とする。 |
| 2. |
期間 |
: |
| 平成18年 8月1日(火)~10日(木)
前期:8月1日~5日
後期:8月6日~10日 |
| 打ち合わせ会
前期 7月31日(月)15時から
後期 8月5日(土)15時から
御殿場市馬術・スポーツセンター会議室 |
|
| 3. |
場所 |
: |
御殿場市馬術・スポーツセンター
TEL:0550-80-4150 |
| 4. |
運営責任 |
: |
(社)日本馬術連盟 馬場馬術本部 強化委員会 |
| 5. |
講師 |
: |
照井 慎一(JOCジュニア強化コーチ)
下田 ますみ(日馬連馬場馬術本部強化スタッフ) |
| 参加希望者に若干の余裕があります。7月19日まで申込期間を延長します。
なお、参加選手の年齢についても、対象年齢を若干超える選手の参加も可とします。 |
|
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国際馬術連盟馬場馬術競技会規程修正のお知らせ
2006年5月10日にFEI馬場馬術競技会規程第22版の修正がありました。 国際競技会に出場される方はFEIのホームページにてご確認下さい。
http://www.horsesport.org/PDFS/D/04_01/NEWDressageRules2006-E.pdf
なお、国内での適用については、翻訳が完了しだい内容を確認し、お知らせいたします。
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世界馬術選手権大会・馬場馬術選手選考基準の追加
| 現在公表している選考基準では、 |
| |
5月31日までにFEIが定める資格基準を得ていなければならない。
資格基準を得た選手が5名以上の場合、選考競技会を実施する。 |
| こととなっている。 |
| 4月25日現在、FEI資格基準を得ているのは2選手であり、1チーム最大4名に対して欠員が生じることが考えられる。
馬場馬術本部としては、できる限りチームでの参加を推進するため、5月31日の時点で1チーム4名に対して欠員が生じた場合(FEI資格基準を獲得した選手が4選手に満たなかった場合)について、下記のとおり取り扱うこととしたい。
|
| 【追加する選考基準】 |
| 6月1日から7月9日までの期間にFEI資格基準をクリアした選手が出た場合は、7月10日に下記の手順により取り扱う。 |
| 1. |
5月31日までにFEI資格基準を得た選手は、代表として内定する。 |
| 2. |
FEI資格基準を得た選手数が、欠員人数と同数あるいはそれ以下の人数の場合は、あらたに該当することとなった選手を代表選手として追加して内定する。 |
| 3. |
FEI資格基準を得た選手数が、欠員人数を越えた場合は、直近のFEI資格基準を得た実績(Oジャッジの最高得点率)の上位より代表選手として内定する。同率の場合、5審判員の成績の上位より代表選手として内定する。 |
| ※ |
ここでいう選手とは、馬匹とのコンビで資格を得ている者をいう。 |
| ※ |
6月1日から7月9日までにFEI資格を取得する選手は、世界選手権大会(WEG)参加申込み事務手続きを行う都合により、7月7日までにWEG組織委員会或いはFEIに対して提出する必要書類が日馬連事務局に到着していなければならない。なお、競技会成績は、7月10日正午(日本時間)までにFAXにより日馬連事務局に送付すること。 |
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平成18年度ジュニア強化対策 コーチ派遣事業のお知らせ
前年度に引き続き、今年度も財団法人日本オリンピック委員会(JOC)より、馬場馬術と総合馬術に対して、各1名のジュニア強化コーチが認定されました。
| ●馬場馬術 |
| 照井慎一: |
1975年日本馬術連盟ドイツ研修派遣 |
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1976年~79年までドイツ・フリッツ-テンペルマン厩舎研修 |
| |
1984年ドイツにてインストラクター資格取得 |
| |
1998年チャイニーズ台北チームコーチ |
| |
2005年からJOCジュニア強化コーチ |
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| ●総合馬術 |
| 鈴木瑞美子: |
1971年から76年まで日本大学馬術部助監督 |
| |
1979年から81年までUSAモーベンパーク乗馬学校留学 |
| |
CCI★国際総合馬術大会 優勝 |
| |
1981年から84年まで(社)東京乗馬倶楽部インストラクター |
| |
2000年からJOC馬術強化スタッフ、日本馬術連盟総合馬術本部委員 |
| ジュニア層の選手(22歳以下とする)を対象としたクリニックあるいはレクチャー等(ジュニア選手の指導者の参加も可)の指導者を派遣します。コーチの派遣日数は1ヶ月間で1日~8日間です。
派遣を希望される場合は、本連盟事務局まで所定の様式にて申請してください。馬場馬術本部あるいは総合馬術本部にて審査の上、派遣を決定した場合は、申請者と計画について具体的に協議しコーチを派遣いたします。
なお、この事業は、JOCの支援により実施されますので、コーチへの指導料となる謝金については不要です。ただし、交通費及び宿泊が必要な場合は、その実費を負担していただきます。
|
| ※ |
指導としては、参加者が日常騎乗している馬匹や主催者が用意した馬匹を使用しての指導、あるいは、ビデオを使用した指導など、予定される指導内容を書き添えてください。 |
| 申請の締め切り |
原則として、事業実施の2ヶ月前とします。
4月~6月に実施を希望される場合は、申請書を提出される前に本連盟事務局までご連絡をお願いします。 |
| |
| コーチへの経費 |
| 謝金 |
|
不 要 |
| 交通費 |
|
主催者負担(実費相当額) |
| 宿泊費 |
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主催者負担(実費相当額) |
| 食事費 |
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不 要 |
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| 申請者 |
本連盟の団体普通会員あるいは組成団体とその加盟団体 |
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| 対象者 |
当連盟騎乗者資格B級以上の取得者 |
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| その他 |
1ヶ月間の派遣できる日数は、最大8日間を原則として調整します。 |
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希望される日程が重複する場合は、希望に添えない場合があります。 |
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全日本ジュニア馬場馬術大会2006 タイムテーブル
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アジア競技大会(2006/ドーハ)の馬場馬術選手選考会の日程変更について
御殿場での開催を計画しているアジア大会馬場馬術選手選考会は、アジア大会組織委員会の締切り日の都合により、当初発表した9月27、28日から
9月14、15日に変更します。
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