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第53回日韓馬術大会結果報告
7 月11日より韓国・ソウルにて行われた第53回日韓馬術大会が終了しました。日本からは障害馬術11選手(シニア5選手・ジュニア6選手)と馬場馬術3選手が参加し、3日間にわたって貸与馬による競技が行われました。
ジュニア選手はシニア選手の走行を見て学んだり、短時間で貸与馬を手の内に入れる方法やコツを教わり、シニア選手はジュニア選手からの熱い応援を受けて競技に臨みました。また、競技以外の時間には、両国の選手が互いに積極的に交流を図るなど、実り多い大会となりました。
コースウォークの様子
障害馬術(ジュニア)の結果
障害馬術(スポンサー/親善競技)の結果
障害馬術(シニア)の結果
ウェルカムパーティーでの集合写真
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第53回日韓馬術大会開幕
第53回日韓馬術大会が本日、2025年7月11日より韓国乗馬協会のインドアアリーナにて開幕しました。
本日は馬場馬術、障害馬術のテストライドから始まり、馬場馬術競技が行われました。
馬場馬術競技の結果
選手団は以下の通り
団 長 橋本 茂 理事長
監督/選手 谷口 真一 障害馬術本部委員
監 督 髙桑 浩彰 馬場馬術本部委員
総 務 浅枝 里美 事務局
嵯峨 友規 事務局
障害馬術 片山 淳 徳島乗馬クラブ
北井 一彰 アシェンダ乗馬学校
杉山慎一郎 藤沢乗馬クラブ
竹内日菜乃 ドリームファーム
増山 誠倫 小山乗馬クラブ
ジュニア 大谷 文志 カイマナファーム
北井 聖人 BUM Equine
北浦 檜 慶応義塾大学馬術部
小泉 可憐 北総乗馬クラブ
番田 真衣 アシェンダ乗馬学校
盛本 悠月 RASTER STABLE
馬場馬術 髙松 優希 アイリッシュアラン乗馬学校
西嶋 大河 Dressageプラスオール福岡
吉田真理恵 アシェンダ乗馬学校
7月12日、13日と障害馬術競技が行われます。
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《馬場馬術 選手ミーティング》国際大会に向けた強化方針について
馬場馬術本部では、アジア大会、世界選手権、オリンピックなどの国際大会に向けた強化方針について、「ナショナル・プログレスチームメンバー」、「アジア大会参加意思表明者」およびその指導者・トレーナーを対象に、以下の日程で《選手ミーティング》を開催します。
来年のアジア大会、世界選手権出場を目指す方々は、ぜひご参加ください。
*馬場馬術ナショナル・プログレスメンバーリストは
こちら (2025年6月20日現在)
◆《馬場馬術 選手ミーティング》国際大会に向けた強化方針について
日 時:7月22日(火)18:00~19:00
場 所:オンライン(Cisco Web会議システム)
対 象:ナショナル、プログレス、プログレス・ジュニアチームメンバー
アジア大会参加表明意思表明者
およびその指導者・トレーナー
出席者:ナショナル・プログレスチームコーチ
・古岡 美奈子(JOC強化スタッフ、馬場馬術本部長)
・黒木 茜(JOCナショナルチームコーチB、馬場馬術本部強化担当)
・北原 広之(JOC強化スタッフ)
申込期日:
7月17日(木)
申し込み(オンライン申請のみ)は
こちら (検定講習会情報ページ)
*右上の「検定講習会受講申請」ボタンを押して、エントリーをお願いします
*オンライン申請された方々へ、22日(火)当日に会議URLをメールいたします
参考記事:
馬場馬術日本代表ロングリスト Aチーム/Bチームについて(2025/6/16掲載)
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FEI獣医規程ならびに馬場馬術規程の変更について(2025年7月1日発効)
6月17日・18日に開催されたFEI理事会において、FEI獣医規程ならびに馬場馬術規程の改定が緊急決議されました。下記条項が1004.4として追加され、7月1日に発効 します。また、これにともない、FEI馬場馬術規程434.6.5ならびにFEIパラ馬場馬術規程8431.4.4が削除されます。
国内で開催されるFEI競技会(CSI、CDI、CCI、CPEDI等)に適用されますので、ご注意ください。
【FEI獣医規程】追加
1004.4 馬の口の中または周囲および/または舌に
(i)泡を模倣、誘発またはその原因となる、および/または
(ii)ハミに塗布するまたは覆う、あるいは一部分を覆う可能性のある
あらゆるタイプの物質/製品の使用は厳しく禁止される。この禁止事項には、FEI Tack Appで許可されている製品の使用および許可されている無添加のおやつを適度に与えることは含まれない。この規定に違反した場合はイエロー警告カードが発行され、失権となる。
1004.4 It is strictly forbidden to use any type of substance/product inside or around the Horse’s mouth and/or tongue that may (i) imitate, induce or cause foaming; and/or (ii) coat or otherwise cover, or partially cover the bit. The prohibition excludes the use of products permitted in the FEI Tack App and the provision of permitted natural treats given in moderation. Contravening this rule will entail a Yellow Warning Card and Elimination.
