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《馬場馬術競技代表選考競技会》競技開始時間変更について
東京オリンピック馬場馬術競技代表選考競技会(ベルギー)2日目の競技開始時間を9:00(日本時間16:00)から9:15(日本時間16:15)に変更いたします。
6月9日(水) 第2競技 FEIグランプリ 出番表(PDF) ※各人馬の出場時刻は現地時間で表示
インターネットライブ配信を実施します。
6月9日(水)第2競技 FEI グランプリ馬場馬術課目 2009(2021 年更新版)
日本時間16:15~(現地時間9:15~)
ライブ配信リンク:https://vimeo.com/event/1040689/06b1f3b7f9
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【JRA特振事業】2021年活動補助費交付対象選手決定について
【JRA特振事業】2021年活動補助費交付対象選を下記基準に従って決定いたしました。
●代表候補選手向け活動補助費交付対象選手(月額30万円)
<障害馬術> (※定数10名)
- 川合 正育 選手
- 齋藤 功貴 選手
- 佐藤 英賢 選手
- 杉谷 泰造 選手
- 高田 崚史 選手
- 武田 麗子 選手
- Haase 柴山 崇 選手
- 平尾 賢 選手
- 福島 大輔 選手
- 吉澤 彩 選手
<馬場馬術(カテゴリーC)> (※定数10名)
- 大田 芳栄 選手
- 黒木 茜 選手
- 黒田 龍之介 選手
- 高橋 正直 選手
- 林 伸伍 選手
<総合馬術> (※定数6名)
- 大岩 義明 選手
- 北島 隆三 選手
- 佐藤 賢希 選手
- 田中 利幸 選手
○選考基準
<障害馬術>
・6月1日までに東京2020大会MER基準をクリアし、ナショナルチームメンバーとして主に欧米で継続的に競技活動を行なっている選手の中から、評価期間中の競技成績等を踏まえ、代表選手選考に係る3名の評価委員により選抜された選手
⇒東京オリンピック障害馬術候補馬チーム分けリストAチーム、Bチームの10名
<馬場馬術(カテゴリーC)>
・6月6日までに東京2020大会MER基準をクリアし、ナショナルチームメンバーとして主に欧米で継続的に競技活動を行なっている選手
<総合馬術>
・6月1日までに東京2020大会MER基準をクリアし、ナショナルチームメンバーとして主に欧米で継続的に競技活動を行なっている選手
●育成強化選手向け活動補助費交付対象選手(月額20万円)
<馬場馬術(アンバサダーライダー)>
<総合馬術>
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《馬場馬術競技代表選考競技会》成績・出番表(2日目)発表
東京オリンピック馬場馬術競技代表選考競技会(ベルギー)の初日(6月8日)の結果と2日目の出番表を発表いたします。
6月8日(火) 第1競技 FEIグランプリ 結果表(PDF)
6月9日(水) 第2競技 FEIグランプリ 出番表(PDF) ※各人馬の出場時刻は現地時間で表示
インターネットライブ配信を実施します。
6月9日(水)第2競技 FEI グランプリ馬場馬術課目 2009(2021 年更新版)
日本時間16:15~(現地時間9:15~)
ライブ配信リンク:https://vimeo.com/event/1040689/06b1f3b7f9
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《東京オリンピック馬場馬術競技代表選考競技会》出番表発表
6月8日(火)~9日(水)に実施する東京オリンピック馬場馬術競技代表選考競技会(ベルギー)の初日の出番表を発表いたします。
第1競技 FEIグランプリ 出番表(PDF) ※各人馬の出場時刻は現地時間で表示
インターネットライブ配信を実施します。
6月8日(火)第1競技 FEI グランプリ馬場馬術課目 2009(2021 年更新版)
日本時間17:00~(現地時間10:00~)
ライブ配信リンク:https://vimeo.com/event/1040667/815a618348
6月9日(水)第2競技 FEI グランプリ馬場馬術課目 2009(2021 年更新版)
日本時間16:00~(現地時間9:00~)
ライブ配信リンク:https://vimeo.com/event/1040689/06b1f3b7f9
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《全日本馬場PartⅡ》最終日レポート
《第73回全日本馬場馬術大会2021 PartⅡ》は最終日の今日、各クラスの決勝競技を実施しました。
内国産馬場馬術選手権は、選手権競技②自由演技国体成年馬場馬術課目を実施、昨日のセントジョージ賞典の得点率との合計で順位を決定しました。優勝は川端俊哉&バリシュニコフ(アイリッシュアラン乗馬学校)、コンビで3連覇を果たしました。2位は中村公子&メープルII(シュタール・ジーク)、3位は西脇文泰&ガンジス(JRA競馬学校)でした。


