アーカイブ:
最新
2025-05 2025-04 2025-03 2025-02 2025-01 2024-12 2024-11 2024-10 2024-09 2024-08 2024-07 2024-06 2024-05 2024-04 2024-03 2024-02 2024-01 2023-12 2023-11 2023-10 2023-09 2023-08 2023-07 2023-06 2023-05 2023-04 2023-03 2023-02 2023-01 2022-12 2022-11 2022-10 2022-09 2022-08 2022-07 2022-06 2022-05 2022-04 2022-03 2022-02 2022-01 2021-12 2021-11 2021-10 2021-09 2021-08 2021-07 2021-06 2021-05 2021-04 2021-03 2021-02 2021-01 2020-12 2020-11 2020-10 2020-09 2020-08 2020-07 2020-06 2020-05 2020-04 2020-03 2020-02 2020-01 2019-12 2019-11 2019-10 2019-09 2019-08 2019-07 2019-06 2019-05 2019-04 2019-03 2019-02 2019-01 2018-12 2018-11 2018-10 2018-09 2018-08 2018-07 2018-06 2018-05 2018-04 2018-03 2018-02 2018-01 2017-12 2017-11 2017-10 2017-09 2017-08 2017-07 2017-06 2017-05 2017-04 2017-03 2017-02
《全日本ジュニア馬場》有観客および健康管理に関わるお願い
《第39回全日本ジュニア馬場馬術大会2022》は、これまでと同様に新型コロナウイルス感染症感染拡大防止策を講じますが、会場における入場制限は行わず開催いたします。
*タイムテーブルは
こちら
参加者、関係者あるいは一般の来場者におかれましては、以下のルールを守ってご参加/ご観戦ください。
① 「密閉」、「密集」、「密接」の「三つの密」を避けるとともに、手洗い、咳エチケットなどの感染防止対策を徹底してください
②
「全日本ジュニア馬場馬術大会における新型コロナウイルス対策詳細 」 をよくお読みください。
※今回は、リストバンドを用いた入場制限は行いません。
※取材・撮影等のための来場を希望される方は
広報担当までお問合せ ください。
------------------------------------------------------------------------------------------------
連絡事項、出番表、結果表等についても、特設サイトに掲載いたしますので、そちらをご確認いただくようお願いいたします。
*特設サイトURL:
https://all-japan-junior-dressage2022.jimdofree.com/
なお、事前案内は、本日、各団体へ郵送いたしました(特設サイトにも同様のものを掲載してあります)。
aaaa
TOKYO2020オリンピック関連番組をグリーンチャンネルで放映
TOKYO2020オリンピック関連番組がグリーンチャンネル(無料放送)で放映されます。
ぜひ、ご覧ください。
①TOKYO2020オリンピック 馬術競技 日本代表の挑戦
9月20日(火曜)~23日(祝日・金曜) 10:30~11:00
グリーンチャンネルの番組ホームページはこちらから 。
②TOKYO2020オリンピック 馬術競技ハイライト≪再放送≫
9月20日(火曜)~22日(木曜) 11:00~12:00
グリーンチャンネルの番組ホームページはこちらから 。
aaaa
【訂正】馬場馬術第4課目Aガイダンスについて
馬術情報9月号P.29に掲載の「新課目ガイダンス《第4課目A》」第5項目の図に誤りがありました。収縮速歩の区間は正しくはSHGMRですが、図ではSHCMRとなっておりました。お詫びして訂正いたします。
「【修正版】新課目ガイダンス《第4課目A》」を下記に掲載いたしましたので、ダウンロードしてご活用ください。
【修正版】新課目ガイダンス《第4課目A》
aaaa
《アジア大会》 代表人馬選考基準発表(3種目)
《第19回アジア競技大会(2022/杭州)》の延期発表に伴い、障害馬術、馬場馬術は新たな選考基準により選考を行うこととしましたので、下記の通り発表いたします。
総合馬術につきましては、改訂を行いましたので併せて発表いたします。
代表人馬選考基準
<
障害馬術 >
(2023.3.2 追記 Ver.)
