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《全日本ジュニア馬場》最終日結果 発表
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《全日本ジュニア馬場》初日レポート
《第39回全日本ジュニア馬場馬術大会2022》が御殿場市馬術・スポーツセンターで開幕しました。この大会はヤングライダー(16~22歳)、ジュニアライダー(14~18歳)、チルドレンライダー(10~16歳)の各年代カテゴリーの日本一を決めるものです。初日の上位15選手が2日目に進むことができ、2日間の得点率合計で順位を決定します。
会場地の静岡県は台風の接近で前日から大雨が降っており、今日は午前中の競技開始時刻を1時間遅らせました。
ヤングライダー選手権はFEIヤングライダー個人競技(規定演技)で実施、2頭乗り2選手を含む18人馬が出場しました。チルドレン時代から連続11年出場の福岡珠緒(リトルホースクラブ)がショコラ・クラシックとのコンビで68.627%を出して1位、横山寛朗&ディジャズF(シュタール・ジーク)が66.814%で2位、吉田真理恵&レミリア・スペクトル(アシェンダ乗馬学校)が66.569%で3位となりました。
▲ヤングライダー(規定演技)1位 福岡珠緒
「オーナーさんのご厚意でショコラ・クラシックに乗せていただきました。とてもクオリティが高く、ダイナミックに動く馬です。今日はちょっと馬の動きをぶれさせちゃったので、明日はそれを修正して馬の良さを出せる演技をしたいです。また、ジュニ選は今年で最後なので悔いのないように終われたら一番かなと思っています」
ジュニアライダー選手権はFEIジュニアライダー個人競技(規定演技)で実施、2頭乗り3選手を含む26人馬が出場しました。昨年2位の古山賀奈子選手(アイリッシュアラン乗馬学校)がワイノットで1位(68.735%)、ジャンバラヤで3位(67.883%)、昨年3位の江上渦選手(アイリッシュアラン乗馬学校)がソラヤで2位(68.559%)と今年も好調なスタートを切りました。2日目の自由演技にはいずれか1頭を選ばなければならず、古山はワイノットに騎乗することを決めています。
▲ジュニアライダー(規定演技)1位 古山賀奈子
「今日の演技はベストではありませんでしたが、コンビも長くなってワイノットのことがよくわかるようになってきていることを感じています。ワイノットは伸長速歩や踏歩変換がいいのですが、馬のシルエットもきれいなので、明日はその良さを出せるように頑張ります」
チルドレンライダー選手権はLクラスで実施、今日はL1課目を行いました。この競技には2頭乗り2選手を含む37人馬が出場、松岡健心選手&グラーティア(静岡乗馬クラブ)が67.800%で1位、佐藤滋大選手&フロレンス(ESJ)が67.000%で2位、有田笙之介選手&ザ・デュークオブカヴァン(リトルホースクラブ)が66.667%で3位でした。
▲チルドレンライダー(L1課目)1位 松岡健心選手
「昨日の練習で少し暴れたので心配だったけれど、今日は馬も落ち着いていて練習通りにできたので、ホッとしています。グラーティアとコンビを組んで初めてのジュニ選でいい結果を残せて嬉しいです。こんな馬に巡り合えて良かったです」
明日の競技には、各クラス本日の上位15選手が出場し、今年の日本一が決まります。
競技結果・出番表等は特設サイトからご覧いただけます。
https://all-japan-junior-dressage2022.jimdofree.com/
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《全日本ジュニア馬場》第1日目結果 発表
9月24日から25日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第39回全日本ジュニア馬場馬術大会2022》第1日目の結果を発表いたします。
9月24日(土)
第1競技①ヤングライダー馬場馬術選手権(規定演技) 結果(17:10掲載)
第2競技①ジュニアライダー馬場馬術選手権(規定演技) 結果(13:50掲載)
第3競技①チルドレンライダー馬場馬術選手権(規定演技) 結果(17:10掲載)
第1日目結果一括ダウンロードは
こちら から
更新履歴
13:50 ジュニア 掲載
17:10 チルドレン、ヤング 掲載
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《全日本ジュニア馬場》有観客および健康管理に関わるお願い
《第39回全日本ジュニア馬場馬術大会2022》は、これまでと同様に新型コロナウイルス感染症感染拡大防止策を講じますが、会場における入場制限は行わず開催いたします。
*タイムテーブルは
こちら
参加者、関係者あるいは一般の来場者におかれましては、以下のルールを守ってご参加/ご観戦ください。
① 「密閉」、「密集」、「密接」の「三つの密」を避けるとともに、手洗い、咳エチケットなどの感染防止対策を徹底してください
②
「全日本ジュニア馬場馬術大会における新型コロナウイルス対策詳細 」 をよくお読みください。
※今回は、リストバンドを用いた入場制限は行いません。
※取材・撮影等のための来場を希望される方は
広報担当までお問合せ ください。
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連絡事項、出番表、結果表等についても、特設サイトに掲載いたしますので、そちらをご確認いただくようお願いいたします。
*特設サイトURL:
https://all-japan-junior-dressage2022.jimdofree.com/
なお、事前案内は、本日、各団体へ郵送いたしました(特設サイトにも同様のものを掲載してあります)。