▲内国産馬場馬術選手権 3連覇 川端俊哉&バリシュニコフ
「馬の良いところを出したいと思って臨みました。難しく考え過ぎず、普段から言われていることをしっかりやって、それが良い結果につながりました。いろいろな人にサポートしていただいているので、このような結果が出せて嬉しいです」
Sクラス決勝競技には10人馬が進出し、予選に続いて市川順子&リバティー(乗馬倶楽部イグレット)が優勝しました。2位は森祐太&サトノプログレス(東京乗馬倶楽部)、3位は柘植和也&ゴールドエクスペリエンス(駒立乗馬クラブ)でした。


▲Sクラス決勝優勝 市川順子&リバティー
20人馬が進出したMクラス決勝競技は、予選に続いて高島香&メディーナ(乗馬倶楽部イグレット)が優勝しました。2位は鈴木直人&たい助(N.S.farm)、3位は宮田道子&カーティス(狭山乗馬センター)でした。


▲Mクラス決勝優勝 高島香&メディーナ
Lクラス決勝競技には20人馬が進出し、こちらも予選に続いて柿﨑絵理&テオドール・ウィル(ウィル・スタッド)が優勝しました。2位は中島悠介&ジョーエクリプス(乗馬クラブエトワール)、3位は水山大輔&カタクリコ(ステーブル小淵沢)でした。


▲Lクラス決勝優勝 柿﨑絵理&テオドール・ウィル
大会の結果はこちらから。
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《全日本馬場PartⅡ》初日レポート
《第73回全日本馬場馬術大会2021 PartⅡ》が御殿場市馬術・スポーツセンターで開幕、昨年は新型コロナの影響で中止となったため、2年ぶりの開催となりました。内国産馬のための本大会では、内国産馬場馬術選手権(セントジョージクラス)、Sクラス、Mクラス、Lクラスを行います。初日の今日は各クラスの予選競技を実施しました。
馬場馬術の内国産馬日本一を決める選手権競技は、2019年のチャンピオン、川端俊哉&バリシュニコフ(アイリッシュアラン乗馬学校)が68.735%で1位、昨年のPart I大会の内国産セントジョージ競技で優勝した中村公子&メープルⅡ(シュタール・ジーク)が67.059%で2位、初挑戦の西脇文泰&ガンジス(JRA競馬学校)が62.382%で3位でした。

▲内国産馬場馬術選手権①優勝 川端俊哉&バリシュニコフ
©c3.photography

▲Sクラス予選優勝 市川順子&リバティー

▲Mクラス予選優勝 高島香&メディーナ

▲Lクラス予選優勝 柿﨑絵理&テオドール・ウィル
明日は各クラスの決勝競技を実施します。内国産馬場馬術選手権は2日間の得点率合計で順位が決まります。
本大会は新型コロナ感染拡大防止のため、無観客で開催しています。競技の模様はインターネットライブ配信でお楽しみください。
ライブ配信はこちらから。
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《全日本馬場PartⅡ》初日 結果
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《東京オリンピック馬場馬術競技代表選考競技会》ライブ配信します
6月8日(火)~9日(水)に実施する東京オリンピック馬場馬術競技代表選考競技会(ベルギー)をインターネットでライブ配信いたします。
6月8日(火)第1競技 FEI グランプリ馬場馬術課目 2009(2021 年更新版)
日本時間17:00~(現地時間10:00~)
ライブ配信リンク:https://vimeo.com/event/1040667/815a618348
6月9日(水)第2競技 FEI グランプリ馬場馬術課目 2009(2021 年更新版)
日本時間16:00~(現地時間9:00~)
ライブ配信リンク:https://vimeo.com/event/1040689/06b1f3b7f9
《出場予定人馬》7名9頭
大田 芳栄 & リベリー
北原 広之 & ウラカン(日本中央競馬会馬事公苑)
黒木 茜 & スゥィンデンウインド
黒田 龍之介 & ベラートレ(西宮甲山乗馬クラブ)
佐渡 一毅 & バローロJRA / ルードウィッヒ(日本中央競馬会馬事公苑)
高橋 正直 & ルビコンユニテクノ(伊香保バーデンファーム)
林 伸伍 & スコラリ4 / フェルナンド(アイリッシュアラン乗馬学校)
なお、成績は競技ごと(日ごと)に終了後発表予定です。
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《全日本馬場PartⅡ》 初日 出番表
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《全日本馬場PartⅡ》タイムテーブル
《第73回 全日本馬場馬術大会2021 PartⅡ》のタイムテーブルは
こちらからご覧ください。
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