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総合馬術本部
2016 年 7 月 23 日
《全日本ジュニア総合》クロスカントリーコース図・障害物写真
7月22日(金)~24日(日)まで山梨県馬術競技場にて開催中の《第37回全日本ジュニア総合馬術大会2016》クロスカントリーコース図ならびに障害物写真を掲載いたします。
 
 
2日目(クロスカントリー)の出番表はこちらから
1日目(馬場馬術)の結果は
こちらから
Ustream ライブ配信は、こちらから
※競技開始時刻になりましたら、上記特設ページにてライブ配信が始まる予定です 。

 
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総合馬術本部
2016 年 7 月 22 日
《全日本ジュニア総合》開幕!

 《第37回全日本ジュニア総合馬術大会2016・CIC2*/CCI1* Yamanashi 2016》を7月22日~24日の3日間、山梨県馬術競技場で開催します。ジュニアライダー選手権、チルドレンライダー選手権、トレーニング競技、ノービス競技、国体総合馬術競技、CIC2*競技、CCI1*競技を実施します。初日の今日は、各クラスの馬場馬術競技を実施しました。
 14~18歳の選手が対象のジュニアライダー選手権には7人馬が出場しています。大沢暁音&トイボーイIII(明松寺馬事公苑)が減点48.5でトップ、瀬川裕哉&エコールージュZ(八王子RC)が50.5で2位、近藤舞宝&トーホウペガサス(名鉄RCクレイン東海)が56.6で3位につけています。

▲大沢暁音&トイボーイIII

 10~16歳の選手が対象のチルドレンライダー選手権の出場も7人馬です。2頭乗りの楠本将斗(RCクレインOP)がマックスで1位(減点45.5)、坂中蓮実&アルト(RCクレイン三重)が49.8で2位、エミリー カルー&ルップランド(八王子RC)が55.2で3位となっています。

▲楠本将斗&マックス

 その他、FEI競技のCIC2*は根岸淳&プリティーダーリン(RCクレイン伊奈)が、CCI1*は伊藤昌展&クイールムイール(JRA馬事公苑)がそれぞれトップに立っています。

▲根岸淳&プリティーダーリン

 明日はクロスカントリー競技。8時30分にCIC2*競技からスタートします。

1日目(馬場馬術)の結果はこちら、2日目(クロスカントリー)の出番表はこちらから。
 

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総合馬術本部
2016 年 7 月 22 日
《全日本ジュニア総合》1日目成績表
7月22日(金)~24日(日)まで山梨県馬術競技場にて開催中の《第37回全日本ジュニア総合馬術大会2016》1日目終了時点での成績表を掲載いたします。

7月22日(金) 馬場馬術競技(1日目)終了時点
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総合馬術本部
2016 年 7 月 21 日
リオ・オリンピック馬術代表 騎乗馬変更について

 リオ・オリンピック馬術競技における日本代表選手の騎乗馬に変更がありましたので、お知らせいたします。
 杉谷選手と大岩選手は、ともに2頭の馬でリオ・オリンピック出場最低基準をクリアいたしました。組織委員会への確定エントリーの段階で、当該種目の監督およびマネージャーがより良い成績が期待できる馬を選択、理事会の承認を得て決定したものです。

【障害馬術】
選手:杉谷泰造
 アヴェンツィオ → イモテップ(IMOTHEP)

【総合馬術】
選手:大岩義明
 ザ・デュークオブカヴァン → キャレ(CALLE 44)
    

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総合馬術本部
2016 年 7 月 11 日
《全日本ジュニア総合 CIC 2*/CCI1*》大会スケジュール発表
来る7月22日(金)~24日(日)に山梨県馬術競技場で開催します《第37回全日本ジュニア総合馬術大会2016、CIC2*/CCI1* Yamanashi 2016》の大会スケジュールをお知らせいたします。

こちらからご覧ください。




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総合馬術本部
2016 年 6 月 30 日
平成28年度総合馬術強化合宿《第2期》のご案内
平成28年度総合馬術強化合宿《第2期》を下記の通り開催いたします。
講師はオーストラリアよりWill Enzinger氏を招聘します。

