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FEI 馬場馬術スチュワード講習会(更新)のご案内
FEI 馬場馬術スチュワード講習会(更新)を下記のとおり開催いたします。受講を希望される方は、実施要項に従ってお申し込み下さい。
なお、コロナ感染拡大等により、海外講師の渡航が困難になった場合は開催を中止し、参加料は返金いたします。
記
FEI 馬場馬術スチュワード講習会(更新)
日 程 2022年2月19日(土)~20日(日)
場 所 馬事畜産会館2F 会議室(東京都中央区新川2-6-16)
講 師 Jacques van Daele (BEL)
定 員 20名 ※外国人受講生を含む
受講条件 FEI馬場馬術スチュワード資格を有する者
受 講 料 20,000円
申込締切
2021年12月21日(火)
◆
FEI 馬場馬術スチュワード講習会(更新)実施要項(ダウンロード/PDF)
◆
DRE_course-seminar-promotion application form(ダウンロード/Word)
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《全日本ジュニア馬場》健康管理・入場制限に関わるお願い(再掲)
《第38回全日本ジュニア馬場馬術大会2021》の新型コロナウイルス感染症感染拡大防止策について、再掲いたします。
①
10月20日(水) までに、下記の特設ホームページURLより所属団体の代表者は
入場者の事前登録 を行ってください。事前登録をしていただいた人数分のリストバンドを所属団体宛てに郵送します。※リストバンドをつけていない方は入場できませんのでご注意ください。
※既にご登録されている場合は、変更がなければそのままで、変更する場合は、締切日までに改めてご登録をお願いいたします。
② 事前登録を行った入場者は、
競技会場に入場する前日から 下記の特設ホームページより
毎日行動記録をご提出 ください。
③ 事前登録を行った入場者は、
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) を必ずインストールしてください。
④
「全日本ジュニア馬場馬術大会における新型コロナウイルス対策詳細」 をよくお読みください。
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※必ずご確認ください!
「全日本ジュニア馬場馬術大会における新型コロナウイルス対策詳細」 については
こちら から
入場者の事前登録 および
行動記録 は以下URLから↓
特設ホームページURL:
https://all-japan-junior-dressage2021.jimdofree.com/
※取材等のための来場を希望される方は
広報担当までお問合せ ください。
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今大会につきましては、特設のホームページに連絡事項、出番表、結果表等を掲載いたしますので、そちらをご確認いただくようお願いいたします。
なお、リストバンド、使い捨て馬番号札等は、10月末頃の発送を予定しております。
感染拡大防止の為、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
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海外で行われるCDIグランプリへのエントリーについて
FEIが公認するCDI(国際馬場馬術競技会)へのエントリーはNF(各国馬術連盟)を通じて行なっていますが、一競技会における同一国からの出場枠数には制限があります。最高クラスのグランプリについては、国際競技力強化策として、一定レベルにある人馬に出場機会を優先するため下記の方針とします。
【CDIグランプリクラスエントリー方針について】
馬場馬術ナショナルチームに認定されている選手については制限しませんが、ナショナルチーム以外の選手は、人馬のコンビで日本国内のCDIまたは海外のナショナル競技会におけるグランプリ馬場馬術課目(規定課目)で66%以上の実績を要件とします。なお、海外のナショナル競技については成績を証明する資料を添付すること。
Definite Entryの6週間前までに申請があったものをまとめてエントリーし、それ以降は申請が届き次第随時エントリーを行います。
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《FEI Awards》に日本馬術連盟がノミネート