【FEI馬場馬術規程434.6.5/FEIパラ馬場馬術規程8431.4.4】削除
馬の口周囲に何らかの物質(シェイビングクリームなど「マシュマロフラフ」様のもの)を使用して泡立ちを模すことは厳しく禁止される;本規定に違反している場合はイエローカードが出され、失権となる。
It is strictly forbidden to use any type of substance (like “marshmallow fluff”, shaving cream etc.) around the Horse’s mouth to imitate foaming; contravening this rule will entail a Yellow Warning Card and Elimination.
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《全日本ジュニア馬場・CDI3*/1* Tokyo》実施要項について
9月19日~21日にJRA馬事公苑にて開催する《全日本ジュニア馬場2025》および《CDI3*/1* Tokyo 2025(9月)》の実施要項を掲載しましたので、お知らせいたします。
◆主な注意点(例年と異なる点)
《第42回全日本ジュニア馬場馬術大会2025》
・ 自由演技の音源提出がUSB(拡張子mp3)のみとなりました(CDでの受付は行いません)
《CDI3*/1* Tokyo 2025(9月)》
・ 自由演技の音源提出がUSB(拡張子mp3)のみとなりました(CDでの受付は行いません)
・ 5月のCDI3*/1*から、参加条件(定員を上回るエントリーがあった場合の優先出場権)が大きく変わりました
※詳細については、大会ページに掲載している実施要項をご確認下さい。
令和7年度プログレス・プログレスジュニアチームリスト(6月20日現在).pdf
【各大会ページ】※大会名をクリックすると各大会ページにジャンプします
第42回全日本ジュニア馬場馬術大会2025
2025年9月19日(金)~21日(日)
於 JRA馬事公苑(東京都)
CDI3*/1* Tokyo 2025(9月)
2025年9月19日(金)~21日(日)
於 JRA馬事公苑(東京都)
◆競技スケジュール(予定)
※競技実施日が、一部、例年と異なりますので、ご注意ください。
日程/大会
全日本ジュニア馬場
CDI3*/1* Tokyo
9月18日(木)
ホースインぺクション
(CDI3*・CDI1*)
9月19日(金)
第4競技 U30選手権①
第5競技 U30インターⅠクラス①
第1競技 FEIグランプリ
第4競技 FEIセントジョージ賞典
9月20日(土)
第1競技 ヤング選手権①
第2競技 ジュニア選手権①
第3競技 チルドレン選手権①
第2競技 FEIグランプリSP
第3競技 FEI自由演技グランプリ
9月21日(日)
第1競技 ヤング選手権②
第2競技 ジュニア選手権②
第3競技 チルドレン選手権②
第4競技 U30選手権②
第5競技 U30インターⅠクラス②
第5競技 FEIインターメディエイトⅠ
なお、《全日本ジュニア馬場2025》および《CDI3*/1* Tokyo 2025(9月)》のエントリー受付開始日は、8月14日(木)を予定しております。
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馬場馬術日本代表ロングリスト Aチーム/Bチームについて
世界選手権団体出場、アジア競技大会団体金メダル獲得を目指す馬場馬術本部では、5月の国内外の選考指定競技会の成績をもとに、ビッグツアー、スモールツアーそれぞれのロングリストAチーム/Bチームの選手を選考しましたので、発表いたします。
なお、このリストは9月以降の各選考指定競技会終了後に更新する予定です。
◆ビッグツアー (グランプリ、グランプリスペシャル、自由演技グランプリ)
*指定競技等における「グランプリ馬場馬術競技」の成績をもとに選出
・Aチーム
林 伸伍
原田 喜市
・Bチーム
米本 晃子
長谷川 雄介
◆スモールツアー (セントジョージ、インターⅠ、自由演技インターⅠ)
*指定競技等における「セントジョージ賞典馬場馬術競技」の成績をもとに選出