<
馬場馬術 >
<
総合馬術 >
参加意思表明の書式は追って掲載いたします。
2022年8月30日 発表
2023年3月2日 障害馬術選考基準追記
aaaa
《全日本ジュニア馬場》出場人馬発表
9月24日から25日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第39回全日本ジュニア馬場馬術大会2022》の出場人馬を発表いたします。
《第39回全日本ジュニア馬場馬術大会2022》出場人馬一覧(PDF)
こちらでエントリーが確定しましたので、
9月1日(木)まで に、要項に記載された口座へ参加料をお振込下さい。
【参加料の金額の確認方法】
1.オンラインエントリーを実施したID&パスワードでログイン
2.ページ左上の「申請承認待ち情報」をクリック
3.「申請承認待ち一覧」に記載されている当該申請の金額をご確認下さい
なお、今大会は有観客での開催を予定しており、厩舎地区の入場制限も実施しないため、リストバンドの配布および事前登録はありません。
その他、特設サイト、新型コロナウイルス感染症拡大予防対応策等については、別途、ご案内いたしますので、今しばらくお待ちください。
aaaa
東京オリンピックハイライト放映(グリーンチャンネル)
TOKYO2020オリンピックの馬場馬術、総合馬術、障害馬術各競技の上位入賞選手の活躍を中心としたハイライト番組がグリーンチャンネルで放映されます。ぜひ、ご覧ください。
8月18日(木曜)9時30分から10時30分
8月19日(金曜)9時30分から10時30分
詳しくはこちら↓をご覧ください。
TOKYO2020オリンピック 馬術競技ハイライト番組放映【グリーンチャンネル】 JRA
aaaa
《世界選手権》閉幕
デンマークで開催された世界馬術選手権大会-Herning 2022が8月14日に閉幕しました。
最終日の今日は、障害馬術個人戦ファイナルが行われ、優勝はスウェーデンのHenrik von EckermannとKing Edward、5回の走行すべてクリアラウンドした唯一の人馬でした。2位はベルギーのJérôme GueryとQuel Homme de Hus、第2競技のラウンド2でタイム減点がありましたが、それ以外はすべてクリアでした。3位はオランダのMaikel van der VleutenとBeauville Z N.O.P.となりました。
▲障害馬術個人戦ファイナル表彰式 ウィニングラン
今大会、日本からはTEAM JAPANとして馬場馬術と障害馬術に団体を組んで出場しました。結果は次の通りです。
【馬場馬術】
団体
15位(19ヵ国中)
個人(グランプリ馬場馬術課目)
65位 林伸伍&スコラリ4(67.873%)
69位 佐渡一毅&バローロJRA(67.438%)
74位 原田喜市&サー・ギャラント(66.444%)
【障害馬術】
団体
17位(22ヵ国中)
個人
43位 川合正育&サクソデラコウ(第2競技 ラウンド2)
53位 杉谷泰造&クインシー(第2競技 ラウンド2)
70位 佐藤英賢&チレンスキーJRA(第2競技 ラウンド1)
74位 齋藤功貴&カルセントJRA(第2競技 ラウンド1)
TEAM JAPANへの応援、ありがとうございました。
パラ馬術については日本障がい者乗馬協会公式サイト をご覧ください。
大会結果詳細は世界馬術選手権大会-Herning 2022公式サイトをご覧ください。
https://herning2022.com/
aaaa
《世界選手権》8月10日速報
デンマークで開催中の世界馬術選手権大会-Herning 2022は、障害馬術競技がスタートしました。今日行われたのは基準Cによるスピードクラスで103人馬が出場しました。各人馬のタイムに0.5をかけて四捨五入したポイントに換算し、タイムが最も早かった人馬を減点0として、その人馬とのポイント差が減点となる特別ルールが適用されました。
TEAM JAPANは出番順に、杉谷泰造&クインシー(杉谷乗馬クラブ)が減点6.05、齋藤功貴&カルセントJRA(北総乗馬クラブ)が減点8.42、川合正育&サクソデラコウ(杉谷乗馬クラブ)が減点5.12、佐藤英賢&チレンスキーJRA(Paul Schockemoehle Pferdehaltung GmbH)が減点7.13でした。
チーム4人馬中上位3人馬の成績がカウントされるため、現在TEAM JAPANは減点18.30で、団体戦は22ヵ国中17位です。8月11日は団体戦予選/個人予選ラウンド1が行われ、その上位10ヵ国が12日のラウンド2に進むことができます。
