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《全日本ジュニア馬場》初日速報
	
	
		 《第35回全日本ジュニア馬場馬術大会2018》が御殿場市馬術・スポーツセンターで始まりました。初日の今日(8月18日)はヤングライダー、ジュニアライダー、チルドレンライダーの各選手権予選競技を実施しました。
 ヤングライダー選手権(予選)には16人馬が出場しました。昨年ジュニアライダーを勝ってクラスアップしてきた神村ひよりが、ラムゼス・デアツヴァイタ(アイリッシュアランRS)とのコンビで67.695%を獲得して1位、昨年のヤングライダー選手権優勝人馬の福岡珠緒&ティーダ(リトルHC)が65.293%で2位、渡辺さつき&ウィルソン(ツクバハーベストガーデン)が65.048%で3位となりました。

                   ©c3.photography
▲ヤングライダー選手権(予選)入賞選手
   
 ジュニアライダー選手権(予選)には36人馬が出場しました。吉田友里恵&バレスティーノ(アシェンダRS)が68.676%、中込樹&ルードシャネロ(福井県馬術連盟)が68.431%と、1位と2位は僅差、原田実和&ベッカム(岡山県立勝山高校蒜山校地)が65.881%で3位につけました。
                   ©c3.photography
▲ジュニアライダー選手権(予選)入賞選手
 チルドレンライダー選手権(予選)は47人馬が出場、大激戦でした。曽我太一&アリーバ・デ・ヘルマ(RCクレイン大阪)が67.400%で1位、小久保利巧&サトノプログレス(東京RC)が65.400%で2位、田原まや&フロレンス(ESJ)が65.200%で3位となりました。

                   ©c3.photography
▲チルドレンライダー選手権(予選)入賞選手
 明日の決勝競技には、ヤングライダー10人馬、ジュニアライダー19人馬、チルドレンライダー25人馬が出場します。
 
 本日の結果はこちら、明日の出番表はこちらから。
 
	 
	
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《全日本ジュニア馬場》第1日目結果 発表 
	
	
		 8月18日から19日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第35回全日本ジュニア馬場馬術大会2018》第1日目の結果を発表いたします。
8月18日(土)
第1競技 ヤングライダー馬場馬術選手権(予選)   結果(11:10掲載)
第2競技 ジュニアライダー馬場馬術選手権(予選)  結果(16:30掲載)
第3競技 チルドレンライダー馬場馬術選手権(予選) 結果(18:30掲載)
第1日目結果一括ダウンロードは
こちらから
更新履歴
11:10 ヤング(予選) 掲載
16:30 ジュニア(予選) 掲載
18:30 チルドレン(予選) 掲載
 
	
 
	
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《世界馬術選手権大会》代表選手団発表
	
	
		2018年9月11日から23日までアメリカ・トライオンにて行われます世界馬術選手権大会(2018/トライオン)の代表人馬が下記の通り決定いたしましたので発表いたします。
               記
<障害馬術>
監 督   Paul SCHOCKEMOEHLE(ジェネラルマネージャー)
コーチ   Wim SCHRODER(JOC専任コーチ)
獣 医   Marc SULS (BEL)
選 手      8月下旬発表予定
<馬場馬術>
監 督   照井 愼一(馬場馬術本部長/JOC強化スタッフ)
コーチ   Christoph KOSCHEL(チームコーチ)
獣 医   Emilie SUDRAUD (FRA)
選 手   高橋 正直  ルビコンユニテクノ    (伊香保バーデンファーム)
      佐渡 一毅  バローロJRA        (日本中央競馬会)
      林  伸伍  エクゥィスクリアウォーター(アイリッシュアラン乗馬学校)
      原田 喜市  エジスター        (蒜山ホースパーク)
<総合馬術>
監 督   細野 茂之(総合馬術本部長/JOC強化スタッフ) 
コーチ   Laurent BOUSQUET(JOC専任コーチ)
獣 医   Andrew BATHE(JOC強化スタッフ)
選 手   大岩 義明  ①ザ・デュークオブカヴァン (株式会社nittoh)
             ②キャレ(予備馬)
      田中 利幸  ③タルマダルー       (乗馬クラブクレイン)
             ④ケレシン パイレーツ(予備馬)
      北島 隆三  ⑤ジャストチョコレート   (乗馬クラブクレイン)
             ⑦クイーンメアリー(予備馬)
      戸本 一真  ⑥タコマ          (日本中央競馬会)
              ※数字は選考順位
<エンデュランス>
監 督   矢口 清隆
選 手   小野 裕史  コリン・フォー・ゴールド  (アラビアン・ホース・ランチ)
<バラ馬術>
選 手   中村 公子  ジャズF       (シュタールジーク)
      高嶋 活士  エモーラ      (ドレッサージュ・ステーブル・テルイ)
      稲葉  将  ファムファタール  (静岡乗馬クラブ)
      吉越 奏詞  ブラウンシュガー  (東京障害者乗馬協会)
<レイニング>
選 手   玉置  徹  サバイバーマン         (東京クラシッククラブ )
	
	
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《全日本ジュニア馬場》 出場人馬・タイムテーブル 発表
	
	
		 8月18日から19日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第35回全日本ジュニア馬場馬術大会2018》出場人馬およびタイムテーブルを発表いたします。
《第35回全日本ジュニア馬場馬術大会2018》出場人馬(PDF)
《第35回全日本ジュニア馬場馬術大会2018》タイムテーブル(PDF)
※なお、実施要項には『2班に分け予選競技を行なう場合がある』と記載されていますが、今回、
予選競技における班分けは実施しません。
 
