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競技会関連規程(令和7年4月改定)掲載
令和7年4月改定の競技会関連規程を順次掲載しておりますので以下の各ページからご確認ください。
競技関連(日本馬術連盟競技会規程、種目別公認競技会規程、国体規程、ナショナル・プログレスチーム規程 ほか)
獣医・ドーピング防止(獣医規程、馬インフルエンザ予防接種実施要領、アンチ・ドーピング規程 ほか)
資格関連(騎乗者資格規程、審判員規程、指導者規程、障害コースデザイナー規程、乗馬登録規程)
なお、「競技会関連規程集 令和7年度版」の書籍の注文開始日につきましては追ってご案内いたします。
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令和7年度エンデュランスに関する競技会規程改定について(概要)
令和7年度エンデュランス関連規程の主な改定箇所についてお知らせします。
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令和7年度 エンデュランス規程の主な改定箇所
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令和7年度 公認競技会規程(エンデュランス)の主な改定箇所
*規程の全文なども順次、
《競技関連【JEF】》ページに掲載しますので、こちらも必ずご確認下さい。
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FEIノーズバンド測定デバイスの販売について
2025年5月1日からFEIルールで開催される競技会では、鼻革の締め具合の確認には指定のデバイスが必要となります。こちらのFEIノーズバンド測定デバイスを日馬連でも調達していますので希望する方は日馬連ホームページのショッピングサイトからご購入下さい。
なお、数に限りがあるため、売り切れの場合はご了承下さい。
FEIホームページの
ショッピングサイトなどインターネットで購入することも可能です。(価格は同等ではありません。)
また、国内競技への導入につきましては、総合馬術のみ2025年5月、その他の障害馬術、馬場馬術およびエンデュランス競技においては2026年4月からとなりますのでご注意願います。
デバイスの使い方は下記のビデオの中で紹介されていますので参照してください。
https://inside.fei.org/content/fei-veterinary-rules/changes-2025#vimeo_chapter_1040752310=16564359
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《エンデュランス審判員研修会》申込期限延長&聴講申込受付開始
2025年2月22日に実施いたします《令和6年度エンデュランス審判員研修会 兼 エンデュランス審判員昇格検定試験》の受講定員に余裕がありますので、申し込み期限の延長及び聴講申し込みの受付を行います。
受講(聴講/5,000円)を希望される方は実施要項をご確認いただき、締切日までにお申し込みください。
尚、今回の研修会はWEB会議システムを利用したオンライン配信形式で実施します。受講(聴講)希望の方は、インターネット環境及びPC、WEBカメラ・マイク等の機材、あるいはスマートフォン、タブレット端末等を各自ご用意ください。
日程:2025年2月22日(土)
申込締切:2025年2月18日(火)(延長)
実施要項・受講(聴講)申込はこちらから。(オンライン申請のみ)
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《第26回全日本エンデュランス2025》実施要項 発表
10月4日(土)~5日(日)に、鹿追町ライディングパーク(北海道河東郡)を発着とする特設コースにて開催します《第26回全日本エンデュランス馬術大会2025》の実施要項を発表いたします。
参加申込受付については、後日改めてお知らせいたします。
実施要項の確認&ダウンロードは
大会ページから。
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《全日本エンデュランス2025》実施競技及び参加資格について
2025年10月4日~5日に北海道にて開催を予定している《第26回全日本エンデュランス馬術大会2025》について、実施競技及び参加資格を発表いたします。詳細は下記PDFファイルをご確認下さい。
なお、実施要項は別途、発表いたします。
実施競技及び参加資格について(PDF)ダウンロードは
こちら
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令和6年度 エンデュランス審判員研修会 兼 検定試験 受付開始
《令和6年度エンデュランス審判員研修会 兼 エンデュランス審判員昇格検定試験》の実施要項を発表いたします。
受講を希望される方は実施要項をご確認いただき、締切日までにお申し込みください。
昨年と同様、WEB会議システムを利用したオンライン配信形式で実施します。受講希望の方は、インターネット環境及びPC、WEBカメラ・マイク等の機材、あるいはスマートフォン、タブレット端末等を各自ご用意ください。
《令和6年度エンデュランス審判員研修会 兼 エンデュランス審判員昇格検定試験》
日程:2025年2月22日(土)
申込締切:2025年2月6日(木)
実施要項・受講申込書は
こちらから。
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《エンデュランス》日馬連認定騎乗者資格規程改正について
令和6年度日本馬術連盟認定騎乗者資格規程について、「B級エンデュランス限定」および「エンデュランスC級」における騎乗者資格検定の審査基準を、以下の通り改正いたしました。
詳細は下記資料をご確認ください。
◆騎乗者資格検定の審査基準の改正について(PDF)
また、この改正に伴い、全国乗馬倶楽部振興協会「エンデュランス乗馬技能認定」から、日本馬術連盟「B級エンデュランス限定」への移行要件を「2級以上」→「1級のみ」に変更しました。
◆B級エンデュランス限定への移行措置について(PDF)
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《全日本エンデュランス》速報
《第25回全日本エンデュランス馬術大会2024》を10月6日に北海道鹿追町で開催、100kmの選手権競技をはじめ、EN80、EN60、EN40の4競技を実施しました。

選手権競技には6人馬が出場、前半は集団で走行していましたが、終盤になると木下雅貴&ソニア(RCクレイン学研枚方)と峯山陸&ラブリ(北海道エンデュランス協会)が抜け出して並走、ゴール直前のデッドヒートを木下&ソニアが制して6時間57分23秒で連覇、峯山&ラブリは3秒差で2位でした。3位は荒井三冬&ティンパニーⅢ(北海道エンデュランス協会)となりました。ベストコンディション賞は廣橋敏章&ショーン(北海道エンデュランス協会)が獲得しました。

▲選手権優勝 木下雅貴&ソニア(左) 2位 峯山陸&ラブリ(右)
「ソニアとラブリは同じくらいのレベルにいるので、完走することを第一目標に、どれだけいけるかというところでした。今回は馬の調子が良かったので、タイムは昨年よりも1時間ほど早かったです。うまく帰ってくることができて良かったです。来年も出られるなら、無事に完走することを目指したいです」
EN80は山脇大地&ティエラ(服部緑地乗馬センター)が優勝してベストコンディション賞も獲得、EN60は篠崎有希恵&カタールパール(RCクレイン千葉富里)が優勝、EN40は朝田耕士&フォローミー(服部緑地乗馬センター)が優勝およびベストコンディション賞となりました。
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《全日本エンデュランス》特設サイト、クルーの事前登録について
10月5日から6日に北海道河東郡鹿追町にて開催します《第25回全日本エンデュランス馬術大会2024》の出場人馬一覧、特設サイトおよびクルーの事前登録等についてご案内いたします。
◆出場人馬一覧
《第25回全日本エンデュランス馬術大会2024》出場人馬一覧.pdf
◆特設サイトについて
入厩に関するご案内のほか、入厩時に必要となる「入厩時報告書」、エンジン発電機使用の申請方法等が掲載されていますので、ご出場される方は必ずご確認ください。その他、出番表、コース図、成績表、各種お知らせ等はすべて下記の特設サイトにて適宜、発表いたします。
特設サイトURL:
https://sites.google.com/view/endurance2024jef/
◆クルー等の事前登録について
参加するクルー、獣医師、装蹄師の方々は、上記特設サイトに掲載している申請フォームにて、
10月1日(火)までに事前登録をお願いします。
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