▲杉谷泰造&クインシー
「1ヵ所落下したところ以外はほぼプラン通りで、馬の調子も良かったし、自分の思った通りに乗れました。世界選手権は7回目で、さすがに1回目や2回目のようなことはないですが、緊張感はあります。クインシーとは最近バチっとはまって波に乗っているので、今日のミスも明日に繋げていきたいです」
▲齋藤功貴&カルセントJRA
「スピードクラスだったのでタイムを意識していたつもりだったのですが、中に入ってからの馬のリアクションを考慮して大事に行って、結果的に遅くなってしまいました。馬はとても前向きなので、そのフレッシュな状態をキープして、あとは僕自身がいつもと同じマインドで馬を信じていけるようにしたいです」
▲川合正育&サクソデラコウ
「初めてのチャンピオンシップ出場で、高望みしてもいい結果はでないと思うので、自分のやることをしっかりやれば必ずクリアできるという自信を持って走行しました。緊張するより楽しみでした。プラン通りの走行でクリアできたことがとても嬉しいです。これがまた自信になったので、明日、明後日に繋げていきたいです」
▲佐藤英賢&チレンスキーJRA
「2010年のケンタッキー以来の世界選手権で良い走行をしたいと思っていたのですが、3番障害を斜めに入り過ぎたら、右肩を張ってくるっとやられました。明日は、今日みたいな変なミスをしないで、何とかチームに貢献できるように頑張ります」
馬場馬術は、グランプリスペシャル上位15人馬による、自由演技グランプリが行われました。優勝はイギリスのCharlotte FryとGlamourdale(90.654%)、2位はデンマークのCathrine Laudrup-DufourとVamos Amigos(89.411%)、3位はオランダのDinja van LiereとHermes(86.900%)で、グランプリスペシャルと同じ順位でした。
▲上位3人馬によるウィニングラン
また、パラ馬術もスタートし、グレードⅣに高嶋活士選手が、グレードⅡに吉越奏詞選手と宮路満英選手が出場しました。
パラ馬術の詳細は日本障がい者乗馬協会公式サイト をご覧ください。
世界馬術選手権大会-Herning 2022公式サイト
https://herning2022.com/
ライブ配信
https://www.clipmyhorse.tv/en_EU/events/8091/longines-fei-jumping-world-championships-2022-herning
有料のサイトですが《TEST FOR FREE》(小さい画面)は無料で視聴できます。
TEAM JAPANの写真は日馬連公式インスタグラムに投稿していますので、ぜひご覧ください。
https://www.instagram.com/japan_equestrian_federation
aaaa
《世界選手権》8月8日速報
デンマークで開催中の世界馬術選手権大会-Herning 2022は、グランプリ課目の上位30人馬による馬場馬術個人戦のグランプリスペシャル競技が行われました。優勝は82.508%を出したCharlotte FryとGlamourdale(イギリス)、2位はCathrine Laudrup-DufourとVamos Amigos(デンマーク)、3位はDinja van LiereとHermes(オランダ)でした。
▲グランプリスペシャル優勝 Charlotte FryとGlamourdale
また、今日は障害馬術のホースインスペクションが行われ、日本の馬は全頭合格しました。 明日(8月9日)はオフ日で競技は実施されませんが、障害馬術のファミリアライゼーション(競技アリーナ馴致)が行われる予定です。
▲障害馬術TEAM JAPAN
大会公式サイト
https://herning2022.com/
ライブ配信
https://www.clipmyhorse.tv/en_EU/events/8091/longines-fei-jumping-world-championships-2022-herning
※ 有料のサイトですが《TEST FOR FREE》(小さい画面)は無料で視聴できます。
TEAM JAPANの写真は日馬連公式インスタグラムに投稿していますので、ぜひご覧ください。
https://www.instagram.com/japan_equestrian_federation
aaaa
《世界選手権》8月7日速報