・Aチーム
清水 茜
大塚 敬仁
林 伸伍
小森 薫子
吉田 友里恵
・Bチーム
三田村 茉子
佐渡 一毅
滝川 友香子
柘植 和也
また、今後、以下のナショナル・プログレスチームコーチが、各Aチーム・Bチームの選手のもとへ巡回指導を行う予定です(海外の場合はビデオ等による指導を予定)。
◆ナショナル・プログレスチームコーチ
・古岡 美奈子(JOC強化スタッフ、馬場馬術本部長)
・黒木 茜(JOCナショナルチームコーチB、馬場馬術本部強化担当)
・北原 広之(JOC強化スタッフ)
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愛知アジア大会 馬場馬術 代表人馬選考指定競技について(更新)
2025年2月19日に発表した第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の馬場馬術競技・代表人馬選考指定競技について、以下の通り、内容を更新いたします(赤字部分)
《国内》
① 5月30日~6月1日 CDI 3*/1* Tokyo(JRA馬事公苑)
※日馬連主催・全日本馬場PartⅡと併催
→エントリー締切:5月1日(木)
② 9月19日~21日 CDI 3*/1* Tokyo(JRA馬事公苑)
※日馬連主催・全日本ジュニア馬場と併催
→エントリー締切:8月21日(木)
③ 10月10日~12日 CDI 3*/1* Tokyo(JRA馬事公苑)
※東京乗馬倶楽部主催・東京馬術大会と併催
→エントリー締切:未定
④ 2026年4月にCDI 3*/1*を実施予定
※東京乗馬倶楽部主催・東京馬術大会と併催
⑤ 2026年5月にCDI 3*/1*を実施予定
※日馬連主催・全日本馬場PartⅡと併催
《海外》
① 5月15日~18日 CDI 3*/1* Lier(ベルギー)
→エントリー締切:4月24日(木)
② 9月24日~28日 CDI 4*/1* Hagen(ドイツ)
→エントリー締切:9月4日(木)
③ 10月10日~12日 CDI 3*/1* Troisdorf (ドイツ)
→エントリー締切:未定
④ 未定(2026年)
⑤ 未定(2026年)
*④以降の海外における選考指定競技については、決まり次第、ご案内いたします
*海外で行われるCDI(国際馬場馬術競技会)へのエントリーについては、1年以内に人馬のコンビで「海外ナショナル競技」および「日本国内CDI競技」の規定演技において、一定の実績が必要となります。詳細は以下の記事をご参照ください
・海外で行われるCDI(国際馬場馬術競技会)へのエントリーについて(2024 年 10 月 30 日)
*海外で行われるCDIにエントリーを希望される方は、以下のページに掲載されている「国際競技会エントリー手続依頼書」をダウンロードの上、必要事項を記入し、馬場馬術担当者宛に送付ください
→トップページ>ダウンロード>国際競技会出場関連ページ
送付先:saga★equitation-japan.com(★を@に変えて下さい)
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《全日本馬場PartⅡ/CDI Tokyo》最終日レポート
《第77回全日本馬場馬術大会2025 PartⅡ/CDI3*/1* Tokyo 2025》は最終日の今日、内国産馬第5課目、内国産馬第4課目、内国産馬第3課目の決勝競技、また、インターメディエイトⅠ、グランプリスペシャル、自由演技グランプリを実施しました。
第5課目決勝は齋藤裕己&ココライアン(ウィル スタッド)が64.516%で優勝しました。昨年は第4課目に出場しており、第5課目にステップアップしたばかりでした。2位は岡田一将&バニラフレイバー(Ross Hof)、3位は中込樹&アフラマズダー(アイリッシュアラン乗馬学校)でした。
▲第5課目(決勝)優勝 齋藤裕己&ココライアン ©c3.photography
第4課目決勝は中村公子&メニーナ(シュタール・ジーク)が66.820%で優勝しました。メニーナの母馬は内国産馬場馬術選手権を2勝したメープルⅡ。母仔で全日本馬場馬術大会PartⅡで勝利を収めました。2位は長谷川雄介&オズE.S(Effort Stable)、3位は工藤由楽&サトノプログレス(東京乗馬倶楽部)でした。
