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《全日本馬場PartⅠ》初日レポート
《第74回全日本馬場馬術大会2022 PartⅠ》が御殿場市馬術・スポーツセンターで開幕しました。この大会では、全日本馬場馬術選手権競技(①グランプリ規定演技+②グランプリ自由演技)、グランプリスペシャル、インターメディエイトⅠクラス、セントジョージクラス、Sクラス、Mクラス、Lクラスを実施します。初日の今日は4つの競技を行いました。
全日本選手権競技は18人馬が出場して、グランプリ規定課目を行いました。上位は僅差で4人馬が65%台でした。1位は稗田奈緒子&ファンタスティコ(リトルホースクラブ)65.739%、2位は林伸伍&パヴァロッティ(アイリッシュアラン乗馬学校)65.696%、3位は川端俊哉&ダイナミック18(アイリッシュアラン乗馬学校)65.543%、そして4位は長谷川雄介&ジンガーノースサイド(Effort Stable)65.370%でした。
②グランプリ自由演技に進むことができるのは規定演技で60%を超えた人馬で、複数の馬で権利を得た場合は1頭を選ぶことになっています。その基準をクリアした10人馬が最終日に選手権タイトルをかけて自由演技に出場します。

▲選手権①グランプリ規定演技 1位 稗田奈緒子&ファンタスティコ
「小さいミスはあったのですが、1位になったので素直に喜びたいです。ファンタはアリーナに入ると自分のするべきことがわかっているようで、頑張って演技をしてくれます。上位は僅差で誰が勝ってもおかしくない状況ですが、明後日はファンタと楽しく演技したいです」
インターメディエイトⅠ予選は稗田龍馬(リトルホースクラブ)がアムステルダムで1位、ショコラ・クラシックで2位と上位を占め、3位は林伸伍&ジェシージェームス(アイリッシュアラン乗馬学校)でした。
Sクラス予選は、林伸伍&インペリアル(アイリッシュアラン乗馬学校)が1位、牧野真弥&エノーム(牧野ライディングソサエティー)が2位、稗田龍馬&エタンセル(リトルホースクラブ)が3位でした。
Mクラス予選は、照井駿介&アイゲンアート(ドレッサージュ・ステーブル・テルイ)が1位、江鳩真也&ヌーヴェルヴァーグ(Circle E Horse Farm)が2位、永見一平&ファーストファンタジー(ESJ)が3位でした。
明日はLクラス予選、セントジョージクラス予選、Sクラス決勝、インターメディエイトIクラス決勝を行います。
本大会はインターネットでライブ配信しています。配信スケジュールは日馬連サイトトップページでご確認ください。
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《全日本馬場PartⅠ》第1日目 結果
11月11日から13日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第74回全日本馬場馬術大会2022PartⅠ》第1日目の結果を掲載いたします。
11月11日(金)
第1競技 全日本馬場馬術選手権 ①FEIグランプリ 結果(16:30掲載)
第3競技 インターⅠクラス馬場馬術競技(予選) 結果(11:30掲載)
第5競技 Sクラス馬場馬術競技(予選) 結果(15:15掲載)
第6競技 Mクラス馬場馬術競技(予選) 結果(16:00掲載)
第1日目結果表一括ダウンロードは
こちらから
更新履歴
11:30 Int 掲載
15:15 S 掲載
16:00 M 掲載
16:30 GP 掲載
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《全日本馬場PartⅠ》有観客および厩舎地区入場制限に関わるお願い
11月11日から13日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第74回全日本馬場馬術大会2022 PartⅠ》の有観客および厩舎地区の入場制限について、ご案内いたします。
本大会は、有観客にて実施いたします。
【一般観客の方】
以下のルールを守ってご観戦ください。
・一般観客の方々(リストバンドのない方々)は厩舎地区一帯には入れません
・「密閉」、「密集」、「密接」の「三つの密」を避けるとともに、手洗い、咳エチケットなどの感染防止対策を徹底してください
※一般観客については、来場前の事前登録は不要です
【選手・関係者の方】
本大会では、厩舎セキュリティーのため、厩舎地区の入場制限を実施いたします。
◆選手・関係者用リストバンド配布上限枚数
○選手1名につき
1枚
○馬1頭につき
5枚(保護者、トレーナー、グルーム等)
① 10月31日(月)までに、下記の特設サイトURLより、所属団体の代表者は
選手・関係
者のリストバンド事前登録を行ってください。事前登録をしていただいた人数分の
リストバン
ドは、入厩時に会場にてお渡しいたします。
②
「第74回全日本馬場馬術大会PartⅠ新型コロナウイルス感染症対策および厩舎
セキュリティーについて」をよくお読みください。
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※必ずご確認ください!
「第74回全日本馬場馬術大会PartⅠ 新型コロナウイルス感染症対策および厩舎セキュリティーについて」については
こちらから
選手・関係者のリストバンド事前登録は以下URLから↓
特設サイトURL:
https://all-japan-dressage2022.jimdofree.com/
※取材・撮影等のための来場を希望される方は
広報担当までお問合せください。
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連絡事項、出番表、結果表等についても、特設サイトに掲載いたしますので、そちらをご確認いただくようお願いいたします。
感染拡大防止および厩舎セキュリティーの為、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
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《全日本馬場PartⅠ》タイムテーブルおよび特設サイトについて
令和4年11月11日~13日に御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第74回全日本馬場馬術大会2022 PartⅠ》のタイムテーブルを発表いたします。
タイムテーブル(PDF)
本大会の出番表、成績表、コース図、各種お知らせ等はすべて下記の特設サイトで発表いたします。また、特設サイトに情報がアップされた際に、LINEのオープンチャットにて随時お知らせいたしますので、以下QRコードを読み込み、事前にご登録いただきますようお願いいたします。
特設サイトTOPページ