	
 
	
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《世界選手権》馬場馬術代表人馬について
	
	
		 2018年7月31日時点で、《世界馬術選手権大会(2018/トライオン)》馬場馬術代表人馬の選考基準をクリアした人馬を発表いたします。
【個人】
高橋 正直 / ルビコンユニテクノ (伊香保バーデンファーム)
【団体】
高橋 正直 / ルビコンユニテクノ (伊香保バーデンファーム)
佐渡 一毅 / バローロJRA (日本中央競馬会馬事公苑)
 高橋選手は個人の選考基準をクリアしたため代表に決定いたしました。
 団体についてはチームを構成する人馬数を満たしていないため、6月21日に発表した欠員補充方針に従って選考対象期間を8月13日まで延長します。なお、8月13日までの間に新たに選考基準をクリアする人馬があった場合には当該人馬によって欠員を補充しますが、その場合も上記2人馬を優先いたします。
 《世界選手権》馬場馬術代表人馬選考基準は
こちら(2017年3月17日発表済)
 《世界選手権》馬場馬術代表人馬の欠員補充については
こちら(2017年6月21日発表済)
 
 
	
 
	
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東京2020オリンピック競技スケジュール
	
	
		東京2020オリンピック競技大会のスケジュールが発表されました。
詳しくは
大会組織委員会公式サイトでご覧いただけます。
 
	
 
	
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《全日本馬場PartⅡ》最終日速報
	
	
		 《第70回全日本馬場馬術大会2018 PartⅡ》は本日(7月15日)、各クラスの最終順位が決定しました。
 内国産馬の日本一を決める内国産馬場馬術選手権競技は、今日は自由演技国体成年馬場馬術課目を実施しました。最終順位は、昨日のセントジョージ賞典と本日の自由演技の得点率の合計で決定します。

 2日間続けて1位だった川端俊哉選手&バリシュニコフ(アイリッシュアランRS)が136.031ポイントで優勝しました。川端選手は初優勝ですが、バリシュニコフは2015年と2017年に林伸伍選手とのコンビで勝っており、通算3回目の優勝となりました。また、川端選手は昨年11月の全日本馬場馬術選手権をラムゼス・デアツヴァイタで制しており、2つの選手権タイトルホルダーとなりました。2位は齋藤裕己選手&ウィルアイリス(ウィル・スタッド)、3位は工藤幸矩選手&カノン(アシェンダRS)でした。

▲川端俊哉&バリシュニコフ
「(全日本と今大会の2つを勝てたことは)うまくできすぎたなと思いますが、勝てて良かったです。今日は自分の中で自信をもって演技をすることができ、うまくいきました。暑い中、馬がすごく頑張ってくれました。勝てる馬だということは林さんが証明してくれていたので、僕が乗っても勝てたことはすごく嬉しかったです。いい時に乗せていただいたと思っています」
その他競技の結果は以下の通りです。
【Sクラス決勝】
1位:稗田奈緒子選手&シルク(リトルホースクラブ)、2位:金井仁選手&アイティトップ(RCクレイン千葉)、3位:前島仁選手&ケイ(TRC RC小淵沢)
【Mクラス決勝】
1位:永見一平選手&エレガントブラック(ESJ)、2位:松島由貴子選手&サトノプログレス(東京RC)、3位:野田大喜選手&タカラミラグロス(ちばシティRC)
【Lクラス決勝】
1位:鈴木直人選手&オリヴァー(鍋掛牧場)、2位:浦野ひかり選手&エレガントブラック(ESJ)、3位:飯多亮選手&アールグレイ(ウィッシュホースコミュニケーションズ)
本日の全結果はこちらからご覧いただけます。
 
	 
	
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《全日本馬場PartⅡ》最終日結果 発表
	
	
	
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《全日本馬場PartⅡ》初日速報
	
	
		 《第70回全日本馬場馬術大会2018 PartⅡ》が御殿場市馬術・スポーツセンターで開幕しました。内国産馬のための大会で、内国産馬場馬術選手権(セントジョージクラス)、Sクラス、Mクラス、Lクラスを実施しています。初日の今日は、各クラスの予選競技を行いました。
 内国産馬場馬術選手権には14人馬が出場、初日の今日はセントジョージ賞典を実施しました。1位は66.881%を獲得した、川端俊哉選手と昨年のチャンピオン馬バリシュニコフ(アイリッシュアランRS)でした。2位は齋藤裕己選手&ウィルアイリス(ウィル・スタッド)64.470%、3位は工藤幸矩選手&カノン(アシェンダRS)62.323%でした。

▲セントジョージ賞典入賞選手
 その他のクラスの1位は、Sクラス:稗田奈緒子選手&シルク(リトルHC)、Mクラス第1班:齊藤圭介選手&スペクタビリス(ツクバハーベストガーデン)第2班:樫木俊選手&空(RCクレイン神奈川)、Lクラス第1班:西脇文泰選手&ガンジス(JRA競馬学校)、第2班:鈴木直人選手&オリヴァー(鍋掛牧場)でした。
 内国産馬選手権は明日、自由演技国体成年馬場馬術課目を実施して、2競技の合計得点率で最終順位を決定します。Sクラス、Mクラス、Lクラスはそれぞれ決勝競技を行います。
 
 Sクラス決勝ならびに自由演技国体成年馬場馬術課目はインターネットでライブ配信いたします。
 初日の全結果はこちらからご覧いただけます。
 
 
	 
	
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《全日本馬場PartⅡ》第1日目結果 発表
	
	
	
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