FEIが毎年5つの部門に分けて表彰する《FEI Awards》のAgainst All Odds部門に、日本馬術連盟がノミネートされました。この賞は、困難を克服して事を成し遂げた人や組織に贈られるもので、世界的なパンデミックの中、JRAと協力して東京2020大会の成功に尽力したことがノミネートの理由です。
一般投票(50%)および選考委員による投票(50%)により、受賞者が決定します。10月5日~17日がオンラインによる一般投票期間です。ぜひご参加ください。
FEI Awardsのページはこちらから 。
※1部門のみの投票はできません。5部門すべてに投票してください。
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《全日本馬場PartⅠ》出場権獲得人馬発表・エントリー受付開始
12月10日から12日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第73回全日本馬場馬術大会2021 PartⅠ》の出場権獲得人馬リスト・予備人馬リストを発表いたします。
《第73回全日本馬場馬術大会2021 PartⅠ》出場権獲得人馬リスト(PDF)
また、本日よりエントリー受付を開始します。
申込締切は10月28日(木)です 。オンラインエントリーのみの受付となりますので、ご注意ください。大会ページは
こちら 。
※「マイページ」にログイン後、大会ページ(全日本馬場PartI)上部にある「大会申請」ボタンを押して、オンラインエントリー手続きを行ってください。
※予備人馬につきましては、締切日以降に大会実行委員会から連絡があった後にお申し込みください。
※今回発表した予備人馬より下位からの繰り上げは行いませんのでご了承ください。
なお今回は、新型コロナウイルス感染症感染拡大予防として、
馬取扱人の会場内の仮眠所利用を禁止 とさせていただきます。その他、入場制限等、具体的な内容については、追ってご案内いたします。
エントリーに関わるお問い合わせは、メールのみとさせていただきます。お手数ですが、下記メールアドレスまでお問い合わせください。
お問い合わせ先:saga★equitation-japan.com (★を@に変えてください)
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緊急事態宣言解除後の競技会および講習会開催について
現在、9月30日を期限として19の都道府県に緊急事態宣言が出されております。
今年度は、感染防止対策を講じて状況が許す限り全日本大会を開催する方針としており、同様に対策を行いつつ公認競技会についても開催していただいております。
今後、緊急事態宣言の解除が行われたとしましても終息したものではありません。
競技会ならびに講習会の開催につきましては、これまでと同様のレベルで感染防止対策を講じていただくようお願いいたします。
主催者ならびに参加関係者の皆様には、引き続きご理解とご協力をお願いいたします。
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《CHIO Aachen》閉幕
ドイツ・アーヘンで開催された《CHIO Aachen》は19日にクロージングセレモニーが行われ、幕を閉じました。
▲選手と観客が白いハンカチを振って会場が一体になったクロージングセレモニー
障害馬術は、18日に行われたヤングホースのファイナル競技で佐藤英賢選手&Cosmos Zと福島大輔選手&Conbalthago PSがジャンプオフに進みました。佐藤選手はダブルクリアラウンドで10位、福島選手は16位でした。
▲佐藤英賢&Cosmos Z
「2006年の世界選手権以来のアーヘンでした。世界のトップ選手しか来られない大会なので、一生に一度の機会と言ってもいいくらいです。最終日のグランプリに残りたかったですね。今大会にはオリンピックで騎乗したサフィアや若馬で参加しましたが、いずれも今後につながる経験になったと思います。ランキングをもっと上げて来年もまた出られるように頑張ります」
▲福島大輔&Conbalthago PS
「実力のある選手が集うこの大会に出ることができてうれしい限りです。馬場がとても広いことが特徴で、ダービー競技的な要素も含まれているところに難しさがありました。いい経験ができました。海外での活動はここで一区切りとなりますが、もう少し自分を試したい気持ちもありますし、機会があればまた出たいです」
馬場馬術は、18日に行われたCDIO5*のグランプリスペシャルに林伸伍選手&スコラリ4が出場、68.149%で16位でした。また、19日の自由演技グランプリでは佐渡一毅選手&バローロJRAが74.885%で13位でした。
▲林伸伍&スコラリ4
「2日間とも馬は調子が良かったですし、よく頑張ってくれましたが、ちょっとミスがあったのがもったいなかったです。アーヘンは世界で一番大きな大会だと思うので、参加できたことが光栄ですし、ドイツの馬文化を改めて感じました。今年はオリンピックやアーヘンを含めたくさんの試合に出たのですが、無事にシーズンを終えることができ、馬に感謝しています」