デンマークで開催中の世界馬術選手権大会-Herning 2022は、馬場馬術グランプリ競技(2日目)が行われました。最初に登場したのはTEAM JAPANの林伸伍&スコラリ4(アイリッシュアラン乗馬学校)。テンションが上がって物見をしているスコラリを、林選手が丁寧にリードして67.873%となりました。
▲林伸伍&スコラリ4
「馬の調子は良く、昨日までは競技アリーナに入っても落ち着いていたのですが、今日は試合モードに入ってテンションが上がってしまいました。大きな乱れはありませんでしたが、物見をしてよれたりしたので、そういうところで少しずつ点を引かれてしまったと思います。コンビが長いので対処はできましたが、動きの良さを結果に繋げられなかったのは残念でした」
TEAM JAPAN3人目は佐渡一毅&バローロJRA(日本中央競馬会)。前回大会(トライオン)と同じコンビで挑んだ2度目の世界選手権は、ドイツのイザベル・ベルト、アメリカのステファン・ピータースに続く出番でしたが、落ち着いて演技をして67.438%でした。
▲佐渡一毅&バローロJRA
「馬がシャイで、ここ数日はコンディションを整えるのが難しかったのですが、バローロが頑張って良い演技をしてくれたのが嬉しかったです。コンビを組んでもうじき5年で、どんどん良くなっていると感じています。今日は今までで一番に近い良い演技ができたと思いますし、特に伸長速歩と連続踏歩変換は良かったです。いっぱいの観客の中で演技をしたのも良い経験になりました」
団体戦には19ヵ国が出場しており、各国上位3人馬の得点率を合計して順位が決まりました。1位は地元のデンマーク(235.451)、2位はイギリス(234.223)、3位はドイツ(230.791)でした。日本は15位(201.755)でした。
▲デンマークチームのウィニングラン
8月8日はグランプリ課目の上位30人馬によるグランプリスペシャル競技が行われます。
TEAM JAPANの写真は日馬連公式インスタグラムに投稿していますので、ぜひご覧ください。
https://www.instagram.com/japan_equestrian_federation
結果PDFはこちらからご覧いただけます。
団体戦
グランプリ課目(個人戦予選)
大会公式サイト
https://herning2022.com/
ライブ配信
https://www.clipmyhorse.tv/en_EU/events/8091/longines-fei-jumping-world-championships-2022-herning
有料のサイトですが《TEST FOR FREE》(小さい画面)は無料で視聴できます。
aaaa
アーカイブ:
最新
2025-05 2025-04 2025-03 2025-02 2025-01 2024-12 2024-11 2024-10 2024-09 2024-08 2024-07 2024-06 2024-05 2024-04 2024-03 2024-02 2024-01 2023-12 2023-11 2023-10 2023-09 2023-08 2023-07 2023-06 2023-05 2023-04 2023-03 2023-02 2023-01 2022-12 2022-11 2022-10 2022-09 2022-08 2022-07 2022-06 2022-05 2022-04 2022-03 2022-02 2022-01 2021-12 2021-11 2021-10 2021-09 2021-08 2021-07 2021-06 2021-05 2021-04 2021-03 2021-02 2021-01 2020-12 2020-11 2020-10 2020-09 2020-08 2020-07 2020-06 2020-05 2020-04 2020-03 2020-02 2020-01 2019-12 2019-11 2019-10 2019-09 2019-08 2019-07 2019-06 2019-05 2019-04 2019-03 2019-02 2019-01 2018-12 2018-11 2018-10 2018-09 2018-08 2018-07 2018-06 2018-05 2018-04 2018-03 2018-02 2018-01 2017-12 2017-11 2017-10 2017-09 2017-08 2017-07 2017-06 2017-05 2017-04 2017-03 2017-02