<LINEオープンチャットのQRコード>
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《世界馬術選手権2022》グリーンチャンネルで放映
今年8月・9月に開催された《世界馬術選手権2022》がグリーンチャンネルで放映されます。
初回放送日時は次の通りです。
世界馬術選手権2022馬場馬術ハイライト
10月24日(月) 09:00~10:00
世界馬術選手権2022障害馬術・団体ハイライト
10月24日(月) 10:00~11:00
世界馬術選手権2022障害馬術・個人ハイライト
10月31日(月) 09:30~10:30
世界馬術選手権2022総合馬術ハイライト
放送予定あり(日時は後日発表)
内容や再放送日時等の詳細は
グリーンチャンネル公式サイトでご確認ください。
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国際馬場馬術オンラインセミナーについて(審判員・選手対象)
今回、アジア馬術連盟およびFEIグループⅧそれぞれが主催する2つの国際馬場馬術オンラインセミナーが開催されることになりました。どちらも国内審判員向けのセミナーですが、アジア馬連主催のセミナーは選手も参加対象に含まれているため、馬場馬術本部では、選手に限定し、募集することにしました。
参加を希望する方は「Myページ」にログイン後、当該検定講習会ページ上部にある「検定講習会受講申請」ボタンを押して、エントリーして下さい。
※締切まで期間がないのでお早めにお申し込みください。
タイトルをクリックすると、当該検定講習会ページにジャンプします。
《国内審判員対象》
FEIグループVIII主催 馬場馬術オンラインセミナー
(The Group VIII National Dressage Judges Online Course)
日時:2022年11月29日 時間未定(前回は15時~18時(日本時間))
場所:オンライン会議(Zoom)
講師:Ms. Mary SEEFRIED (AUS) / Ms. Susan HOEVENAARS (AUS)
FEI 5* Dressage Judge
実施内容:National B-level (Prix St. George)
参加料:146Euro
参加条件:馬場馬術審判員1級/S級
英語でディスカッションできること※通訳はありません
応募締切:10月20日(木)
定員:15名
《選手対象》
第2回 アジア馬連主催・馬場馬術オンラインセミナー
(The 2nd AEF On-line Dressage judging seminar)
日時:2022年12月2日 16時~19時(日本時間)
場所:オンライン会議(Zoom)
講師:Mr. Hans Christian Matthiesen (DEN)
FEI 5* Dressage Judge/ World Dressage Championship 2022 Dressage Judge
実施内容:M-level/Junior FEI level/Small tour level
タイムテーブル(PDF)
参加料:無料
参加条件:過去に全日本大会でセントジョージクラス以上の出場実績がある選手
英語でディスカッションできること※通訳はありません
応募締切:10月19日(水)
募集人員:14名
両セミナーとも応募者多数の場合は、過去の実績等を考慮し、参加者を決定させていただきますので、ご了承ください。
セミナー内容の詳細、アクセス方法等については、それぞれ主催者から案内が届き次第、応募者の方々へ直接ご案内いたします。
馬場馬術本部
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《とちぎ国体》最終日レポート
《第77回 国民体育大会(いちご一会とちぎ国体)》馬術競技会、最終日(10月10日)は5競技が行われました。
【第21競技 成年女子 自由演技馬場馬術競技】
13人馬が出場したこの競技は、JEF自由演技国体成年馬場馬術課目で行われました。成年になって初めての国体だった神村ひより&エルメス・デアツヴァイタ(東京都)が70.025%で優勝しました。地元栃木県の金城友&ハイテックが69.375%で2位、中村公子&ジェームスディーン4(奈良県)が67.785%で3位でした。