▲第4課目(決勝)優勝 中村公子&メニーナ ©c3.photography
第3課目決勝は小渕英次&ボンベロ(ドレッサージュ・ステーブル・テルイ)が68.542%優勝。昨年秋に公認競技会デビューして、全日本大会は初めての挑戦でした。2位は鈴木直人&リュエール・ドゥ・ソワレ(N.S.farm)、3位は三浦里菜&ショウナンタイザン(八王子乗馬倶楽部)でした。
▲第3課目(決勝)優勝 小渕英次&ボンベロ ©c3.photography
自由演技グランプリには5人馬が出場。林伸伍&フェルナンド(アイリッシュアラン乗馬学校)が70.940%で優勝しました。2位は稗田奈緒子&ファンタスティコ(リトルホースクラブ)、3位は長谷川雄介&デンクスポート(Effort Stable)でした。
▲自由演技グランプリ 優勝 林伸伍&フェルナンド
グランプリスペシャルには林伸伍&クレヴィスラヴェッロ(ニシワキステーブル)のみが出場、68.681%で1位でした。
▲グランプリスペシャル 優勝 林伸伍&クレヴィスラヴェッロ
(写真は5月30日のグランプリ馬場馬術課目で撮影)
インターメディエイトⅠには17人馬が出場しました。優勝は林伸伍&ダイアモンドダンス(アイリッシュアラン乗馬学校)。ジャッジ5人全員が1位の点数をつけて70.147%を獲得しました。2位は大塚敬仁&BUMユートピア(BUM Equine)、3位は吉田友里恵&ダークダイヤモンド(アシェンダ乗馬学校)でした。
▲インターメディエイトⅠ 優勝 林伸伍&ダイアモンドダンス
(写真は5月30日のセントジョージ賞典で撮影)
大会の全結果は大会特設サイト をご覧ください。
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FEI馬場馬術スチュワード講習会(Lv.1昇格)を実施しました
5月29日(木)~31日(土)に、JRA馬事公苑(東京都)にて《FEI 馬場馬術スチュワード講習会(Lv.1 昇格)》を実施しました。Jacques van Daele氏(BEL/FEI Dressage Steward General)が講師として来日し、日本からの10名を含め、合計14名の受講生が参加しました。
最後列右から3番目:Jacques van Daele氏(講師)
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《全日本馬場PartⅡ/CDI Tokyo》2日目レポート
《第77回全日本馬場馬術大会2025 PartⅡ/CDI3*/1* Tokyo 2025》は大会2日目の今日、内国産馬場馬術選手権②自由演技国体成年馬場馬術課目、内国産馬第5課目(予選)、内国産馬第4課目(予選)、内国産馬第3課目(予選)を実施しました。
内国産馬場馬術選手権は昨日の①セントジョージ賞典と今日の②自由演技国体成年の得点率合計で順位を決定するものです。昨日1位だった林伸伍&バリシュニコフ(アイリッシュアラン乗馬学校)が、自由演技では71.795%のハイスコアを出して、合計139.942ポイントで優勝しました。林&バリシュニコフのコンビは3連覇・通算5勝、バリシュニコフは9回目の優勝で最多記録を更新しました。2位は134.726ポイントの吉田匡慶&サトノオマージュ(JRA競馬学校)、3位は132.885ポイントの佐渡一毅&ティーエスネオ(JRA馬事公苑)でした。
▲内国産馬場馬術選手権 優勝 林伸伍&バリシュニコフ
「2日間大きなミスはなく、ほぼ完璧な出来でした。自分もプレッシャーはなく、馬も準備運動からとても落ち着いていたので、入場した時点で今日は大丈夫かなと思っていました。馬は18歳ですがこちらの想像を超えるパフォーマンスをしてくれました。これからも健康第一でやっていきます」
最終日の明日は、内国産馬第5課目、内国産馬第4課目、内国産馬第3課目の決勝競技、また、CDI(国際馬場馬術競技)としてインターメディエイトⅠ、グランプリスペシャル、自由演技グランプリを実施します。
タイムテーブル、出番、結果等の詳細は大会特設サイト をご覧ください。
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