第2期
2016年8月16日(火)~20日(土)
山梨県馬術競技場
申込締切:2016年7月20日(水) ※電子申請のみ

お申込み・実施要項はこちら

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総合馬術本部
2016 年 6 月 8 日
《全日本ジュニア総合、CIC2/CCI1*》実施要項発表 エントリー受付開始
平成28年7月22日(金)~24日(日)、山梨県馬術競技場にて行われます《第37回全日本ジュニア総合馬術大会2016》ならびに《CIC2*/CCI1* Yamanashi 2016》のエントリー受付を開始しましたのでお知らせいたします。
 
オンラインにて6月22日(水)まで にお申込みください。

大会参加申請・実施要項の確認はこちらから。
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総合馬術本部
2016 年 5 月 29 日
《全日本ヤング総合》最終日速報

 《第37回ヤング総合馬術大会2016》は最終日の今日(5月29日)、障害馬術競技を実施しました。

 ヤングライダー選手権は、2日目を終えた段階で上位3人馬が僅差。1落下すれば順位が入れ替わるというプレッシャーのかかる状況の中でしたが、3人馬ともクリアラウンドを果たして前日のままの順位が確定しました。
 優勝は佐々紫苑&瑞龍(早稲田大学)。佐々は、昨年はトイボーイIII、今年は瑞龍と馬を替えて自身2連勝を達成しました。2位は中村幸喜&明鳳(明治大学)、この人馬も2年連続2位となりました。3位は高橋駿人&ライヌス(慶應義塾大学)でした。


▲ヤングライダー選手権優勝 佐々紫苑&瑞龍
「信じられない気持ちです。去年はトイボーイIIIという私にとっての先生のような馬で勝たせてもらって、今年は自分の馬、瑞龍で勝つことができました。瑞龍ではいつもうまくいかずに後味の悪い結果だったので、今年は後味良く終わりたいと思っていました。今回は、クロスカントリーで初めてタイムインすることができたこともとても嬉しかったです。これからも馬とのコミュニケーションを高めて、いつかワンスターに出たいです」

 CIC2*はクロスカントリー競技で失権が多く、障害馬術競技に進んだのはわずか3頭でした。障害馬術ではいずれの人馬にも落下がありましたが、2日目を終えた時点での順位と変わらず、平永健太(RCクレイン栃木)がバーリントンスターで1位、アイリッシュブルーで2位、そして篠原正紀&クィドノヴォール(八王子RC)が3位でした。

▲CIC2*優勝 平永健太&バーリントンスター

 6人馬が障害馬術競技に進んだCCI1*も前日までと同じ順位で決着しました。1位の中島悠介&クレジットクランチ(RCエトワール)と2位の佐藤賢希&黒姫(長野県馬術連盟)は障害馬術を減点0で締めくくりました。3位には2頭乗りの中島がオウサマデュファブールで入賞しました。

▲CCI1*優勝 中島悠介&クレジットクランチ

大会の最終結果はこちらから

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総合馬術本部
2016 年 5 月 29 日
《全日本ヤング総合馬術大会2016/CIC2* CCI1*Tokyo2016》 成績
JRA馬事公苑で開催いたしました《第37回全日本ヤング総合馬術大会2016、CIC2*/CCI1* Tokyo 2016》の成績を掲載いたします。

成績表(最終)
ヤングライダー選手権
トレーニング(一般)
トレーニング(ジュニア)
ノービス(一般)
ノービス(ジュニア)
国体総合
CCI1*
CIC2*


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総合馬術本部
2016 年 5 月 28 日
《全日本ヤング総合》 第2日目成績
JRA馬事公苑で開催しております《第37回全日本ヤング総合馬術大会2016、CIC2*/CCI1* Tokyo 2016》の2日目終了時点での成績表を掲載いたします。

成績表(2日目終了時点
ノービス(一般)
ノービス(ジュニア)
トレーニング(一般)
トレーニング(ジュニア)
ヤングライダー選手権
CIC2*
CCI1*

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