▲神村ひより&エルメス・デアツヴァイタ
「どれだけ馬の良さを出してチームに貢献できるかというドキドキとワクワクがあり、良いモチベーションで競技に臨むことができました。馬のオーナー様や協力してくださった皆さんのおかげでこの場に立てたので、結果を出せてホッとしました」
【第22競技 少年 トップスコア競技】
障害物ごとに決まった点数がつけられていて、クリアするとその点数が加算されていくトップスコア。60秒以内に何点取れるかを競います。2番に走行した中島妃香留&ダイワシュガー(茨城県)1470点のハイスコアを出しましたが、渡辺明&バンディートG(奈良県)が1520点でそれを上回って優勝、1490点の野本輝仁&ハッピーサンシャイン(神奈川県)が2位、中島&ダイワシュガーは3位となりました。

▲渡辺明&バンディート © c3.photography
「僕のプラン通りいくと1440点くらいだったので、もう1個飛べればダイワシュガーを超えられると言われ、タイムを気にしながら走りました。うまく乗れて良かったです」
【第23競技 成年男子 六段障害飛越競技】
まっすぐに並んだ6つの障害物を飛越し、クリアラウンドが複数出ると障害物の高さを上げてジャンプオフを行います。最終障害152cmからスタートして、第1回ジャンプオフは162cm、第2回ジャンプオフは172cmとなりました。これをクリアラウンドした深水伸平&キングスクロス(鹿児島県)と吉村英喜&カスコ(福井県)が182cmの第3回ジャンプオフに進みました。深水&キングスクロスが最終障害を落下して減点4、吉村&カスコは2反抗があって失権し、ここで深水&キングスクロスが優勝、吉村&カスコが2位と決まりました。3位は増山大治郎&トゥルーク(茨城県)と山口敬介&カムアンドフィール(滋賀県)でした。

▲深水伸平&キングスクロス
「優勝してびっくりしています。182cmは初めてのチャレンジでしたが、力のある馬なので信頼していきました。躊躇することなく向かってくれました」

全23競技が終了し、総合成績は地元栃木県が天皇杯・皇后杯ともに優勝しました。
広田龍馬監督から「栃木県のチームワークは最高でした。最初の競技で(広田)思乃が優勝して勢いをつけると、みんながそれに続いてどんどんポイントを重ねていきました。成年選手も少年選手も全員が支え合ったことが、この素晴らしい結果に繋がりました。このチームの監督を務めさせていただいて本当に嬉しいです。また、那須塩原市の皆さんのサポートも本当に力になりました。ありがとうございました」とのコメントがありました。
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《とちぎ国体》第4日レポート(その2)
【第18競技 成年男子 国体大障害飛越競技】
150cmクラスのこの競技には11人馬が出場しました。唯一減点0でゴールした森本健史&ヴァイスファーデン(三重県)が優勝、減点4の3人馬のうちタイムの早い順に、地元栃木県の広田龍馬&ニック・オブ・タイムが2位、鈴木智明&ヴァンスカインデルズ・ダイモンド(宮城県)が3位となりました。

▲森本健史&ヴァイスファーデン
「出番が最後だったので、他の選手の走行を見ることもできましたし、馬の調子がとても良かったので自信を持って走行しました。コースも馬に合っていたと思います」
【第19競技 成年女子 トップスコア競技】
障害物ごとに決まった点数がつけられていて、クリアするとその点数が加算されていくトップスコア。60秒以内に何点取れるかを競います。早い出番だった古川芙三子&ベン(福岡県)が1240点でトップに立っていましたが、最後から2番目に走行した地元代表の増山久佳&ビューティーがそれを1300点を出して優勝し、古川は2位。最終出番の川口雅美&サムライブルー(静岡県)が1180点で3位となりました。

▲増山久佳&ビューティー
「茨城大会(2019年)にこの種目を勝っているので連覇できて嬉しいです。一昨日ダービーを走って疲れているビューティーも本当に頑張ってくれました。また、栃木県チームのみんなが後押ししてくれました。恩返しできて良かったです」
【第20競技 少年 ダービー競技】
長丁場のコースに自然に近い障害物が設置されるダービー競技。全長750mのコースに17人馬が挑み、4人馬が減点0でゴールしてジャンプオフに進みました。ジャンプオフでは、最初に走行した砂川成弘&ウロボロス(奈良県)が37.80秒でダブルクリアラウンドして優勝、果敢に攻めた地元栃木県の瀧田玲&グッドルーカスが38.13秒で2位、タイムは36.56秒と早かったものの1落下した細野光&アップトゥーユー(東京都)が3位でした。