▲佐渡一毅&バローロJRA
「グランプリは内容も点数も良くてとても満足でした。自由演技は練習馬場の雰囲気が今までで一番良かったので、これが本番でもできればと思ってトライしましたが、細かいミスが出てしまいました。アーヘンは3年前に出た時にグランプリスペシャルで途中棄権したことがあったので、いつかまたアーヘンに参加することがあればちゃんとした演技をしたいと思っていました。今回、その心残りを解消できたのでうれしいです」
17日と18日の2日間で行われた総合馬術CCIO4*-Sは、大岩義明選手&キャレが7位、戸本一真選手&ユートピアが14位でした。
▲大岩義明&キャレ
「オリンピックでクロスカントリーのスタート直前に転倒して馬が自信をなくしていたのですが、復活にむけての良いきっかけになりました。今の僕たちのベストの走りができてハッピーです。東京オリンピックでは練習してきたことを出すことができなかったので、それでは終われないという気持ちです。3年後のパリを目指すことを決めました。まずは来年の世界選手権でパリの団体枠を獲得しなければならないと思っています」
▲戸本一真&ユートピア
「馬術選手としてアーヘンを経験することは、本当に大きな財産なので、一度ここで走りたいという思いがあって参加しました。障害馬術ではアーヘン特有の広さから来るペースの感覚の狂いがあって、タイムオーバーしてしまいましたが、クロスカントリーはプラン通りに走行することができました。結果以上に、この大会に出られたことを幸せに思っています」
大会の結果はこちらから ご覧ください。
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《CHIO Aachen》競技レポート
ドイツ・アーヘンで開催中の馬術フェスティバル《CHIO Aachen》は、連日多くの競技が行われています。17日には日本選手全員がそれぞれの種目に出場しました。
障害馬術は160㎝クラスに2人が出場しました。佐藤英賢選手&サフィアデラックJRAは減点8、福島大輔選手&カタール3はタイムオーバーがあって減点9でした。
▲佐藤英賢&サフィアデラックJRA
▲福島大輔&カタール3
馬場馬術CDIO5*は佐渡一毅選手&バローロJRAが自己ベストを更新して70.870%で17位、林伸伍選手&スコラリ4は68.913%で29位でした。なお、黒木茜選手は棄権しました。林選手は18日のグランプリスペシャル、佐渡選手は19日の自由演技グランプリに出場します。
▲佐渡一毅&バローロJRA
▲林伸伍&スコラリ4
総合馬術は17日に馬場馬術と障害馬術、18日にクロスカントリーの2日間で行われます。2種目を終えて、大岩義明選手&キャレが減点30.0で5位、戸本一真選手&ユートピアが減点35.1で15位につけています。
▲大岩義明&キャレ
▲戸本一真&ユートピア
ライブ配信・スタートリスト・結果はこちらから ご覧ください。
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《CHIO Aachen》ジャパンイヤーオープニングセレモニー
ジャパンイヤーとして開催されている《CHIO Aachen》は、14日にオープニングセレモニーが行われ、東京オリンピック総合馬術で優勝したドイツのユリア・クラウェスキー選手と福島大輔選手が馬車に乗って登場、2人で開会を宣言しました。また、太鼓や三味線の演奏とスポーツ流鏑馬、桜をイメージした衣装での騎乗パフォーマンスやダンス、現地日本人学校の皆さんが浴衣を着て東京音頭を披露するなど、日本らしい演出が盛りだくさんのショーが行われ、ドイツ国内でテレビ中継されました。
障害馬術、馬場馬術、総合馬術、馬車の競技が今週末まで行われます。
▲開会宣言した福島選手
▲スポーツ流鏑馬のデモンストレーション
ライブ配信・スタートリスト・結果はこちらから ご覧ください。
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《CHIO Aachen》開幕
ドイツのアーヘンで開催される馬術フェスティバル《CHIO Aachen》が本日開幕します。今年はジャパンイヤーとして開催され、オープニングセレモニーではスポーツ流鏑馬のデモンストレーションや和楽器の演奏、現地日本人学校の皆さんによる東京音頭などが披露されます。
日本からは、障害馬術に佐藤英賢選手、福島大輔選手、馬場馬術に黒木茜選手、佐渡一毅選手、林伸伍選手、総合馬術に大岩義明選手、戸本一真選手が出場します。
ライブ配信・スタートリスト・結果はこちらから ご覧ください。
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