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TOKYO2020オリンピック関連番組をグリーンチャンネルで放映
TOKYO2020オリンピック関連番組がグリーンチャンネル(無料放送)で放映されます。
ぜひ、ご覧ください。
①TOKYO2020オリンピック 馬術競技 日本代表の挑戦
9月20日(火曜)~23日(祝日・金曜) 10:30~11:00
グリーンチャンネルの番組ホームページはこちらから 。
②TOKYO2020オリンピック 馬術競技ハイライト≪再放送≫
9月20日(火曜)~22日(木曜) 11:00~12:00
グリーンチャンネルの番組ホームページはこちらから 。
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【訂正】馬場馬術第4課目Aガイダンスについて
馬術情報9月号P.29に掲載の「新課目ガイダンス《第4課目A》」第5項目の図に誤りがありました。収縮速歩の区間は正しくはSHGMRですが、図ではSHCMRとなっておりました。お詫びして訂正いたします。
「【修正版】新課目ガイダンス《第4課目A》」を下記に掲載いたしましたので、ダウンロードしてご活用ください。
【修正版】新課目ガイダンス《第4課目A》
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《アジア大会》 代表人馬選考基準発表(3種目)
《第19回アジア競技大会(2022/杭州)》の延期発表に伴い、障害馬術、馬場馬術は新たな選考基準により選考を行うこととしましたので、下記の通り発表いたします。
総合馬術につきましては、改訂を行いましたので併せて発表いたします。
代表人馬選考基準
<
障害馬術 >
(2023.3.2 追記 Ver.)
<
馬場馬術 >
<
総合馬術 >
参加意思表明の書式は追って掲載いたします。
2022年8月30日 発表
2023年3月2日 障害馬術選考基準追記
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《全日本ジュニア馬場》出場人馬発表
9月24日から25日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第39回全日本ジュニア馬場馬術大会2022》の出場人馬を発表いたします。
《第39回全日本ジュニア馬場馬術大会2022》出場人馬一覧(PDF)
こちらでエントリーが確定しましたので、
9月1日(木)まで に、要項に記載された口座へ参加料をお振込下さい。
【参加料の金額の確認方法】
1.オンラインエントリーを実施したID&パスワードでログイン
2.ページ左上の「申請承認待ち情報」をクリック
3.「申請承認待ち一覧」に記載されている当該申請の金額をご確認下さい
なお、今大会は有観客での開催を予定しており、厩舎地区の入場制限も実施しないため、リストバンドの配布および事前登録はありません。
その他、特設サイト、新型コロナウイルス感染症拡大予防対応策等については、別途、ご案内いたしますので、今しばらくお待ちください。
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東京オリンピックハイライト放映(グリーンチャンネル)
TOKYO2020オリンピックの馬場馬術、総合馬術、障害馬術各競技の上位入賞選手の活躍を中心としたハイライト番組がグリーンチャンネルで放映されます。ぜひ、ご覧ください。
8月18日(木曜)9時30分から10時30分
8月19日(金曜)9時30分から10時30分
詳しくはこちら↓をご覧ください。
TOKYO2020オリンピック 馬術競技ハイライト番組放映【グリーンチャンネル】 JRA
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《世界選手権》閉幕
デンマークで開催された世界馬術選手権大会-Herning 2022が8月14日に閉幕しました。
最終日の今日は、障害馬術個人戦ファイナルが行われ、優勝はスウェーデンのHenrik von EckermannとKing Edward、5回の走行すべてクリアラウンドした唯一の人馬でした。2位はベルギーのJérôme GueryとQuel Homme de Hus、第2競技のラウンド2でタイム減点がありましたが、それ以外はすべてクリアでした。3位はオランダのMaikel van der VleutenとBeauville Z N.O.P.となりました。
▲障害馬術個人戦ファイナル表彰式 ウィニングラン
今大会、日本からはTEAM JAPANとして馬場馬術と障害馬術に団体を組んで出場しました。結果は次の通りです。
【馬場馬術】
団体
15位(19ヵ国中)
個人(グランプリ馬場馬術課目)
65位 林伸伍&スコラリ4(67.873%)
69位 佐渡一毅&バローロJRA(67.438%)
74位 原田喜市&サー・ギャラント(66.444%)
【障害馬術】
団体
17位(22ヵ国中)
個人
43位 川合正育&サクソデラコウ(第2競技 ラウンド2)
53位 杉谷泰造&クインシー(第2競技 ラウンド2)
70位 佐藤英賢&チレンスキーJRA(第2競技 ラウンド1)
74位 齋藤功貴&カルセントJRA(第2競技 ラウンド1)
TEAM JAPANへの応援、ありがとうございました。
パラ馬術については日本障がい者乗馬協会公式サイト をご覧ください。
大会結果詳細は世界馬術選手権大会-Herning 2022公式サイトをご覧ください。
https://herning2022.com/
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