▲砂川成弘&ウロボロス
「タイトルが欲しかったので優勝することができてとても嬉しいです。ジャンプオフでは、ウロボロスは絶対に飛んでくれると信じていたので攻めました。タイムは一番ではありませんでしたが、落とさず帰ってくることができて良かったです。」
第4日を終え、地元栃木県が122点で独走態勢、2位は79点の奈良県、3位は66点の静岡県と続いています。
最終日(10月10日)は成年女子自由演技馬場馬術競技、少年トップスコア競技、成年男子六段障害飛越競技が行われます。
スケジュール、出番表、ライブ配信につきましては、こちらのページをご確認ください。
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《とちぎ国体》第4日レポート(その1)
《第77回 国民体育大会(いちご一会とちぎ国体)》馬術競技会、第4日は5競技が行われました。
【第12競技-2 少年 団体障害飛越競技(準決勝・決勝)】
この競技は第2日に実施した第1回戦・準々決勝を勝ち上がった4チームが出場しました。決勝に進んだのは北海道と兵庫県。各チーム2名が自県の馬と対戦県の馬に乗ってコース走行を行うものです。北海道(津田みや、本間駿名、百瀬光)が総減点6で優勝、兵庫県(松岡凛桜、楠森郁人)が総減点8で2位、また、準決勝の結果により大分県(野上真生、深津詩音)が3位となりました。

▲津田みや
「貸与馬だったので、相手チームの走行を見てどういう乗り方をすればいいのかを考えました。素晴らしい馬を貸していただきました。できる限りの走行ができて良かったです」

▲本間駿名 © c3.photography
「貸与馬の特徴を短時間でつかむのは難しかったです。みんなの足を引っ張らないようにする、と自分にプレッシャーをかけていたので、減点0で帰ってくることができて良かったです」

▲百瀬光
「国体のために元競走馬のチャーチルをリトレーニングしてきました。練ってきた作戦通りに走行できたので良かったです。チームのおかげで勝つことができました」
【第17競技 少年 自由演技馬場馬術競技】
この競技はFEI自由演技ジュニアライダー馬場馬術課目で実施、12人馬が演技を披露しました。接戦を制して優勝したのは69.515%を獲得した地元栃木県の渡邉心&ジキータでした。2位は日高凱斗&デミーロ(鹿児島県)69.300%、3位は橋内雪花&ギャビデルギャビVCG(奈良県)69.110%となりました。

▲渡邉心&ジキータ
「まさか優勝できると思っていなかったので、素直に嬉しいです。規定課目でミスしたところも改善できましたし、音楽に合わせることも意識して演技することができ、これまでで一番の演技ができたと思います」
(その2)に続く。
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《とちぎ国体》第3日レポート(その2)
【第15競技 成年女子 標準障害飛越競技】
出場21人馬のうち8人馬がクリアラウンドしてジャンプオフに進みました。佐藤泰&兀地(長野県)が攻めの走行でダブルクリアラウンド、36.36秒で優勝しました。前日のダービー競技に続き、今国体で2つ目の勝利です。2位は43.47秒の田中小百合&グラニト(岡山県)、3位は1落下のうちタイムが早かった川口雅美&サムライブルー(静岡県)となりました。

▲佐藤泰&兀地
「1点(8位に与えられる天皇杯ポイント)を確実に獲ろうと思っていたところ、ジャンプオフに残ったのが8人馬で1点を確保したので、あとはやるしかないと思って走りました。ちょっと詰まってしまったところもありましたが、馬に助けられてこの結果を出すことができました。このような華やかな会場でこういう走行ができたこともとても嬉しいです」
【第16競技 少年 リレー競技】
この競技は、2人馬でチームを組んでスピードアンドハンディネス方式で一つのコースを走行します。大きなポイントとなる交代で、まったくタイムロスなくつないだ静岡県(川村颯太&ハーベスト、杉山海波&ミラナ)が55.48秒で優勝しました。2位は奈良県(砂川成弘&CRNディガー、渡辺明&ジャンヌ)56.75秒、3位は東京都(野尻翔麻&クラド、細野光&アップトゥーユー)59.89秒でした。

▲川村颯太&ハーベスト
「無我夢中でしたが、バトンタッチをしたところで大きな拍手が起きたので、うまくいったんだと思いました。いつもはライバルですが、2人で力を合わせて優勝することができて良かったです」

▲杉山海波&ミラナ
「颯太くんが必ず最後の障害を止まらずに来てくれると信じて、タイミングを合わせてスタートしました。ぴったりだったので『決まった』と思いました。ライバルが味方になってくれるのは心強かったです」
第3日を終え、地元栃木県が92点を獲得して首位をキープしています。
第4日は少年自由演技馬場馬術競技、成年男子国体大障害飛越競技、少年団体障害飛越競技(準決勝・決勝)、成年女子トップスコア競技、少年ダービー競技が行われます。
スケジュール、出番表、ライブ配信につきましては、こちらのページをご確認ください。
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